JP2012223824A - チューブ挿入用工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】マニホールド等のように複数の接続部が集積さている場合でも、作業員に負荷をかけることなく接続部の最奥部まで樹脂製のチューブを円滑且つ確実に挿入することができるチューブ挿入用工具を提供する。
【解決手段】本発明のチューブ挿入用工具10は、第1の部材11と第2の部材12が軸を介して交叉して連結され、それぞれの先端部11A、12Aを開閉するように構成され、第1、第2の部材11、12の先端部11A、12Aで樹脂製のチューブ20を挟んで接続部2Bに挿入する工具であって、第1、第2の部材11、12の先端部11A、12A内面には先端部11A、12Aを横切る溝11D、12Dがそれぞれ形成されており、且つ、各溝11D、12Dにはチューブ20の周面が部分的に嵌り込んでチューブ20を挟むように形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、チューブ挿入用工具に関し、更に詳しくは、樹脂製のチューブ、特に口径の小さい樹脂製のチューブを接続部に挿着する時に好適に用いることができるチューブ挿入用工具に関するものである。
従来から気体や流体を一箇所に集合させ、所要の部位へ配分する部品としてマニホールドが多用されている。マニホールドの内部には複数の流路が形成され、マニホールドの表面で開口した複数の流路には継ぎ手が接続されている。各異種の気体の配管は、マニホールドの表面から突出するそれぞれの継ぎ手の接続部に接続される。
図4の(a)はマニホールドの一例を示す斜視図である。図4の(a)に示すようにマニホールド1の正面には上下に二列に渡って複数の流路が開口し、これらの開口部にそれぞれ同一種の継ぎ手2が装着されている。継ぎ手2は、図4の(b)に示すように、マニホールド1の開口部に接続するための雄ネジ部2Aと、マニホールド1の正面から突出する接続部2Bとを有している。この継ぎ手2は、雄ネジ部2Aを介してマニホールド1正面で開口する流路に接続されている。また、マニホールド1の上面でも前後に二列に渡って複数の流路が開口し、これらの開口部の一部に正面の継ぎ手2とは異なるタイプの継ぎ手3が装着されている。また、マニホールド1上面の残余の開口部には開口部を封止するための栓4が装着されている。
而して、マニホールド1の各継ぎ手2、3には種々の気体を流すためのガス管が接続される。ガス管は、金属製のものや樹脂製のものがあり、気体の種類、流量あるいはガス圧に応じて金属製の配管材や樹脂製のチューブが適宜選択して使用される。樹脂製のチューブは、柔軟性があるため、例えば空気配管等に使用されることが多い。
例えば、種々の機器を空気圧で制御する場合にマニホールドにおいて圧縮空気を各種の機器へ分配することがある。その場合には、図4の(a)に示すようにマニホールド1に装着された継ぎ手2の接続部2B等にナイロン等の樹脂製のチューブ等を接続する。樹脂製のチューブは、作業員がチューブの先端部を指でつまんで接続部2Bに挿着したり、チューブの先端部をラジオペンチ等の工具で挟んで接続部2Bに挿着している。
しかしながら、マニホールド1のように複数の接続部2Bが密集して突出していると、それぞれの接続部2B、特に周囲に接続部2Bがあったり基台に近い接続部2Bがあるため、作業員が樹脂製のチューブを指につまんで接続部2Bに挿入しようとすると、樹脂製のチューブが細く可撓性があって曲がりやすいため、円滑に接続部2Bに挿入することが難しく、接続部2Bの最奥部までチューブを挿入するには指の相当の負担がかかり挿着に手間取り挿着に相当の時間を要することになる。また、ラジオペンチ等の工具で樹脂製のチューブを接続部2Bに挿入しようとすると、力のかけ具合によってチューブが潰れてしまうため、力のかけ具合が難しく、接続部2Bにチューブを円滑に挿入することが難しく、やはりそれ相応の時間を要することになる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、マニホールド等のように複数の接続部が集積さている場合でも、作業員に負荷をかけることなく接続部の最奥部まで樹脂製のチューブを円滑且つ確実に挿入することができるチューブ挿入用工具を提供することを目的としている。
