JPH074118A - 墓塔及びその製造方法 - Google Patents

墓塔及びその製造方法

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JPH074118A
JPH074118A JP1949794A JP1949794A JPH074118A JP H074118 A JPH074118 A JP H074118A JP 1949794 A JP1949794 A JP 1949794A JP 1949794 A JP1949794 A JP 1949794A JP H074118 A JPH074118 A JP H074118A
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JP
Japan
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stone
tombstone
unit
tower
lid
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JP1949794A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Kawanami
清 河波
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SOUGENSHIYA KK
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SOUGENSHIYA KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 墓石の軽量化を図るとともに、石材の有効利
用を図る。 【構成】 最下層側から順に下台32、上台34を積み
上げ、その上部に、桿石38を載置し、これに花立て台
や水鉢などの添え付石体を付設して墓塔30を構成し
た。この際、下台32内部に上下方向に貫通する貫通孔
40を形成し、この下台32上部に貫通孔40の上部開
口部を覆う天蓋石42を載置し、この天蓋石42上部に
上台34を載置するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、桿石や石台などの単位
墓石が上下方向に積層され、これに花立て台や水鉢など
の添え付石体が付設されてなる墓塔及びその製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、墓塔としては、複数の墓石(単位
墓石)が積み上げられた形態のものがよく知られてい
る。その一例として、例えば、図6に示すような墓塔1
0がある。この墓塔10は、下層から順に石台としての
下台12、上台14が積み上げられており、その最上部
には、法名16等の彫刻が施される桿石18が載置され
ている。また、下台12の前方には、花立て穴20が設
けられた花立て台22や、図外の灯明立て等の添え付石
体が載置され、下台12の地下部分には、納骨室22が
設けられている。
【0003】上記下台12,上台14、桿石18、ある
いは花立て台22等の墓石や添え付石体は、通常、原石
(石材)から予め所要の大きさに切り出された礎石を個
別に整形し、彫刻、仕上げ等の加工を施すことによって
得られるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の各墓
石は、墓塔の大きさによっても異なるが、その個々の重
量が極めて重いため、墓石の運搬時、あるいは墓塔の据
付時等に過大な労力を要している。従って、墓石を軽量
化することにより、この労力を少しでも軽減できる方が
作業効率上好ましい。
【0005】また、原石から各墓石大の礎石を確保する
ことは、必ずしも容易なことではないため、少ない原石
からより多くの墓石や添え付石体を得て墓塔を製作でき
れば、墓塔の製作コスト、あるいは資源の有効利用とい
った面からも望ましい。
【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、墓石の軽量化を図るとともに、石材の
有効利用を図ることができる墓塔及びその製造方法を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
桿石や石台などの単位墓石が上下方向に積層され、これ
に花立て台や水鉢などの添え付石体が付設されてなる墓
塔において、積層される上下2層の単位墓石に対し、下
層の単位墓石に上下方向に貫通する貫通孔を形成すると
ともに、この単位墓石上部に蓋体を載置することによっ
て貫通孔を塞ぎ、この蓋体上部に次層単位墓石を載置し
たものである。
【0008】請求項2に係る発明は、上記蓋体の外周面
とこの蓋体が載置される単位墓石の外周面とに段差を設
けたものである。
【0009】請求項3に係る発明は、上記蓋体の周縁部
分にテーパ加工を施したものである。
【0010】請求項4に係る発明は、上記請求項1記載
の墓塔の製造方法であって、下層の単位墓石から石塊を
抜石することによって貫通孔を形成し、この抜石された
石塊を整形することによって、次層単位墓石又は添え付
石体を得るものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、単位墓石に上下方向に貫通す
る貫通孔が形成されるので、例えば、同一外観の従来品
と比較すると、貫通孔に相当する石塊分だけその重量が
軽減され、墓塔の据付時の労力が軽減される。また、貫
通孔を形成した下層単位墓石の上部に蓋体を載置し、こ
の蓋体上部に次層単位墓石を載置した墓塔の据付状態に
おては、単位墓石内部に中空部が形成されるので、例え
ば、貫通孔を最下層の単位墓石に形成して最下層の単位
墓石内部に中空部を形成するようにすれば、この空間を
地下納骨室の天井部分として利用したり、そのまま納骨
室として利用することが可能となる(請求項1)。
【0012】この際、蓋体の外周面と下層単位墓石の外
周面とに段差を設けたり、あるいは蓋体の周縁部分にテ
ーパ加工を施すようにすれば、蓋体と下層単位墓石との
継目が現われていてもそれに対する違和感をなくすこと
ができる(請求項2,請求項3)。
【0013】また、上記墓塔の製造に際しては、最下層
の単位墓石に貫通孔を形成する際に抜石される石塊を整
形することによって次層単位墓石や添え付石体が得られ
るので、石材の節約になり資源の有効利用を図ることが
できる(請求項4)。
【0014】
【実施例】図1は本発明に係る墓塔の一実施例を示す斜
視一部断面図である。
【0015】同図に示すように、本発明に係る墓塔30
は、複数の墓石(単位墓石)が積層されることにより構
成されている。具体的には、最下層側から順に下台3
2、上台34といった石台が積み上げられ、さらにその
上部に、法名36等の彫刻が施された桿石38が載置さ
れた3層構造を有している。なお、実施例においては、
図2に示すように、上記下台32、上台34及び桿石3
8はそれぞれ平面視正方形に形成されている。
【0016】ここで、本発明の特徴点として、上記下台
32は、その内部に上下方向に貫通する平面視正方形の
貫通孔40が設けられた筒形状をなしている。この下台
32の上部には、その側面が上記下台32の側面と面一
になるように形成された天蓋石(蓋体)42が載置され
ており、これによって貫通孔40が塞がれ、下台32内
に中空部44が形成されている。
【0017】この天蓋石42上部には上記上台34が載
置され、さらにその上部に桿石38が載置されることに
よって、墓塔30が構成されている。なお、上記下台3
