JPH0737814Y2 - チューブの抜取り工具 - Google Patents

チューブの抜取り工具

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JPH0737814Y2
JPH0737814Y2 JP1990005997U JP599790U JPH0737814Y2 JP H0737814 Y2 JPH0737814 Y2 JP H0737814Y2 JP 1990005997 U JP1990005997 U JP 1990005997U JP 599790 U JP599790 U JP 599790U JP H0737814 Y2 JPH0737814 Y2 JP H0737814Y2
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JP
Japan
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tube
tool
rotating member
locking
tool body
Prior art date
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Application number
JP1990005997U
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English (en)
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JPH03100082U (ja
Inventor
正一 樋渡
敬 戸崎
Original Assignee
エスエムシー株式会社
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B27/00Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
    • B25B27/02Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same
    • B25B27/10Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for for connecting objects by press fit or detaching same inserting fittings into hoses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、管継手に挿入したチューブの抜取り、または
管継手へのチューブの挿入及び抜取りを行うための工具
に関するものである。
[従来の技術] 一例を第6図に示すように、取付部1a、工具かけ部1b及
びチューブ装着部1cを有する継手本体1と、チューブ装
着部1cに装着したチャック3及びリリースブッシュ4と
を備え、チューブ6の挿入によりチャック先端の複数の
係止爪3a,・・がチューブの外周面を係止し、リリース
ブッシュ4の押入により係止爪3a,・・を拡径させてチ
ューブを抜取ることができる管継手(以下、ワンタッチ
管継手という。)7は、既に知られている。
上記公知のワンタッチ管継手7は、ナットの締付け等に
よるチューブの挿入や抜取りに比べて操作が簡単である
が、リリースブッシュ4を継手本体1に押入してチュー
ブ6を抜取る際にリリースブッシュ4の押圧を解除する
と、係止爪3a,・・等によってリリースブッシュ4が元
の位置に押戻され、係止爪3a,・・が再度チューブ6に
係止してチューブが抜取れなくなるので、チューブの抜
取りを両手で操作する必要がある。
このため、例えば第7図に示すような、ワンタッチ管継
手7の上方に電磁弁8のソレノイド8aが突出している等
の狭い場所においては、管継手7へのチューブの挿入や
抜取りが困難な場合があり、また操作空間にゆとりがあ
る場合においても、チューブの抜取りを多数回連続して
行うと、手や指が疲労して作業能率が低下するという問
題がある。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、ワンタッチ管継手に
おけるチューブの抜取り、またはチューブの挿入と抜取
りとが容易な工具を提供することがある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案のワンタッチ管継手用
のチューブの抜取り工具が、チューブに係止して該チュ
ーブを抜取るための係止部を有する工具本体と、該工具
本体の先端にその軸線方向に摺動可能に設けたリリース
