JPH0741156B2 - 造粒装置 - Google Patents

造粒装置

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JPH0741156B2
JPH0741156B2 JP5343832A JP34383293A JPH0741156B2 JP H0741156 B2 JPH0741156 B2 JP H0741156B2 JP 5343832 A JP5343832 A JP 5343832A JP 34383293 A JP34383293 A JP 34383293A JP H0741156 B2 JPH0741156 B2 JP H0741156B2
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JP
Japan
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bearing
outer pipe
ring
bell
seal
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ラインハルト・フロエシュケ
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Santrade Ltd
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Santrade Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/20Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by expressing the material, e.g. through sieves and fragmenting the extruded length

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)
  • Mechanical Sealing (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Nonmetallic Welding Materials (AREA)
  • Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は溶融可能な材料から粒子を製造す
る造粒装置、特に少なくとも一側が静止して装着され、
造粒すべき材料が内部に供給されかつ少なくとも一列の
下方に指向された開口を有する第一の円筒状空洞、前記
第一の円筒状空洞の周面上に転がり軸受で回転するよう
に装着されかつ前記空洞の開口と周期的に一致する開口
が全周にわたって分布して形成された第二の円筒状外方
パイプおよび回転外方パイプの端部と静止した軸受部分
との間に設けられた軸方向シールを備えた溶融可能な材
料から粒子を製造する造粒装置に関する。
【0002】かかる装置は所謂ロトホーム(rotoform)
法(フェルバッハ7012のサンドビック プロセス
システム ジーエムビーエイチのサンドビック ロトホ
ーミング プロセス説明書 奥付PS500 GER
3.92を参照)を実施するものとして知られている。
かかる従来の装置においては、外方パイプの端部フラン
ジが、転がり軸受を支持する軸受リングに対して回転し
ないように軸受リングに結合され、転がり軸受の内方リ
ングは静止した内方空洞に固定される。外方パイプのフ
ランジと静止した内方軸受部材との間の軸方向のシール
は外方パイプのフランジに結合されたシールリングと、
静止した軸受体に取付けられて前記シールリングと相互
作用するシールリングとで構成される。この後者のシー
ルリングは一組のカップスプリングによって静止空洞の
面に設けられた第一のシールリングに対して軸方向に押
圧される。この構成においては、製品の材料、特に比較
的粘度の低い材料がシールの漏洩しやすい部分において
静止内方空洞と回転外方パイプとの間の間隙から軸受の
部分に流入し、そこで固化し動作不良そして場合によっ
ては動作の間歇的な停止に到ることがある。
【0003】本発明は従来のもののかかる問題点を解決
するためになされたものであって、製品材料がシールで
漏れることにより装着部が損われる危険性を信頼性をも
って回避しうる造粒装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明は、前記転がり軸受の
外方リングをベル内に固定し、このベルは回転外方パイ
プの方向に前記軸受上にまで達していると共に前記空洞
上に固定し、前記軸受の内方リングは回転外方パイプに
円周方向に結合されると共に前記ベルの内壁に対接する
支持リング上に設け、前記ベル内の前記シールの部分に
底部で開口した出口を有する環状空間を形成するもので
