JPH0740080U - 基板昇降装置 - Google Patents

基板昇降装置

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JPH0740080U
JPH0740080U JP7001793U JP7001793U JPH0740080U JP H0740080 U JPH0740080 U JP H0740080U JP 7001793 U JP7001793 U JP 7001793U JP 7001793 U JP7001793 U JP 7001793U JP H0740080 U JPH0740080 U JP H0740080U
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substrate
arm
spring
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Application number
JP7001793U
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English (en)
Inventor
秀喜 足立
Original Assignee
大日本スクリーン製造株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置全体の軽量・コンパクト性を維持しつつ
かつ基板を上下方向に移動させる駆動部の負荷を軽減す
る。 【構成】 基板搬送ロボットRB2は、基板Wを搬送す
るものであって、第1昇降アーム25と固定フレーム2
4とZ軸駆動モータZMとリンク28とスプリング34
とを備えている。固定フレーム24は、先端部で第1昇
降アーム25の基端部を横軸回りに回動可能に支持して
いる。Z軸駆動モータZMは、固定フレーム24の基端
部に配置されている。リンク28は、固定フレーム24
内において、第1昇降アーム25の基端部をZ軸駆動モ
ータZMに連結する。スプリング34は、固定フレーム
24内において、第1昇降アーム25が重力に抗する方
向にリンク28を付勢する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、昇降装置、特に、基板を昇降させる基板昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
半導体や液晶表示装置の製造工程では、基板を1枚ずつ処理する枚葉式の基板 処理装置が用いられている。本出願人は、特願平4−356752号において、 処理能力を低下させることなく装置全体のフットスペースを小さくするために、 基板に対して各種の処理を行う基板処理部を上下多段に配列すると共に、その多 段に配列された複数の基板処理部の各々に対して基板の搬入及び搬出を行う基板 搬送ロボットを多段処理列に沿って配置した基板処理装置を提案した(未公開) 。この基板搬送ロボットは、多段に配列された基板処理部のそれぞれの間におい て基板を搬送するために、鉛直(上下)方向、水平(処理列に沿った)方向、及 び前後(基板処理列に対して基板を出し入れする方向)のそれぞれに基板を搬送 する必要がある。
【0003】 ここで、特に液晶用ガラス基板を水平姿勢に保持しつつ搬送する場合には基板 が大型で重い上に表面積が大きいので、上下方向に、特に重力に抗して基板を上 方向に搬送する際に大きな駆動力を必要とする。そこで、この駆動力を軽減する ために基板を上下方向に搬送するために水平軸回りに回転する回転アームに、そ の回転軸に対して反対側に伸びるカウンターアームを固定し、その先端にカウン ターウェイトを取り付ける構成が考えられる。この構成を採用すると、鉛直駆動 用モータの負荷を軽減することが可能であるが、新たに以下のような問題が生じ る。すなわち、基板が大きく重くなると共にこの回転アーム自体を処理部に沿っ て、水平方向に移動させるための水平駆動用モータの容量を大きくしなければな らず、その結果、装置全体のサイズが大きくなってしまう。また、カウンターウ ェイトを重くしないためにはカウンターアームを長くする必要があるので、やは り装置全体のサイズが大きくなってしまう。
【0004】 本考案の目的は、装置全体の軽量・コンパクト性を維持しつつかつ基板を上下 方向に移動させる駆動部の負荷を軽減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る基板昇降装置は、回動アームと支持アームと駆動部と連結部と反 発部材とを備えている。 回動アームは、先端部で基板を保持する。支持アームは、先端部で回動アーム の基端部を水平軸回りに回動可能に支持する。駆動部は、支持アームの基端部に 配置されている。連結部は、支持アーム内において、回動アームの基端部を駆動 部に連結する。付勢部材は、支持アーム内において、回動アームを重力に抗する 方向に付勢する。
