JPH0740444B2 - 信号表示灯 - Google Patents

信号表示灯

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JPH0740444B2
JPH0740444B2 JP2244444A JP24444490A JPH0740444B2 JP H0740444 B2 JPH0740444 B2 JP H0740444B2 JP 2244444 A JP2244444 A JP 2244444A JP 24444490 A JP24444490 A JP 24444490A JP H0740444 B2 JPH0740444 B2 JP H0740444B2
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wiring boards
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博文 仲埜
重光 大條
哲也 佐々木
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株式会社佐々木電機製作所
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、自動機械、ロボット、生産ライン、駐車場、
危険な場所等に設置して、各種の状態、例えば材料の不
足、ワークづまり、満車、危険等の信号報知に使用する
信号表示灯に関するものである。
<従来の技術> この種の信号表示灯は、複数の色の光を周囲に照射する
ことにより信号報知を行い、これによって作業者等の利
用者への注意喚起または案内を行い、もって利用者の安
全保持や自動機械、機器等のメンテナンスに利用するた
め設置されるものである。
かかる信号表示灯に使用される光源としては、従来より
白熱灯が多く使用されていたが、白熱灯は衝撃や振動に
より断線しやすく、断線すると、信号表示灯本来の機能
が果たせなくなり、安全上の問題がある。また、白熱灯
は電力消費量も多く、経済的に不利であった。そこで、
これら問題のない発光ダイオード(以下、LEDという)
を光源とした信号表示灯が提案されている。
例えば、実開昭62−78770号公報には、上反射部と下反
射部とでLEDを挟持し、その外周をグローブにて包被し
たものを1ユニットとし、複数のユニットを積層可能に
した信号表示灯が開示されている。
また、特公平1−54803号公報には、LEDを取付けた6枚
のプリント配線板を、LEDが外方を向くようにして六角
筒状に配置した信号表示灯が開示されている。
<発明が解決しようとする課題> 実開昭62−78770号公報に開示の信号表示灯は、上反射
部と下反射部とでLEDを挟持する構造のため、1ユニッ
トでLEDを一列しか配置できず、そのため充分な照度が
得られないという問題があった。
また、特公平1−54803号公報の場合は、LEDを取付けた
6枚のプリント配線板を六角筒状に配置する構造である
ため、組立てが困難であり、組立時などに分解しやすい
という問題があった。
従って、この発明の目的は、LEDを光源として使用する
にあたり、高い照度が得られ、しかも組立てが容易で強
固な信号表示灯を提供することである。
<課題を解決するための手段> 本発明の信号表示灯は、周囲に複数のLEDを放射状に配
設した複数枚の円板状プリント配線板と、各円板状プリ
ント配線板を一定間隔で離隔保持した2つ以上の柱状プ
リント配線板と、この柱状プリント配線板の端部に取付
けたコネクタとを光源部として備えたものである。
ここで、前記円板状プリント配線板はその中心を介して
反対位置で一対の柱状プリント配線板によって挟持され
ているのが好ましい。
<作用> 上記のように構成された本発明によれば、LEDを、円板
状プリント配線板の数に対応して、複数段にわたって設
けることができるので、充分な照度が得られる。
また、複数枚の円板状プリント配線板が2つ以上の柱状
プリント配線板によって保持されるので、組立が容易で
あるほか、強度上安定したものとなり、組立時等に分解
したりすることがない。その際、円板状プリント配線板
をその中心を介して反対位置から一対の柱状プリント配
線板で挟持させるようにすると、組立強度が向上し、強
固なものになる。
さらに、必要に応じてLEDの段数、すなわち円板状プリ
ント配線板の段数を増減させることも可能である。
加えて、コネクタが取付けられた柱状プリント配線板
と、円板状プリント配線板とを主な配線経路としている
ので、リード線を必要とせず、それゆえ製造やメンテナ
ンスも容易になる。
<実施例> 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図はこの実施例の信号表示灯を示す斜視図である。
図において、1は表示灯の支持ポール、2は基台部であ
る。基台部2の上部には、内部に光源部を包被した複数
の着色透光性のグローブ3が積み重ねられている。
第2図は前記グローブ3の断面図であり、このものは円
筒状で構成され、上端および下端にはそれぞれ相対応す
る外側段部4および内側段部5が形成されており、これ
らの段部4,5の係合によりグローブ3の積み重ねを可能
としている。グローブ3の内面または外面には縦リブま
たは横リブ(図示せず)を設けて光の拡散性を高めてい
る。
また、第3図は前記基台部2を示しており、その上面の
周囲にはグローブ連結用の外側段部4′が、また中央部
には固定用ねじ孔6が形成され、さらに一対のメス形コ
