JPH0739955U - 動力散布機の静電気除去装置 - Google Patents

動力散布機の静電気除去装置

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JPH0739955U
JPH0739955U JP7595993U JP7595993U JPH0739955U JP H0739955 U JPH0739955 U JP H0739955U JP 7595993 U JP7595993 U JP 7595993U JP 7595993 U JP7595993 U JP 7595993U JP H0739955 U JPH0739955 U JP H0739955U
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正邦 広嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アース部材の繰り出し及び巻き取りを調量レ
バーの開閉操作に連動させて行う動力散布機の静電気除
去装置の提供。 【構成】 調量レバー10の開閉操作に連動して正逆回
転するリール11を設け、該リール11にアース部材8
を巻回してなり、前記リール11の正逆回転を調量レバ
ー10の開閉操作ストロークを利用した歯車機構13、
17、19、20、あるいは調量レバー10の開閉操作
ストロークにより切換えられる極性切換スイッチ23を
介して通電せしめられる正逆回転モータ25により行
う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ア−ス部材の繰り出し及び巻き取りを調量レバーの開閉操作に連動 させた動力散布機の静電気除去装置に関し、特に背負式の動力散布機に有効であ ることを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】
従来、各種の薬剤散布作業等に使用される前記の動力散布機は、動力源となる 空冷2サイクルガソリンエンジン等の原動機、該原動機によって駆動させられる 送風機、該送風機の上方に配置される薬剤タンク、その他、燃料タンク及びエア ークリーナ等で構成されている。
【0003】 そして、前記内燃機関等が搭載された背負架台を作業者が背負い、噴管を手に 持って前記薬剤散布作業等を行っているが、その際、前記薬剤タンクから吐出さ れる粉粒剤等が前記噴管を構成する撓み噴管、直噴管及び曲噴管を通過する際、 該各管の内壁面と摩擦させられて静電気が発生し、さらに前記薬剤散布作業等の 続行によって動力散布機に徐々に滞留され、作業者が噴管にふれると強烈な電気 的衝撃を受けることがあった。
【0004】 前記のごとき電気的衝撃を作業者が受けることがないように従来から噴管の適 位置からア−ス用の鎖を垂れ下げた静電気除去装置が提供されている。(実公昭 32−8660号公報、実公昭37−8584号公報、実公昭61−45898 号公報等参照)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の静電気除去装置は、作業者が動力散布機を背負ったままの作業中に 移動等する場合には、その都度、たぐったり、あるいは巻き取とる等しないと垂 れ下げられたア−ス用の鎖を作業者が踏みつけてバランスをくずしたり、さらに 倒れたりして危険であり、さらにまたア−ス用の鎖の切断事故、ア−ス用の鎖が 取り付けられた機体部分の損傷等の原因となるものであった。
【0006】 前記ア−ス用の鎖のたぐり、あるいは巻き取り等の取り扱いは、散布作業の終 了時の運搬や動力散布機の格納に際しても同様で、手数を要するものあった。
【0007】 本考案は前記事情に鑑みてなされたもので、前記ア−ス用の鎖等のア−ス部材 の繰り出し及び巻き取りを調量レバーの開閉操作と連動させることによってア− ス部材の取り扱いを容易にするとともに、安全でしかもア−ス部材の切断事故等 を防止できる静電気除去装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案は、調量レバーの開閉操作に連動して正逆回 転するリールを設け、該リ−ルにア−ス部材を巻回した構成としたものであり、 また、前記リ−ルの正逆回転を前記調量レバ−の開閉操作ストロ−クを利用した 歯車機構により行い、あるいは、前記調量レバ−の開閉操作ストロ−クにより切 換えられる極性切換えスイッチを介して通電せしめられる正逆回転モ−タで行う 構成としたものである。
