JPH0740169A - ワーククランプ装置 - Google Patents

ワーククランプ装置

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JPH0740169A
JPH0740169A JP18647193A JP18647193A JPH0740169A JP H0740169 A JPH0740169 A JP H0740169A JP 18647193 A JP18647193 A JP 18647193A JP 18647193 A JP18647193 A JP 18647193A JP H0740169 A JPH0740169 A JP H0740169A
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JP
Japan
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work
clamp
passage
pressure
ejection port
Prior art date
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JP18647193A
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English (en)
Inventor
Hideo Fujiwara
秀夫 藤原
Kenichi Imabuchi
賢一 今渕
Kazuo Yamada
一穂 山田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ワークの着座確認とクランプ確認とを簡単な構
成で確実に行うことを可能にする。 【構成】ワーク取付治具12を備え、このワーク取付治
具12は、複数の基準座14と、この基準座14に載置
されたワークWを押圧保持するクランプ手段16、18
と、このクランプ手段16、18を構成するクランプ片
20、22の他端面20b、22bに当接する支持部材
24、26とを備える。基準座14の第1噴出口38と
支持部材24、26の第2噴出口48、50とに連通す
る第1通路42は、圧力流体供給源76とそれぞれ異な
る設定圧力で作動する第1および第2圧力スイッチ8
0、82が配設された第2通路62に、連結手段60を
介して連通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば工作機械により
加工されるワークをワーク取付治具に対して確実にクラ
ンプするためのワーククランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、工作機械によりワークを加工す
る際、このワークを正確かつ強固に位置決め保持する必
要がある。このため、ワーク取付治具に設けられた基準
座にワークが載置された状態で、前記ワークをクランプ
手段により押圧保持するワーククランプ装置が広く使用
されている。
【0003】この場合、ワーク取付治具に対してワーク
が確実に押圧保持されているか否かを自動的に検出する
ことが要請されている。ワークの取付不良による加工効
率の低下を防止するとともに作業の自動化を図るためで
ある。
【0004】そこで、実公平2−32371号公報に開
示されているように、ワークを支承する支承台(基準
座)とこのワークとの接触部に所定圧力のエアを供給
し、そのエア圧力によってワークの密着を確認する密着
確認回路が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
技術では、ワークが基準座に対して密着しているか否か
の検出を行うだけであり、このワークがクランプ手段に
より強固に押圧保持されているか否かを検出することが
できない。従って、上記密着確認回路の他、クランプ手
段によるワーククランプ確認手段を個別に設ける必要が
あり、ワーククランプ装置全体の製造コストが高騰する
という問題が指摘されている。
【0006】さらに、パレット搬送式の工作機械のよう
に、多数のパレット(ワーク取付治具)が使用される場
合、各パレット毎に密着確認回路やワーククランプ確認
手段を設けなければならず、コストアップが顕著なもの
となってしまう。
【0007】本発明は、この種の問題を解決するための
ものであり、ワークの着座確認とクランプ確認とを、簡
単な構成でかつ確実に行うことが可能なワーククランプ
