JPH074117Y2 - 遠心バレル研摩装置 - Google Patents

遠心バレル研摩装置

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JPH074117Y2
JPH074117Y2 JP14047188U JP14047188U JPH074117Y2 JP H074117 Y2 JPH074117 Y2 JP H074117Y2 JP 14047188 U JP14047188 U JP 14047188U JP 14047188 U JP14047188 U JP 14047188U JP H074117 Y2 JPH074117 Y2 JP H074117Y2
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barrel
mass
discharge
turret
stocker
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JP14047188U
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一敏 西村
勝俊 鵜飼
幹敏 平賀
良弘 藤井
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新東ブレーター株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は小物部品のバリ取りや表面研摩等を行う遠心バ
レル研摩装置に関するものである。
(従来の技術) 遊星回転運動を行うバレルポットを備えた遠心バレル研
摩装置におけるマスの投入、排出を自動化した装置とし
ては、第4図、第5図に示すようなものが知られてい
る。すなわち、この種装置は、機台(1)に軸支される
一対の水平軸(2)間に取付けられた傾動フレーム
(3)の内部にタレット(4)を回動自在に保持させて
該タレット(4)上には複数個のバレルポット(5)、
(5a)を遊星回転運動可能に取付けてタレット(4)が
機台(1)に取付けちれたモータ(6)によりチェーン
(7)を介して公転されるようにし、また、タレット
(4)の中心軸(8)にはこれとは独立して回転自在に
取付けた図示されない太陽歯車が機台(1)に設けたモ
ータ(9)、チェーン(10)を介して回転されるように
なっており、各バレルポット(5)、(5a)はそれぞれ
の下部に取付けた図示されない遊星歯車がアイドラ歯車
を介して前記太陽歯車と噛み合わされてバレルポット
(5)、(5a)がタレット(4)上において遊星回転運
動可能となっている。そして、機台(1)に取付けたタ
レット(4)傾動用のモータ(11)はチェーン(12)を
介して減速機(13)を駆動し、これによりチェーン(1
4)を経て水平軸(2)が回動され、タレット(4)は
第4図に示す水平姿勢から第5図に示す下向き姿勢とな
るまで傾動できるようにしてある。また、バレルポット
(5)、(5a)にはタレット(4)の中心軸(8)に内
蔵された図示されない流体圧シリンダにより開閉される
蓋(15)がそれぞれ設けてあり、これらは第4図におけ
る実線の閉鎖位置と想像線で示す開放位置との間を同時
に移動できるようになっている。一方、タレット(4)
の下方部の機台(1)には、2組のストッカー(16)、
(17)がそれぞれの軸(18)、(19)に軸支されて回動
自在とされており、各軸(18)、(19)は機台(1)に
設けたモータ(20)、(21)及びチェーン等よりなる伝
導装置(22)、(22a)により個別に回動可能とされ、
図示されない制御装置によりストッカー(16)、(17)
はタレット(4)が下向き姿勢となったときは、第5図
の実線で示す上向き姿勢となってバレルポット(5)、
(5a)からの排出マスを受けて収納し、その後、下向き
に傾動して前記排出マスをその下方の選別機(23)へ排
出するようになっている。また、選別機(23)はバイブ
レータ(24)により駆動される振動ふるい式のもので、
ストッカー(16)、(17)からの排出マスをトラフ部に
張設された図示されないスクリーンによりワークとメデ
ィアに選別し、該スクリーンを通過するメディアを下部
トラフ(25)から排出口(26)を経て後記のバケット
(31)、(31a)内へ排出させるとともに、スクリーン
を通過しない研摩終了後のワークを先端側に連結したシ
ュート(27)より搬出させるようにしてある。さらに、
機台(1)の外周部分にはそのケーシング(28)に配設
軸支された適数個のスプロケット(29)に掛け渡された
チェーン(30)により移動されるバケット(31)、(31
a)が設けてあり、機台(1)に設けたモータ(32)に
掛け渡したチェーン(33)を介して駆動される。そし
て、選別機(23)の下方位置においてその排出口(26)
から排出されたメディアを受け取り、第4図の想像線で
示すように上向きとされたバレルポット(5)、(5a)
上方部まで移送し、それぞれの内部へ投入できる構造と
なっており、新規のワークはケーシング(28)に設けた
投入部(34)よりバケット(31)、(31a)中へ投入さ
れるようになっている。
以上のような従来の遠心バレル研摩装置では、まず、タ
