JPH0736980A - 昇降機の定期検査報告書作成装置 - Google Patents

昇降機の定期検査報告書作成装置

Info

Publication number
JPH0736980A
JPH0736980A JP15546893A JP15546893A JPH0736980A JP H0736980 A JPH0736980 A JP H0736980A JP 15546893 A JP15546893 A JP 15546893A JP 15546893 A JP15546893 A JP 15546893A JP H0736980 A JPH0736980 A JP H0736980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
inspection
report
storing
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15546893A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Motoki
正彦 元木
Tetsuo Isono
哲夫 磯野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd, Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP15546893A priority Critical patent/JPH0736980A/ja
Publication of JPH0736980A publication Critical patent/JPH0736980A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 報告書作成の手間と時間を減少しかつ転記ミ
スを防ぐことができ、又管理と保存が容易な昇降機の定
期検査報告書作成装置を提供することにある。 【構成】 最初の報告書は、営業所3で作業者がキーボ
ード3dを操作し、制御部3eの制御下で現場での定期
検査時に得たデータに基づき作成される。この報告書の
データは管理部署1の記憶部1bに格納される。次回の
定期検査の報告書は、前回の報告書を通信回線2を介し
て管理部署1から取り出してディスプレイ3eに表示し
た後、これを今回のデータと比較し、両者が異なるとき
前回のデータを今回のデータに修正することにより作成
する。今回のデータは通信回線2を介して管理部署1の
記憶部1bに格納される。記憶部1c、1dには各々作
業者データ、顧客データが格納され必要に応じ用いられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は昇降機の定期検査を施行
したとき、その結果を報告書として作成する昇降機の定
期検査報告書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、建造物(ビル)内には種々の設備
機器が備えられている。これら設備機器のうち、エレベ
ータ、エスカレータ、動く歩道、電動ダムウェータ(以
下、これらを昇降機と称することとする)は人を移送す
る設備機器であるので、故障が生じた場合、人的被害を
伴なうおそれがある。このため、昇降機に対しては、特
に、日常的に行われる検査の外に、定められた項目につ
いての点検、検査を1年毎に行ない、その結果を報告す
ることが法的に義務付けられている。このような点検、
検査(定期検査)を行なうことができる作業者は所定の
資格を有する者に限られるので、通常、昇降機の所有者
は定期検査を含む昇降機の保守を専門会社に依頼し、専
門会社の有資格作業者が保守を行なっているのが実情で
ある。
【0003】定期検査を行なう場合、作業者は予め検査
項目に区分された表が記載された用紙を検査現場へ持参
し、当該項目毎に検査を行ない、その結果を当該用紙の
該当個所に記入する手段が採られている。
【0004】このようにして定期検査が終了すると、作
業者は当該用紙を自己の所属する営業所に持ち帰り、用
紙に記入されている検査結果をみながらこれを様式の定
まった用紙に転記して報告書を作成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、定期検査の
検査項目は極めて多く、例えばロープ式エレベータでは
約70項目にもなる。したがって、検査現場に持参した
用紙から様式の定まった用紙へデータを転記する場合、
転記に長時間を要するばかりでなく、転記ミスを生ずる
おそれがあった。この転記ミスは、単なる不注意が原因
となる外に、検査現場で用いた用紙の油等による汚れで
データを見誤ることによっても生じる。又、作成した報
告用紙は、該当する行政官庁と顧客へ送付するととも
に、法律で3年間の保存期間が規定されているが、万一
事故が発生した場合のために、営業所では当該報告用紙
を永年的に保存しており、報告書の保存スペースと管理
に苦慮しているのが現状である。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、報告書作成の手間と時間を減少し、かつ、
転記ミスを防ぐことができるとともに、管理と保存を容
易に行なうことができる昇降機の定期検査報告書作成装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、管理部署に、昇降機の検査項目毎に前回
検査結果のデータを格納記憶する検査データ記憶手段、
定期検査の有資格者氏名とその検査資格番号を格納記憶
している有資格者記憶手段、および昇降機の保守の顧客
データを記憶している顧客データ記憶手段を備えるとと