【0009】
【作用】
本考案によれば、調量レバ−10を、動力散布機の調量弁を「閉」の状態から 「開」の状態にする方向に開操作すると、自動的にア−ス部材8がリ−ル11か ら繰り出され、逆に調量レバ−10を「開」の状態から「閉」の状態にする方向 に閉操作すれば、ア−ス部材8が自動的に巻き取られてリ−ル11に格納される 。
【0010】 前記作用は、いずれも調量レバ−10の開閉操作に連動させて行われ、調量レ バ−10の移動ストロ−クを利用して歯車機構を介し、あるいは極性切替えスイ ッチ23を介して正逆回転モ−タ25によって行われる。
【0011】 なお、歯車機構を介して行う場合には、前記リ−ル11は調量レバ−10の近 くに設けられるが、正逆回転モ−タ25によって行う場合には前記リ−ル11を 噴管7の近くに設けることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。図1は本考案の一実施例を施した動 力散布機の斜視図、図2はその調量レバ−部の要部拡大側面図、図3は図2のI II−III線断面図、図4は他の実施例を施した動力散布機の斜視図、図5は その調量レバ−部の要部拡大側図、図6はア−ス部材の繰り出し及び巻き取りを 行う正逆回転モ−タ部の要部断面図、図7は図6の正逆回転モ−タの制御回路図 である。
【0013】 動力散布機は、図1及び図4に示されているように、動力源となる空冷2サイ クルガソリンエンジン等の内燃機関1、該内燃機関1によって駆動させられる送 風機2、該送風機2の上方に配置される薬剤タンク3、その他、燃料タンク4及 びエアークリーナ5等で構成されている。
【0014】 そして、前記内燃機関1等が搭載された背負架台6を作業者が背負い、噴管7 を作業者が手に持って各種の薬剤散布等の作業を行うものであった。なお、前記 噴管7は、前記送風機2から延長され、撓み噴管7a、直噴管7b及び曲噴管7 cで構成され、その静電気を効果的に逃がすことができる適位置に、鉄鎖等のア −ス部材8の一端が取り付けられる。
【0015】 また、9はスロットルレバー、10は前記薬剤タンク3内からの薬剤等の吐出 量を調節する、図示しない調量弁を開閉操作する調量レバーである。本考案は、 該調量レバ−10の開閉操作に連動して正逆回転するリ−ル11が設けられる。
【0016】 まず、図1乃至図3に示した実施例について説明する。この実施例は前記リ− ル11の回転を前記調量レバ−10の移動ストロ−クを利用した歯車装置により 行うものである。
【0017】 まず、前記スロットルレバ−9及び調量レバ−10の配設部に、該調量レバ− 10の上下作動通路と平行に歯車室12が設けられ、該歯車室12内にその基部 を前記調量レバ−10の基部方向にして扇形歯車13が配置されて、その基部が ピン14で前記歯車室12内に回動自在に取り付けられ、前記調量レバ−10と 一体に上下回動するように構成される。
【0018】 すなわち、前記扇形歯車13の歯形13a側略中央部の前記調量レバ−10側 に、該調量レバ−10の両側位置を挟持する止めピン15、15aを植設し、前 記調量レバ−10と前記扇形歯車13が一体に上下に回動するように構成される 。なお、図中16は前記歯車室12の前記調量レバ−10側の壁に設けられた前 記止めピン15、15aの通行移動用のガイド長孔である。
【0019】 さらに前記歯車室12内には前記扇形歯車13と噛み合う小径歯車17、該小 径歯車17と一体の回転軸18上に大径歯車19が一体に設けられ、さらに該大 径歯車19と噛み合う小径歯車20が設けられ、該小径歯車20と一体の回転軸 21の前記歯車室12より突出させた延出部分21aに前記リ−ル11が一体回 動自在に設けられる。図中22は前記扇形歯車13に設けられた前記リール回転 軸21が通行移動するガイド長孔である。
【0020】 前記リ−ル11には前記ア−ス部材8、具体的には鉄鎖が巻回され、その内部 端8aが前記噴管7の適位置に延長接続され、外部端8bが地面に向けて垂れ下 げられる。なお、前記ア−ス部材8の繰り出し長さは、前記調量レバ−10を一 番下げた状態において地面に接触する長さ、あるいはそれより長く繰り出される ように構成される。