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、ワーク取付治具に設けられた基準座に
ワークが載置された状態で、前記ワーク取付治具に設け
られたクランプ手段を構成するクランプ片により前記ワ
ークを押圧保持するワーククランプ装置であって、前記
基準座のワーク当接面には、外部に開放される第1噴出
口が形成されており、前記ワーク取付治具は、前記クラ
ンプ片の一端面が該基準座に載置されたワークを押圧す
る時に該クランプ片の他端面に当接する支持部材を有す
るとともに、前記支持部材のクランプ片当接面には、外
部に開放される第2噴出口が形成されており、前記第1
噴出口と第2噴出口とが、圧力流体供給源に連結されか
つそれぞれ異なる設定圧力で作動する二つの圧力スイッ
チが配設された同一の通路に連通することを特徴とす
る。
【0009】また、前記ワーク取付治具が、前記第1噴
出口と第2噴出口とを連通させる第1通路を有してお
り、前記第1通路と、前記圧力流体供給源に連結されか
つ前記二つの圧力スイッチが配設された第2通路とが、
前記ワーク取付治具に対し着脱自在な連結手段を介して
互いに連通することが好ましい。
【0010】
【作用】上記の本発明に係るワーククランプ装置では、
基準座に載置されたワークがクランプ片の一端面で押圧
された状態で、圧力流体供給源から通路に圧力流体が供
給されると、この圧力流体が、前記基準座の第1噴出口
からワーク側に導出されるとともに、支持部材の第2噴
出口からクランプ片の他面側に導出される。
【0011】ここで、ワークが基準座に確実に当接しか
つクランプ片の一端面で前記ワークが確実に押圧保持さ
れていると、第1噴出口および第2噴出口に所定の負圧
が発生し、通路に配設された二つの圧力スイッチが作動
する。一方、ワーク着座不良が発生すると、いずれか一
方の圧力スイッチが作動せず、また、ワーククランプ不
良が発生すると、二つの圧力スイッチが作動しない。従
って、二つの圧力スイッチからの信号によりワークのク
ランプ状態を確実かつ容易に検出することができる。
【0012】また、ワーク取付治具に第1通路が設けら
れ、この第1通路に対し圧力流体供給源に連結されかつ
二つの圧力スイッチが配設された第2通路が連結手段を
介して連通自在に構成されると、このワーク取付治具の
構成が一挙に簡素化する。このため、特に多数のワーク
取付治具が使用される際に、製造コストが高騰すること
を有効に阻止することが可能になる。
【0013】
【実施例】本発明に係るワーククランプ装置について実
施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
【0014】図1において、参照符号10は、本実施例
に係るワーククランプ装置を示す。このワーククランプ
装置10は、ワーク取付治具12を備え、このワーク取
付治具12は、複数の基準座14と、この基準座14に
載置されたワークWを押圧保持するクランプ手段16、
18と、このクランプ手段16、18を構成するクラン
プ片20、22の一端面20a、22aが該基準座14
に載置された前記ワークWを押圧する時に該クランプ片
20、22の他端面20b、22bに当接する支持部材
24、26とを備える。
【0015】クランプ手段16は、ワーク取付治具12
上に固着されるシリンダ28を備え、このシリンダ28
から上方に延びるロッド30は、前記シリンダ28の作
用下に昇降しながら図示しないガイド手段を介して略9
0°の範囲で回転する(図3参照)。ロッド30の上部
側にクランプ片20が水平方向に向かって装着され、こ
のロッド30の上端部に、前記クランプ片20を水平姿
勢に保持する押圧ばね32と係止ボルト34とが設けら
れる。クランプ手段18は、上記クランプ手段16と同
様に構成されており、同一の構成要素には同一の参照数
字を付してその詳細な説明は省略する。
【0016】基準座14のワーク当接面36には、外部
に開放される第1噴出口38が形成されており、この第
1噴出口38は、ワーク取付治具12に形成された連通
路40を介して第1通路42に連通する。支持部材2
4、26のクランプ片当接面44、46には、外部に開
放される第2噴出口48、50が形成されており、この
第2噴出口48、50は、ワーク取付治具12に形成さ
れた連通路52、54を介して第1通路42に連通す
る。
【0017】この第1通路42の出口側には、ばね56
により付勢されている球体58が前記第1通路42の出
口を閉塞自在に配設される。第1通路42の出口には、
ワーク取付治具12に対して着脱自在な連結手段60を
介して第2通路62が連通する。
