JPH0736620B2 - デジタルサブトラクシヨンシステム - Google Patents
デジタルサブトラクシヨンシステムInfo
- Publication number
- JPH0736620B2 JPH0736620B2 JP58248309A JP24830983A JPH0736620B2 JP H0736620 B2 JPH0736620 B2 JP H0736620B2 JP 58248309 A JP58248309 A JP 58248309A JP 24830983 A JP24830983 A JP 24830983A JP H0736620 B2 JPH0736620 B2 JP H0736620B2
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- Japan
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- frame
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Links
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- 239000002872 contrast media Substances 0.000 claims description 5
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000002583 angiography Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、X線テレビ装置のデジタルサブトラクシヨン
システム(D.S.S)に関する。
システム(D.S.S)に関する。
本発明は、造影剤注入前後のX線差分画像(サブトラク
シヨン像)が表示されるX線テレビ装置のデジタルサブ
トラクシヨンシステムに関し、なお詳しくは、動きの速
い部位の撮影及びその記録画の再生に関する。
シヨン像)が表示されるX線テレビ装置のデジタルサブ
トラクシヨンシステムに関し、なお詳しくは、動きの速
い部位の撮影及びその記録画の再生に関する。
(ロ) 従来技術 デジタルサブトラクシヨンアンギオグラフイ(D.S.A)
においても心臓等のように動きの速い被検部位を撮影す
るときは、できるだけ短時間で各駒を撮影するのが望ま
しく、その際被検部位の運動によるぼけが少なくなる。
このため、従来では、例えば、1フレーム期間、撮像管
の読出しを止め、その間に、短時間のX線ばく射を行な
い、次のフレームで撮像管の読出しを行なうことをくり
返す方式(この場合は、最高くり返し速度は15枚/秒と
なる)や、1フイールド期間撮像管の読出しを止め、そ
の間にX線ばく射を行ない、次のフイールド期間で撮像
管の読出しを行なうことをくり返す方式(この場合は、
くり返し速度、30枚/秒)が実施されている。一方、シ
ネ撮影で心臓を撮影するときは、最低でも、50枚/秒程
度のくり返し速度で行なわれ、D.S.Aによる診断上もこ
の程度の速度が必要とされている。
においても心臓等のように動きの速い被検部位を撮影す
るときは、できるだけ短時間で各駒を撮影するのが望ま
しく、その際被検部位の運動によるぼけが少なくなる。
このため、従来では、例えば、1フレーム期間、撮像管
の読出しを止め、その間に、短時間のX線ばく射を行な
い、次のフレームで撮像管の読出しを行なうことをくり
返す方式(この場合は、最高くり返し速度は15枚/秒と
なる)や、1フイールド期間撮像管の読出しを止め、そ
の間にX線ばく射を行ない、次のフイールド期間で撮像
管の読出しを行なうことをくり返す方式(この場合は、
くり返し速度、30枚/秒)が実施されている。一方、シ
ネ撮影で心臓を撮影するときは、最低でも、50枚/秒程
度のくり返し速度で行なわれ、D.S.Aによる診断上もこ
の程度の速度が必要とされている。
(ハ) 目的 本発明の目的は、心臓等のように動きの速い被検部位に
ついて、ぼけが少なく十分な診断価値のあるサブトラク
シヨン像を60枚/秒のくり返し速度で得られる、デジタ
ルサブトラクシヨンシステムを提供することである。
ついて、ぼけが少なく十分な診断価値のあるサブトラク
シヨン像を60枚/秒のくり返し速度で得られる、デジタ
ルサブトラクシヨンシステムを提供することである。
(ニ) 構成 前記した目的は、テレビ信号の垂直ブランキング期間又
はその前後にわたる期間にX線のばく射を行ない、造影
剤注入前後のそれぞれのX線TV像を2フイールドインタ
レースより構成してマスク像用フレームメモリ又はライ
ブ像用フレームメモリに記憶させ、両メモリを読み出し
画像間で差引き演算を行なって得られたサブトラクショ
ン像を画像記録媒体に記録できるデジタルサブトラクシ
ョンシステムにおいて、前記記録画像の再生画像表示用
フレームメモリと、前記記録画像を再生して前記ライブ
像用フレームメモリに書き込み、外部スイッチによりそ
のフレーム像のうち奇数フイールド像か偶数フイールド
像かどちらかの一方のフイールド像を指定して前記再生
画像表示用フレームメモリにフレーム像として転送させ
る手段と、この再生画像表示用フレームメモリをインタ
レース方式により読み出して表示させる手段とを具備す
ることにより、達成される。
はその前後にわたる期間にX線のばく射を行ない、造影
剤注入前後のそれぞれのX線TV像を2フイールドインタ
レースより構成してマスク像用フレームメモリ又はライ
ブ像用フレームメモリに記憶させ、両メモリを読み出し
画像間で差引き演算を行なって得られたサブトラクショ
ン像を画像記録媒体に記録できるデジタルサブトラクシ
ョンシステムにおいて、前記記録画像の再生画像表示用
フレームメモリと、前記記録画像を再生して前記ライブ
像用フレームメモリに書き込み、外部スイッチによりそ
のフレーム像のうち奇数フイールド像か偶数フイールド
像かどちらかの一方のフイールド像を指定して前記再生