【0006】
【作用】
本考案に係る基板昇降装置では、支持アーム内の連結部により駆動部の駆動力 が回動アームに伝達され、回動アームが基板を保持して昇降させる。ここでは、 回動アームが重力に抗する方向に付勢部材により付勢されているので、駆動部の 負荷トルクが軽減する。また付勢部材は、支持アーム内において連結部を付勢す るので、装置は軽量でかつコンパクトである。
【0007】
【実施例】
図1及び図2において、本考案の一実施例を採用した基板処理装置1は、多数 の角型基板Wを収納した2つのカセットC1,C2を載置する基板搬入・搬出部 2と、基板Wに一連の処理を行う処理ユニット部3と、基板搬入・搬出部2と処 理ユニット部3との間で基板Wを搬送する基板搬送部4とを有している。
【0008】 基板搬入・搬出部2は、カセットC1,C2が載置されるカセット載置台ID と、カセットC1,C2と基板搬送部4の基板搬入・搬出位置との間で基板Wを 1枚ずつ搬送するインデクサロボットRB1とで構成されている。カセットC1 ,C2には、たとえば10枚の基板Wが収納可能である。カセット載置台IDは 、載置されたカセットC1,C2を上下させて、基板取り出し取り入れ位置を一 定高さに維持する機能を有している。
【0009】 インデクサロボットRB1は、Y方向(図1の奥行き方向)に延びるレール5 上を移動可能である。インデクサロボットRB1は、スカラ型のロボットであり 、Z方向(図1の上下方向)と、X方向(図1の左右方向)と、θ方向(垂直軸 回りの回転方向)とにも移動可能である。 処理ユニット部3には、各処理部が上下2段に分けて配列されている。その下 段には、基板Wを洗浄するスピンスクラバーSSと、洗浄された基板Wにフォト レジスト液を塗布するスピンコーターSCとが配置されている。また上段には、 ホットプレートHP1,HP2とクールプレートCP1,CP2とが配置されて いる。ホットプレートHP1は、スピンスクラバーSSで洗浄された基板Wを脱 水ベークするものである。ホットプレートHP2は、フォトレジスト液が塗布さ れた基板Wをプリベークするものである。クールプレートCP1,CP2は、そ れぞれホットプレートHP1,HP2で加熱された基板Wを冷却するものである 。
【0010】 基板搬送部4は、X方向に延びるレール6と、レール6上を移動可能な基板搬 送ロボットRB2とを有している。基板搬送ロボットRB2は、スカラ型のロボ ットであり、Z方向とY方向とにも移動可能である。基板搬送ロボットRB2は 、図3に示すように、レール6に沿って移動するX軸移動機構20と、X軸移動 機構20上に配置された1対のZ軸移動機構21と、Z軸移動機構21の間に配 置されたY軸移動機構22とを有している。
【0011】 X軸移動機構20は、レール6に移動可能に支持された移動フレーム23を有 している。移動フレーム23内には、X方向移動のための駆動モータ(図示せず )と、Z方向移動のための駆動モータZMとが配置されている。 移動フレーム23の上部には、Z軸移動機構21の固定フレーム24が立設さ れている。固定フレーム24の上端内側には、第1昇降アーム25が回転軸を介 して連結されている。第1昇降アーム25の先端には、第2昇降アーム26が回 転軸を介して連結されている。第2昇降アーム26の先端には、Y軸移動機構2 2のハウジング27が回転軸を介して連結されている。Z方向駆動モータZMの 駆動力は、固定フレーム24内に配置されたリンク28(図4)により第1昇降 アーム25に伝達される。第1昇降アーム25及び第2昇降アーム26内には、 多数のギア(図示せず)が配置されており、これらのギアにより、第1昇降アー ム25と第2昇降アーム26とハウジング27とが連動して回動するようになっ ている。この結果、第1昇降アーム25及び第2昇降アーム26の回動によりハ ウジング27が同じ姿勢を維持しつつ昇降する。
【0012】 リンク28は、図4の上下方向に長い左右1対のリンク本体30を有しており 、両リンク本体30は互いに上下が逆に配置されている。各リンク本体30には 、外側からバネ押し部材31が嵌合している。リンク本体30の下端は、水平方 向の回転軸を介して、円板状の接合部材38に回動可能に連結されている。接合 部材38はZ方向駆動モータZMの出力軸に連結されており、それによって接合 部材38は回転駆動される。リンク本体30の上端は、水平方向の回転軸を介し て、平板状の接合部材39に回転自在に連結されている。接合部材39は、第1 昇降アーム25の基部に固定されており、第1昇降アーム25と共に回動する。
【0013】 リンク本体30の中間部には雄ネジ30aが形成されており、この雄ネジ30 aにバネ押し部材31が螺合している。この構成によって、バネ押し部材31を 回動することでその上下位置を調整可能である。バネ押し部材31は一端にフラ ンジ部32を有している。また、フランジ部32から離れた側のリンク本体30 の部分には、バネ受け部材33が配置されている。
