JPH0738558Y2 - 金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装置 - Google Patents
金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装置Info
- Publication number
- JPH0738558Y2 JPH0738558Y2 JP1990079652U JP7965290U JPH0738558Y2 JP H0738558 Y2 JPH0738558 Y2 JP H0738558Y2 JP 1990079652 U JP1990079652 U JP 1990079652U JP 7965290 U JP7965290 U JP 7965290U JP H0738558 Y2 JPH0738558 Y2 JP H0738558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- wire mesh
- mesh panel
- ruler frame
- guide ruler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、金網パネル、特に断熱壁式構造物となる断
熱材付立体金網パネルの形成時において、コンクリート
もしくはモルタルを吹き付けた時の仕上げ面の形成を補
佐する吹き付け仕上げ面形成装置に関するものである。
熱材付立体金網パネルの形成時において、コンクリート
もしくはモルタルを吹き付けた時の仕上げ面の形成を補
佐する吹き付け仕上げ面形成装置に関するものである。
海外では、断熱材を芯材に持つ立体金網パネルにモルタ
ルやコンクリートを吹き付けて壁を構成してなる建物が
既に多く建設されている。そして当出願人も、この種の
建物に関する発明に関して、幾つか出願している。
ルやコンクリートを吹き付けて壁を構成してなる建物が
既に多く建設されている。そして当出願人も、この種の
建物に関する発明に関して、幾つか出願している。
しかし、従来この種の建物においては、立体金網パネル
へのモルタルやコンクリートの吹き付けによって壁を形
成する際に、吹き付け表面である仕上げ形成面を、所定
の吹き付け厚みにして確実に形成することは相当の熟練
を有する作業であった。
へのモルタルやコンクリートの吹き付けによって壁を形
成する際に、吹き付け表面である仕上げ形成面を、所定
の吹き付け厚みにして確実に形成することは相当の熟練
を有する作業であった。
そのため、この吹き付け作業には熟練工が必要となって
いるが、近年ではこの熟練工が不足しているのが実情で
ある。
いるが、近年ではこの熟練工が不足しているのが実情で
ある。
この考案は前述した事情に鑑みて創案されたもので、そ
の目的は金網パネルへの吹き付け仕上げ形成面を、熟練
工でなくても、所定の吹き付け厚みにして確実に成形で
きるようにすることのできる吹き付け仕上げ面形成装置
を提供することにある。
の目的は金網パネルへの吹き付け仕上げ形成面を、熟練
工でなくても、所定の吹き付け厚みにして確実に成形で
きるようにすることのできる吹き付け仕上げ面形成装置
を提供することにある。
この考案の金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装
置は、金網パネルの建て付け時に使用する建方用天端治
具および建方用地端治具と、この天端および地端治具の
一端面に当面して、天端および地端治具間を架け渡すよ
うにして設けられるガイド用定規枠と、このガイド用定
規枠に着脱自在であると共に、装着時に前記ガイド用定
規枠の架け渡し方向へ移動自在にガイドされて前記吹き
付け仕上げ面を形成することからなる。
置は、金網パネルの建て付け時に使用する建方用天端治
具および建方用地端治具と、この天端および地端治具の
一端面に当面して、天端および地端治具間を架け渡すよ
うにして設けられるガイド用定規枠と、このガイド用定
規枠に着脱自在であると共に、装着時に前記ガイド用定
規枠の架け渡し方向へ移動自在にガイドされて前記吹き
付け仕上げ面を形成することからなる。
また前記ガイド用定規枠へ装着時のこては、その均し面
による前記吹き付け仕上げ面が、前記壁を所定の厚さに
することができる位置にセットさせるように構成されて
いる。
による前記吹き付け仕上げ面が、前記壁を所定の厚さに
することができる位置にセットさせるように構成されて
いる。
そしてガイド用定規枠にガイドされたこてにより、コン
クリートもしくはモルタルの吹き付け面を均すことで、
