JPH074119A - 供養用パネル及び供養方法 - Google Patents
供養用パネル及び供養方法Info
- Publication number
- JPH074119A JPH074119A JP17122693A JP17122693A JPH074119A JP H074119 A JPH074119 A JP H074119A JP 17122693 A JP17122693 A JP 17122693A JP 17122693 A JP17122693 A JP 17122693A JP H074119 A JPH074119 A JP H074119A
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- Japan
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- memorial
- deceased
- panel
- ashes
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 死者の埋葬及び供養が極めて合理的に行われ
るようにするための新規な供養用パネル及び供養方法を
提供する。 【構成】 腐食して土化する材料で製した遺骨収納用容
体内に遺骨を収納すると共に、当該遺骨収納用容体は、
協同遺骨埋葬場に埋葬することに依り当該遺骨収納用容
体を遺骨とともに土化に依る自然風化を図り、故人の写
真等を表した供養カード１と故人の爪等の身体形見を内
部に收装した供養用パネルＢを、協同安置場所に載置
し、遺族は当該供養用パネルをお参りの対象とする。
るようにするための新規な供養用パネル及び供養方法を
提供する。 【構成】 腐食して土化する材料で製した遺骨収納用容
体内に遺骨を収納すると共に、当該遺骨収納用容体は、
協同遺骨埋葬場に埋葬することに依り当該遺骨収納用容
体を遺骨とともに土化に依る自然風化を図り、故人の写
真等を表した供養カード１と故人の爪等の身体形見を内
部に收装した供養用パネルＢを、協同安置場所に載置
し、遺族は当該供養用パネルをお参りの対象とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、死者の埋葬及び供養が
極めて合理的に行われるようにするための供養用パネル
及び供養方法に関するものである。
極めて合理的に行われるようにするための供養用パネル
及び供養方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、死者に対する供養は、火葬に付し
たお骨を墓石内に納めると共に、定期的な墓参により供
養を行うと言う形態が一般的である。
たお骨を墓石内に納めると共に、定期的な墓参により供
養を行うと言う形態が一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】現在、地価の高騰に伴
い、墓を購入することが極めて困難になってきた。 ま
た、現在、墓を所有している者であっても、先祖代々の
墓のように、代々のお骨を、墓石内に収容するため、新
仏のお骨を納めるスペースがなくなってしまい、新たな
墓の購入を迫られると言うような問題が生じている。
い、墓を購入することが極めて困難になってきた。 ま
た、現在、墓を所有している者であっても、先祖代々の
墓のように、代々のお骨を、墓石内に収容するため、新
仏のお骨を納めるスペースがなくなってしまい、新たな
墓の購入を迫られると言うような問題が生じている。
【０００４】更に、子供のいない夫婦等にあっては、墓
を守る親族がいないと言う理由（永代的管理の不能性と
言う理由）で、墓を購入しようとしても断られてしまう
と言う事態が現実的に生じている。
を守る親族がいないと言う理由（永代的管理の不能性と
言う理由）で、墓を購入しようとしても断られてしまう
と言う事態が現実的に生じている。
【０００５】上記のような事柄の解消を企図して、例え
ばロッカー状のお墓内にお骨を納めるようにし、これに
依り、安価なる墓の提供が図られるようにしたものがあ
る。然し乍、お骨自体が比較的嵩張るものであり、従っ
て、このような形態であっても広いスペースを要するば
かりでなく、お骨自体は永久に残るため、前記した子供
のいない夫婦等にあっては、やはり、前記した理由でそ
の購入を断られてしまうのが実情である。
ばロッカー状のお墓内にお骨を納めるようにし、これに
依り、安価なる墓の提供が図られるようにしたものがあ
る。然し乍、お骨自体が比較的嵩張るものであり、従っ
て、このような形態であっても広いスペースを要するば
かりでなく、お骨自体は永久に残るため、前記した子供
のいない夫婦等にあっては、やはり、前記した理由でそ
の購入を断られてしまうのが実情である。
【０００６】本発明は、新規な供養用パネル及び供養方
法の提供を図り、依って、上記したような従来における
問題点の解消化を図ったものである。
法の提供を図り、依って、上記したような従来における
問題点の解消化を図ったものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、地中に埋めた
際に腐食して土化する材料で製した遺骨収納用容体内に
遺骨を収納すると共に、当該遺骨収納用容体は、遺骨の
埋葬が許容化されている場所に設けた協同遺骨埋葬場に
埋葬することに依り、当該遺骨収納用容体を遺骨ととも