ブッシュを押圧するための押え板と、工具本体と押え板
の間に縮設され上記押え板を係止部から突出する方向に
付勢するスプリングとを備え、上記係止部を、押え板が
工具本体から突出する方向への移動時にチューブに係止
可能で、これと反対方向への移動時にチューブに対して
移動可能としたことを特徴としている。
また、同様の課題を解決するため、上記工具本体が、該
工具本体の軸線と直交する方向に取付けられそれ自体の
軸線を中心として回転可能な回転部材と、該回転部材の
回転位置を保持するための保持部とを備え、上記回転部
材に径の異なるチューブに係止してこれらのチューブを
抜取るための複数種類の係止部を設けたことを特徴とし
ている。
さらに、ワンタッチ管継手用のチューブの抜取り工具
が、工具本体と、該工具本体の先端にその軸線方向に摺
動可能に設けたリリースブッシュを押圧するための押え
板と、工具本体と押え板の間に縮設され上記押え板を工
具本体から突出する方向に付勢するスプリングとを備
え、上記工具本体が、該工具本体の軸線と直交する方向
に取付けられそれ自体の軸線を中心として少くとも180
度回転可能な回転部材と、該回転部材の回転位置を保持
するための保持部とを備え、上記回転部材にチューブに
係止して該チューブを抜取るための係止部を設け、上記
係止部を、押え板の所定の方向への移動時にチューブに
係止可能で、これと反対方向への移動時にチューブに対
して移動可能としたことを特徴としている。
また、同様の課題を解決するため、上記チューブの抜取
り工具における回転部材に、径の異なるチューブを抜取
るための複数種類の係止部を設けたことを特徴としてい
る。
[作用] 係止部にチューブを挿入するとともに押え板をリリース
ブッシュに当接させて、スプリングの付勢力に抗して工
具本体をワンタッチ管継手に向けて押圧すると、押え板
によりリリースブッシュが継手本体に押入されて係止爪
によるチューブの係止が解除される。
工具本体の押圧を解除するとスプリングの付勢力により
工具本体が後退し、これにより係止部がチューブに係止
して後退するので、係止部によってチューブをワンタッ
チ管継手から抜取ることができる。
この場合、工具本体が後退しても、押え板によるリリー
スブッシュの押入が解除されるまでは係止爪によるチュ
ーブの係止が解除されているので、小さい力でチューブ
を抜取ることができる。
また、工具本体が、該工具本体の軸線と直交する方向に
取付けられそれ自体の軸線を中心として回転可能に設け
た回転部材に、径の異なる複数種類のチューブを係止す
るための複数の係止部を設けるとともに、該回転部材の
回転位置を保持するための保持部を設けたので、径の異
なる複数種類のチューブを抜取ることができる。
さらに、回転部材を180度回転させて係止部の向きを反
対にすることにより、ワンタッチ管継手からチューブを
抜取ったりチューブを挿入したりすることができる。
チューブを挿入する場合も、押え板がリリースブッシュ
を押入させて係止爪が拡径しているのでチューブの挿入
が容易であり、押え板によるリリースブッシュの押圧を
解除すると、係止爪がチューブに係止してワンタッチ管
継手にチューブが取付けられる。
また、管継手部材に、径の異なるチューブを抜取るため
の複数種類の係止部を設けたことにより、径の異なる複
数種類のチューブをワンタッチ管継手から抜取ったりチ
ューブを挿入したりすることができる。
[実施例] 第1図は、本考案の第1実施例を示し、このチューブの
抜取り工具10は、工具本体11と、該工具本体11の先端に
その軸線方向に摺動可能に設けた、リリースブッシュ4
を押圧するための押え板12と、工具本体11と押え板12の
間に縮設したスプリング13とを備えている。
上記工具本体11は、本体部分11aから一体に突出する突
出部分11bに、側面視U形のチューブ挿入部15とこれと
反対側のストッパ16と備え、本体部分11aに螺着された
ロッド17は、一端がストッパ16に軸支されるとともに他
端に握り玉18を有し、チューブ挿入部15におけるU形溝
15aは、押え板12側の幅がチューブ6の外径より大き
く、本体部分11aに向く先細りのテーパ面を有し、本体
部分側の端部に、ワンタッチ管継手7に挿入するチュー
ブ6の外径より小径の係止部19が形成されている。
上記押え板12は、突出部分11b両側の段部11cに沿って摺
動する一対の摺動部12a,12aと、該摺動部先端の側面視
U形の押圧部12bと、摺動部後端のストッパ16との当接
部12cとを備え、ロッド17の外周に遊嵌させたスプリン
グ13の付勢力によってストッパ16に当接する方向に付勢
されており、先端部分11bから突出するU形の押圧部12b
は、リリースブッシュ4を押圧可能で、かつ溝幅が、抜
