JPH0738219B2 - 地図座標の演算処理方法 - Google Patents

地図座標の演算処理方法

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JPH0738219B2
JPH0738219B2 JP62117669A JP11766987A JPH0738219B2 JP H0738219 B2 JPH0738219 B2 JP H0738219B2 JP 62117669 A JP62117669 A JP 62117669A JP 11766987 A JP11766987 A JP 11766987A JP H0738219 B2 JPH0738219 B2 JP H0738219B2
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孝市 岩田
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、実測図上の点を手操作により指摘してその座
標値を情報処理装置に入力し、面積の計算その他演算処
理を行う装置に利用する。
本発明は、地籍図の演算処理装置に利用するに適する。
〔概要〕
本発明は、地図上の点のXY座標を情報処理装置に入力し
て、面積の演算その他を行う方法において、 一つの地図上の点を複数回指摘することにより異なる座
標値が認識されたときに、これを一つの座標値に丸める
ことにより、 人為的な誤差を修正して正確な演算を行うことができる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
実測図上の所定の点を作業者が手操作によって指摘し、
この点の座標値をディジタル値に変換し、情報処理装置
に入力し、所定の区画内の面積を計算する等の演算処理
を行う装置が知られている。
地籍図の実測図上の一筆の区画のデータを入力する場合
に、例えば作業者はその区画を囲む筆界点のうちX座標
値が最少のものを始点として各筆界点を時計回りに順次
指摘して、それぞれの座標値の入力操作を行う(第一の
ステップ)。このとき順次入力される2点間には、その
2点を両端とする線分(境界線)の存在が入力される
(第二のステップ)。作業者が最後の筆界点を読み取っ
たのち、上記始点を再度読み取れば、第二のステップは
終了する。ついでこの読み取られた座標値を基準にして
これらの線分で囲まれた部分の面積が計算される(第三
のステップ)。
このとき一つの区画の始点および筆界点で複数の区画に
属する点は、上記第一のステップで必ず2回以上指摘さ
れてディジタル値として記憶される。この指摘は人手に
より行うので、2回以上指摘されたディジタル値は互い
に異なる。すなわちディジタル値として識別する精度を
よくすると本来同一の点であるべきものを異なった点と
して入力することになる。この結果本来閉じた線分で囲
まれるべき区画が開いた状態になるか、あるいは本来存
在しない線分の交点が生じることになる。したがってこ
のまま上記第三のステップで面積計算をすることができ
ない。
このため、従来はある公差を設定して、その公差内に入
る点を同一点とし、さらに不都合がでる場合には人為的
に点の座標値の修正を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この方法では、ごく近傍の本来異なる2点を誤って同一
点として認識することもあり、1枚の地図の各区画の面
積の総和が、1枚の地図の面積に等しくならない不都合
が生じることがあった。また、人手が介入することによ
り、この不都合を解決するための工数が大きくなる欠点
があった。
本発明はこれらの欠点を解決して、実測図に可及的に相
似で、面積計算も正しく、かつ人手による点検工数が大
幅に少ない地図座標の演算処理方法を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、測量により作成された地図上の多数の測量点
のXY座標値をこの測量点を結ぶ線分に沿って順に座標入
力装置により読み取る第一のステップと、この座標値お
よびその直前に読み取った座標値との間の線分の有無を
記憶装置に記憶する第二のステップと、この記憶装置か
ら座標値を読み出して線分で囲まれた部分の面積を計算
する第三のステップとを含む地図座標の演算処理方法に
おいて、 上記第二のステップと上記第三のステップとの間に、上
記記憶装置に記憶された一枚の地図上の多数の座標値の
うちX座標およびY座標がそれぞれ所定幅値の範囲内に
存在する複数の座標値を見出しこれら複数の座標値を共
通の一つの新たな座標値に修正して上記記憶装置に記憶
する第四のステップと、上記第二のステップで記憶した
線分にその長さが零になるものが無いことおよび上記第
二のステップで記憶した閉じた線分が開いた線分になる
部分が生じないことを検査する第五のステップと、この
第五のステップにより不良が検出されたときに、上記所
定幅値を別の所定幅値に変更して上記第四のステップお
よび第五のステップを再度実行する第六のステップとを
含むことを特徴とする。
一つの新たな座標値は複数の座標値の平均値であること
が好ましい。
〔作用〕
X座標およびY座標について所定値以内に複数の座標値
があるときには、これらの座標値を一つの座標値に修正
する。
この修正の結果、線分が零になるものがあるか、線分が
開いてしまう区画があるかを自動的に検査する。
さらに、検査の結果、線分が零になるものが発見された
ときには、上記所定値を自動的に小さくする。また線分
が開いているものがあるときには、自動的に所定値を大
きくする。