ある。
【0004】上記の構成によれば、シールの部分に侵入
しようとする材料も侵入しない材料もベルに設けた下方
に指向された出口から流れ落ちるため、軸受が汚れるこ
とはない。他の重要な利点は、軸受の外方に面した部分
が静止しているため、内部に位置する回転部分に対する
安全カバーとして作用して事故から保護できるというこ
とである。
【0005】本発明の造粒装置は更に次のような効果を
有する。即ち、支持リングの面に固定されたグラファイ
トのリングと、静止したベルの内方前壁に設けられ、こ
のベルの円周方向に分布された圧縮ばねによって前記グ
ラファイトリングに対して周知のように押圧される対向
リングとで比較的簡単にシールを形成することができ
る。前側のフードに対して押圧する一組のカップスプリ
ングをシールの目的で設けることは無駄なことである。
【0006】更に、好ましい実施例においては、外方パ
イプに結合された軸受の支持リングは外方パイプの駆動
側において二つの転がり軸受の内方リングを受け、外方
パイプを駆動する歯車がこれらの転がり軸受の間で、支
持リングに固定される。従って、支持リングは駆動力を
伝達する作用も行なう。
【0007】最後に、シールの圧縮ばねの力によって支
持リングを外方パイプの端部フランジに対して押圧し、
内方空洞及び外方パイプの軸線に平行した円筒状のピン
または同類物によって支持リングを外方パイプの端部フ
ランジに円周方向に固定するのが好ましい。この構成に
よれば、支持リングを装着部全体と一緒に静止空洞から
軸方向に取りはずすことができる。従って、外方リング
を取りはずさなければならない時、接触する二つのシー
ルリングが引き離されることはない。シールが引き離さ
れることがないため、粘度が高く、後に固化する材料
(これは固化すればシールリングから時間をかけて取除
かなければならない)もシールの部分に流入するのが防
止される。
【0008】以下、本発明を図面に示した実施例を参照
して詳細に説明する。
【0009】図1は所謂ロトホーマを概略的に示し、こ
のロトホーマは周知のように相対的に回転する二つの円
筒体1,3を備えている。外方の円筒体1は外方パイプ
1から成り、その中央部分2は全周にわたって一定の直
径を有する。この外方パイプ1は図2および図3に明示
した(図1では見えない)内方中空シリンダ3上に回転
可能に装着されている。外方パイプ1は固定した内方空
洞3上に、図2および図3に示す二つの軸受装置4,5
によって回転可能に装着されている。内方空洞3は側方
の軸受板6に浮動状に取付けられており、この軸受板6
は内方体3上に装着された外方パイプ1が連続した冷却
ベルト7に対して特定の距離に位置するように冷却ベル
ト7に対して調節しうるように(図示はしていないが)
なされている。内方体3は周知のように軸受板6に対し
て特定の角度に調節しうるようになっている。内方体3
は回転可能な外方パイプ1の部分において下方に指向さ
れた出口を有し、この出口には、落すべき材料のための
ノズルリップ10(図3に概略的に示されている)が設
けられていると共にこの材料は供給パイプ8を通して内
方体3の内部に流入するようになっている。この材料
は、ノズルリップ10を備えた下方に指向されたスロッ
トを通して底部から出る。そして、外方パイプ1が内方
体3に対して回転された時に外方パイプ1の表面に列と
して形成された開口2がノズルリップ10の開口と周期
的に接触し、その時内方体3の内部の圧力下の低粘度材
料が冷却ベルト7上に落下するかまたは冷却ベルト7と
の接触により前記開口から引出される。落下点は外方パ
イプ1の軸線を通る垂直面に対して内方体3を回転させ
ることによって調節することができる。この調節はハン
ドレバー11によって行なわれる。そして内方体3の位
置は軸受板6上の目盛に対する指針12の位置により表
示される。
【0010】外方パイプ1は冷却ベルト7の上方に周知
のように間隔を置いて配設された内方体3上に二つの軸
受装置4,5によって回転可能に装着されている。図3
に示されているように、外方パイプ1の回転駆動は軸受
装置4の二つの転がり軸受15,16の間に設けられた
歯車14に作用するチェーン13によって行なわれる。
【0011】図2から明らかなように、内方体3の内部
空洞9はねじ17を有し、このねじ17は、まず第一に
軸受板6において内方体3を組合わせ、第二にねじステ
ム18を内方体3の面を越えて突出させる。そしてねじ
ステム18にはナット19が設けられており、このナッ
ト19によりフード20をベル21のシャンク21aに
対して押圧し、ベル21を内方体3にしっかりと取付け
る。ベル21は外方リング21bを有し、この外方リン
グ21b内に転がり軸受22の外方リング22aが座置
せしめられている。この外方リング22aは一巡するリ
ング24によってリング21b中に保持され、リング2
4は保持リングによって保持されると共に転がり軸受2