取るチューブ6の外径より大きく形成されている。
次に、第2図を参照して、上記第1実施例によるチュー
ブの抜取り操作を述べる。
押圧部12bのU形溝に、ワンタッチ管継手7に挿入され
たチューブ6を遊嵌するとともに係止部19に係止し(第
2図A参照)、握り玉18によって工具本体11をスプリン
グ13の付勢力に抗して管継手7に向けて押圧すると、押
え板12がリリースブッシュ4を継手本体1に押入させる
とともに、係止部19がチューブ6の外周面をスライドし
てチューブ6に抜取り方向の力が作用し(第2図B参
照)、工具本体11の押圧を解除すると、スプリング13の
付勢力によって係止部19に係止されたチューブ6をワン
タッチ管継手7から抜取ることができる(第2図C参
照)。
したがって、チューブの抜取りが容易で、抜取操作を多
数回連続しても疲労による作業能率の低下がなく、かつ
両手で操作し難いような狭い場所であっても、管継手7
からチューブを抜取ることができる。
第3図は本考案の第2実施例を示し、第2実施例のチュ
ーブの抜取り工具25における工具本体26は、ストッパ27
と、該ストッパ27に押え板12の摺動方向と直交する方向
に摺動可能でかつそれ自体の軸線を中心として回転可能
に設けた回転部材28と、該回転部材28の回転位置を保持
するための保持部29とを備え、先端部分26bから突出す
る回転部材28の端部に径の異なるチューブを係止するた
めの一対の係止部30a,30bが相互に直交させて形設され
ており、止め輪31とストッパ27の間に回転部材28の復帰
ばね32が縮設されている。
第2実施例の他の構成は、第1実施例と同じであるか
ら、図中主要な個所に同一の符号を付して詳細な説明は
省略する。
上記第2実施例は、回転部材28を復帰ばね32の付勢力に
抗して押圧すると、保持部29による保持が解除されて回
転可能となり、次いで回転部材28を90度回転させて、係
止部30a,30bのいずれか一方を工具本体26の先端部分26b
上に位置させて押圧を解除すると、保持部29によってそ
の位置が保持される。
保持部29による回転部材28の回転位置保持後におけるチ
ューブの抜取り操作は、第1実施例と同じである。
上記第2実施例は、1個の工具25によって径の異なる2
種のチューブを抜取ることができる。
なお、図示を省略しているが、回転部材の先端を平面視
正六角形にして、径の異なるチューブを係止するための
3個の係止部を設けることもできる。
第4図は、ワンタッチ管継手7へのチューブの挿入及び
抜取りが行なえる本考案の第3実施例を示し、このチュ
ーブの抜取り工具35における工具本体36は、ストッパ37
と、該ストッパ37に押え板12の摺動方向と直交する方向
にかつそれ自体の軸線を中心として回転可能に設けた回
転部材38と、回転部材38の180度回転した位置を保持す
るための保持部39とを備え、回転部材38の先端に係止部
40が形成されている。
第3実施例の他の構成は、第2実施例と同じであるか
ら、図中主要な個所に同一の符号を付して詳細な説明は
省略する。
第3実施例は、係止部40が工具本体36の本体部分側36a
にある場合は、チューブ抜取り工具10と同様にチューブ
をワンタッチ管継手7から抜取ることができ、回転部材
38を180度回転させて係止部40を押圧部12b側に位置させ
ると、係止部40によってチューブ6をワンタッチ管継手
7に挿入することができる。
したがって、ワンタッチ管継手7にチューブを挿入した
り抜取ったりすることができる。
第5図は、本考案の第4実施例を示し、このチューブの
抜取り工具における回転部材46は、相互に直交する2個
の係止部47a,47bを備え、これらの係止部47a,47bはそれ
ぞれ径の異なるチューブに係止可能にされている。
上記第4実施例の他の構成は、第3実施例と同じであ
る。
上記第4実施例は、径の異なる複数のチューブを、ワン
タッチ管継手7に挿入したり抜取ったりすることができ
る。
なお、上記第4実施例においても、第2実施例と同様
に、係止部を3個設けることができる。
[考案の効果] 本考案のチューブの抜取り工具は、工具によるリリース
ブッシュの押圧及びその解除により、チューブをワンタ
ッチ管継手から小さい力で抜取ることができるので、チ
ューブの抜取り操作が容易で多数回連続して作業しても
疲労が少く、しかも手を挿入できないような狭い場所に
おいても、チューブをワンタッチ管継手から抜取ること
ができる。
また、回転部材に複数種類の係止部を設けたので、1個
の工具によって径の異なる複数種類のチューブを抜取る
ことができる。
さらに、回転部材に設けた1つまたは複数の係止部を、
それ自体の軸線を中心として少くとも180度回転可能と
したので、回転部材の回転によって、1つまたは径の異
なる複数種類のチューブを、ワンタッチ管継手に挿入し
たり抜取ったりすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示し、Aは縦断正面図、
Bは平面図、Cは底面図、第2図A〜Cは第1実施例の
動作説明図、第3図及び第4図は本考案の第2及び第3
実施例を示し、Aは要部の縦断面図、Bは同平面図、第
5図A,Bは本考案の第5実施例の要部平面図、第6図は
公知の管継手の縦断正面図、第7図は管継手設置の一例
の斜視図である。 4……リリースブッシュ、6……チューブ、7……管継
手、10,25,35……チューブの抜取り工具、11,26,36……
工具本体、12……押え板、13……スプリング、19,30a,3
0b,40,47a,47b……係止部、28,38,46……回転部材、29,
39……保持部、

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付部及びチューブ装着部を有する継手本
    体と、チューブ装着部に装着したチャック及びリリース
    ブッシュとを備え、チューブの挿入によりチャック先端
    の複数の係止爪がチューブの外周面を係止し、リリース
    ブッシュの押入により係止爪を拡径させてチューブを抜
    取ることができる管継手から、チューブを抜取るチュー
    ブの抜取り工具であって、 上記チューブの抜取り工具が、上記チューブに係止して
    該チューブを抜取るための係止部を有する工具本体と、
    該工具本体の先端にその軸線方向に摺動可能に設けた上
    記リリースブッシュを押圧するための押え板と、工具本
    体と押え板の間に縮設され上記押え板を係止部から突出
    する方向に付勢するスプリングとを備え、 上記係止部を、押え板が工具本体から突出する方向への
    移動時にチューブに係止可能で、これと反対方向への移
    動時にチューブに対して移動可能とした、 ことを特徴とするチューブの抜取り工具。
  2. 【請求項2】工具本体が、該工具本体の軸線と直交する
    方向に取付けられそれ自体の軸線を中心として回転可能
    な回転部材と、該回転部材の回転位置を保持するための
    保持部とを備え、上記回転部材に径の異なるチューブに
    係止してこれらのチューブを抜取るための複数種類の係
    止部を設けた、 ことを特徴とする請求項1に記載したチューブの抜取り
    工具。
  3. 【請求項3】チューブの抜取り工具が、工具本体と、該
    工具本体の先端にその軸線方向に摺動可能に設けたリリ
    ースブッシュを押圧するための押え板と、工具本体と押
    え板の間に縮設され上記押え板を工具本体から突出する
    方向に付勢するスプリングとを備え、 上記工具本体が、該工具本体の軸線と直交する方向に取
    付けられそれ自体の軸線を中心として少くとも180度回
    転可能な回転部材と、該回転部材の回転位置を保持する
    ための保持部とを備え、上記回転部材にチューブに係止
    して該チューブを抜取るための係止部を設け、 上記係止部を、押え板の所定の方向への移動時にチュー
    ブに係止可能で、これと反対方向への移動時にチューブ
    に対して移動可能とした、 ことを特徴とする請求項1に記載したチューブの抜取り
    工具。
  4. 【請求項4】回転部材に、径の異なるチューブ係止して
    これらのチューブを抜取るための複数種類の係止部を設
    けた、 ことを特徴とする請求項3に記載したチューブの抜取り
    工具。
JP1990005997U 1990-01-25 1990-01-25 チューブの抜取り工具 Expired - Lifetime JPH0737814Y2 (ja)

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JPH03100082U JPH03100082U (ja) 1991-10-18
JPH0737814Y2 true JPH0737814Y2 (ja) 1995-08-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012223824A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Tokyo Electron Ltd チューブ挿入用工具
CN109895018B (zh) * 2017-12-11 2024-01-02 上海航空电器有限公司 带灯按压开关专用拔出工具及方法

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