【0018】連結手段60は、シリンダ64を備え、駆
動流体供給源66および切換弁68を介して矢印A方向
(水平方向)に進退自在なロッド70の先端に、球体5
8を押圧して第1通路42を前記ロッド70に形成され
た連通路72に連通自在な押圧ピン74が固着される。
この連通路72に第2通路62が連通しており、この第
2通路62は、圧力流体供給源76に切換弁78を介し
て連通自在であり、その途上にそれぞれ異なる設定圧力
で作動する第1圧力スイッチ80および第2圧力スイッ
チ82が配設される。
【0019】図4に示すように、第1圧力スイッチ80
の設定圧力P1は、ワーククランプおよびワーク着座が
正常であると判断される圧力以上に設定されており、圧
力流体供給源76の供給圧力Pよりも僅かに小さい値で
ある。第2圧力スイッチ82の設定圧力P2は、ワーク
クランプは正常であるがワーク着座不良であると判断さ
れる値に設定されている。
【0020】次に、このように構成されるワーククラン
プ装置10の動作について説明する。
【0021】図1に示すワーク取付治具12において、
ワーク取付治具12に連結手段60が装着されており、
ワークWが基準座14上に載置された状態で、クランプ
手段16、18を構成する各シリンダ28が駆動され
る。このため、クランプ片20、22が、図3中、二点
鎖線に示す位置から実線に示す位置まで矢印方向に略9
0°だけ回転するとともに、下方に移動し、前記クラン
プ片20、22は、それぞれの一端面20a、22aで
ワークWの所定の押圧部位を押圧保持する。
【0022】この状態で、切換弁78が駆動されて圧力
流体供給源76が第2通路62に連通すると、圧力流体
がこの第2通路62からロッド70の連通路72を介し
てワーク取付治具12の第1通路42に供給される。そ
して、この圧力流体は、連通路40、52および54に
分流して基準座14の第1噴出口38からワークW側に
導出されるとともに、支持部材24、26の第2噴出口
48、50からクランプ片20、22の他端面20b、
22b側に導出される。
【0023】ここで、ワークWが基準座14のワーク当
接面36に確実に当接しかつクランプ片20、22の一
端面20a、22aで前記ワークWが確実に押圧保持さ
れている(すなわち、クランプ片20、22の他端面2
0b、22bが支持部材24、26のクランプ片当接面
44、46に確実に当接している)と、第1噴出口38
および第2噴出口48、50に所定の負圧が発生する。
従って、第2通路62には、図4に示す設定圧力P1以
上の圧力が発生し、この第2通路62に配設された第1
圧力スイッチ80および第2圧力スイッチ82が作動す
る。この第1およひ第2圧力スイッチ80、82からの
信号が図示しない制御部に送られることにより、ワーク
Wが基準座14上にクランプ手段16、18を介して確
実に位置決め保持されたことが確認される。
【0024】一方、クランプ手段16、18によりワー
クWが押圧保持されているがこのワークWが基準座14
に正確に載置されていない(ワーク着座不良)と、基準
座14の第1噴出口38からワークW側に所定量以上の
圧力流体が導出される。このため、第2通路62の圧力
が設定圧力P1とP2の間の値となり、第1圧力スイッ
チ80が作動せずかつ第2圧力スイッチ82が作動す
る。これにより、ワークWが基準座14に正確に載置さ
れていないことが検出される。
【0025】さらに、クランプ片20、22によりワー
クWが押圧保持されていない(クランプ不良)と、支持
部材24、26の第2噴出口48、50から外部に相当
量の圧力流体が導出され、第2通路62の圧力が設定圧
力P2以下の値となる。従って、第1圧力スイッチ80
および第2圧力スイッチ82のいずれも作動せず、クラ
ンプ不良であることが検出される。なお、上記の種々の
判定条件は、表1に示されている。
【0026】
【表1】
【0027】上記検出作業が終了した後、切換弁78が
駆動されて圧力流体供給源76と第2通路62とを遮断
するとともに、切換弁68が駆動されて駆動流体供給源
66からの駆動流体を介してシリンダ64が駆動され、
ロッド70と押圧ピン74とが一体的にワーク取付治具
12から離間する。これにより、連結手段60がワーク
取付治具12から離脱されることになり、このワーク取
付治具12は、ワークWのクランプ状態が正常と判定さ
れた際にワークWを保持した状態で加工ステーション
(図示せず)に送られる。
【0028】このように、本実施例では、ワークWの着
座不良とクランプ手段16、18によるクランプ不良と