2の前方には、花立て台、あるいは灯明立て等の添え付
石体が据付けられるが、図1及び図2においては省略し
てある。
【0018】この墓塔の製造方法としては、従来のよう
に、原石から下台32、上台34に相当する大きさの礎
石を個別に切りだし、それらをそれぞれ整形することに
よって下台32、上台34を得るのではなく、下台32
に相当する礎石のみを切りだし、これを整形することに
よって下台32を形成した後、この下台32から石塊を
抜石して下台32に貫通孔40を設け、その一方で、下
台32から抜石した石塊を整形することによって上台3
4を得るようにしている。
【0019】以上のような構造の墓塔30によれば、下
台32が筒形状であるため、例えば、同一外観の従来品
と比較すると、貫通孔40に相当する石塊分だけその重
量が軽減され、これによって墓石の軽量化を図ることが
可能となっている。従って、墓塔30を据付ける際の、
下台32の運搬等における労力の軽減を図ることができ
る。最近では、ビルの屋上等に墓塔30を据付ける場合
もあり、このような場合の墓石の運搬には特に都合がよ
い。特に、ビルの屋上、あるいは屋内に墓塔を据付ける
場合には床板の強度等が懸念されるが、軽量化が図られ
ている上記墓塔30では、この点においても有利であ
る。
【0020】さらに、上記墓塔30においては、下台3
2内に中空部44が形成されているので、この中空部4
4を例えば納骨室として利用することも可能である。こ
のように中空部44を納骨室として利用すれば、墓塔3
0の地下部分に納骨室を設ける必要がなくなり、これに
より墓地製作の簡素化、製作時間の短縮化、あるいは地
下納骨室を設けるにあたり必要な費用の削減を図ること
が可能となる。
【0021】ところで、このように中空部44を納骨室
として利用する場合の実施例として、例えば、図3に示
すように、下台32の正面に円形の穿孔部45を形成
し、この穿孔部45を利用して納骨を行うこともでき
る。このようにすれば、納骨を容易に行うことが可能と
なる。この際、下台32の側面部分から円柱状の石塊を
抜石して穿孔部45を設け、抜石された石塊を整形し、
これに止め具47や取っ手48等を取り付けるようにし
て穿孔部45の蓋46を設けるようにすれば、穿孔部4
5の形成時に抜石される石塊を有効に利用することがで
きる。
【0022】一方、従来同様、地下納骨室を設けた場合
であっても、上記中空部44を地下納骨室の天井部分と
して利用することができるので、地下納骨室のスペース
をより広く確保することが可能になるという利点があ
る。
【0023】また、下台32に貫通孔40を形成する際
に抜石される石塊を利用して上台34を得るようにした
上記墓塔30の製造方法によれば、上台34に相当する
石材の節約になり、資源の有効利用を図ることがきる。
また、石材削減により、墓塔30の価格低減を図ること
が可能となるので、その意味では消費者の立場からも都
合がよい。
【0024】なお、上記実施例においては、平面視正方
形の下台32、上台34及び桿石38が積層された3層
構造の墓塔30を例に説明したが、各墓石が上面視円形
状、あるいは楕円状に形成される墓塔の場合や、また3
層構造以外に、4層構造、あるいは5層構造等の墓塔の
場合にも適用可能である。例えば、図4に示すように、
横長の直方体状の下台32aの上部に広幅の桿石38a
を起立状態で積み重ねて勇壮感を強調した形態の2層構
造の墓塔30aを構成するような場合にも適用可能であ
る。この場合も上記墓塔30同様、下台32aに貫通孔
40を形成し、その上部に天蓋石42aを載置して桿石
38aを積層することにより、下台32に中空部44を
確保することができる。特に上台が不要なこの形態の墓
塔30aでは、貫通孔40を設けるに当り下台32から
抜石される石塊を整形して、同図に示すような、花立て
台49を設けるようにすれば、石材の節約となり資源の
有効利用を果たすことができる。この場合、必ずしも花
立て台49を形成する必要はなく、抜石される石塊の大
きさ等に応じて、水鉢や灯明立て等の他の添え付石体を
形成するようにしても構わない。
【0025】また、上記実施例では、中空部44を納骨
室として利用する場合に、下台32の正面に円形の穿孔
部45を形成した例について説明したが、これは穿孔部
45を形成した場合の一実施例であって、例えば、穿孔
部を方形状、あるいは楕円形状等に形成してもよいし、
穿孔部の形成位置も、下台32の正面に限られず、側
面、あるいは背面に形成するようにしてもよい。さら
に、穿孔部45を蓋46によって塞ぐような構成に限ら
れず、例えば、花立て台等を据付けて穿孔部45を塞ぐ
ようにしても勿論構わない。
【0026】ところで、上記実施例の墓塔30では、下
台32上に天蓋石42が重ねられてそれらの側面(外周
面)が面一(単一平面)になるようにしているが、この
場合には、下台32と天蓋石42との接続部(境界)の
線が現れ、デザイン上は一体物とみられる下台を、上下
2つの石材を接合して造っているような印象を与えるこ
とになる。このため石造物の重々しい印象が阻害される
ことになる。そこで、上記天蓋石42に代えて、例え
ば、図5に示すように、下台32の上面部よりも若干小
さく形成し、その周縁部にテーパ加工(テーパ部50)
を施した形状の天蓋石42bを適用するようにしても構
わない。この天蓋石42bを適用した場合には、積層時
の天蓋石42bの側面と下台32の側面とに段差が生
じ、天蓋石42bと下台32とがデザイン上明らかに別
の部分を構成すると認識されるので、天蓋石42bと下
台32との継目が現われていてもそれに対する違和感は
なく、墓塔のデザイン面で有利なものとなる。
【0027】また、天蓋石42bの裏面に、同図に示す
ように、下台32の貫通孔40の縁部と嵌合するような
突起51を設けるようにしてもよい。これによれば、地
震等による天蓋石42bと下台32とのズレを効果的に
防止することができるという利点がある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、桿石や
石台などの単位墓石が上下方向に積層され、これに花立
て台や水鉢などの添え付石体が付設されてなる墓塔にお
いて、積層される上下2層の単位墓石に対し、下層の単
位墓石に上下方向に貫通する貫通孔を形成するととも
に、この単位墓石上部に蓋体を載置することによって貫
通孔を塞ぎ、この蓋体上部に次層単位墓石を載置したの
で、従来と同一外観形状を確保しつつ墓石の軽量化を図
ることができる。
【0029】この際、蓋体の外周面と下層単位墓石の外
周面とに段差を設けたり、あるいは蓋体の周縁部分にテ
ーパ加工を施すようにすれば、蓋体と下層単位墓石との
継目が現われていてもそれに対する違和感をなくすこと
ができる。
【0030】また、下層の単位墓石から石塊を抜石する
ことによって単位墓石に貫通孔を形成し、この抜石され
た石塊を整形することによって、次層単位墓石又は添え
付石隊を得るので、石材の有効利用を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の墓塔の一実施例を示す斜視一部断面図
である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】下台の中空部を納骨室として利用した場合の例
を示す斜視図である。
【図4】本発明の墓塔の他の実施例を示す斜視一部断面
図である。
【図5】天蓋石の別の例を示す斜視図である。
【図6】従来の墓塔の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
30 墓塔 32 下台 34 上台 38 桿石 40 貫通孔 42 天蓋石