画像表示用フレームメモリにフレーム像として転送させ
る手段と、この再生画像表示用フレームメモリをインタ
レース方式により読み出して表示させる手段とを具備す
ることにより、達成される。
つまり、撮像管は通常のインターレース方式により常時
読み出しを行ない、X線ばく射は垂直ブランキングの期
間中又はこの期間を中心にしてその前後にわたる期間に
行なつて、通常のサブトラクシヨンを実行し、動画状態
(30フレーム/秒)で得られるサブトラクシヨン像をVD
R又はVTR等に録画し、これを再生して必要な時点の像を
静止画として観察するときは、一度ビデオプロセサのメ
モリ上にフレーム単位でとりこみ、これをフイールド単
位で擬似インタレースして表示するのである。
読み出しを行ない、X線ばく射は垂直ブランキングの期
間中又はこの期間を中心にしてその前後にわたる期間に
行なつて、通常のサブトラクシヨンを実行し、動画状態
(30フレーム/秒)で得られるサブトラクシヨン像をVD
R又はVTR等に録画し、これを再生して必要な時点の像を
静止画として観察するときは、一度ビデオプロセサのメ
モリ上にフレーム単位でとりこみ、これをフイールド単
位で擬似インタレースして表示するのである。
(ホ) 実施例 本発明の好適な実施例は、図面に基づいて説明される。
第2図は本発明の1実施例を示すブロック図である。X
線管14、撮像管11及びカメラコントロールユニツト12か
らなるX線TV装置は、第1図(A)の複合映像信号の波
形で示すような通常のインタレース方式の出力を入力と
してビデオプロセサ13に与えている。一方、X線管14か
ら高電圧発生器(図示しない)により複合映像信号の垂
直同期信号と同期して、第1図(B)X線ばく射のよう
に垂直ブランキング期間中又はその前後にわたつて短時
間のX線ばく射が行なわれる。ここで、まずスイツチSW
1がXTV入力に接がれ、スイツチSW2が図示の状態で、A/D
変換器20の出力としてX線デジタル像がマスク像フレー
ムメモリ15に格納される。続いて、患者の血管内に造影
剤が注入される。心臓に造影剤が流入し始める頃に、ス
イツチSW2が図示と逆方向に倒され、XTVからの入力像は
ライブ像用フレームメモリ16に書き込まれる。このメモ
リ以降、30フレーム/秒の速度で入力されるXTVからの
画像に書き変えられていく。このとき、スイツチSW3
は、図示の方向の倒れており、マスク像用フレームメモ
リ15とライブ像用フレームメモリ16の内容が減算器17に
よつてリアルタイムで減算されてサブトラクシヨン像が
出力される。この像はD/A変換器21を介してモニタTV22
に表示され、同時にVDR23、VTR24に録画される。
線管14、撮像管11及びカメラコントロールユニツト12か
らなるX線TV装置は、第1図(A)の複合映像信号の波
形で示すような通常のインタレース方式の出力を入力と
してビデオプロセサ13に与えている。一方、X線管14か
ら高電圧発生器(図示しない)により複合映像信号の垂
直同期信号と同期して、第1図(B)X線ばく射のよう
に垂直ブランキング期間中又はその前後にわたつて短時
間のX線ばく射が行なわれる。ここで、まずスイツチSW
1がXTV入力に接がれ、スイツチSW2が図示の状態で、A/D
変換器20の出力としてX線デジタル像がマスク像フレー
ムメモリ15に格納される。続いて、患者の血管内に造影
剤が注入される。心臓に造影剤が流入し始める頃に、ス
イツチSW2が図示と逆方向に倒され、XTVからの入力像は
ライブ像用フレームメモリ16に書き込まれる。このメモ
リ以降、30フレーム/秒の速度で入力されるXTVからの
画像に書き変えられていく。このとき、スイツチSW3
は、図示の方向の倒れており、マスク像用フレームメモ
リ15とライブ像用フレームメモリ16の内容が減算器17に
よつてリアルタイムで減算されてサブトラクシヨン像が
出力される。この像はD/A変換器21を介してモニタTV22
に表示され、同時にVDR23、VTR24に録画される。
検査終了後、VDR23、VTR24からの再生像は、再度、ビデ
オプロセサ13に入力される。例えば、VDR23からの再生
のときは、スイツチSW1はVDR入力に切換えられ、スイツ
チSW2、SW3、SW4はいずれも図示と反対方向に倒されて
いる。ここで、VDR23からのアナログ動画像は、A/D変換
され、ライブ像用フレームメモリ16、表示用フレームメ
モリ18を経て、リアルタイムにてモニタ22上に表示され
る。
オプロセサ13に入力される。例えば、VDR23からの再生
のときは、スイツチSW1はVDR入力に切換えられ、スイツ
チSW2、SW3、SW4はいずれも図示と反対方向に倒されて
いる。ここで、VDR23からのアナログ動画像は、A/D変換
され、ライブ像用フレームメモリ16、表示用フレームメ
モリ18を経て、リアルタイムにてモニタ22上に表示され
る。
静止画として観察したい時相の像が現われたとき、VDR2
3の制御パネル(図示しない)によりその出力像を静止
させると、モニタTV上でも静止画が観察される。ただ
し、この像は2フイールドから成り立つている。この状
態で、ビデオプロセサ13のパネル(図示しない)上のフ
イールド1のボタンを押すと、システムコントローラ19
により表示用フレームメモリ18のフイールドIにもフイ
ールドIIにもライブ像用フレームメモリ16のフイールド
Iの像が書き込まれる。この結果、モニタTV上には、フ
イールドIの時点の像が表示される。次に、パネル上の
フイールドIIのボタンを押すと、表示用フレームメモリ
18の両フイールドには、ライブ像用フレームメモリ16の
フイールドIIの像が書き込まれ、モニタTV上にもフイー
ルドIIの時点の像が表示される。これにより、60枚/秒
の時間分解能をもつたサブトラクシヨン像が得られる。
マルチイメージヤ25にもモニタTV22と同じ像が入力され
るので、1/60秒毎の像をフイルムに焼きつけることも可
能である。なお、再生時にはフレームメモリ15が空きに