これにより再度試行して、検査の結果の不良が出ないと
ころで終わる。
この結果、複数の座標値として認識された本来一つの点
は、一つの座標値として記憶される。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による地図座標の演算処理方式の実施例
装置の概要図を示す。
第1図において、地籍の実測図1は平面デジタイザ2上
に載置される。照準器2Aを備えた平面デジタイザ2は操
作盤3とともに作業台4上に配置され、ペダルスイッチ
5は作業台4の下方に配置され、それぞれ所定の配線が
される。複数の平面デジタイザ2の出力は、ケーブル
B1、B2などにより制御台6に送出される。制御台6はパ
ーソナルコンピュータ7および記憶装置8を備え、ケー
ブルBm1により図外の大型コンピュータに接続される。
第2図は上記実施例装置のブロック構成図で、それぞれ
3組の平面デジタイザ2の出力を入力する複数の制御台
6は、それぞれケーブルBm1、Bm2などを介して大型コン
ピュータ9に接続される。この大型コンピュータ9には
入力装置10、プリンタ11および複数のXYレコーダ12を備
えている。入力装置10の指示により大型コンピュータ9
は適時各制御台6のそれぞれの記憶装置の内容を読み取
って各実測図1の所要の区画の面積を計算し、これをプ
リンタ11により印字し出力するか、またはXYレコーダ12
により所要の部分の地籍図を自動作図する。
第1図において作業台4の作業者は第3図に示す部分図
を有する実測図1を平面デジタイザ2に載置したとき
に、最初に照準器2Aで実測図の原点Oを指摘し、操作盤
3で原点入力の指令を行いペダルスイッチ5を押下すれ
ば、この点が座標の原点となるように記憶される。地番
N1の区画の各筆界点である点P1〜P8のXY座標値をこれら
の点を結ぶ線分(すなわち地番N1の境界線)に沿って順
にパーソナルコンピュータ7を介して記憶装置8に読み
取る。本実施例では点P1〜P8のうちX座標値が最少のも
のを始点とし、時計方向(第3図に示す各矢印の方向)
に順次読み取るものとしてプログラムされている。作業
者が操作盤3で連続して読み取り指摘操作を行う。地番
N1の区画では最右方(X座標値が最少)の点P1を最初に
照準器2Aで指摘し、ペダルスイッチ5を押下する。つい
で矢印のように点P2、P3……の順序で各点を指摘し、そ
の都度ペダルスイッチ5を押下する。これによりパーソ
ナルコンピュータ7は各点のXY座標のディジタル値を記
憶装置8に記憶する(第一のステップ)。
制御台6のパーソナルコンピュータ7は、この第一のス
テップの状態を常に監視し、この間に例えば点P3を指摘
したときにその直前に指摘した点P2との間に線分P2、P3
があることを認識して、それを記憶装置8に記憶する。
さらに、この地番N1の各点の指摘を行い点P8から点P1
戻り、地番N1について指摘操作を終えたとき、作業者は
次の地番N2を操作盤3に入力する。ついで点P9を指摘す
ると、パーソナルコンピュータ7は、点P1と点P9との間
には線分がないことを認識しこれを記憶する(第二のス
テップ)。
上記の第一および第二のステップにおいて、各点の指摘
は作業員が手操作で行うため指摘誤差が発生する。第3
図において点P4、P5のように複数の区画の共通の境界線
上の点にあるもの、また、P1のように始点であるものは
少なくとも2回指摘される。このとき上記指摘誤差によ
り従来同一の点であるべき点を2以上の異なった座標値
として読み取る。
本発明は、上記第二のステップにつづいて、第四のステ
ップとして、所定値以内にXおよびYの複数組の座標値
が見出されたとき、これらに共通な平均値の値を求めて
これを新たな座標値として修正すること、および第五の
ステップとして、上記第二のステップで記憶した線分の
状態に長さが零のものおよび開いたものがないか否かを
検査すること、および第六のステップとして第五のステ
ップで不良が検出されたときに、上記所定値を別の所定
値に変更して再度第四および第五のステップを実行する
ものである。
これらのステップが完了して、不良がなくなった状態
で、第三のステップとして線分で囲まれた部分の面積を
計算する。
次に第四のステップをさらに詳しく説明する。実測図は
幅400mm、高さ300mmの寸法のものが主として用いられ
る。このそれぞれを0.1mm単位で分割したメッシュによ
り区分して、これをストリング線図という。第4図はX
座標で1500単位、Y座標で1600単位の近傍の部分ストリ
ング線図を示す。
第4図において、作業者は実測図上のアナログ値である
各白丸の位置を指摘してもこれらは矢印のようにそれぞ
れストリング線上のP1、P2、P3およびP4の各位置として
それぞれのディジタル的な座標値として読み取られる。
同一の点を例えば4回指摘して、上記のような点P1〜P4
の位置のそれぞれ4組の座標値(x1,y1)、(x1
y3)、(x2,y1)、(x2,y2)が得られた場合に、所定
値が斜線で示す3単位ずつのメッシュの範囲とすれば、
上記4組の座標値はこの所定値以内に存在する。本実施
例の第四のステップでは、点Pmの座標値を(xm,ym)と
するとき、 l2=(xm-x1)2+(ym-y1)2 +(xm-x1)2+(ym-y3)2 +(xm-x2)2+(ym-y1)2 +(xm-x2)2+(ym-y2)2 で表されるlを df(l)/dxm=0 df(l)/dym=0 となるような(xm,ym)を持つ点pmを求める。この座標
値xm、ymは上記4組の座標値の最確点pmとなり、同一点
の修正された座標値が得られる。
次に第五のステップを詳しく説明する。すなわち第五の