レット(4)を第4図に示す水平姿勢として各バレルポ
ット(5)、(5a)のそれぞれの蓋(15)を開き、ここ
で所定のワークを送入して上昇、侵入してきたバケット
(31)、(31a)からワーク、メディアの混合物がバレ
ルポット(5)、(5a)内へ投入され、同様に所定量の
コンパウンド、水分が図示されない供給装置により添加
される。次いで蓋(15)を閉じ、モータ(6)によりタ
レット(4)を公転させるとともにモータ(9)により
図示されない太陽歯車等を介してバレルポット(5)、
(5a)に遊星回転運動させ、遠心バレル研摩を行うよう
になっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、遠心バレル研摩においてはバレルポット
が高速回転するため、密閉状態のバレルポット(5)、
(5a)内は40〜50分の運転で約90℃前後の高温となり、
このため内圧も上昇して液状部分が蓋(15)の境界部か
ら吹き出し始め、このような状態下で蓋(15)を開くと
上記の噴出、メディアの飛び出し等を生じ、しかも、バ
レルポット(5)、(5a)、蓋(15)等も高温で取扱上
極めて危険である。ところが一般にこの種のバレル研摩
では約8時間程度の作業時間を必要とするため、やむを
得ず一定の上限温度を規定しておいてその温度に達した
ら研摩作業を中断してバレルポット関係及びマスを冷却
する必要がある。従って、バレル研摩開始後、温度が規
定温度に達したらモータ(6)、(9)を停止してバレ
ルポット(5)、(5a)の運動を止め、タレット(4)
を第5図に示す下向き姿勢とし、バレルポット(5)、
(5a)内のマスをそれぞれストッカー(16)、(17)中
へ排出し、ここで注入等により十分冷却させたのち、各
ストッカー(16)、(17)を順次下向きに傾動させて前
記排出マスを選別機(23)へ徐々に移送し、ここで排出
マスはメディアとワークに分離され、メディアは排出口
(26)よりバケット(31)、(31a)へ投入されるとと
もに、ワークはシュート(27)より排出し、このワーク
を回収して再び投入部(34)よりバケット(31)、(31
a)中へ合流させて上方へ移送し、更に、所定のコンパ
ウンド、水を添加して上向き姿勢に戻って待機させてあ
るバレルポット(5)、(5a)中へ装入させる。なお、
この間にバレルポット(5)、(5a)も同様に注水その
他により冷却しれ所定の温度に低下させてあり、装入完
了後、バレル研摩作業を再開する。このようにこの種の
バレル研摩では研摩作業と冷却作業を交互に繰返して行
っている。この場合、排出マスはその都度選別機(23)
を通過することになるが、冷却するためには選別作業は
必要でなく、また、選別機(23)へはその選別能力に応
じた量の排出マスをストッカー(16)、(17)より順次
送給させねばならず、時間がかかって能率的ではない。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記のような従来の問題点を解決して能率的に
排出マスを冷却、循環可能とする遠心バレル研摩装置を
目的として完成されたもので、遊星回転運動を行うバレ
ルポットを備えた傾動可能なタレットの下方部に該タレ
ットの傾動時にバレルポットから排出される排出マスを
収納したのち傾動して該排出マスを下方へ送出するスト
ッカーを設けた遠心バレル研摩装置において、前記スト
ッカーの下方にこれより排出される排出マスを移送する
搬出装置を設けて該搬出装置の出口と前記バレルポット
との間に該出口より落下する排出マスをバレルポットへ
還送するバケットコンベアを配設し、更に、前記搬出装
置の出口側には後退時該出口を開放して排出マスをバケ
ットコンベア側へ通過させ前進時に排出マスを受入れて
ワーク、メディアの分離を行う選別機を進退可能に連設
したことを特徴とするものである。
(実施例) 次に、本考案を第1図〜第3図に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。なお、前記した従来例と同一部分につ
いては、図面に同一番号を付して説明を省略する。
第1図において、ストッカー(16)、(17)の下方には
これらよりの排出マスを受取って移送させる搬出装置
(40)が設けてある。搬出装置(40)は機台(1)の底
部に弾性支持された振動コンベア形式のもので、そのト
ラフ状部の底板(41)の一端は排出マスの出口(42)と
して開口され、該出口(2)の下方には排出マスの落下
を案内する下端が開放された案内部(43)が形成してあ
る。また、この搬送装置(40)の出口(42)側の端壁
(44)には接続孔(45)を開口させてこれに後記する選
別機(66)の連続部(68)が進退動自在に挿通させてあ
り、(46)は搬出装置(40)駆動用の一対のバイブレー
タである。(47)は出口(42)より案内部(43)を経て
落下する排出マスを受取り収納して上向き姿勢にあるバ
レルポット(5)、(5a)へ還送できるように、機台
(1)の外周部に配設したバケットコンベアで、該バケ
ットコンベア(47)は、機台(1)の下部に設けたモー
タ(48)およびチェーン(49)、鎖歯車(49a)により
回転されるように機台(1)に軸支されたスプロケット