【0021】 前記ア−ス部材8の必要とする繰り出し長さは、前記リ−ル11の巻き径、前 記扇型歯車13、小径歯車17、大径歯車19及び小径歯車19の歯数をあらか じめ調整することにより得られる。
【0022】 この実施例においては、散布作業に際して調量レバ−10を「閉」の状態から 「開」の状態に操作すると、該調量レバ−10とともに扇形歯車13が回動させ られて小径歯車17及び大径歯車19が回転させられ、さらに該大径歯車19の 回転が小径歯車20に大きな増速比で伝えられ、該小径歯車20のリール回転軸 21に一体に設けられたリ−ル11が回転させられてア−ス部材8の繰り出しが 行われ、静電気による電気的衝撃を受けることなく散布作業を行うことができる 。
【0023】 つぎに散布作業途中の移動等の際には、前記調量レバ−10が前記「開」の状 態から「閉」の状態に操作される。その結果前記各歯車13、17、19及び2 0の逆の動作により、繰り出されたア−ス部材8がリ−ル11に巻き取られ、移 動歩行の邪魔になることがない。
【0024】 図4乃至図7には他の実施例が示されている。この実施例は、前記リ−ル11 の回転を前記調量レバ−10の移動ストロ−クによる極性切換スイッチ及び該極 性切換スイッチ操作に伴う正逆回転モ−タの回転で行うものである。
【0025】 まず、図5に示すごとく、前記調量レバ−10の配設部に極性切換スイッチ2 3が設けられ、その押ボタン24が、前記調量レバ−10の上下操作により操作 された時に、図6に示した正逆回転モ−タ25がそれぞれの方向へ回転駆動させ られるように構成される。
【0026】 前記正逆回転モ−タ25について説明すると、該正逆回転モ−タ25の回転軸 26にネジ部26aが構成され、該ネジ部26aに回動を規制せしめて移動接点 27が螺合され、前記回転軸26の先端に前記リ−ル11が取り付けられる。
【0027】 さらに、前記移動接点27の一側に弾性を有する正回転用ON、OFFスイッ チ接片28、他側に同じく弾性を有する逆回転用ON、OFFスイッチ接片29 が設けられ、通常状態においては、いずれも移動接点27に接触させられている 。
【0028】 図中30及び31は回転数制御ストッパ−であり、前記正回転用ON、OFF スイッチ接片28及び逆回転用ON、OFFスイッチ接片29がそれぞれ所定位 置以上に移動するのを阻止している。
【0029】 つぎに前記構成の正逆回転モ−タ25及びリ−ル11の制御について説明する と、図7にその制御回路の一例が示されている。まず、前記極性切換えスイッチ 23について説明する。同図において、32はバッテリー等の電源、33、34 は電源接点、35、36、37、38はそれぞれ切換接点である。
【0030】 前記極性切換スイッチ23は、調量レバ−10を「閉」とした状態、すなわち 、図5のごとく調量レバ−10が下方に位置し、押ボタン24が押された状態で は、+側電源接点33と逆転用+側切換接点36及び−側電源接点34と逆転用 −側切換接点38がそれぞれ接続され、電源32のプラス側電流は直接正逆回転 モ−タ25に供給され、マイナス側電流が逆回転用ON、OFFスイッチ接片2 9及び移動接点27を介して正逆回転モ−タ25に供給され、該正逆回転モ−タ 25によるリ−ル11の逆回転が行われてア−ス部材8を巻き取ることになる。
【0031】 この状態においては、図6に示すごとく正逆回転モ−タ25の移動接点27が 同図において左方向に移動させられ、正逆回転モ−タ25が所定量回転すると、 逆回転用ON、OFFスイッチ接片29から離され、正逆回転モ−タ25を停止 せしめ、正回転用ON、OFFスイッチ接片28に接触させられる。
【0032】 つぎに散布作業のため、調量レバ−10を「開」の方向、すなわち、図5にお いて上方に移動させると、押ボタン24が図示しない復元ばねにより上方に移動 させられ、マイナス側電流は直接正逆回転モ−タ25に供給され、プラス側電流 が正回転用ON、OFFスイッチ接片28及び移動接点27を介して正逆回転モ −タ25に供給され、該正逆回転モ−タ25によるリ−ルの正回転が行われ、所 定長さのア−ス部材8の繰り出しが行われる。
【0033】 そして最終的には図6の正逆回転モ−タ25の移動接点27が同図において右 方向一杯に移動させられ、正回転用ON、OFFスイッチ接片28から離され、 正逆回転モ−タ25を停止せしめ、逆回転用ON、OFFスイッチ接片29に接 触させられる。