に土化に依る自然風化を図り、故人の写真等を表した供
養カードと故人の爪等の身体形見を内部に收装した供養
用パネルを、お寺の本堂等所定の協同安置場所に載置
し、遺族は当該供養用パネルをお参りの対象とするよう
に成すと言う新規の供養方法をとることに依り、スペー
ス的合理性を具えた新しい墓参形式の確立を図り、もっ
て、従来における問題を解消したものである。
際に腐食して土化する材料で製した遺骨収納用容体内に
遺骨を収納すると共に、当該遺骨収納用容体は、遺骨の
埋葬が許容化されている場所に設けた協同遺骨埋葬場に
埋葬することに依り、当該遺骨収納用容体を遺骨ととも
に土化に依る自然風化を図り、故人の写真等を表した供
養カードと故人の爪等の身体形見を内部に收装した供養
用パネルを、お寺の本堂等所定の協同安置場所に載置
し、遺族は当該供養用パネルをお参りの対象とするよう
に成すと言う新規の供養方法をとることに依り、スペー
ス的合理性を具えた新しい墓参形式の確立を図り、もっ
て、従来における問題を解消したものである。
【０００８】
【実施例】本発明に係る供養方法は、地中に埋めた際に
腐食して土化する材料で製した遺骨収納用容体内に遺骨
を収納すると共に、当該遺骨収納用容体は、遺骨の埋葬
が許容化されている場所に設けた協同遺骨埋葬場に埋葬
することに依り、当該遺骨収納用容体を遺骨とともに土
化に依る自然風化を図り、故人の写真等を表した供養カ
ードと故人の爪等の身体形見を内部に收装した供養用パ
ネルを、お寺の本堂等所定の協同安置場所に載置し、遺
族は当該供養用パネルをお参りの対象とするようにした
ことを特徴とするものである。
腐食して土化する材料で製した遺骨収納用容体内に遺骨
を収納すると共に、当該遺骨収納用容体は、遺骨の埋葬
が許容化されている場所に設けた協同遺骨埋葬場に埋葬
することに依り、当該遺骨収納用容体を遺骨とともに土
化に依る自然風化を図り、故人の写真等を表した供養カ
ードと故人の爪等の身体形見を内部に收装した供養用パ
ネルを、お寺の本堂等所定の協同安置場所に載置し、遺
族は当該供養用パネルをお参りの対象とするようにした
ことを特徴とするものである。
【０００９】図は上記方法の実行に用いる遺骨収納用容
体および供養用パネルを表したものであって、これらは
下記のように構成されている。
体および供養用パネルを表したものであって、これらは
下記のように構成されている。
【００１０】Ａは遺骨収納用容体であつて、紙材または
木材等地中に埋めた際に腐食して土化する材料で製され
ている。 そして、当該遺骨収納用容体Ａは、遺骨の埋
葬が法的に許容化されている場所に設けた協同遺骨埋葬
場、例えば、お寺内の所要の場所に設けた協同遺骨埋葬
場に埋葬することにより、容体と共に遺骨の土化に依る
自然風化を促すような使用に供するものである。
木材等地中に埋めた際に腐食して土化する材料で製され
ている。 そして、当該遺骨収納用容体Ａは、遺骨の埋
葬が法的に許容化されている場所に設けた協同遺骨埋葬
場、例えば、お寺内の所要の場所に設けた協同遺骨埋葬
場に埋葬することにより、容体と共に遺骨の土化に依る
自然風化を促すような使用に供するものである。
【００１１】Ｂは供養用密封パネル体であって、その内
部には、故人の写真、戒名、俗名、没年月日、その他故
人に関する記録または功績等を記載した故人の表示等を
表した適宜の供養カード１と、故人の毛髪、爪、遺骨の
微細粒片等、故人の身体形見２とを收装して成るもので
ある。 なお、当該供養カード１は上記の事柄全てを具
えたことを要件とするのではなく、例えば写真だけ、ま
たは写真と戒名、若しくは写真は無く戒名と俗名だけと
言うように、適宜な形態のもので良い。 そして、身体
形見２は、上記したものを一種類または複数種類等適宜
收装するものである。
部には、故人の写真、戒名、俗名、没年月日、その他故
人に関する記録または功績等を記載した故人の表示等を
表した適宜の供養カード１と、故人の毛髪、爪、遺骨の
微細粒片等、故人の身体形見２とを收装して成るもので
ある。 なお、当該供養カード１は上記の事柄全てを具
えたことを要件とするのではなく、例えば写真だけ、ま
たは写真と戒名、若しくは写真は無く戒名と俗名だけと
言うように、適宜な形態のもので良い。 そして、身体
形見２は、上記したものを一種類または複数種類等適宜
收装するものである。
【００１２】上記した供養用密封パネル体Ｂであるが、
これは、供養カード１を正面側から透視可能とするよう
な形態で收装すると共に、当該供養カード１の背面側に
故人の身体形見２を収容するように構成されている。
尚、当該故人の身体形見２は、通常、外面から見えない
ような状態で收装するが、このような形態に限定される
ものではない。
これは、供養カード１を正面側から透視可能とするよう
な形態で收装すると共に、当該供養カード１の背面側に
故人の身体形見２を収容するように構成されている。
尚、当該故人の身体形見２は、通常、外面から見えない
ような状態で收装するが、このような形態に限定される
ものではない。
【００１３】そして、上記した供養用密封パネル体Ｂ
は、所定の協同安置場所、例えばお寺の本堂等に立てた
状態で保管し、遺族は通常のお墓参りと同様に、当該供
養用密封パネル体Ｂに対して供養を施す。 尚、供養用
密封パネル体Ｂの寸法は、通常、小型ノート程度の大き
さであるが、これに限定されるものではなく、安置場所
の広さに応じて適宜のものとすれば良い。