所定の吹き付け厚みとした吹き付け仕上げ面を容易に形
成できるようにしたものである。
クリートもしくはモルタルの吹き付け面を均すことで、
所定の吹き付け厚みとした吹き付け仕上げ面を容易に形
成できるようにしたものである。
以下、この考案の建方用天端治具を図示する一実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
この考案の金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装
置1は、両側にコンクリートもしくはモルタル2を吹き
付けることにより、外壁および内壁等の壁3とする断熱
材付立体の金網パネル4の吹き付け仕上げ面形成時に使
用するものである。
置1は、両側にコンクリートもしくはモルタル2を吹き
付けることにより、外壁および内壁等の壁3とする断熱
材付立体の金網パネル4の吹き付け仕上げ面形成時に使
用するものである。
そして断熱材付立体金網パネル4の建て付け時に使用す
る建方用天端治具5および建方用地端治具6と、この天
端および地端治具5、6の一端面に当面して、天端およ
び地端治具5、6間を縦方向に架け渡すようにして設け
られるガイド用定規枠7と、このガイド用定規枠7に着
脱自在であるとともに、装着時にガイド用定規枠7の架
け渡し方向の縦方向へ移動自在にガイドされて吹き付け
仕上げ面8を形成するこて9とからなっている。
る建方用天端治具5および建方用地端治具6と、この天
端および地端治具5、6の一端面に当面して、天端およ
び地端治具5、6間を縦方向に架け渡すようにして設け
られるガイド用定規枠7と、このガイド用定規枠7に着
脱自在であるとともに、装着時にガイド用定規枠7の架
け渡し方向の縦方向へ移動自在にガイドされて吹き付け
仕上げ面8を形成するこて9とからなっている。
またガイド用定規枠7へ装着時のこて9は、その均し面
9aによる吹き付け仕上げ面8が、壁3を所定の厚さにす
ることができる位置にセットされるように構成されてい
る。
9aによる吹き付け仕上げ面8が、壁3を所定の厚さにす
ることができる位置にセットされるように構成されてい
る。
そしてこの実施例でのガイド用定規枠7は、所定間隔で
併設されているとともに、天端および地端治具5、6間
を架け渡すようにして設けられる縦材7aと、この二本の
縦材7a、7aをその上下端で連結している二本の横材7b、
7bと、二本の縦材7a、7aに補強材として設けられている
トラス部7cとからなっている。
併設されているとともに、天端および地端治具5、6間
を架け渡すようにして設けられる縦材7aと、この二本の
縦材7a、7aをその上下端で連結している二本の横材7b、
7bと、二本の縦材7a、7aに補強材として設けられている
トラス部7cとからなっている。
金網パネル4は、格子形もしくは菱目形の網目状をした
二枚の金網パネルを一定間隔離して平行に設置するとと
もに、この二枚の金網パネルを鉄線等からなる複数本の
ラチス材によって一体的に連結することで所定厚さの長
方形板状に構成されている立体金網パネルの略中央部
に、ウレタン等からなる矩形板状の断熱パネルを取り付
けることによりなっている。
二枚の金網パネルを一定間隔離して平行に設置するとと
もに、この二枚の金網パネルを鉄線等からなる複数本の
ラチス材によって一体的に連結することで所定厚さの長
方形板状に構成されている立体金網パネルの略中央部
に、ウレタン等からなる矩形板状の断熱パネルを取り付
けることによりなっている。
建方用天端治具5および建方用地端治具6は、金網パネ
ル4の上下端に設けられており、金網パネル4との直交
方向へ延びる状態で、直交方向への延設距離が壁3の厚
さと同じ形成されてなっている。
ル4の上下端に設けられており、金網パネル4との直交
方向へ延びる状態で、直交方向への延設距離が壁3の厚
さと同じ形成されてなっている。
こて9は(第4図および第5図参照)、凹部9aと凸部9b
とが交互に形成されているとともに、孔9cが穿設されて
なるすき式均しこてとなっている。
とが交互に形成されているとともに、孔9cが穿設されて
なるすき式均しこてとなっている。
このような構成からなる装置の使用により、壁3を形成
するに際しては、まず建方用天端治具5および建方用地
端治具6により、金網パネル4を建付ける。
するに際しては、まず建方用天端治具5および建方用地
端治具6により、金網パネル4を建付ける。
続いて、金網パネル4の室外側と室内側との両側に、コ
ンクリートもしくはモルタル2を金網パネルが完全に埋
まるまで吹き付け、その表面を平坦にすることにより、
壁3を所定の厚さにする。