が、同一の流体回路、すなわち第2通路62に配設され
た第1圧力スイッチ80と第2圧力スイッチ82とによ
り簡単かつ確実に検出される。このため、前記着座不良
とクランプ不良とをそれぞれ個別の流体回路等で検出す
るものに比べ、ワーククランプ装置10全体の構成を容
易に簡素化することができるという効果が得られる。
【0029】しかも、ワーク取付治具12には、第1噴
出口38および第2噴出口48、50に連通する第1通
路42のみが設けられており、第1圧力スイッチ80、
第2圧力スイッチ82および圧力流体供給源76を設け
た第2通路62は、ワーク取付位置にあって連結手段6
0を介して前記第1通路42に連通するように構成され
ている。従って、ワーク取付治具12の構成が一挙に簡
素化するため、特に複数のワーク取付治具12を使用す
る際に該ワーク取付治具12の製造コストが高騰するこ
とを有効に阻止することが可能になる。
【0030】
【発明の効果】本発明に係るワーククランプ装置によれ
ば、以下の効果が得られる。
【0031】基準座の第1噴出口と支持部材の第2噴出
口とに一体的に連通する通路に、それぞれ異なる設定圧
力で作動する二つの圧力スイッチが配設されるため、こ
の二つの圧力スイッチの作動状態を確認するだけで、ワ
ークが基準座に確実に当接しているか否か、およびこの
ワークがクランプ手段で確実に押圧保持されているか否
かが簡単な構成で容易に検出される。このため、ワーク
クランプ装置全体の製造コストが高騰することを有効に
阻止することができる。
【0032】また、ワーク取付治具の第1通路と、圧力
流体供給源に連結されかつ二つの圧力スイッチが配設さ
れた第2通路とが、連結手段を介して連通自在に構成さ
れるため、このワーク取付治具の構成が一挙に簡素化す
る。従って、特に多数のワーク取付治具が使用される際
に、該ワーク取付治具の製造コストが高騰することがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るワーククランプ装置にワ
ークが保持された状態の一部断面構成説明図である。
【図2】前記ワーククランプ装置のアンクランプ状態の
一部断面構成説明図である。
【図3】前記ワーククランプ装置の概略平面図である。
【図4】前記ワーククランプ装置を構成する二つの圧力
スイッチの設定圧力の説明図である。
【符号の説明】
10…ワーククランプ装置 12…ワーク取
付治具 14…基準座 16、18…ク
ランプ手段 20、22…クランプ片 24、26…支
持部材 36…ワーク当接面 38…噴出口 42…通路 44、46…ク
ランプ片当接面 48、50…噴出口 60…連結手段 62…通路 64…シリンダ 76…圧力流体供給源 78…切換弁 80、82…圧力スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワーク取付治具に設けられた基準座にワー
    クが載置された状態で、前記ワーク取付治具に設けられ
    たクランプ手段を構成するクランプ片により前記ワーク
    を押圧保持するワーククランプ装置であって、 前記基準座のワーク当接面には、外部に開放される第1
    噴出口が形成されており、 前記ワーク取付治具は、前記クランプ片の一端面が該基
    準座に載置されたワークを押圧する時に該クランプ片の
    他端面に当接する支持部材を有するとともに、 前記支持部材のクランプ片当接面には、外部に開放され
    る第2噴出口が形成されており、 前記第1噴出口と第2噴出口とが、圧力流体供給源に連
    結されかつそれぞれ異なる設定圧力で作動する二つの圧
    力スイッチが配設された同一の通路に連通することを特
    徴とするワーククランプ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のワーククランプ装置におい
    て、前記ワーク取付治具は、前記第1噴出口と第2噴出
    口とを連通させる第1通路を有しており、 前記第1通路と、前記圧力流体供給源に連結されかつ前
    記二つの圧力スイッチが配設された第2通路とは、前記
    ワーク取付治具に対し着脱自在な連結手段を介して互い
    に連通することを特徴とするワーククランプ装置。
JP18647193A 1993-07-28 1993-07-28 ワーククランプ装置 Pending JPH0740169A (ja)

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