ステップでは第四のステップで修正した座標値につい
て、これを記憶回路から読み出し、第二のステップで線
分が有とされた二つの点でその線分の長さが零になった
ものがあるかどうか、および線分が開いている区画があ
るか否かを検査する。これらがあった場合は不良と判定
する。
第六のステップでは次のような演算操作を行う。
まず第五のステップで二点の間の線分の長さを零と検出
された不良が発生した場合は、第5図に示す2点の座標
値がそれぞれd1およびd2であるとき、この二つの座標値
が3単位メッシュの所定値内(第5図の左下がり斜線の
範囲内)であるため、上記第四のステップでこれを同一
の座標値に修正したためである。従ってこの際第六のス
テップで所定値を小さくして2単位メッシュ(第5図の
右下がり斜線の範囲内)とし再び第四のステップを実行
すれば、座標値d1,d2はそれぞれ異なる点と認識される
ので、線分の長さは零ではなくなる。
次に第五のステップで線分が開いた区画があると判定さ
れる不良が発生した場合は、元来同一の点を2回指摘し
たとき、それぞれの指定位置の座標値が第6図に示すd3
およびd4となる場合である。この場合所定値が2単位メ
ッシュ(第6図に示す左下がり斜線の範囲)であった場
合は第四のステップでは異なる座標値として認識され
る。このとき第六のステップでは所定値を大きくして3
単位メッシュして(第6図に示す右下がり斜線の範囲)
のものとし、再び第四のステップを実行すればこれらは
同一の座標値に修正されるので、開いた線分はなくな
る。
このようにして、このような丸めが完了してから第三の
ステップを実行すれば、演算不能となることなく、精度
の高い面積計算が行われる。
第7図は本実施例の演算方式の流れ図である。
本図で符号I、II、III、IV、VおよびVIを付した各記
号は、それぞれ第一、第二、第三、第四、第五および第
六のそれぞれのステップである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、地図座標を手操
作によって指摘する際の、人為的な指摘誤差による不適
正な座標値が修正され、各線間の線分が不良状態のまま
演算処理がされることがない。しかもこの修正処理が人
手によらず自動的に行われる。
従って地籍図などの場合に所要の区画の面積が正確かつ
迅速に計算され、この出力結果の点検作業工数が大幅に
削減される効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例装置の概要図。 第2図は上記実施例装置のブロック構成図。 第3図は実測図の部分図。 第4図はストリング線図による説明図(1)。 第5図はストリング線図による説明図(2)。 第6図はストリング線図による説明図(3)。 第7図は本実施例の流れ図。 1…実測図、2…平面デジタイザ、2A…照準器、3…操
作盤、4…作業台、5…ペダルスイッチ、6…制御台、
7…パーソナルコンピュータ、8…記憶装置、9…大型
コンピュータ、10…入力装置、11…プリンタ、12…XYレ
コーダ、B1、B2、Bm1、Bm2…ケーブル、O…実測図の原
点、N1〜N7…地番、P1〜P8、p1〜p4…点、d1〜d4…点の
座標値、pm…最確点、I…第一のステップ、II…第二の
ステップ、III…第三のステップ、IV…第四のステッ
プ、V…第五のステップ、VI…第六のステップ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測量により作成された地図上の多数の測量
    点のXY座標値をこの測量点を結ぶ線分に沿って順に座標
    入力装置により読み取る第一のステップと、 この座標値およびその直前に読み取った座標値との間の
    線分の有無を記憶装置に記憶する第二のステップと、 この記憶装置から座標値を読み出して線分で囲まれた部
    分の面積を計算する第三のステップと を含む地図座標の演算処理方法において、 上記第二のステップと上記第三のステップとの間に、 上記記憶装置に記憶された一枚の地図上の多数の座標値
    のうちX座標およびY座標がそれぞれ所定幅値の範囲内
    に存在する複数の座標値を見出しこれら複数の座標値を
    共通の一つの新たな座標値に修正して上記記憶装置に記
    憶する第四のステップと、 上記第二のステップで記憶した線分にその長さが零にな
    るものが無いことおよび上記第二のステップで記憶した
    閉じた線分が開いた線分になる部分が生じないことを検
    査する第五のステップと、 この第五のステップにより不良が検出されたときに、上
    記所定幅値を別の所定幅値に変更して上記第四のステッ
    プおよび第五のステップを再度実行する第六のステップ
    と を含むことを特徴とする地図座標の演算処理方法。
  2. 【請求項2】一つの新たな座標値は複数の座標値の平均
    値である特許請求の範囲第(1)項に記載の地図座標の
    演算処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62117670A (ja) * 1985-10-24 1987-05-29 Minami Kikai Kk 単板端面へのホツトメルト接着剤の塗布方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62117670A (ja) * 1985-10-24 1987-05-29 Minami Kikai Kk 単板端面へのホツトメルト接着剤の塗布方法

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