は、所定の協同安置場所、例えばお寺の本堂等に立てた
状態で保管し、遺族は通常のお墓参りと同様に、当該供
養用密封パネル体Ｂに対して供養を施す。 尚、供養用
密封パネル体Ｂの寸法は、通常、小型ノート程度の大き
さであるが、これに限定されるものではなく、安置場所
の広さに応じて適宜のものとすれば良い。
【００１４】ところで、当該供養用密封パネル体Ｂは多
数のものを一括して安置するような形態を採り、遺族
は、自己に該当する供養用密封パネル体Ｂを含めて安置
されているパネル体全体に対してお参りをするというよ
うな形態とすることに依り、当該供養用密封パネル体Ｂ
の安置は極めて密な状態で行なうことが出来る。 従っ
てこのような形態を採ることに依り、少スペースで多く
の供養用密封パネル体Ｂの安置が可能化されることとな
る。 然し乍、スペース的ゆとりがある場合は、遺族が
自分に対応する供養用密封パネル体Ｂの前で供養を行う
ことができるような配列形態を採るようにしても良い。
数のものを一括して安置するような形態を採り、遺族
は、自己に該当する供養用密封パネル体Ｂを含めて安置
されているパネル体全体に対してお参りをするというよ
うな形態とすることに依り、当該供養用密封パネル体Ｂ
の安置は極めて密な状態で行なうことが出来る。 従っ
てこのような形態を採ることに依り、少スペースで多く
の供養用密封パネル体Ｂの安置が可能化されることとな
る。 然し乍、スペース的ゆとりがある場合は、遺族が
自分に対応する供養用密封パネル体Ｂの前で供養を行う
ことができるような配列形態を採るようにしても良い。
【００１５】本発明に係る方法は、地中に埋めた際に腐
食して土化する材料で製した遺骨収納用容体内に遺骨を
収納すると共に、当該遺骨収納用容体は、遺骨の埋葬が
許容化されている場所に設けた協同遺骨埋葬場に埋葬す
ることに依り、当該遺骨収納用容体を遺骨とともに土化
に依る自然風化を図り、故人の写真等を表した供養カー
ドと故人の爪等の身体形見を内部に收装した供養用パネ
ルを、お寺の本堂等所定の協同安置場所に載置し、遺族
は当該供養用パネルをお参りの対象とするようにしたか
ら、極めて合理的なる墓参方式をとることができる。
食して土化する材料で製した遺骨収納用容体内に遺骨を
収納すると共に、当該遺骨収納用容体は、遺骨の埋葬が
許容化されている場所に設けた協同遺骨埋葬場に埋葬す
ることに依り、当該遺骨収納用容体を遺骨とともに土化
に依る自然風化を図り、故人の写真等を表した供養カー
ドと故人の爪等の身体形見を内部に收装した供養用パネ
ルを、お寺の本堂等所定の協同安置場所に載置し、遺族
は当該供養用パネルをお参りの対象とするようにしたか
ら、極めて合理的なる墓参方式をとることができる。
【００１６】すなわち、多数の遺骨は全て協同遺骨埋葬
場に一括して埋葬されるものであるから、従来のように
個々の墓に埋葬する場合に比して、スペース的合理化が
図られると共に、年月の経過に基づき当該遺骨はその容
器と一緒に土化してしまうため、これが骨つぼと共に蓄
積して埋葬場所が一杯となり、新たな遺骨の埋葬が不能
化されると言うようなこと事態発生を解消する。
場に一括して埋葬されるものであるから、従来のように
個々の墓に埋葬する場合に比して、スペース的合理化が
図られると共に、年月の経過に基づき当該遺骨はその容
器と一緒に土化してしまうため、これが骨つぼと共に蓄
積して埋葬場所が一杯となり、新たな遺骨の埋葬が不能
化されると言うようなこと事態発生を解消する。
【００１７】そして、従来の墓参に該当する遺族に依る
供養は、お寺の本堂等所定の協同安置場所に載置した供
養用パネルに対して行うものであるため、従来の墓石に
比して当該供養用パネルの著しきコンパクト性に基づ
き、スペース的メリットは勿論、その管理も極めて容易
であるため、従来のように、墓を守る親族がいないと言
う理由での遺骨埋葬を断わられると言うような問題は全
く解消化される。
供養は、お寺の本堂等所定の協同安置場所に載置した供
養用パネルに対して行うものであるため、従来の墓石に
比して当該供養用パネルの著しきコンパクト性に基づ
き、スペース的メリットは勿論、その管理も極めて容易
であるため、従来のように、墓を守る親族がいないと言
う理由での遺骨埋葬を断わられると言うような問題は全
く解消化される。
【００１８】また、お参りをする者にとっても、お参り
の対象とする供養用パネルは、通常の額写真や位牌と異
なり、故人の爪等の身体形見を内部に收装したものであ
るため、納骨がされている墓石と同様な感情をもつこと
が出来、供養心を充分満たすことができる。
の対象とする供養用パネルは、通常の額写真や位牌と異
なり、故人の爪等の身体形見を内部に收装したものであ
るため、納骨がされている墓石と同様な感情をもつこと
が出来、供養心を充分満たすことができる。
【００１９】更に、本発明に係る供養用パネルは、故人
の遺影、戒名、俗名、没年月日、その他故人に関する記
録または功績等を記載した故人の表示等、任意の所望表
示を表した供養カード１と、故人の毛髪、爪、遺骨の微
細粒片等の身体形見２とを、供養用密封パネル体Ｂの内
部に、一括して收装しするように構成したから、上記し
た本発明に係る供養方法の実行が可能化されることと成
る。
の遺影、戒名、俗名、没年月日、その他故人に関する記
録または功績等を記載した故人の表示等、任意の所望表
示を表した供養カード１と、故人の毛髪、爪、遺骨の微
細粒片等の身体形見２とを、供養用密封パネル体Ｂの内