もに、当該管理部署と通信回線を介して接続される営業
所に、前記検査データ記憶手段に記憶された検査項目お
よびデータを表示するとともに前記有資格者記憶手段お
よび前記顧客データ記憶手段に記憶されたデータを選択
的に表示する表示部と、この表示部に表示されたデータ
を今回検査結果のデータに修正するためのデータ修正手
段と、報告先毎に定められた報告用紙の各様式を格納記
憶する報告用紙記憶手段と、前記報告先を識別して前記
報告用紙の様式を選択する選択手段と、前記データ修正
手段で修正されたデータを前記選択手段で選択された様
式で印刷するプリンタと、前記修正されたデータを前記
検査データ記憶手段へ送信する送信手段とを備えたこと
を特徴とする。又、本発明は、上記第1の発明に加え
て、修正手段で修正された検査項目は、他の検査項目と
区別して表示されることも特徴とする。
【0008】
【作用】最初の年の定期検査において、作業員は現場で
点検、検査を行ない、その結果を持参した用紙に記入す
る。当該定期検査が終了すると、作業員は営業所に戻
り、報告用紙記憶手段から報告書提出先で定められてい
る用紙の様式を選択して取り出し、各項目に所要事項や
検査結果等を記入して報告書を作成するとともに、これ
を管理部署の検査データ記憶手段に送信する。次の年の
定期検査において、作業員は、前年と同様、現場で点
検、検査を行ない、その結果を持参した用紙に記入し、
営業所に戻り、管理部署の検査データ記憶手段から前年
の定期検査のデータを取り出して表示部に表示する。作
業員は表示部に表示されたデータと、前記用紙に記入さ
れたデータとをつき合わせて両者が異なる項目のデータ
がある場合には、表示されたデータを、データ修正手段
により用紙に記入されているデータに変更する。このつ
き合わせが終了すると、修正後のデータをプリンタで印
字し、これにより定期検査報告書が作成される。又、前
記修正手段で修正された項目は、他の検査項目と識別し
て表示されるため、修正後の内容の確認が容易となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0010】図1は本発明の実施例に係る昇降機の定期
検査報告書作成装置のブロック図である。図1で、1は
各営業所を管轄する管理部署(例えば支店)を示す。1
aは所定の制御を行なう制御部、1bは定期検査の各検
査項目別の検査結果を記憶する記憶部、1cは定期検査
の資格を有する保守会社の作業者(一般的には保守会社
の営業所に所属している作業者)の氏名、その作業者の
検査資格番号等を記憶する記憶部、1dは昇降機の所有
者(専門会社からみて顧客)の氏名、住所、所有設備等
を記憶する記憶部である。1eは種々のデータの授受を
行なう通信装置である。
【0011】3は営業所を示す。3aは所定の制御を行
なう静御部、bは定期検査報告書の報告先(行政官庁)
毎の報告書の様式を格納した期奥部、cは静御部3aの
制御によって指示された事項を印字するプリンタ、3d
は所要の指示を与え又は必要データ等を入力するキーボ
ード、3eはディスプレイ、3fは種々のデータの授受
を行なう通信装置である。
【0012】次に本実施例の動作を図2〜図7を参照し
ながら説明する。図2〜図7は定期検査報告書を構成す
る書類の説明図であり、図2〜図4は記憶部3dに格納
されたある報告先の様式に従った書類を示し、図2は表
書き、図3は検査成績書、図4は点検表を示す。同じ
く、図5〜図7は記憶部3dに格納された別の報告先の
様式に従った書類を示し、図5は表書き、図6は検査成
績書、図7は点検表を示す。以下、図2〜図4に示す書
類に関して説明し、図5〜図7に示す書類に関する説明
は省略する。図2に示す書類20には昇降機の所有者の
項21、昇降機の管理者の項22、建築物又は施設に関
する項23、昇降機の仕様に関する項24、昇降機の保
守会社の項25、昇降機の定期検査を実施した検査者の
項26、および検査実施年月日に関する項27の各項目
がある。
【0013】項目21,23,24は図1に示す記憶部
1dに格納されたデータから得ることができ、項目2
5、26は図1に示す記憶部1cに格納されたデータか
ら得ることができる。項目27aは報告書作成時に入力
される検査実施年月日の項目、項目27bは記憶部1b
に格納された前回検査日の項目である。
【0014】図3および図4に示す書類は、定期検査を
実施した結果のデータや判断を記入する書類である。な
お、書類30,40には、一例としてロープ式エレベー
タの定期検査において実施すべき検査項目が配列記載さ
れており、各項目には実測データや判断結果を記載する
個所が設けられている。
【0015】図1に示す定期検査報告書作成装置1を最
初に使用する場合、定期検査の作業者は、定期検査終了
後現場でデータ等を記入した用紙を営業所に持ち帰り、
キーボード3dを操作して書類20〜40を作成する。
なお、各書類の様式は前述のように定期検査報告書の提
出先である行政官庁毎に記憶部3bに記憶されている。
作業者は最初にキーボード3dから報告先を入力する。
制御部3aは報告先の名称又はコードに基づいて、予め
行政官庁毎に定められた各書類の様式を記憶部3bから
選び、ディスプレイ3eに表示する。その後、作業者は
現場から持ち帰った用紙のデータ等に基づいて書類3
0、40の各項目について順次入力してゆく。このよう
にして、最初の(ある年の)報告書が作成される。作成
された報告書はプリンタ16により印字されるととも
に、報告先および各項目の実測データや判断結果が通信
装置3f、通信回線2、通信装置1eを介して管理部署
1へ送信され、記憶部1bに記憶される。
【0016】上記の定期検査実施日後の定められた期間