ネクタ7が設けられている。
第4図はグローブ3の積み重ね状態におけるグローブ3
内の光源部8を示しており、光源部8はグローブ3ごと
にユニット化されており、ケーシング9内に収容された
状態で一体に積み重ねられている。そして、ケーシング
9の周面には光源部8に設けたLED11を突出させる複数
の開口部10が設けられている。第4図において、12は光
源部8を基台部2上に一体に固定するための固定用シャ
フトであり、各光源部8を挿通させ、第5図に示すよう
に、下端に設けたねじ部13を基台部2の中央ねじ孔6に
螺合させて固定する。
第6図(A)および(B)〜第8図は光源部8を収容し
たケーシング9を示している。このケーシング9は、第
6図(A)および(B)に示すように、上部ケーシング
9aと下部ケーシング9bとからなる。第6図(A)は上部
ケーシング9aと下部ケーシング9bとの連結状態を、同図
(B)はその分解状態をそれぞれ示している。一方、光
源部8は、周囲に複数のLED11が放射状に配設された複
数枚の円板状プリント配線板14と、この円板状プリント
配線板14を側部で保持し、上下両端にオス形およびメス
形コネクタ16,17をそれぞれ取付けた柱状プリント配線
板15とからなり、前記オス形およびメス形コネクタ16,1
7はケーシング9の両端面からそれぞれ外方に臨んでい
る。
第6図(B)および第7図に示すように、各円板状プリ
ント配線板14はその中心を介して反対位置で一対の柱状
プリント配線板15によって挟持されている。柱状プリン
ト配線板15の上下両端にはそれぞれオス形およびメス形
のコネクタ16および17が取付けられている。光源部8を
連結する場合には、一方の光源部8のオス形コネクタ16
を他方の光源部8のメス形コネクタ17と嵌合させる。こ
のとき、両光源部8,8の連結を容易にかつ確実に行える
ように、ケーシング9a,9bにそれぞれ互いに嵌合する位
置決め用の凸部18と凹部19とが設けられている。
また、第7図および第8図に示すように、ケーシング9
はその軸方向に沿ってその中央に円筒部20が形成されて
おり、この円筒部20に前記円板状プリント配線板14が外
挿されている(このため、円板状プリント配線板14は第
10図および第12図に示すように中央に孔31が形成された
リング状となっている)。円筒部20はケーシング9と同
様に中央で2つに分割可能であり、上部ケーシング9aお
よび下部ケーシング9bの各端面部でケーシング9a,9bと
一体に形成されている。
第9図は第4図に示す状態からケーシング9を取り除い
た状態、従って積み重ねた光源部8,…を示している。同
図から、各光源部8,8間の連結がオス形コネクタ16とメ
ス形コネクタ17との接合によって行われていることがよ
くわかる。この状態で、最下端のオス形コネクタ16を基
台部2のメス形コネクタ7(第3図)に接合させる。第
9図において、21は抵抗であり、各ユニットごとに柱状
プリント配線板15に取付けられている。また、22はリー
ド線であり、各柱状プリント配線板15と円板上プリント
配線板14とを電気的に接続するものである。
第10図〜第12図はケーシング9を取り除いた状態での単
一の光源部8(1ユニット)を示しており、第10図はそ
の平面図、第11図は正面図、第12図は底面図である。第
10図および第12図において、31は孔であり、円板状プリ
ント配線板14をケーシング9の円筒部20に外挿するため
のものである。
第13図および第14図は円板状プリント配線板14および柱
状プリント配線板15の結合状態を示しており、第13図は
その分解正面図、第14図は分解平面図である。すなわ
ち、円板状プリント配線板14と柱状プリント配線板15と
の結合は、柱状プリント配線板15の一側部に設けた切欠
部23を、円板状プリント配線板14にその中心を介して反
対位置に設けた切欠部24を差し込んで互いに深く係合さ
せることにより行われる。このとき、振動や衝撃て円板
状プリント配線板14と柱状プリント配線板15とが分離し
ないように、結合部を接着剤等で固定しておくのが好ま
しい。
柱状プリント配線板15の他側部には2つの突起25が設け
られている。この突起25は、前記上部ケーシング9aと下
部ケーシング9bとを相互に連結するためのものであっ
て、第15図に示すように柱状プリント配線板15を下部ケ
ーシング9b内に、このケーシング9b内に設けたリブ26に
沿って押し下げると、下部ケーシング9bが外方に撓み、
その内壁面に設けた凹溝27に下部の突起25が係合する。
同様にして、上部ケーシング9aの凹溝27にも上部の突起
25を係合させる。これにより、第16図に示すように、両
ケーシング9a,9bは突起25,25によって相互に連結され、
容易に離脱することがない。一方、ケーシング9を分解
する場合には、上部ケーシング9aまたは下部ケーシング
9bにおける凹溝27が位置する部位の側壁を外方に撓ませ
て突起25との係合を解けばよいので、メンテナンスも容
易である。
次にこの実施例の信号表示灯の組立手順を説明する。
第13図および第14図に示すように、周囲に複数のLED11
を放射状に取付けた円板状プリント配線板14の切欠部2
4,24を、一対の柱状プリント配線板15,15にそれぞれ設
けた切欠部23に差し込んで、一対の柱状プリント配線板
15,15で挟持させ、必要に応じて両者を接着固定する。
柱状プリント配線板14の両端にはそれぞれオス形および
メス形のコネクタ16,17があらかじめ取付けられてい
る。