【0034】 したがって、その後調量レバ−10を再び「閉」の状態、すなわち、作業中止 の状態とすれば当初の状態となり、ア−ス部材8がリ−ル11に自動的に巻き取 られる。
【0035】 前記実施例におけるア−ス部材8の繰り出し長さは、正逆回転モ−タ25の回 転数に比例するものであり、さらに換言すれば前記説明において正回転用ON、 OFFスイッチ接片28が移動接点27から離れるまでの回転数である。
【0036】 また、この実施例は極性切換えスイッチ23を調量レバ−10の上下動作動通 路に設けておけば足り、正逆回転モ−タ25は調量レバ−10と離れた地点、例 えば噴管7の近くに設けることができる。
【0037】
【考案の効果】
本考案によれば、調量レバ−の開閉操作に連動してア−ス部材の繰り出し及び 巻き取りが行われるため、該ア−ス部材の取扱いが極めて容易であり、しかも安 全が確保されるとともに、ア−ス部材の切断事故及びア−ス部材が取り付けられ た機体部分の損傷等を防止できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を施した動力散布機の斜視図
である。
【図2】図1の調量レバ−部の要部の拡大側面図であ
る。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】他の実施例を施した動力散布機の斜視図であ
る。
【図5】図4の調量レバ−部の要部の拡大側図である。
【図6】ア−ス部材の繰り出し及び巻き取りを行う正逆
回転モ−タ部の要部断面図である。
【図7】図6の正逆回転モ−タの制御回路図である。
【符号の説明】
8 アース部材 10 調量レバ− 11 リ−ル 13 扇形歯車 17 小径歯車 19 大径歯車 20 小径歯車 23 極性切換スイッチ 25 正逆回転モ−タ
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月31日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 広嶋 正邦 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)考案者 尾崎 正 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)考案者 小林 富士雄 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株式 会社共立内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調量レバー10の開閉操作に連動して正
    逆回転するリール11が設けられ、該リール11にア−
    ス部材8が巻回されてなることを特徴とする動力散布機
    の静電気除去装置。
  2. 【請求項2】 前記リ−ル11の正逆回転を前記調量レ
    バ−10の開閉操作ストロ−クを利用した歯車機構1
    3、17、19、20を介して行うことを特徴とする請
    求項1記載の動力散布機の静電気除去装置。
  3. 【請求項3】 前記リ−ル11の正逆回転を前記調量レ
    バ−10の開閉操作ストロ−クにより切換えられるる極
    性切換スイッチ23を介して通電せしめられる正逆回転
    モ−タ25で行うことを特徴とする請求項1記載の動力
    散布機の静電気除去装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004319297A (ja) * 2003-04-17 2004-11-11 Kioritz Corp 動力作業機の静電気除去装置
JP2010236464A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Husqvarna Zenoah Co Ltd 作業機
JP2014230413A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 春日電機株式会社 微物採取装置

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