2を潤滑する放射方向(半径方向)の供給開口25を有
する。
【0012】転がり軸受22の内方リング22bはリン
グ26上に押圧されており、リング26はラジアルピン
27によって支持リング28に対して回転しないように
結合されており、支持リング28の回転外方パイプ1に
面した側には外方パイプ1に溶接されたフランジ29が
設けられており、他側にはシールリング30が設けられ
ている。そしてシールリング30は前記フランジ29と
一緒に回転する。なお、シールリングは例えばグラファ
イトの如き種々な材料で形成することができる。支持リ
ング28は一本またはそれ以上の軸方向の保持ピン31
によってフランジ29に対して回転しないように結合さ
れている。シールリング30は、ベル21の内方の半径
方向前方壁に形成された溝33内を軸方向に摺動するこ
とができかつ圧縮ばね34の列によってシールリング3
0に対して押圧されたシールリング32と相互作用す
る。
【0013】しかして、ベル21はシール30,32の
部域において、下方に指向された開口36を有する環状
空間35を形成するが、その技術的意義については後か
ら説明する。図2に示す如く、開口36は溝33の基部
から始まって下方に延びている。
【0014】軸受装置4の構成も上述したのと同様であ
る。即ち、ベル38がラジアルピン37によって内方空
洞3に対して回転しないように結合されている。このベ
ル38は軸方向に動きうるシールリング39を有し、こ
のシールリング39は圧縮ばね40によってシールリン
グ41に対して押圧されている。このシールリング41
(これもグラファイトの如き種々な材料で形成すること
ができる)は支持リング42の回転外方パイプ1とは反
対の側に対接しており、支持リング42は一本またはそ
れ以上の軸方向ピン43によって、外方パイプ1に溶接
されたフランジ44に対して回転しないように結合され
ている。唯一の相違点は軸受装置4の場合には、支持リ
ング42上に二つの転がり軸受15,16が設けられて
いることである。これらの軸受の外方リングは静止ベル
38内に設けられ、内方リングは支持リング42上に設
けられている。そして二つの転がり軸受15,16間に
は歯車14が設けられており、この歯車14はチェーン
13によって外方パイプ1を駆動する。
【0015】図4の断面図から明らかなように、ベル3
8もシール39,41の部域に下方に指向された開口4
5を有し、この開口45の前記外方パイプ1とは反対側
の壁面はシールリング39を収容する溝46の基部から
始まっている。
【0016】図1乃至図4の構成は、空洞3と外方パイ
プ1との間隙に入り、ベアリング28または42を通っ
て各シール装置30,32または39,41に到る材料
が、転がり軸受22または15の部分に流入する危険性
なく下方に指向された開口45を通って出ることができ
るという効果を奏する。また、ベル21または38の強
固な構成は、この新しい軸受装置が外側部分には回転部
がなくて静止部だけであるので、非常に信頼性が高いと
いう効果を奏する。ベル21,38の外方リング21
b,38bは両方とも静止している。これらの静止部の
底部に開口する開口36,45は軸受装置が損われるの
を非常に簡単に防止する。
【0017】図2から明らかなように、上述のように構
成されたロトホーマにおいては、ナット19とフード2
0を取りはずした後、軸受5と一緒にベル21全体を内
方空洞3から右方へ取りはずすことができる。かくし
て、支持リング28も転がり軸受22を介して取りはず
すことができ、従って二つのリング30,32を含むシ
ールは分解時に引き離されることはない。分解時にシー
ルリングを分離させなくするシールリングの汚れは信頼
性をもって回避される。同様に、ベル38も外方パイプ
1のフランジ44から支持リング42と一緒に全体的に
軸方向に取りはずすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】走行冷却ベルト上に設けられる、本発明による
装置を概略的に示す図である。
【図2】静止した内方空洞上に回転外方パイプを装着す
る右側の装着部の拡大軸方向断面図である。
【図3】静止した内方空洞上に回転外方パイプを装着す
る左側の装着部の拡大軸方向断面図である。
【図4】図3の線IV−IVに沿った部分断面図である。
【符号の説明】
1 外方パイプ 2 開口 3 内方空洞(内方中空シリンダ) 4 軸受装置 10 ノズルリップ 14 歯車 15 転がり軸受 16 転がり軸受 21 ベル 22 転がり軸受 22a 外方リング 22b 内方リング 28 支持リング 29 フランジ 30 シールリング 31 保持ピン 32 シールリング 34 圧縮ばね 35 環状空間 36 開口 38 ベル 39 シールリング 40 圧縮ばね 41 シールリング 42 支持リング 44 フランジ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一側が静止して装着され、造