【0014】 バネ押し部材31とバネ受け部材33との間には、スプリング34が圧縮状態 で配置されている。スプリング34はコイルスプリングであり、リンク本体30 に外側から嵌合している。スプリング34の圧縮量は、リンク本体30に対する バネ押し部材31の螺合位置を変更することによって調整される。 バネ受け部材33には、ガイドローラ35が設けられている。ガイドローラ3 5は、バネ受け部材33を水平方向に円滑にガイドするためのものである。バネ 受け部材33とでガイドローラ35を挟むように、ガイド板36が配置されてい る。ガイド板36の基部は固定フレーム24に固定されている。ガイド板36に は、動作時のリンク本体30の図4左右方向の移動を自由にするために長孔37 が形成されている。
【0015】 スプリング34は、図4左側のリンク28を上方に、右側のリンク28を下方 に付勢しているので、結果として第1昇降アーム25を上方に付勢している。こ の付勢力は、たとえば第1昇降アーム25から先の重力に見合う値となるように 設定されており、この結果、Z方向駆動モータZMの負荷トルクが軽減される。 また、スプリング34は固定フレーム24内に配置されているので、コンパクト である。
【0016】 ハウジング27内のY軸移動機構22は、図5に示すように、ハウジング27 の下面手前側(図5下側)に配置されたY軸駆動モータYMと、Y軸駆動モータ YMに連結されかつハウジング27に回動可能に支持された第1移動アーム40 と、第1移動アーム40と回転軸を介して連結された第2移動アーム41と、第 2移動アーム41の先端に回転軸を介して連結された基板保持部42とを有して いる。
【0017】 基板保持部42は、上下に配置された1対のハンド43と、ハンド43を互い に接近・離反する方向に移動可能に支持する保持部本体44とを有している。ハ ンド43を上下に設けたのは、処理済の基板Wと処理前の基板Wとを処理部内で 一度に交換するためである。ここでは、第1移動アーム40、第2移動アーム4 1及び基板保持部42は図示しないギア列で連結されて同期して回動し、ハンド 43がY方向に同じ姿勢で進退する。
【0018】 ハウジング27の図5上側の内壁には、平面視L字状の押圧部50が取り付け られている。また保持部本体44の上面及び下面(図示せず)には、押圧部50 に当接し得るプッシャー51が取り付けられている。押圧部50は、押圧板バネ 52と、押圧板バネ52の先端からY方向(図5の下方)に延びる当接板53と を有している。プッシャー51は、保持部本体44に取り付けられ、Y方向に延 びる板バネ54と、押圧板53に当接し得るように板バネ54の先端に配置され た支持部材55と、支持部材55の中間からY方向に延びるプッシャー本体56 とを有している。プッシャー本体56は、ハンド43がハウジング27に収納さ れたとき、ハンド43に保持された基板WをY方向に押圧する。
【0019】 ハンド43の基部(図5上側部分)には、1対の基板載置部57が取り付けら れている。ハンド43の上面には、支持ピン60が同一高さで取り付けられてい る。この支持ピン60は、基板Wを載置するためのものである。ハンド43の先 端には、当接部材61が取り付けられている。当接部材61は、プッシャー本体 56で押圧された基板Wを受けることで基板Wを位置決めするためのものである 。
【0020】 次に、上述の実施例の動作について説明する。 基板Wを収納したカセットC1,C2が基板搬入・搬出部に載置されると、イ ンデクサロボットRB1が基板を1枚ずつ取り出し、基板搬送ロボットRB2に 渡す。基板搬送ロボットRB2は、受け取った基板WをスピンスクラバSSに対 向する位置に搬送する。スピンスクラバSSでは、受け取った基板Wを洗浄処理 する。洗浄処理が終了した基板Wは、ホットプレートHP1に搬送される。この とき基板搬送ロボットRB2は、スピンスクラバSSから基板Wを受け取る際に はZ軸移動機構21を下降させ、基板WをホットプレートHP1に搬送する際に はZ軸移動機構21を上昇させる。それに伴って、第1昇降アーム25は図4に 2点鎖線で示すように回動する。
【0021】 ホットプレートHP1で加熱された基板WはクールプレートCP1に搬送され 、冷却される。冷却された基板WはスピンコータSCに搬送される。スピンコー タSCでは、基板W上にフォトレジスト液が塗布される。フォトレジスト液が塗 布された基板WはホットプレートHP2に搬送され、加熱乾燥され、さらにクー ルプレートCP2に搬送され、冷却される。ここでも、基板搬送ロボットRB2 は、基板Wを保持した状態で昇降動作を繰り返す。
【0022】 冷却処理が終了した基板Wは、基板搬送ロボットRB2により基板搬入・搬出 部2のインデクサロボットRB1に渡される。インデクサロボットRB1は、受 け取った基板WをカセットC1,C2に戻す。 上述の基板搬送ロボットRB2による昇降動作時には、Z軸駆動モータZMが 駆動される。その結果、接合部材38が回動し、リンク28が上下動し、接合部 材39が回動する。この接合部材39の回動によって、図4に示すように第1昇 降アーム25が回動し、さらに第2昇降アーム26を介してハウジング27が昇 降する。