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 桿石や石台などの単位墓石が上下方向に
    積層され、これに花立て台や水鉢などの添え付石体が付
    設されてなる墓塔において、積層される上下2層の単位
    墓石に対し、下層の単位墓石に上下方向に貫通する貫通
    孔を形成するとともに、この単位墓石上部に蓋体を載置
    することによって貫通孔を塞ぎ、この蓋体上部に次層単
    位墓石を載置したことを特徴とする墓塔。
  2. 【請求項2】上記蓋体の外周面とこの蓋体が載置される
    単位墓石の外周面とに段差を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の墓塔。
  3. 【請求項3】上記蓋体の周縁部分にテーパ加工を施した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の墓塔。
  4. 【請求項4】 上記請求項1記載の墓塔の製造方法であ
    って、下層の単位墓石から石塊を抜石することによって
    貫通孔を形成し、この抜石された石塊を整形することに
    よって、次層単位墓石又は添え付石体を得ることを特徴
    をする墓塔の製造方法。
JP1949794A 1993-02-22 1994-02-16 墓塔及びその製造方法 Pending JPH074118A (ja)

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JP5-31848 1993-02-22
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017031749A (ja) * 2015-08-05 2017-02-09 株式会社プレジャーライフ 墓石

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507664A (ja) * 1973-05-25 1975-01-27
JP4134364B2 (ja) * 1997-12-26 2008-08-20 アイシン精機株式会社 車両用シート構造

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