日(次の年)に次の定期検査が行なわれ、この定期検査
を実施した作業者はデータ等を記入した用紙を営業所に
持ち帰る。そして、キーボード3dを操作して記憶部1
bに記憶されている前回の定期検査のデータを通信装置
3f、通信回線2、通信装置1eを介して呼び出す。こ
のとき、ディスプレイ3eに表示される報告書は記憶部
1bに記憶されている報告先により、記憶部3bに記憶
されている様式で表示される。
【0017】作業者は、まず書類20について、キーボ
ード3dにより修正すべき個所を修正する。この修正す
べき個所としては、書類20においては項目26の検査
者氏名、および項目27a,27bの今回と前回の検査
年月日、書類30においては、項目33の検査資格者の
資格と氏名、および今回と前回の検査年月日が挙げら
れ、他の項目についてはほとんどの場合変化はない。
【0018】修正される検査者の氏名等はキーボード3
dから検査者のコード等を入力することにより、通信回
線2を介して記憶部1cから抽出され、修正表示され
る。又、顧客の記載事項に変動がある場合は、キーボー
ド3dから当該顧客のコード等を入力することにより、
通信回線2を介して記憶部1dから抽出され、修正表示
される。なお、前回の記載事項において、今回変更され
る確率が極めて高い項目、例えば検査者氏名や管理者氏
名等については表示前にこれらの項目の記載事項を予め
消去して表示してもよい。
【0019】次に、書類30、40については、記憶部
1bに記憶された前回の書類をディスプレイ3eに表示
する。そして、ディスプレイ3eに表示された書類3
0、40の前回の各項目のデータや判断結果と、用紙に
記載されている今回の各項目のデータや判断結果とを順
次比較してゆき、両者に差がある場合には前者のデータ
や判断結果を後者のそれに修正する。制御部3aは修正
項目を記憶するとともに、両者のデータや判断結果も記
憶する。
【0020】このようにして修正が終了すると、修正さ
れた各書類20〜40はディスプレイ3eに表示され
る。この場合、制御部3aは修正された項目と修正され
なかった項目と区別して、例えば着色又は別異の色で表
示する。作業者は着色表示された項目をみて、修正内容
を確認し、確認が終了すると、その旨をキーボード3d
で入力する。制御部3aはこの入力によりプリンタ3c
を作動させて各書類20〜40を作成するとともに、こ
れらを、通信回線2を介して記憶部1bに記憶させる。
次いで、制御部3aはディスプレイ3eに修正項目およ
び前回と今回のデータや、判断結果を表示する。作業者
はこれらの修正事項をみて、所要の装置の処置の要否を
判定する。
【0021】なお、次回の定期検査においては、上記修
正されたデータが呼び出されて報告先により定められた
様式で表示され、同様の操作により次回の定期検査の報
告書が作成されることになる。
【0022】このように、本実施例では、前回の定期検
査の報告書を記憶しておき、報告書作成時にこれをディ
スプレイに表示し、各項目を修正することにより今回の
定期検査の報告書を作成するようにしたので、書類20
(50)、30(60)、40(70)の所定項目への
記入や、現場から持ち帰った用紙に記載されたデータ等
を書類30(60)、40(70)へ転記する必要がな
く、転記ミスを防止することができ、かつ、作業者の報
告書類作成の手間と時間を大幅に低減することができ
る。
【0023】又、報告書を作成したデータを管理部署の
記憶部に格納するようにしたので、書類の保管が不要と
なり、定期検査の管理の一元化が可能となる。さらに、
前記のデータや判断と今回のデータや判断とを比較する
ので、両者の相違に注目することができ、差が大きい場
合はこれを記録して後で再検査を行なうことにより、故
障発生の可能性の発見等に役立てることができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、前回検
査結果を表示部に表示し、表示されたデータを修正手段
で修正して今回の定期検査の報告書を作成するようにし
たので、報告書作成の手間と時間を減少することがで
き、データの転記ミスを防止することができる。又、報
告書を作成したデータを管理部署の記憶部に格納するよ
うにしたので、書類の保管が不要となり、定期検査の管
理の一元化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る昇降機の定期検査報告書
作成装置のブロック図である。
【図2】図1に示す装置で作成される報告書を示す図で
ある。
【図3】図1に示す装置で作成される報告書を示す図で
ある。
【図4】図1に示す装置で作成される報告書を示す図で
ある。
【図5】図1に示す装置で作成される報告書を示す図で
ある。
【図6】図1に示す装置で作成される報告書を示す図で
ある。
【図7】図1に示す装置で作成される報告書を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 管理部署 1a、3a 制御部 1b、1c、1d、3b 記憶部 1e、3f 通信装置 2 通信回線 3 営業所 3c プリンタ 3d キーボード 3e ディスプレイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理部署に、昇降機の検査項目毎に前回
    検査結果のデータを格納記憶する検査データ記憶手段、
    定期検査の有資格者氏名とその検査資格番号を格納記憶
    している有資格者記憶手段、および昇降機の保守の顧客
    データを記憶している顧客データ記憶手段を備えるとと
    もに、当該管理部署と通信回線を介して接続される営業
    所に、前記検査データ記憶手段に記憶された検査項目お
    よびデータを表示するとともに前記有資格者記憶手段お
    よび前記顧客データ記憶手段に記憶されたデータを選択
    的に表示する表示部と、この表示部に表示されたデータ
    を今回検査結果のデータに修正するためのデータ修正手
    段と、報告先毎に定められた報告用紙の各様式を格納記
    憶する報告用紙記憶手段と、前記報告先を識別して前記
    報告用紙の様式を選択する選択手段と、前記データ修正
    手段で修正されたデータを前記選択手段で選択された様
    式で印刷するプリンタと、前記修正されたデータを前記
    検査データ記憶手段へ送信する送信手段とを備えたこと
    を特徴とする昇降機の定期検査報告書作成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の定期検査報告書作成装置
    において、前記修正手段で修正された検査項目は、他の
    検査項目と区別して表示されることを特徴とする昇降機
    の定期検査報告書作成装置。
JP15546893A 1993-06-25 1993-06-25 昇降機の定期検査報告書作成装置 Pending JPH0736980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15546893A JPH0736980A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 昇降機の定期検査報告書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15546893A JPH0736980A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 昇降機の定期検査報告書作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0736980A true JPH0736980A (ja) 1995-02-07

Family

ID=15606715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15546893A Pending JPH0736980A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 昇降機の定期検査報告書作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0736980A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7693738B2 (en) Computer-aided methods and apparatus for assessing an organizational process or system
US20020111850A1 (en) System and method for new product clearance and development
AU3473299A (en) Computer-aided methods and apparatus for assessing an organizational process or system
CA2407678A1 (en) Performance measurement and management
US4961148A (en) Method for preparing automotive assembly operations documents
CN108491938A (zh) 专业设备运行维护管理系统
US20060095314A1 (en) Method for approving a new supplier
US20090006018A1 (en) Quality management system
CN115423133A (zh) 一种发电厂检修平台及检修方法
Liu Pitfalls of total quality management in Hong Kong
JP4252196B2 (ja) 施工検査システム、施工検査情報表示装置、および建築物の施工検査方法
JPH0736980A (ja) 昇降機の定期検査報告書作成装置
JPH0737006A (ja) 昇降機の定期検査報告書作成装置
JP2004126808A (ja) 難易度別案件分類業務支援装置及びその方法、並びに難易度別案件分類業務支援プログラム、難易度別案件分類業務支援システム
JP2001291045A (ja) プリントシステム
JPH05310380A (ja) 昇降機の定期検査報告書作成装置
JP2004287716A (ja) ユーザビリティ評価改善方法及びシステム
JP2002073934A (ja) プロジェクト管理システム
TWI845394B (zh) 督導運具運行的方法、客戶計算機與電腦可讀取紀錄媒體
TWI854947B (zh) 稽核運具運行和稽核改善運具運行的方法和伺服方法、客戶計算機、伺服器、電腦可讀取紀錄媒體
JP2001005860A (ja) 見積書作成装置
JP2000067113A (ja) マネジメント支援システム
JPH08320899A (ja) 業務フロー把握方法及びシステム
JP2004265210A (ja) Isoにおけるqms認証取得を支援するためのコンピュータ読み取り可能な記録媒体と、該媒体を使用したisoのqms認証取得方法
JP2023075429A (ja) 工事管理の方法、システム、プログラム、記録媒体、装置およびデータベース