    粒すべき材料が内部に供給されかつ少なくとも一列の下
    方に指向された開口10を有する第一の円筒状空洞3、
    前記第一の円筒状空洞3の周面上に転がり軸受15,1
    6,22で回転するように装着されかつ前記空洞の開口
    と周期的に一致する開口2が全周にわたって分布して形
    成された第二の円筒状外方パイプ1および回転外方パイ
    プの端部と静止した軸受部分との間に設けられた軸方向
    シール30,32,39,41を備えた溶融可能な材料
    から粒子を製造する造粒装置において、 前記転がり軸受の外方リング22aをベル21内に固定
    し、このベル21は回転外方パイプ1の方向に前記軸受
    上にまで達していると共に前記空洞3上に固定し、前記
    軸受15,16,22の内方リング22bは回転外方パ
    イプに円周方向に結合されると共に前記ベルの内壁に対
    接する支持リング28,42上に設け、前記ベル21,
    38内の前記シール30,32,39,41の部分に底
    部で開口した出口45,36を有する環状空間35を形
    成したことを特徴とする造粒装置。
  2. 【請求項2】 支持リング28,42の面に固定された
    シールリング30,41と、ベル21または38の内方
    前壁に設けられ、静止ベル21または38の円周方向に
    分布された圧縮ばね34または40によって前記シール
    リングに対して押圧される対向リング32または39と
    でシールを形成したことを特徴とする請求項1の造粒装
    置。
  3. 【請求項3】 外方パイプ1に結合された軸受4の支持
    リング42が外方パイプの駆動側において二つの転がり
    軸受15,16の内方リングを受け、外方パイプを駆動
    する歯車14を支持リング42に固定したことを特徴と
    する請求項1の造粒装置。
  4. 【請求項4】 歯車14を転がり軸受15,16の間に
    設けたことを特徴とする請求項3の造粒装置。
  5. 【請求項5】 支持リング28,42を外方パイプ1の
    軸線に対して平行なピン31,43によって端部フラン
    ジ29または44に固定したことを特徴とする請求項2
    の造粒装置。
  6. 【請求項6】 圧縮ばね34,40の力により支持リン
    グ28,42を外方パイプ1の端部フランジ29または
    44に対して押圧するようにしたことを特徴とする請求
    項5の造粒装置。
JP5343832A 1992-12-24 1993-12-17 造粒装置 Expired - Fee Related JPH0741156B2 (ja)

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DE4244035A DE4244035C1 (de) 1992-12-24 1992-12-24 Vorrichtung zur Herstellung von Granulat
DE4244035.1 1992-12-24

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JPH06254374A JPH06254374A (ja) 1994-09-13
JPH0741156B2 true JPH0741156B2 (ja) 1995-05-10

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US (1) US5344087A (ja)
EP (1) EP0603702B1 (ja)
JP (1) JPH0741156B2 (ja)
KR (1) KR970006664B1 (ja)
AT (1) ATE177345T1 (ja)
AU (1) AU663809B2 (ja)
DE (2) DE4244035C1 (ja)
RU (1) RU2085278C1 (ja)

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US5344087A (en) 1994-09-06
DE59309426D1 (de) 1999-04-15
ATE177345T1 (de) 1999-03-15
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AU663809B2 (en) 1995-10-19
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KR970006664B1 (ko) 1997-04-29
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