JPH0740332Y2 - 固形化粧料コンパクト - Google Patents
固形化粧料コンパクトInfo
- Publication number
- JPH0740332Y2 JPH0740332Y2 JP6510689U JP6510689U JPH0740332Y2 JP H0740332 Y2 JPH0740332 Y2 JP H0740332Y2 JP 6510689 U JP6510689 U JP 6510689U JP 6510689 U JP6510689 U JP 6510689U JP H0740332 Y2 JPH0740332 Y2 JP H0740332Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cosmetic
- fitted
- diameter
- holder
- solid
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、口紅、アイシャドウ等の複数個の固形化粧料
を収納した固形化粧料コンパクトに関する。
を収納した固形化粧料コンパクトに関する。
従来、口紅からなる固形化粧料を収納した化粧料収納セ
ットは、実開昭61-157415号公報に記載されている。
ットは、実開昭61-157415号公報に記載されている。
この公報に記載された化粧料収納セットは、第10図乃至
第12図に示すように、本体1に3個の化粧品収納部45と
1個のホルダ収納凹所10を設け、化粧品収納部45には、
化粧料保持筒46を着脱自在に嵌着し、化粧料保持筒46内
に棒状の固形化粧料20の基端部を挿入して凹凸により止
着し、ホルダ収納凹所10に収納される化粧品ホルダ47の
受皿48を、化粧料保持筒46に嵌着して、固形化粧料20を
化粧品ホルダ47で保持し、筒体24と螺筒30を相互に回動
して化粧料保持筒46と共に、固形化粧料20を進退させて
固形化粧料を出没させるものである。
第12図に示すように、本体1に3個の化粧品収納部45と
1個のホルダ収納凹所10を設け、化粧品収納部45には、
化粧料保持筒46を着脱自在に嵌着し、化粧料保持筒46内
に棒状の固形化粧料20の基端部を挿入して凹凸により止
着し、ホルダ収納凹所10に収納される化粧品ホルダ47の
受皿48を、化粧料保持筒46に嵌着して、固形化粧料20を
化粧品ホルダ47で保持し、筒体24と螺筒30を相互に回動
して化粧料保持筒46と共に、固形化粧料20を進退させて
固形化粧料を出没させるものである。
前記第10図乃至第12図に示された化粧料収納セットは、
色彩等の異なった固形化粧料20を挿入止着した化粧料保
持筒46を化粧品収納部45に嵌着し、そして、この化粧料
保持筒46に化粧品ホルダ47を外嵌し、化粧料保持筒46を
進退させて、固形化粧料20を使用でき便利である。
色彩等の異なった固形化粧料20を挿入止着した化粧料保
持筒46を化粧品収納部45に嵌着し、そして、この化粧料
保持筒46に化粧品ホルダ47を外嵌し、化粧料保持筒46を
進退させて、固形化粧料20を使用でき便利である。
しかしながら、この固形化粧料20は、基端部を化粧料保
持筒46に止着して先端が化粧料保持筒46の外部に大きく
突出しているので、この化粧料保持筒46に止着した固形
化粧料20を本体1と分離した状態で搬送等する場合に
は、突出部を保護する別の包装を必要とし、固形化粧料
20の繰り出しも片手で螺筒30を、別の片手で筒体24を把
持して回動させなければならず操作が面倒であり、さら
に、構造も複雑である。
持筒46に止着して先端が化粧料保持筒46の外部に大きく
突出しているので、この化粧料保持筒46に止着した固形
化粧料20を本体1と分離した状態で搬送等する場合に
は、突出部を保護する別の包装を必要とし、固形化粧料
20の繰り出しも片手で螺筒30を、別の片手で筒体24を把
持して回動させなければならず操作が面倒であり、さら
に、構造も複雑である。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、本体1と
分離した状態でも固形化粧料20の搬送等がし易く、操作
も簡単で構造も簡単な固形化粧料コンパクトとすること
を技術的課題とする。
分離した状態でも固形化粧料20の搬送等がし易く、操作
も簡単で構造も簡単な固形化粧料コンパクトとすること
を技術的課題とする。
本考案は本体1に複数の化粧品収納凹所2を設けると共
に、ホルダ収納凹所10を設け、化粧品収納凹所2は、段
部5を介して下方に小径部6を形成すると共に、上方に
大径部4を形成し、大径部4の口縁には、大径部4より
大径の非円形の拡大部3を形成し、そして、この化粧品
収納凹所2には、前記段部5に載置することのできる外