本発明の請求項1に記載のチューブ挿入用工具は、第1の部材と第2の部材が軸を介して交叉して連結され、それぞれの先端部を開閉するように構成され、上記第1、第2の部材の先端部で樹脂製のチューブを挟んで上記チューブの接続部に挿入する工具であって、上記第1、第2の部材の先端部内面には上記先端部を横切る溝がそれぞれ形成されており、且つ、上記各溝には上記チューブの周面が部分的に嵌り込んで上記チューブを挟むように形成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載のチューブ挿入用工具は、請求項1に記載の発明において、上記接続部がマニホールドの表面に複数列、複数行に渡って配列されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載のチューブ挿入用工具は、請求項1または請求項2に記載の発明において、上記一対の溝が上記第1、第2の部材の先端部内面に傾斜して形成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項4に記載のチューブ挿入用工具は、請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の発明において、上記溝が上記先端部の先端側から基端側へ楕円形状に湾曲する湾曲面として形成されていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項5に記載のチューブ挿入用工具は、請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の発明において、上記第1の部材または上記第2の部材の先端部の内面であって上記軸のやや先端よりに上記チューブの潰れを防止するストッパーを設けたことを特徴とするものである。
また、本発明の請求項6に記載のチューブ挿入用工具は、請求項5に記載の発明において、上記ストッパーは、磁石によって着脱自在に形成されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、マニホールド等のように複数の接続部が集積さている場合でも、作業員に負荷をかけることなく接続部の最奥部まで樹脂製のチューブを円滑且つ確実に挿入することができるチューブ挿入用工具を提供することができる。
(a)〜(c)は、それぞれ本発明のチューブ挿入用工具の一実施形態を示す図で、(a)はその平面図、(b)はその要部を拡大して示す平面図、(c)は要部の内面を拡大して示す平面図である。 (a)、(b)はそれぞれ図1に示すチューブ挿入用工具を示す図で、(a)はその要部を拡大して示す側面図、(b)は図1に示すチューブ挿入用工具を用いてマニホールドの接続部にチューブを挿着する時の平面図である。 (a)、(b)はそれぞれ本発明の他の実施形態のチューブ挿入用工具を示す図で、(a)はその要部を拡大して示す側面図、(b)は図1に示すチューブ挿入用工具を用いてマニホールドの接続部にチューブを挿着する時の平面図である。 チューブの接続部が複数配列されたマニホールドの一例を示す図で、(a)はマニホールドの全体を示す斜視図、(b)は(a)に示すマニホールドに装着された接続部を有する継ぎ手の左半分を破断して示す正面図である。
以下、図1〜図3に示す実施形態に基づいて本発明を説明する。尚、本実施形態において図4に示すマニホールドと同一部分または相当部分には同一符号を付して本発明を説明する。
第1の実施形態
本実施形態のチューブ挿入用工具10は、図1の(a)に示すようにラジオペンチを改良して作製されたものである。そこで、以下では、チューブ挿入用工具10をラジオペンチ10として説明する。
ラジオペンチ10は、ナイロン等の樹脂製のチューブ(以下、単に「チューブ」と称す。)をマニホールド1から突出する接続部2B(図4参照)に挿着する際に好適に用いることができる。ラジオペンチ10は、軸(図示せず)を介して交叉して連結され且つ先端部11A、12Aが開閉自在になった第1の部材11と第2の部材12を有し、第1、第2の部材11、12の軸より基端側の握り部11B、12Bを開閉操作して第1、第2の部材11、12の先端部11A、12Aで線材や小さな部品を挟むように構成されている。また、ラジオペンチ10の軸の先端よりには刃部11C、12Cが形成され、刃部11C、12Cで線材やチューブ等を切断するようになっている。