なつているので、表示用フレームメモリ18として使用す
るようにしてもよい。
3の制御パネル(図示しない)によりその出力像を静止
させると、モニタTV上でも静止画が観察される。ただ
し、この像は2フイールドから成り立つている。この状
態で、ビデオプロセサ13のパネル(図示しない)上のフ
イールド1のボタンを押すと、システムコントローラ19
により表示用フレームメモリ18のフイールドIにもフイ
ールドIIにもライブ像用フレームメモリ16のフイールド
Iの像が書き込まれる。この結果、モニタTV上には、フ
イールドIの時点の像が表示される。次に、パネル上の
フイールドIIのボタンを押すと、表示用フレームメモリ
18の両フイールドには、ライブ像用フレームメモリ16の
フイールドIIの像が書き込まれ、モニタTV上にもフイー
ルドIIの時点の像が表示される。これにより、60枚/秒
の時間分解能をもつたサブトラクシヨン像が得られる。
マルチイメージヤ25にもモニタTV22と同じ像が入力され
るので、1/60秒毎の像をフイルムに焼きつけることも可
能である。なお、再生時にはフレームメモリ15が空きに
なつているので、表示用フレームメモリ18として使用す
るようにしてもよい。
(ヘ) 効果 本発明は、短時間の撮影により静止状態に近い心臓など
のぼけが少ないサブトラクシヨン像が60枚/秒の速度で
得られ、有用な診断情報を与えるという効果を奏する。
のぼけが少ないサブトラクシヨン像が60枚/秒の速度で
得られ、有用な診断情報を与えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるX線ばく射と画像構成のタイミン
グチヤート、第2図は本発明の1実施例を示す概略ブロ
ツク図である。 11は撮像管、12はカメラコントロールユニツト、13はビ
デオプロセサ、14はX線管、15と16は画像デジタルフレ
ームメモリ、17は減算器、18は表示用フレームメモリ、
19はシステムコントローラである。
グチヤート、第2図は本発明の1実施例を示す概略ブロ
ツク図である。 11は撮像管、12はカメラコントロールユニツト、13はビ
デオプロセサ、14はX線管、15と16は画像デジタルフレ
ームメモリ、17は減算器、18は表示用フレームメモリ、
19はシステムコントローラである。
Claims (1)
- 【請求項1】テレビ信号の垂直ブランキング期間又はそ
の前後にわたる期間にX線のばく射を行ない、造影剤注
入前後のそれぞれのX線TV像を2フイールドインタレー
スより構成してマスク像用フレームメモリ又はライブ像
用フレームメモリに記憶させ、両メモリを読み出し画像
間で差引き演算を行なって得られたサブトラクション像
を画像記録媒体に記録できるデジタルサブトラクション
システムにおいて、前記記録画像の再生画像表示用フレ
ームメモリと、前記記録画像を再生して前記ライブ像用
フレームメモリに書き込み、外部スイッチによりそのフ
レーム像のうち奇数フイールド像か偶数フイールド像か
どちらかの一方のフイールド像を指定して前記再生画像
表示用フレームメモリにフレーム像として転送させる手
段と、この再生画像表示用フレームメモリをインタレー
ス方式により読み出して表示させる手段とを具備してい
ることを特徴とする、デジタルサブトラクションシステ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248309A JPH0736620B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | デジタルサブトラクシヨンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248309A JPH0736620B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | デジタルサブトラクシヨンシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60139084A JPS60139084A (ja) | 1985-07-23 |
JPH0736620B2 true JPH0736620B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17176153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58248309A Expired - Lifetime JPH0736620B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | デジタルサブトラクシヨンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736620B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52156509A (en) * | 1976-06-22 | 1977-12-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Static picture temporary memory |
JPS58145285A (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-30 | Toshiba Corp | 画像リアルタイム位置合わせ装置 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58248309A patent/JPH0736620B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60139084A (ja) | 1985-07-23 |
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