径に形成した化粧料収容筒19を出し入れ自在に収納し、
化粧料収容筒19は、前記小径部6内に進入できる外径に
形成された固形化粧料20を摺動可能に密嵌できる内径に
形成し、ホルダ収納凹所10に収納されるホルダ23は、筒
体24を備え、筒体24には螺筒30を前後動不能で回動可能
に嵌着し、筒体24と螺筒30のいずれか一方の先端を、前
記拡大部3に回動不能に嵌入される非円形の口縁部25に
形成し、筒体24内には摺動体35を嵌入し、摺動体35の第
2突出部37を、筒体24の縦溝27に嵌入して、前記摺動体
35を筒体24に対して回動不能で前後動可能に嵌入すると
共に、摺動体35の突出部36を、螺筒30の螺旋32に嵌入し
て摺動体35を前後動できるように形成し、摺動体35先端
部38は、化粧料収容筒19内に挿入されて固形化粧料20を
押し出すことができると共に、化粧料収容筒19を保持で
きる外径に形成して固形化粧料コンパクトとした。
に、ホルダ収納凹所10を設け、化粧品収納凹所2は、段
部5を介して下方に小径部6を形成すると共に、上方に
大径部4を形成し、大径部4の口縁には、大径部4より
大径の非円形の拡大部3を形成し、そして、この化粧品
収納凹所2には、前記段部5に載置することのできる外
径に形成した化粧料収容筒19を出し入れ自在に収納し、
化粧料収容筒19は、前記小径部6内に進入できる外径に
形成された固形化粧料20を摺動可能に密嵌できる内径に
形成し、ホルダ収納凹所10に収納されるホルダ23は、筒
体24を備え、筒体24には螺筒30を前後動不能で回動可能
に嵌着し、筒体24と螺筒30のいずれか一方の先端を、前
記拡大部3に回動不能に嵌入される非円形の口縁部25に
形成し、筒体24内には摺動体35を嵌入し、摺動体35の第
2突出部37を、筒体24の縦溝27に嵌入して、前記摺動体
35を筒体24に対して回動不能で前後動可能に嵌入すると
共に、摺動体35の突出部36を、螺筒30の螺旋32に嵌入し
て摺動体35を前後動できるように形成し、摺動体35先端
部38は、化粧料収容筒19内に挿入されて固形化粧料20を
押し出すことができると共に、化粧料収容筒19を保持で
きる外径に形成して固形化粧料コンパクトとした。
〔作用〕 本考案は、本体1の化粧品収納凹所2の段部5上に、内
部に固形化粧料20の収納された化粧料収容筒19を載置
し、化粧品収納凹所2の非円形の拡大部3に、ホルダ23
の非円形の口縁部25を嵌入し、そして、口縁部25の形成
されていない他方の螺筒30又は筒体24を回動させると、
摺動体35が前進し、先端部38が化粧料収容筒19内に進入
し、化粧料収容筒19内に密嵌された固形化粧料20が、第
9図に示すように、化粧料収容筒19から押し出され、先
端が化粧品収納凹所2の小径部6内に突き出される。
部に固形化粧料20の収納された化粧料収容筒19を載置
し、化粧品収納凹所2の非円形の拡大部3に、ホルダ23
の非円形の口縁部25を嵌入し、そして、口縁部25の形成
されていない他方の螺筒30又は筒体24を回動させると、
摺動体35が前進し、先端部38が化粧料収容筒19内に進入
し、化粧料収容筒19内に密嵌された固形化粧料20が、第
9図に示すように、化粧料収容筒19から押し出され、先
端が化粧品収納凹所2の小径部6内に突き出される。
そこで、ホルダ23を引き上げると化粧料収容筒19は、ホ
ルダ23の先端部38に密嵌され保持されて取り出されるの
で、この状態で化粧に使用する。
ルダ23の先端部38に密嵌され保持されて取り出されるの
で、この状態で化粧に使用する。
使用後は、化粧料収容筒19を、本体1の化粧品収納凹所
2に挿入し、ホルダ23の口縁部25を、拡大部3に嵌入し
てホルダ23を逆回転させるとホルダ23の先端部38は化粧
料収容筒19から抜き取られる。
2に挿入し、ホルダ23の口縁部25を、拡大部3に嵌入し
てホルダ23を逆回転させるとホルダ23の先端部38は化粧
料収容筒19から抜き取られる。
第1図乃至第9図は本考案の一実施例の固形化粧料コン
パクトを示すものである。
パクトを示すものである。
この実施例は、方形に形成した本体1の上面に、8個の
化粧品収納凹所2を設けると共に、1個のホルダ収納凹
所10が設けてあり、後部には蓋体15が回動自在に軸着し
てある。
化粧品収納凹所2を設けると共に、1個のホルダ収納凹
所10が設けてあり、後部には蓋体15が回動自在に軸着し
てある。
化粧品収納凹所2は、段部5を介して下方に小径部6を
形成すると共に、上方に大径部4を形成し、大径部4の
口縁には、大径部4より大径の6角形の非円形の拡大部
3を形成し、そして、この化粧品収納凹所2には、前記
段部5に載置することのできる外径に形成した化粧料収
容筒19を出し入れ自在に収納し、化粧料収容筒19は、前