而して、ラジオペンチ10が閉じた状態では、図1の(a)、(b)に示すように第1、第2の部材11、12の先端部11A、12Aに楕円形の孔13が形成され、この孔13でチューブ20(図2の(b)参照)を所定の押圧力で挟むように構成されている。この孔13の長軸は、第1の部材11と第2の部材12の先端部11A、12Aの接触面と一致するように形成されている。
図1の(c)に示すように、第1の部材11の先端部11Aの内面には溝11Dが形成され、この溝11Dはラジオペンチ10の楕円形状の孔13の半割り部分をなす湾曲面として形成されている。また、第2の部材12の先端部12Aの内面にも溝12Dが湾曲面として形成され、この溝12Dと第1の部材11の溝11Dとではラジオペンチ10の孔13を形成するようになっている。各溝11D、12Dは、楕円形状の一部として湾曲して形成されていても良い。また、第1、第2の部材11、12の先端部11A、12Aの内面には線材の滑り止め部11E,12Eが形成されている。また、チューブ20を挟む溝11D、12Dにも滑り止め部11E、12Eと同様の細かい溝を設けても良い。
更に、第1の部材11の先端部11Aの滑り止め部11Eのやや下方には、図1の(c)に示すように内面からやや突出するストッパー14が設けられ、このストッパー14によって第1、第2の先端部11A、12Aの内面が接触せず、若干開いた状態を形成するようにしてある。このように第1、第2の先端部11A、12Aを閉じる途中で止めることでチューブ20を好適な押圧力で挟み、マニホールド1の接続部2Bの最奥部まで滑ることなく円滑に挿入することができるようになっている。このストッパー14は、先端部11Aと一体化したものでも良いが、ストッパー14を磁石によって作製し、先端部11Aに着脱できるようにすることが好ましい。
次いで、図2、図3を参照しながらラジオペンチ10の使用方法について説明する。
まず図1に示すラジオペンチ10を用いる場合について説明する。ラジオペンチ10の握り部11B、12Bを操作してそれぞれの先端部11A、12Aを開き、例えば第1の部材11の溝11Dをチューブ20の先端近傍に合せた後、握り部11B、12Bを操作してそれぞれの先端部11A、12Aを閉じると、一対の溝11D、12Dでチューブ20を挟む。この時、先端部11A、12Aが閉じる直前でストッパー14が働き、先端部11A、12Aからの適度の押圧力でチューブ20が多少楕円形に弾性変形した状態でチューブ20を挟むことができる。チューブ20は、ラジオペンチ10で挟まれた部分が楕円形に弾性変形するだけ、その先端は初期の円形状を維持しており、接続部2Bに挿入しやすい状態になっている。この時、ラジオペンチ10はチューブ20に対して直交している。
ラジオペンチ10でチューブ20を挟んだ後、図2の(b)に示すようにマニホールド1の所定の継ぎ手2の接続部2Bにチューブ20の先端を合せ、ラジオペンチ10を同図の矢印で示す方向へ押し付けてチューブ20の先端を接続部2Bに挿入する。この時、チューブ20はラジオペンチ10で加圧されているため、チューブ20の先端部を、ラジオペンチ10の溝11D、12Dから滑ることなく接続部2Bに挿入することができる。チューブ20の先端を接続部2Bにある程度挿入した後、第1、第2の部材11、12の位置をチューブ20のやや後方へずらしてチューブ20を挟み、更にチューブ20を接続部2Bへ押し込む。この操作を2、3度繰り返すことによりチューブ20を接続部2Bの最奥部まで挿入し、接続部2Bへの挿着を終了する。この時、ラジオペンチ10の先端部が細いため、隣接する接続部2Bに干渉されることなく、チューブ20を接続部2Bに円滑且つ迅速に挿入することができる。しかもチューブ20を指でつまんで挿入しないため、作業員の負担も格段に軽減される。他の接続部2Bに対してもラジオペンチ10を用いてチューブ20を円滑に挿着することができる。