部に、一括して收装しするように構成したから、上記し
た本発明に係る供養方法の実行が可能化されることと成
る。
【図１】遺骨収納用容体を表した斜視図である。
【図２】供養用パネルの一例を表した斜視図である。
【図３】図２におけるＸ−Ｘ線拡大断面図である。
Ａ 遺骨収納用容体 Ｂ 供養用密封パネル体 １ 供養カード ２ 故人の身体形見
Claims (4)
- 【請求項１】 故人の遺影、戒名、俗名、没年月日、そ
の他故人に関する記録または功績等を記載した故人の表
示等、任意の所望表示を適宜表した供養カード１と、故
人の毛髪、爪、遺骨の微細粒片等の身体形見２とを、供
養用密封パネル体Ｂの内部に、一括して收装して成る供
養用パネル。 - 【請求項２】 供養カード１を供養用密封パネル体Ｂの
正面側から透視可能とするような形態で收装して成る請
求項１に記載の供養用パネル。 - 【請求項３】 故人の身体形見２を供養カード１の背面
側に收装するように構成して成る請求項１または請求項
２に記載の供養用パネル。 - 【請求項４】 地中に埋めた際に腐食して土化する材料
で製した遺骨収納用容体内に遺骨を収納すると共に、当
該遺骨収納用容体は、遺骨の埋葬が許容化されている場
所に設けた協同遺骨埋葬場に埋葬することに依り、当該
遺骨収納用容体を遺骨とともに土化に依る自然風化を図
り、更に、故人の写真等を表した供養カードと故人の爪
等の身体形見を内部に收装した供養用パネルを、お寺の
本堂等所定の協同安置場所に載置し、遺族は当該供養用
パネルをお参りの対象とするようにしたことを特徴とす
る供養方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17122693A JPH074119A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 供養用パネル及び供養方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17122693A JPH074119A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 供養用パネル及び供養方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074119A true JPH074119A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15919389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17122693A Pending JPH074119A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 供養用パネル及び供養方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074119A (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6099537A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-03 | Fuji Kogu Seisakusho:Kk | クランプ装置 |
| JPS60186631A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | Kumagai Gumi Ltd | 室内の冷暖房循環方法 |
| JPS627283B2 (ja) * | 1980-09-11 | 1987-02-17 | Teijin Ltd | |
| JPS63280163A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | 須藤石材株式会社 | 遺骨埋葬方法 |
| JPS63280162A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-17 | 須藤石材株式会社 | 遺骨埋葬方法 |
| JPS63290512A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | 柳 在洙 | 舎利型位牌 |
| JPH04105652A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-07 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 骨壼 |
| JPH04114619A (ja) * | 1990-09-05 | 1992-04-15 | Aisin Seiki Co Ltd | クラツクセンサーを用いた暖房便座 |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP17122693A patent/JPH074119A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627283B2 (ja) * | 1980-09-11 | 1987-02-17 | Teijin Ltd | |
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