記小径部6内に進入できる外径に形成した固形化粧料20
を摺動可能に密嵌できる内径に形成してある。
形成すると共に、上方に大径部4を形成し、大径部4の
口縁には、大径部4より大径の6角形の非円形の拡大部
3を形成し、そして、この化粧品収納凹所2には、前記
段部5に載置することのできる外径に形成した化粧料収
容筒19を出し入れ自在に収納し、化粧料収容筒19は、前
記小径部6内に進入できる外径に形成した固形化粧料20
を摺動可能に密嵌できる内径に形成してある。
ホルダ収納凹所10は、ホルダ23を横にして置くように形
成してあり、中央部に指かけ凹部11が設けてある。
成してあり、中央部に指かけ凹部11が設けてある。
ホルダ23は、両端が開口した筒体24を備えており、筒体
24は基部内面に縦溝27が設けてあり、中央部外周に突部
26が設けてあり、口縁部25は、前記化粧品収納凹所2の
拡大部3に回動不能に嵌入される6角形の非円形に形成
してある。
24は基部内面に縦溝27が設けてあり、中央部外周に突部
26が設けてあり、口縁部25は、前記化粧品収納凹所2の
拡大部3に回動不能に嵌入される6角形の非円形に形成
してある。
螺筒30は基部内面に螺旋32が設けてあり、開口部近くに
環状凹溝31が設けてあり、この螺筒30の環状凹溝31に筒
体24の突部26が嵌入して、筒体24に螺筒30が前後動不能
で回動可能に嵌着されている。
環状凹溝31が設けてあり、この螺筒30の環状凹溝31に筒
体24の突部26が嵌入して、筒体24に螺筒30が前後動不能
で回動可能に嵌着されている。
摺動体35は、基部外周の左右に、2個の突出部36が設け
てあり、中央部外周の左右には、第2突出部37が設けて
あり、先端部38は、化粧料収容筒19内に挿入されて固形
化粧料20を押し出すことができると共に、化粧料収容筒
19内に密嵌して保持できる外径に形成してあり、この摺
動体35を筒体24内に嵌入し、摺動体35の第2突出部37
を、筒体24の縦溝27に嵌入して、摺動体35を筒体24に対
して回動不能で前後動可能に嵌入すると共に、摺動体35
の突出部36を、螺筒30の螺旋32に嵌入して、摺動体35
を、螺筒30と筒体24の相互の回動により、摺動体35が前
後動できるように形成してある。
てあり、中央部外周の左右には、第2突出部37が設けて
あり、先端部38は、化粧料収容筒19内に挿入されて固形
化粧料20を押し出すことができると共に、化粧料収容筒
19内に密嵌して保持できる外径に形成してあり、この摺
動体35を筒体24内に嵌入し、摺動体35の第2突出部37
を、筒体24の縦溝27に嵌入して、摺動体35を筒体24に対
して回動不能で前後動可能に嵌入すると共に、摺動体35
の突出部36を、螺筒30の螺旋32に嵌入して、摺動体35
を、螺筒30と筒体24の相互の回動により、摺動体35が前
後動できるように形成してある。
そして、摺動体35の先端部38の外周に凹溝を形成し、こ
の凹溝に弾発リング等を嵌入し、この弾発リング等で化
粧料収容筒19を保持するように形成することも可能であ
る。
の凹溝に弾発リング等を嵌入し、この弾発リング等で化
粧料収容筒19を保持するように形成することも可能であ
る。
また、ホルダ23の第2実施例として、第12図の従来例と
同様に、螺筒30を両端開口形に形成し、この螺筒30を筒
体24の基部が後部に突出するように筒体24に外嵌し、そ
して、この螺筒30の口部をさきの実施例の筒体24の口縁
部25と同様に非円形に形成することも可能である。
同様に、螺筒30を両端開口形に形成し、この螺筒30を筒
体24の基部が後部に突出するように筒体24に外嵌し、そ
して、この螺筒30の口部をさきの実施例の筒体24の口縁
部25と同様に非円形に形成することも可能である。
本考案は化粧料収容筒19に、固形化粧料20を摺動可能に
密嵌したので、固形化粧料20が化粧料収容筒19内に収容
された状態とすることにより、本体1と分離した状態で
も搬送等がし易い。
密嵌したので、固形化粧料20が化粧料収容筒19内に収容
された状態とすることにより、本体1と分離した状態で
も搬送等がし易い。
また、固形化粧料20は、化粧料収容筒19内に密嵌するだ
けで構成が簡単であり、ホルダ23による固形化粧料20の
押し出しも、ホルダ23の口縁部25を本体1の化粧品収納
凹所2の拡大部3に嵌入して固定できるので、片手で操
作でき操作がし易い。
けで構成が簡単であり、ホルダ23による固形化粧料20の
押し出しも、ホルダ23の口縁部25を本体1の化粧品収納
凹所2の拡大部3に嵌入して固定できるので、片手で操
作でき操作がし易い。
第1図乃至第9図は本考案の一実施例を示すものであ
り、第1図は本体の閉蓋状態の平面図、第2図は固形化
粧料を収容した化粧料収容筒を収納した本体の断面図で