ついで、第11図に示すように、柱状プリント配線板15に
抵抗21を取付け、さらに柱状プリント配線板15と円板状
プリント配線板14とをリード線22で電気的に連結する。
また、円板状プリント配線板14,14間もリード線で直列
に接続する。これにより光源部8が得られる。
しかるのち、第6図に示すように、上下から上部ケーシ
ング9aおよび下部ケーシング9bをそれぞれ被せ、第15図
および第16図に示すようにして柱状プリント配線板15の
背部に設けた突起25にて両ケーシング9a,9bを連結し、
1ユニットを得る。このように、組み立てたプリント配
線板14,15からなる光源部8をケーシング9内に収容す
るので、組み立てたプリント配線板14,15が固定され、
振動等による破損から保護される。また、プリント配線
板14,15を直接手で触れることが防止されるので、感電
を防止できると共に、絶縁処理も不要となる。さらに、
光源部8をケーシング9内に収容してユニット化するこ
とにより、ユニット単位で保管や輸送することができ、
在庫管理も容易である。
次に、第4図に示すように、必要な段数だけ光源部8を
コネクタ16,17間の接合にて積み重ねる。従って、多段
の組立てであっても、コネクタ16,17間の接合だけでよ
く、面倒なリード線の半田付作業がないので、組立作業
が簡単になり、さらに光源部8の入替えも容易である。
このようにして積み重ねたものを、第3図に示す基台部
2上に載置し、下端のコネクタ16を基台部2の上面のコ
ネクタ7に接合する。
ついで、ケーシング9の軸心に沿った中央の円筒部20内
に固定用シャフト12を挿通させ、下端のねじ部13を基台
部2のねじ孔6に螺合させる。このように、固定用シャ
フト12は中央の円筒部20内に挿通させるので、シャフト
の影が発生することがない。
最後に、グローブ3を、第4図に二点鎖線で示すように
積み重ね、その上部に第1図に示すように、蓋体28を被
せ、固定用シャフト12の頂部に設けたねじ孔30に蓋体28
の中央孔を経てビスを螺合させ、基台部2の上面に複数
段の光源部8とグローブ3と蓋体28とを一体にかつ強固
に取付ける。
かくして得られる信号表示灯は、グローブ3が1つだけ
であっても、複数段を積み重ねたものであっても、各光
源部8のユニットがケーシング9にて包被された構造と
なっているので、外観にもすぐれたものである。
なお、この実施例では、円板状プリント配線板14を一対
の柱状プリント配線板15にて挟持させるようにしたが、
3つ以上の柱状プリント配線板で円板状プリント配線板
14を保持するようにしてもよい。
<発明の効果> 本発明の信号表示灯は、周囲に複数のLEDを放射状に配
設した複数枚の円板状プリント配線板を2つ以上の柱状
プリント配線板で一定間隔で離隔保持すると共に、前記
柱状プリント配線板の端部にコネクタを取付けたものを
光源部としているため、LEDが複数段となり、充分な照
度が得られ、また組立も容易であり、組立時等に分解す
ることがない。さらにプリント配線板を使用しているの
で、煩雑なリード線の引きまわしが不要であり、製造や
メンテナンスも容易になるという効果がある。
さらに、円板状プリント配線板を両側から柱状プリント
配線板で挟持させるようにすると、強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はグローブ
の断面図、第3図は基台部の斜視図、第4図は固定用シ
ャフトの一部を外部に取り出した状態での光源部の積み
重ね状態を示す正面図、第5図は光源部およびグローブ
の固定に使用する固定用シャフトの一部切欠正面図、第
6図(A)は上部ケーシングと下部ケーシングとの連結
状態を示す正面図、第6図(B)はその分解正面図、第
7図および第8図はそれぞれ光源部の一部を切欠いた平
面図および正面図、第9図はケーシングを取り外した状
態での光源部の積み重ね状態を示す正面図、第10図、第
11図および第12図はそれぞれケーシングを取り外した状
態での光源部の平面図、正面図および底面図、第13図お
よび第14図はそれぞれ円板状プリント配線板と柱状プリ
ント配線板との組立構造を示す分解正面図および分解平
面図、第15図は上部ケーシングと下部ケーシングとの連
結方法を示す説明図、第16図はその連結状態を示す部分
断面図である。 2……基台部、3……グローブ、 7,16,17……コネクタ、8……光源部 9……ケーシング、9a……上部ケーシング、 9b……下部ケーシング、11……LED、 12……固定用シャフト、 14……円板状プリント配線板、 15……柱状プリント配線板、20……円筒部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲に複数の発光ダイオードを放射状に配
    設した複数枚の円板状プリント配線板と、各円板状プリ
    ント配線板を一定間隔で離隔保持した2つ以上の柱状プ
    リント配線板と、この柱状プリント配線板の端部に取付
    けたコネクタとを光源部として備えた信号表示灯。
  2. 【請求項2】前記円板状プリント配線板がその中心を介
    して反対位置で一対の柱状プリント配線板によって挟持
    されている請求項1記載の信号表示灯。
JP2244444A 1990-09-13 1990-09-13 信号表示灯 Expired - Fee Related JPH0740444B2 (ja)

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