以上説明したように本実施形態によれば、ラジオペンチ10の第1、第2の部材11、12の先端部11A、12A内面それぞれに、先端部を横切ってチューブ20の周面が部分的に嵌り込む溝11D、12Dを設けたため、チューブ20を潰すことなくマニホールド1の各接続部2Bに円滑に挿入することができる。
また、本実施形態によれば、第1、第2の部材11、12の先端部11A、12Aの溝11D、12Dが先端側から基端側へ楕円形状に湾曲する湾曲面として形成されているため、チューブ20が適度の押圧力で楕円形状に弾性変形し一対の溝11D、12Dと密着して大きな摩擦力が発生し、接続部2Bに挿入される時にチューブ20が溝11D、12D内で滑ることなく、接続部2Bに挿入される。また、第1の部材11の先端部11A内面にチューブ20の潰れを防止するストッパー14が設けられているため、チューブ20に適度の押圧力を付与して潰すことなく、しかもチューブ20の先端を円形状のまま接続部2Bに円滑に挿入することができる。また、第1の部材11の先端部11Aに設けられるストッパー14を磁石によって着脱自在に形成することにより、ラジオペンチ10で線材等を切断する時にはストッパー14を先端部11Aから取り外すことができる。
第2の実施形態
本実施形態のラジオペンチ10Aは、図3の(a)、(b)に示すようにチューブ20を挟む孔13’が第1、第2の部材11、12の先端部11A、12Aに傾斜して形成されていること以外は第1の実施形態と同様に構成されている。従って、楕円形状の孔13’は、第1、第2の部材11、12の溝11D’、12D’が対峙して形成される。
このラジオペンチ10Aを使えば、チューブ20を挿入する接続部2Bの手前に接続部2Bがあっても、図3の(b)に示すようにチューブ20に対してラジオペンチ10Aがマニホールド1の外側へ傾斜しているため、手前の接続部2Bによる干渉を受け難く、チューブ20の挿入を円滑におこなうことができる。その他、本実施形態においても第1の実施形態と同様の作用効果を期することができる。
尚、上記の各実施形態では、マニホールド1に装着された継ぎ手2にチューブ20を挿入する場合について説明したが、継ぎ手が一箇所の場合にも本発明のチューブ挿入用工具を適用することができることは云うまでもない。また、ラジオペンチ以外の工具を独自に工夫してチューブ挿入用工具を作製しても良い。要は、本発明の要旨を逸脱しない限り、本願発明を適用することができる。
1 マニホールド
2 継ぎ手
2B 接続部
10、10A ラジオペンチ(チューブ挿入用工具)
11 第1の部材
11A 先端部
11D、11D’溝
12 第2の部材
12A 先端部
12D、12D’溝
20 樹脂製のチューブ

Claims (6)

  1. 第1の部材と第2の部材が軸を介して交叉して連結され、それぞれの先端部を開閉するように構成され、上記第1、第2の部材の先端部で樹脂製のチューブを挟んで上記チューブの接続部に挿入する工具であって、上記第1、第2の部材の先端部内面には上記先端部を横切る溝がそれぞれ形成されており、且つ、上記各溝には上記チューブの周面が部分的に嵌り込んで上記チューブを挟むように形成されていることを特徴とするチューブ挿入用工具。
  2. 上記接続部がマニホールドの表面に複数列、複数行に渡って配列されていることを特徴とする請求項1に記載のチューブ挿入用工具。
  3. 上記一対の溝が上記第1、第2の部材の先端部内面に傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のチューブ挿入用工具。
  4. 上記溝が上記先端部の先端側から基端側へ楕円形状に湾曲する湾曲面として形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のチューブ挿入用工具。
  5. 上記第1の部材または上記第2の部材の先端部の内面であって上記軸のやや先端よりに上記チューブの潰れを防止するストッパーを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のチューブ挿入用工具。
  6. 上記ストッパーは、磁石によって着脱自在に形成されていることを特徴とする請求項5に記載のチューブ挿入用工具。
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