第1図のII-II線より断面した図、第3図は筒体の断面
図、第4図は摺動体の一部切欠いた側面図、第5図は螺
筒の断面図、第6図はホルダの半裁断面図、第7図はそ
の正面図、第8図は第7図のVIII-VIII線の断面図、第
9図は操作状態を示す要部の断面図、第10図乃至第12図
は従来例を示す図である。 1……本体、2……化粧品収納凹所、3……拡大部、4
……大径部、5……段部、6……小径部、10……ホルダ
収納凹所、19……化粧料収容筒、20……固形化粧料、23
……ホルダ、24……筒体、25……口縁部、30……螺筒、
32……螺旋、35……摺動体、36……突出部、38……先端
部。 y
り、第1図は本体の閉蓋状態の平面図、第2図は固形化
粧料を収容した化粧料収容筒を収納した本体の断面図で
第1図のII-II線より断面した図、第3図は筒体の断面
図、第4図は摺動体の一部切欠いた側面図、第5図は螺
筒の断面図、第6図はホルダの半裁断面図、第7図はそ
の正面図、第8図は第7図のVIII-VIII線の断面図、第
9図は操作状態を示す要部の断面図、第10図乃至第12図
は従来例を示す図である。 1……本体、2……化粧品収納凹所、3……拡大部、4
……大径部、5……段部、6……小径部、10……ホルダ
収納凹所、19……化粧料収容筒、20……固形化粧料、23
……ホルダ、24……筒体、25……口縁部、30……螺筒、
32……螺旋、35……摺動体、36……突出部、38……先端
部。 y
Claims (1)
- 【請求項1】本体1に複数の化粧品収納凹所2を設ける
と共に、ホルダ収納凹所10を設け、化粧品収納凹所2
は、段部5を介して下方に小径部6を形成すると共に、
上方に大径部4を形成し、大径部4の口縁には、大径部
4より大径の非円形の拡大部3を形成し、そして、この
化粧品収納凹所2には、前記段部5に載置することので
きる外径に形成した化粧料収容筒19を出し入れ自在に収
納し、化粧料収容筒19は、前記小径部6内に進入できる
外径に形成された固形化粧料20を摺動可能に密嵌できる
内径に形成し、ホルダ収納凹所10に収納されるホルダ23
は、筒体24を備え、筒体24には螺筒30を前後動不能で回
動可能に嵌着し、筒体24と螺筒30のいずれか一方の先端
を、前記拡大部3に回動不能に嵌入される非円形の口縁
部25に形成し、筒体24内には摺動体35を嵌入し、摺動体
35の第2突出部37を、筒体24の縦溝27に嵌入して、前記
摺動体35を筒体24に対して回動不能で前後動可能に嵌入
すると共に、摺動体35の突出部36を、螺筒30の螺旋32に
嵌入して摺動体35を前後動できるように形成し、摺動体
35の先端部38は、化粧料収容筒19内に挿入されて固形化
粧料20を押し出すことができると共に、化粧料収容筒19
を保持できる外径に形成した固形化粧料コンパクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6510689U JPH0740332Y2 (ja) | 1989-06-03 | 1989-06-03 | 固形化粧料コンパクト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6510689U JPH0740332Y2 (ja) | 1989-06-03 | 1989-06-03 | 固形化粧料コンパクト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH033920U JPH033920U (ja) | 1991-01-16 |
JPH0740332Y2 true JPH0740332Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31596640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6510689U Expired - Fee Related JPH0740332Y2 (ja) | 1989-06-03 | 1989-06-03 | 固形化粧料コンパクト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740332Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-03 JP JP6510689U patent/JPH0740332Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH033920U (ja) | 1991-01-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |