JPH073703B2 - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

Info

Publication number
JPH073703B2
JPH073703B2 JP1095646A JP9564689A JPH073703B2 JP H073703 B2 JPH073703 B2 JP H073703B2 JP 1095646 A JP1095646 A JP 1095646A JP 9564689 A JP9564689 A JP 9564689A JP H073703 B2 JPH073703 B2 JP H073703B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
recording medium
diffraction
receiving element
light source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1095646A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02273336A (ja
Inventor
圭男 吉田
敏也 長浜
泰男 中田
幸夫 倉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1095646A priority Critical patent/JPH073703B2/ja
Priority to US07/424,373 priority patent/US5049732A/en
Priority to CA002001143A priority patent/CA2001143C/en
Priority to KR1019890015153A priority patent/KR920007317B1/ko
Priority to DE68922272T priority patent/DE68922272T2/de
Priority to EP89310890A priority patent/EP0365368B1/en
Publication of JPH02273336A publication Critical patent/JPH02273336A/ja
Priority to US08/123,459 priority patent/USRE35332E/en
Publication of JPH073703B2 publication Critical patent/JPH073703B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンパクトディスクプレーヤ等の光ディスク
装置に用いられる光ピックアップ装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
コンパクトディスクプレーヤ等の光ディスク装置に用い
る光ピックアップ装置において、回折素子(ホログラム
素子)を利用することにより、光学形の部品点数を削減
する技術が従来より開発されている。
このような光ピックアップ装置は、例えば第5図に示す
ように、光源1、回折素子2・13、コリメートレンズ
4、対物レンズ5および受光素子6を備えている。
上記回折素子13は、格子間隔が互いに異なり、記録媒体
7のトラック方向(X−X′方向)に格子が形成された
回折格子13a・13bが全面に設けられている。回折格子13
a・13bは、記録媒体7のトラックに直交する方向(Y−
Y′方向)の分割線13cによりに分割されている。
受光素子6は、5つの受光部6a〜6eに分割されており、
受光部6a・6bの分割線6fがY−Y′方向と一致するよう
に配置されている。
このような構成では、光源1から出射された光が、回折
素子2によりX−X′方向に回折され0次回折光(以降
メインビームと称する)と±1次回折光(以降サブビー
ムと称する)とに3分割される。これらの回折光は、さ
らに回折素子13により回折され、それぞれの0次回折光
がコリメートレンズ4を通過し、対物レンズ5により記
録媒体7上に集光される。記録媒体7からの反射光は、
対物レンズ5およびコリメートレンズ4を通過し、回折
素子13により回折されて、その1次回折光が受光素子6
に導かれる。
このとき、回折格子13aにより回折されたメインビーム
は、分割線6f上に集光されて光スポットR1を形成し、回
折格子13bにより回折されたメインビームは、受光部6c
上に集光され光スポットR2を形成する。また、サブビー
ムは、受光部6d・6e上に集光され光スポットR3〜R6を形
成する。
光源1からの光が記録媒体7上に正しく焦点を結んでい
る場合、第6図(b)に示すように、受光素子6上に
は、光スポットR1〜R6が小さな集光点として形成され
る。また、記録媒体7が対物レンズ5に近づいた場合、
第6図(a)に示すように、受光素子6上には、光スポ
ットR1〜R6が半月形に広がって形成される。そして、記
録媒体7が対物レンズ5から遠ざかった場合、第6図
(c)に示すように、受光素子6上には、光スポットR1
〜R6が上記の場合と逆向きの半月形に広がって形成され
る。
このようにして光スポットR1〜R6が形成された受光部6a
〜6eからは、その受光量に応じた大きさの信号Sa〜Seが
出力される。そして、これらの信号Sa〜Seに基づいて、
フォーカス誤差信号FESがFES=Sa−Sbなる演算により得
られ、また、トラッキング誤差信号TESがTES=Sd−Seな
る演算により得られ、さらに、情報信号RFがRF=Sa+Sb
+Scなる演算により得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の光ピックアップ装置では、光源1
からの光が回折素子13を通過する際に、信号検出に用い
られる0次回折光の他に1次回折光が発生している。こ
の1次回折光が対物レンズ5に入射すると、記録媒体7
により反射され受光素子6上に導かれるため、フォーカ
ス誤差信号FES、トラッキング誤差信号TESおよび情報信
号RFに対する偽信号が生じる。
これを第7図(a)および(b)に基づいてさらに詳し
く説明する。
光源1から出射された光は、回折素子2によりメインビ
ームと2つのサブビームに分割された後回折素子13に入
射するが、例えば、メインビームが回折格子13bに入射
して回折される1次回折光は、受光素子6上の光スポッ
トR2から回折素子13に向かって発せられた光のように仮
想線Aで示すように進む。それゆえ、この1次回折光が
コリメートレンズ4に入射すると、対物レンズ5により
記録媒体7上の光スポットR2に対応する位置(光スポッ
トR2の像点)に集光される。上記1次回折光は、記録媒
体7により反射されて仮想線Bで示すように対物レンズ
5およびコリメートレンズ4を経て回折素子13に入射
し、回折素子13で発生する0次回折光が受光素子6上に
光スポットR2として集光される。また、回折素子13の回
折格子13aで回折される1次回折光も同様にして記録媒
体7により反射されて、受光素子6上に光スポットR1
して集光される。
回折素子13により回折された1次回折光は、本来信号検
出に用いられる光ではないので、受光素子6に受光され
ると、フォーカス誤差信号および情報信号に対する偽信
号を発生する。このため、正常な焦点制御が行えなくな
るとともに、正しい情報信号を得ることができなくな
る。また、上記1次回折光は、回折素子2により分割さ
れたサブビームについても同様に発生するので、トラッ
キング誤差信号に対する偽信号が発生して正常なトラッ
ク制御が行えなくなる。
このように、回折素子13により発生する1次回折光は、
各検出信号に偽信号を生じさせ光ピックアップ装置の正
常な動作を妨げる原因となっていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る光ピックアップ装置は、上記課題を解決す
るために、光源と、光源から出射された光を記録媒体に
集光させるとともに記録媒体からの反射光を通過させる
レンズ系と、記録媒体からの反射光を検出する受光素子
と、光源と記録媒体との間の光路中に設けられ、記録媒
体からの反射光を受光素子に導く回折素子とを備えた光
ピックアップ装置において、回折素子は、光源の出射光
の光軸から回折格子の格子方向と直交する方向へ受光素
子側に所定距離だけ離れた位置における格子方向と平行
な境界線により分割された2つの領域のうち上記光軸を
含む一方の領域にのみ回折格子が形成されており、上記
所定距離は、回折格子により回折された1次回折光がレ
ンズ系に入射しないような範囲に設定されていることを
特徴としている。
〔作 用〕
上記の構成によれば、回折素子は、格子方向と平行な境
界線により分割された領域のうち光源の出射光の光軸を
含む領域に回折格子が形成されているので、光源からの
光が入射すると、この光の1次回折光の回折方向が制限
される。また、境界線は、光源の出射光の光軸からの距
離は、上記回折格子により回折された1次回折光がレン
ズ系に入射しないような範囲に設定されているので、記
録媒体に上記1次回折光が集光されることはほとんどな
くなり、偽信号を大幅に抑制することができる。
従って、受光素子により各信号を正しく検出することが
でき、光ピックアップ装置の動作を正常に保つことがで
きる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。なお従来例と同様の機能を
有する部材には同一の符号を付記する。
光ピックアップ装置は、第1図に示すように、光源1、
回折素子2・3、コリメートレンズ4、対物レンズ5お
よび受光素子6を備えている。
回折素子2は、光源1から出射された光を回折し、フォ
ーカス誤差信号FESおよび情報信号RF検出のためのメイ
ンビーム(0次回折光)と、トラッキング誤差信号TES
検出のための2つのサブビーム(±1次回折光)とに分
割するようになっている。
回折素子3は、X−X′方向(記録媒体7のトラック方
向)に格子が形成された回折格子を有する2つの回折格
子3a・3bが設けられている。回折格子3a・3bは、回折格
子3aの格子間隔が回折格子3bの格子間隔よりやや狭く設
けられ、回折格子3a・3bとの間がY−Y′方向(記録媒
体7のトラックに直交する方向)の分割線3cにより分割
されている。また、回折格子3a・3bは、回折素子3にお
いて、光源1の出射光の光軸Cから回折格子の格子方向
と直交する方向へ受光素子6側に距離Lだけ離れた位置
における格子方向と平行な境界線3dを境にして、2分割
される領域3e・3fのうち上記光軸Cを含む領域3eに設け
られている。ただし、境界線3dは、回折素子3上に実際
に設けられるものではなく、領域3eを設定するための仮
想上の線である。なお、上記距離Lは、回折格子3a・3b
により回折された1次回折光がコリメートレンズ4に入
射しないような範囲に設定されている。
コリメートレンズ4は、光源1から出射される発散光を
平行光に変換する一方、対物レンズ5は、コリメートレ
ンズ4により平行光に変換された光を記録媒体7に集光
させるようになっている。これら、コリメートレンズ4
および対物レンズ5は、光ピックアップ装置におけるレ
ンズ系として機能している。
受光素子6は、5つに分割された受光部6a〜6eを有して
おり、受光部6a・6bの分割線6fがY−Y′方向と一致す
るように配置されている。
上記の構成において、光源1から出射された光は、メイ
ンビームと2つのサブビームとに分割された後、さらに
回折素子3により回折されて、それぞれの0次回折光が
コリメートレンズ4を通過し、対物レンズ5により記録
媒体7上に集光される。記録媒体7上では、メインビー
ムが目的とするピットに集光される一方、2つのサブビ
ームがメインビームからY−Y′方向へわずかにずれ、
かつ、X−X′方向にやや大きくずれた位置に集光され
る。
記録媒体7からの反射光は、対物レンズ5およびコリメ
ートレンズ4を通過し、回折素子3により回折されて、
その1次回折光が受光素子6に導かれる。受光素子6上
に集光された上記1次回折光のうち受光部6a・6bに集光
されたメインビームによりフォーカス誤差信号FESが得
られ、上記のメインビームと受光部6cに集光されたメイ
ンビームとにより情報信号RFが得られる。また、受光部
6d・6eに集光されたサブビームによりトラッキング誤差
信号TESが得られる。
ところで、第2図(a)に示すように、回折素子2によ
り回折された光は、回折素子3により回折されて1次回
折光が発生するが、同図(b)に示すように領域3eに回
折格子3a・3bが設けられているので、1次回折光は、そ
の回折方向が制限されて仮想線Aで示すように進み、コ
リメートレンズ4に入射することはない。これによっ
て、記録媒体7に上記1次回折光が集光されて、この反
射光が受光素子6に受光されることはほとんどなくな
る。それゆえ、フォーカス誤差信号FES、トラッキング
誤差信号TESおよび情報信号RFに生じる偽信号を大幅に
抑制することができる。
なお、回折素子3の回折格子3a・3bは、本実施例におい
て領域3e全面に設けられているがこれに限らず例えば第
3図(a)に示すように、回折素子3のほぼ中央に格子
方向の幅いっぱいに設けられた方形をなすものや、同図
(b)に示すように、格子方向の幅を狭くした方形のも
のでもよい。また、同図(c)に示すように楕円形のも
のや、同図(d)に示すように円形を部分的に切除した
ような形状でもよい。このように、回折格子3a・3bが設
けられる範囲は、Y−Y′方向だけでなくX−X′方向
にも制限してよいが、本実施例のように回折素子3を3
ビーム法に用いる場合、第4図に示すように、回折素子
3において、メインビームの反射光(実線で示す)およ
びサブビームの反射光(二点鎖線で示す)の反射光が互
いにややずれた位置にあるため、いくぶんX−X′方向
に広くするのが望ましい。
〔発明の効果〕
本発明に係る光ピックアップ装置は、以上のように、光
源と、光源から出射された光を記録媒体に集光させると
ともに記録媒体からの反射光を通過させるレンズ系と、
記録媒体からの反射光を検出する受光素子と、光源と記
録媒体との間の光路中に設けられ、記録媒体からの反射
光を受光素子に導く回折素子とを備えた光ピックアップ
装置において、回折素子は、光源の出射光の光軸から回
折格子の格子方向と直交する方向へ受光素子側に所定距
離だけ離れた位置における格子方向と平行な境界線によ
り分割された2つの領域のうち上記光軸を含む一方の領
域にのみ回折格子が形成されており、上記所定距離は、
回折格子により回折された1次回折光がレンズ系に入射
しないような範囲に設定されている構成である。
これにより、回折素子に光源からの光が入射すると回折
されるが、1次回折光は、上記の領域に設けられた回折
格子により回折方向が制限されてレンズ系に入射しない
ので、記録媒体に上記1次回折光が集光されることはほ
とんどなくなり、偽信号を大幅に抑制することができ
る。
従って、受光素子により各信号を正しく検出することが
でき、光ピックアップ装置の動作を正常に保つことがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は光ピックアップ装置の構成を示す斜視
図、第2図(a)は回折素子による回折光の光路を示す
側面図、第2図(b)は回折素子の配置状態を示す同図
(a)のD方向矢視平面図、第3図(a)ないし(d)
は回折格子が設けられる範囲および回折格子の形状を示
す説明図、第4図は回折素子上のメインビームおよびサ
ブビームの位置を示す説明図である。 第5図ないし第7図は従来例を示すものであって、第5
図は光ピックアップ装置の構成を示す斜視図、第6図
(a)〜(c)は受光素子上に形成される光スポットの
形状を示す説明図、第7図(a)は回折素子による回折
光の光路を示す側面図、第7図(b)は回折素子の配置
状態を示す同図(a)のE方向矢視平面図である。 1は光源、3は回折素子、3a・3bは回折格子、3dは境界
線、3eは領域、4はコリメートレンズ、5は対物レン
ズ、6は受光素子、Cは光軸、Lは距離である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源と、光源から出射された光を記録媒体
    に集光させるとともに記録媒体からの反射光を通過させ
    るレンズ系と、記録媒体からの反射光を検出する受光素
    子と、光源と記録媒体との間の光路中に設けられ、記録
    媒体からの反射光を受光素子に導く回折素子とを備えた
    光ピックアップ装置において、 回折素子は、光源の出射光の光軸から回折格子の格子方
    向と直交する方向へ受光素子側に所定距離だけ離れた位
    置における格子方向と平行な境界線により分割された2
    つの領域のうち上記光軸を含む一方の領域にのみ回折格
    子が形成されており、上記所定距離は、回折格子により
    回折された1次回折光がレンズ系に入射しないような範
    囲に設定されていることを特徴とする光ピックアップ装
    置。
JP1095646A 1988-10-21 1989-04-13 光ピックアップ装置 Expired - Lifetime JPH073703B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1095646A JPH073703B2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 光ピックアップ装置
US07/424,373 US5049732A (en) 1988-10-21 1989-10-19 Optical pickup device with diffraction device
CA002001143A CA2001143C (en) 1988-10-21 1989-10-20 Optical pickup device having multiple diffraction regions
KR1019890015153A KR920007317B1 (ko) 1988-10-21 1989-10-21 광픽업장치
DE68922272T DE68922272T2 (de) 1988-10-21 1989-10-23 Optische Abtasteinrichtung.
EP89310890A EP0365368B1 (en) 1988-10-21 1989-10-23 An optical pickup device
US08/123,459 USRE35332E (en) 1988-10-21 1993-09-17 Optical pickup device with diffraction device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1095646A JPH073703B2 (ja) 1989-04-13 1989-04-13 光ピックアップ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02273336A JPH02273336A (ja) 1990-11-07
JPH073703B2 true JPH073703B2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=14143270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1095646A Expired - Lifetime JPH073703B2 (ja) 1988-10-21 1989-04-13 光ピックアップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073703B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02273336A (ja) 1990-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1329262C (en) Optical pick-up device
JPH083910B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH0268734A (ja) 光ピックアップ装置
JPH07129980A (ja) 光ピックアップ
JPH11219529A (ja) 光ピックアップ装置
JP2975395B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH05307759A (ja) 光ピックアップ
JP2701849B2 (ja) 光ピックアップ装置
KR100536361B1 (ko) 광 픽업장치
JP2594445B2 (ja) ホログラム光ヘッド
JPH073703B2 (ja) 光ピックアップ装置
JP2724422B2 (ja) 焦点検出装置
JPH04372728A (ja) 光学式ピックアップ
JP3107892B2 (ja) 光学ヘッド
JPH07105059B2 (ja) 光学式ピックアップ装置
JPH0677335B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH02128327A (ja) 光ピックアップ装置
JP2633979B2 (ja) 光ピックアップ
JPH0626023B2 (ja) 信号検出装置
JP2556906B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH0675300B2 (ja) 光学式ヘッド装置
JP2596812B2 (ja) 光ピックアップにおける再生信号検出方法
JPH08136215A (ja) 変位測定装置および光ピックアップ
JP2644108B2 (ja) 光学式記録再生装置
JP3247121B2 (ja) トラッキングエラー検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080118

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090118

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118

Year of fee payment: 15