ンクリートもしくはモルタル2を金網パネルが完全に埋
まるまで吹き付け、その表面を平坦にすることにより、
壁3を所定の厚さにする。
ここでのコンクリートもしくはモルタル2の吹き付け仕
上げ面8の形成は、建方用天端治具5と建方用地端治具
6との間に架け渡したガイド用定規枠7にこて9を装着
するとともに、こて9をガイド用定規枠7の架け渡し方
向の上下方向へ移動させることによって行われる。
上げ面8の形成は、建方用天端治具5と建方用地端治具
6との間に架け渡したガイド用定規枠7にこて9を装着
するとともに、こて9をガイド用定規枠7の架け渡し方
向の上下方向へ移動させることによって行われる。
このことから、ガイド用定規枠7にガイドされて移動す
るこて9は、吹き付けられたコンクリートもしくはモル
タル2を、壁3の厚さと同じようになるよう所定の吹き
付け仕上げ面8として均すことができる。
るこて9は、吹き付けられたコンクリートもしくはモル
タル2を、壁3の厚さと同じようになるよう所定の吹き
付け仕上げ面8として均すことができる。
このように吹き付け作業後において、壁3の厚さと同じ
に形成された天端治具5および地端治具6の両端面に、
ガイド用定規枠7を当面させてセットするとともに、こ
のガイド用定規枠7に沿ってこて9を移動させれば、所
定厚さの壁3を形成することができる。
に形成された天端治具5および地端治具6の両端面に、
ガイド用定規枠7を当面させてセットするとともに、こ
のガイド用定規枠7に沿ってこて9を移動させれば、所
定厚さの壁3を形成することができる。
[考案の効果] この考案の金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装
置は、金網パネルの建て付け時に使用する建方用天端治
具および建方用地端治具と、この天端および地端治具の
一端面に当面して、天端および地端治具間を架け渡すよ
うにして設けられるガイド用定規枠と、このガイド用定
規枠に着脱自在であるとともに、装着時に前記ガイド用
定規枠の架け渡し方向へ移動自在にガイドされて前記吹
き付け仕上げ面を形成するこてとからなる。
置は、金網パネルの建て付け時に使用する建方用天端治
具および建方用地端治具と、この天端および地端治具の
一端面に当面して、天端および地端治具間を架け渡すよ
うにして設けられるガイド用定規枠と、このガイド用定
規枠に着脱自在であるとともに、装着時に前記ガイド用
定規枠の架け渡し方向へ移動自在にガイドされて前記吹
き付け仕上げ面を形成するこてとからなる。
したがってこては、その均し面による前記吹き付け仕上
げ面が、前記壁を所定の厚さにすることができる位置に
セットされるように構成されてなることを特徴としてい
る。
げ面が、前記壁を所定の厚さにすることができる位置に
セットされるように構成されてなることを特徴としてい
る。
そしてこの構成によれば、吹き付け作業後において、壁
の厚さと同じに形成された天端および地端治具の両端面
にガイド用定規枠を当面させてセットするとともに、こ
のガイド用定規枠に沿ってこてを移動させることによ
り、所定厚さの壁の吹き付け仕上げ形成面を形成するこ
とができる。
の厚さと同じに形成された天端および地端治具の両端面
にガイド用定規枠を当面させてセットするとともに、こ
のガイド用定規枠に沿ってこてを移動させることによ
り、所定厚さの壁の吹き付け仕上げ形成面を形成するこ
とができる。
第1図はこの考案の金網パネルにおける吹き付け仕上げ
面形成装置を建方用天端治具と建方用地端治具との間の
一端面側に設けた状態を示す正面図、第2図は第1図の
A−A線断面図、第3図はこの考案の装置を建方用天端
治具と建方用地端治具との間の地端面側に設けた状態を
示す部分省略拡大断面図、第4図はこの考案で使用する
こてを示す平面図、第5図は第4図のB−B線矢視図で
ある。 1……金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装置、
2……コンクリートもしくはモルタル、3……壁、4…
…金網パネル、5……建方用天端治具、6……建方用地
端治具、7……ガイド用定規枠、7a……縦材、7b……横
材、7c……トラス部、8……吹き付け仕上げ面、9……
こて、9a……凹部、9b……凸部、9c……孔。
面形成装置を建方用天端治具と建方用地端治具との間の
一端面側に設けた状態を示す正面図、第2図は第1図の
A−A線断面図、第3図はこの考案の装置を建方用天端
治具と建方用地端治具との間の地端面側に設けた状態を
示す部分省略拡大断面図、第4図はこの考案で使用する
こてを示す平面図、第5図は第4図のB−B線矢視図で
ある。 1……金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装置、
2……コンクリートもしくはモルタル、3……壁、4…
…金網パネル、5……建方用天端治具、6……建方用地
端治具、7……ガイド用定規枠、7a……縦材、7b……横
材、7c……トラス部、8……吹き付け仕上げ面、9……
こて、9a……凹部、9b……凸部、9c……孔。
Claims (1)
- 【請求項1】両側にコンクリートもしくはモルタルを吹
き付けることにより、壁とする金網パネルの吹き付け仕
上げ面形成装置であり、前記金網パネルの建て付け時に
使用する建方用天端治具および建方用地端治具と、この
天端および地盤治具の一端面に当面して、天端および地
端治具間を架け渡すようにして設けられるガイド用定規
枠と、このガイド用定規枠に着脱自在であるとともに、
装着時に前記ガイド用定規枠の架け渡し方向へ移動自在
にガイドされて前記吹き付け仕上げ面を形成するこてと
からなり、前記ガイド用定規枠へ装着時のこては、その
均し面による前記吹き付け仕上げ面が、前記壁を所定の
厚さにすることができる位置にセットされるように構成
されてなることを特徴とする金網パネルにおける吹き付
け仕上げ面形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990079652U JPH0738558Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990079652U JPH0738558Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0437758U JPH0437758U (ja) | 1992-03-30 |
JPH0738558Y2 true JPH0738558Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31624002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990079652U Expired - Lifetime JPH0738558Y2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 金網パネルにおける吹き付け仕上げ面形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738558Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111395589A (zh) * | 2020-02-18 | 2020-07-10 | 北京华商陆海科技有限公司 | 3d打印保温混凝土墙体的方法及混凝土墙体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6689143B2 (ja) * | 2016-06-24 | 2020-04-28 | 株式会社 南組 | モルタル吹付け面自動均し装置及びモルタル吹付け面自動均し法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336363A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Zenkoku Tairugiyou Kyokai | モルタル塗り付け・均し方法及びその装置 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP1990079652U patent/JPH0738558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111395589A (zh) * | 2020-02-18 | 2020-07-10 | 北京华商陆海科技有限公司 | 3d打印保温混凝土墙体的方法及混凝土墙体 |
WO2021164792A1 (zh) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | 北京华商陆海科技有限公司 | 3d打印保温混凝土墙体的方法及混凝土墙体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0437758U (ja) | 1992-03-30 |
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