(50)と、ケーシング(28)に配設軸支された複数個の
スプロケット(51)と、各スプロケット(50)、(51)
を介して出口(42)下方から上向き姿勢のバレルポット
(5)、(5a)上へわたって張設されるチェーン(52)
と、該チェーン(52)に連結されて前記区間を往復移動
する2組のバケット(53)、(53a)より構成されてい
る。一方、搬出装置(40)の先端側に位置する機台
(1)より突設した一対の保持フレーム(54)には、選
別機(66)を進退動可能に保持する移動装置(55)がそ
の上面板(56)を介して吊下げ状に取付けてあり、該上
面板(56)の下面には一対の平行な案内棒(57)、(5
7)がそれぞれブラケット(58)により固定保持させて
あり、これら案内棒(57)には枠体(59)に取付けた適
数個の軸受(60)が摺動自在に挿通され、また、上面板
(56)の下面及び枠体(59)の上面には対向状にブラケ
ット(61)、(62)が取付けられ、このブラケット(6
1)、(62)間には第2図に示すように流体圧シリンダ
(63)が介装してあり、該流体圧シリンダ(63)の作動
により、枠体(59)は案内棒(57)、(57)に案内され
て進退動可能となっている。更に、枠体(59)には前後
一対ずつの支持脚(64)が対応して垂設してあり、各支
持脚(64)の下端の水平部には弾性部材(65)を介して
前記同様の振動ふるい式の選別機(66)がその側壁に突
設した受座(67)により弾性支持され、搬出装置(40)
の出口(42)側に対向して連設された構造となってい
る。選別機(66)はその先端側がトラフ状の連接部(6
8)とされ、搬出装置(40)の端壁(44)に形成した接
続孔(45)に進退動自在に遊挿されており、該連接部
(68)が後退時には出口(42)を開放して排出マスをバ
ケットコンベア(47)側へ通過させ、これに対し前進時
には出口(42)を閉鎖して送られてくる排出マスを連接
部(68)に続く選別部(69)側へ導入させるようにして
ある。また、スクリーンを張設してある選別部(69)の
先端側にはワークやメディアの排出口(70)、(71)が
形成してあり、(72)は連接部(68)の端部に取付けた
ゴム板で、選別機(66)の後退時には第2図の想像線で
示すように、接続孔(45)部分へ当接されてそこに生ず
る隙間を閉鎖するもので、(73)は選別機(66)に取付
けた一対のバイブレータである。
(作用) このように構成されたものは、まず、移動装置(55)の
流体圧シリンダ(63)を作動させて枠体(59)を第1図
の右側端へ移動させると、これに伴って各支持脚(64)
に弾性支持させている選別機(66)も右側へ後退移動さ
れ、その連接部(68)の端部のゴム板(72)が搬出装置
(40)の接続孔(45)を閉鎖するとともに出口(42)を
開放状態とする。そこでタレット(4)を第1図のよう
に水平としてバケットコンベア(47)の作動により、予
めメディア、ワーク等を送入してあったバケット(5
3)、(53a)から開放状態のバレルポット(5)、(5
a)へ該マスを投入し、それぞれの蓋(15)を閉じ、次
いで、モータ(6)によりタレット(4)を公転させる
とともにモータ(9)によりバレルポット(5)、(5
a)を回転させて遊星回転運動を行わせ、遠心バレル研
摩を行う。この研摩作業によりバレルポット(5)、
(5a)の温度上昇が限界値付近に達したら、遊星回転運
動を停止してモータ(11)によりタレット(4)を斜め
下向き姿勢に傾動させ、この状態で蓋(15)を開いてマ
スを待機しているストッカー(16)、(17)中へ排出す
る。このとき、ストッカー(16)、(17)中へは適度の
水分を入れておいて収納した排出マスを冷却させると共
にバレルポット(5)、(5a)内へも注入して冷却す
る。次いで、搬出装置(40)のバイブレータ(46)を作
動させるとともにタレット(4)を水平に戻してバレル
ポット(5)、(5a)を元の位置に復帰させる。そこで
ストッカー(16)をモータ(20)により徐々に傾動して
内部の排出マスを搬出装置(40)中へ排出すると、該排
出マスは底板(41)を進行して出口(42)へ達し、これ
より案内部(43)を経て下方に待機しているバケット
(53)中へ落下する。そして、、ストッカー(16)の排
出が終了したらバケットコンベア(47)を作動させてバ
ケット(53)を若干右方、すなわち第1図の位置として
バケット(53a)を案内部(43)の下方へ位置させる。
次に、ストッカー(17)をモータ(21)により同様に傾
動させて内部の排出マスを排出させると、前記同様に該
排出マスは搬出装置(40)の底板(41)上を進行して出
口(42)、案内部(43)を経てバケット(53a)内へ落
下する。排出が終了したら再びバケットコンベア(47)
を作動し、バケット(53)、(53a)が冷却されて待機
しているバレルポット(5)、(5a)上へ移動、傾動さ
せて冷却終了している前記排出マスをそれぞれ投入し、
必要に応じコンパウンド、水分等を追加添加し、再び蓋
(15)を閉めて前記同様のバレル研摩作業を継続する。
その後、上記の作業の繰返しによりワークに対する所定
の研摩作業時間が経過したら、流体圧シリンダ(63)を
逆作動させて枠体(59)を第1図の左側へ前進させる