【0023】 このハウジング27の昇降動作時には、固定フレーム24内に配置されたスプ リング34が、第1昇降アーム25を重力に抗して上方に回動する方向(図4の 時計回りの方向)に付勢するようにリンク28を付勢しているので、Z軸駆動モ ータZMに作用する負荷トルクが低減される。またスプリング34の付勢力は、 第1昇降リンク25から先の重力に見合う値となるように設定されるので、Z方 向駆動モータZMにおいて、ハウジング27の昇降動作時の両方向間での負荷ト ルクの差がほぼなくなる。この結果、Z軸駆動モータZMの容量を小さくできる 。
【0024】 〔他の実施例〕 (a) コイルスプリング34に代えて、図9に示すように、圧可変型ガススプ リング62を用いてもよい。この場合には、ガススプリング62の一端を固定フ レーム24に、他端をリンク本体30にそれぞれ回動可能に連結する。 (b) 前記圧可変ガススプリング62の圧力を、Z軸駆動モータZMに作用す る負荷トルクに応じて制御してもよい。 (c) 反発部材として、ゴム等の他の反発部材を用いてもよい。
【0025】
【考案の効果】
本考案に係る基板昇降装置では、回動アームを重力に抗する方向に付勢する付 勢部材が設けられているので、駆動部の負荷トルクを軽減できる。また付勢部材 は、支持アーム内において連結部を付勢するので、装置が軽量かつコンパクトで ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例が採用された基板処理装置の
側面模式図。
【図2】その平面模式図。
【図3】基板搬送ロボットの斜視図。
【図4】図3のIV−IV断面部分図。
【図5】ハウジング内のY軸移動機構の横断平面図。
【図6】Y軸移動機構が進出した状態を示す横断平面
図。
【図7】他の実施例の図4に相当する図。
【符号の説明】
24 固定フレーム 25 第1昇降アーム 28 リンク 34 スプリング 42 基板保持部 RB2 基板搬送ロボット W 基板 ZM Z軸駆動モータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板を昇降させる基板昇降装置であって、 先端部で前記基板を保持する回動アームと、 先端部で前記回動アームの基端部を水平軸回りに回動可
    能に支持する支持アームと、 前記支持アームの基端部に配置された駆動部と、 前記支持アーム内において、前記回動アームの基端部を
    前記駆動部に連結する連結部と、 前記支持アーム内において、前記回動アームを重力に抗
    する方向に付勢する付勢部材と、 を備えた基板昇降装置。
JP7001793U 1993-12-27 1993-12-27 基板昇降装置 Pending JPH0740080U (ja)

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JP7001793U JPH0740080U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 基板昇降装置

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JP7001793U JPH0740080U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 基板昇降装置

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JPH0740080U true JPH0740080U (ja) 1995-07-18

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ID=13419428

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JP7001793U Pending JPH0740080U (ja) 1993-12-27 1993-12-27 基板昇降装置

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JP (1) JPH0740080U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011139079A (ja) * 2001-07-15 2011-07-14 Applied Materials Inc 処理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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