と、これに伴って選別機(66)も左側へ前進し、その連
接部(68)は搬出装置(40)の出口(42)部へ侵入して
これを閉鎖する。この状態でバイブレータ(73)を作動
し、前記同様にタレット(4)を斜め下向き姿勢に傾動
してバレルポット(5)、(5a)の蓋(15)を開くと、
研摩終了したマスはそれぞれストッカー(16)、(17)
中へ落下し、冷却され、次いで、ストッカー(16)、
(17)を順次傾動させると、冷却されたこれらのマスは
底板(41)上を適量の流れとなって進行し、出口(42)
から連接部(68)上へ移動して選別部(69)側へ侵入
し、ここでワークとメディアの選別分離が行われる。選
別されたワークとメディアはそれぞれ排出口(70)、
(71)より外部へ排出され、所定の位置へ送られる。な
お、同じメディアを次の研摩作業に使用する場合は、バ
ケット(53)、(53a)を選別機(66)の排出口(71)
の下方まで移動可能に延設すればよく、また、選別機
(66)の選別部(69)等へは排出マスによるスラッジが
付着しやすいので、これら各部の適宜注水、洗浄できる
ようにし、これにより冷却効果も向上できる。
(考案の効果) 本考案は前記説明から明らかなように、排出マスが選別
機を経由せずに直接バケットへ投入されてバレルポット
側へ還送できるから、極めて短時間に排出マスの冷却循
環作業が行われ、従って、前記冷却循環工程を定期的に
所定回数行うようプログラム化することにより自動連続
運転が可能となり、作業者の安全が確保されるうえ選別
工程への切替えも簡単迅速にできる利点があり、従来の
この種遠心バレル研摩装置の問題点を解決したものとし
て実用的価値極めて大きいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面図、第2図
は第1図における選別機部分の一部切欠正面図、第3図
は同じく一部切欠側面図第4図は従来の遠心バレル研摩
装置の正面図、第5図は同じくタレットを傾動させた状
態における正面図である。 (4):タレット、(5)、(5a):バレルポット、
(16)、(17):ストッカー、(40):搬送装置、(4
2):出口、(47):バケットコンベア、(66):選別
機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊星回転運動を行うバレルポットを備えた
    傾動可能なタレットの下方部に該タレットの傾動時にバ
    レルポットから排出される排出マスを収納したのち傾動
    して該排出マスを下方へ送出するストッカーを設けた遠
    心バレル研摩装置において、前記ストッカーの下方にこ
    れより排出される排出マスを移送する搬出装置を設けて
    該搬出装置の出口と前記バレルポットとの間に該出口よ
    り落下する排出マスをバレルポットへ還送するバケット
    コンベアを配設し、更に、前記搬出装置の出口側には後
    退時該出口を開放して排出マスをバケットコンベア側へ
    通過させ前進時に排出マスを受入れてワーク、メディア
    の分離を行う選別機を進退動可能に連設したことを特徴
    とする遠心バレル研摩装置。
JP14047188U 1988-10-27 1988-10-27 遠心バレル研摩装置 Expired - Lifetime JPH074117Y2 (ja)

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JP14047188U JPH074117Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 遠心バレル研摩装置

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JP14047188U JPH074117Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 遠心バレル研摩装置

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JPH0261559U JPH0261559U (ja) 1990-05-08
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JP14047188U Expired - Lifetime JPH074117Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 遠心バレル研摩装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022065543A1 (ko) * 2020-09-24 2022-03-31 (주)디씨엠 연마성능을 극대화한 대용량 고속 원심연마기

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WO2022065543A1 (ko) * 2020-09-24 2022-03-31 (주)디씨엠 연마성능을 극대화한 대용량 고속 원심연마기

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