JPH0735541U - コンクリート製基礎ブロック - Google Patents

コンクリート製基礎ブロック

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JPH0735541U JP7276193U JP7276193U JPH0735541U JP H0735541 U JPH0735541 U JP H0735541U JP 7276193 U JP7276193 U JP 7276193U JP 7276193 U JP7276193 U JP 7276193U JP H0735541 U JPH0735541 U JP H0735541U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 照明灯などを手間をかけずに見栄えよく設置
可能なコンクリート製基礎ブロックを提供すること。 【構成】 コンクリート製基礎ブロック1において、照
明灯などを設置する際に地中に埋められる埋設部2は、
正四角形の外周形状を呈する一方、地表から出る上端部
3は、円形の外周形状を呈する。上端面32では、ポー
ル装着孔4が開口し、上端面32は、その開口縁41か
ら外側に向かって下向き勾配のテーパ面になっている。
ポール装着孔4は、上端面32で大きく開口し、円形の
開口断面形状のまま下方に向かって小さくなっている。
埋設部2では、ポール装着孔4に向かって配線穴形成用
凹部5が形成され、この凹部は、肉薄部51によってポ
ール装着孔4と仕切られている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、照明灯などを設置する際にそのポール下端側を支持するポール固定 用のコンクリート基礎ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術および考案が解決しようとする課題】
照明灯などを設置する際に、そのポール下端側を地中に埋め込むにあたっては 、従来、図4に示すように、上端面で円形のポール装着孔81が開口する角形の コンクリート基礎ブロック80が用いられており、かかる構造の基礎コンクリー トブロック80は、その上端部82を残して地中に埋め込まれる。このため、従 来のコンクリート基礎ブロック80では、たとえば、A地点、B地点・・・に照 明灯6を設置する場合には、コンクリート基礎ブロック80の埋め込み位置を揃 えるとともに、その向きをも正確に揃える必要があるため、設置工事に手間がか かるという問題点がある。すなわち、コンクリート基礎ブロック80の側面をい ずれの方向に向けて埋めるかによって、C地点の照明灯6の根元部分のように、 上端部82の角821の向きがA地点やB地点と異なってしまい、見栄えが悪く なるからである。
【0003】 そこで、本考案においては、このような問題点に鑑みて、照明灯などを手間を かけずに見栄えよく設置可能なコンクリート製基礎ブロックを提供することを目 的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案では、地中への埋設部と、その上方に位置 する上端部とを備え、この上端部の上端面における中央位置で開口するポール装 着孔が埋設部の底面に向けて延びるポール固定用のコンクリート製基礎ブロック において、埋設部が略角形の外周形状、好ましくは正四角形の外周形状を有し、 上端部が略円形の外周形状を有することに特徴を有する。
【0005】 このような構成のコンリート製基礎ブロックを用いて照明灯などを設置すると きには、上端部が地表から出る状態に埋設部を地中に埋め、ポール装着孔には、 照明灯のポール下端側を装着する。この状態で、照明灯の根元で地表から出てい る上端部は、外周形状が円形であるため、コンリート製基礎ブロックをいずれの 向きに埋設しても、照明灯の根元は、同じ外観を呈する。それ故、コンリート製 基礎ブロックの埋設位置だけを揃えればよく、その向きを揃える必要がない。一 方、埋設部は、角形の外周形状であるため、ポールの自重や風などによって、荷 重がかかっても回転しない。
【0006】 なお、本考案において、略角形とは、輪郭が角形に近いことを意味し、また、 略円形とは、輪郭が円形に近いことを意味する。ポール装着孔の開口形状につい ては、円形であることが望ましいが、六角形などの多角形でもよい。そこにポー ルを装着した後に、ポールとの隙間をコンクリートで埋めれば、その開口形状自 身は、見栄えに大きな影響を及ぼさないからである。
【0007】 本考案においては、上端面がポール装着孔の開口縁から外周縁に向かって下向 き勾配のテーパ面にすることによって、雨水などが照明灯などの根元から外周側 に向けて自然に流れるようにすることが好ましい。
【0008】 また、ポール装着孔は、同じ開口断面形状をもったまま、開口断面が上端面か ら埋設部の底面に向かって小さくなっていることが好ましい。この場合には、ポ ール装着孔内でポールを位置決めしやすいとともに、それらの隙間にコンクリー トを流し込むのに都合がよい。
【0009】 さらに、埋設部の側面からポール装着孔に向けては、このポール装着孔と肉薄 部を介して仕切られた配線穴形成用凹部を形成しておくことが好ましい。
【0010】
【実施例】 以下に、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0011】 図1は、本例のコンクリート製基礎ブロックの斜視図であり、その六面のうち 、平面の形状、正面の形状、左側面の形状、および底面の形状をそれぞれ図2( a)ないし(d)に示してある。
【0012】 これらの図において、本例のポール固定用のコンクリート製基礎ブロック1は 、それを用いて照明灯などを設置する際に地中に埋設される埋設部2と、その際 に地表から出た状態とされる上端部3とから構成されている。
【0013】 これらの構成部分のうち、埋設部2は、4つの側面21〜24を有し、正四角 形の外周形状を呈する。ここで、側面21〜24は、たとえば、高さが約126 0mm、幅が約600mmである。
【0014】 一方、上端部3は、埋設部2の上面26に、外周縁311での高さが約40m mの段差部として形成され、その側面31は、円形の外周形状を呈する。ここで 、上端部3は、その直径が側面21〜24の幅寸法と同一寸法に設定されて、上 面26からはみ出ない範囲で最大寸法に設定されている。上端部3の上端面32 には、直径が約250mmの円形のポール装着孔4が開口しており、上端面32 は、図2(c)に示すように、ポール装着孔4の開口縁41から外周縁311に 向かって下向き勾配のテーパ面になっている。ポール装着孔4は、円形の開口断 面形状をもったまま、上端面32から下方に向けて孔径が小さくなりながら延び 、埋設部2の底面25では、約190mmの開口径になっている。
【0015】 埋設部2では、側面21からポール装着孔4に向かって開口幅が約390mm の配線穴形成用凹部5が形成されており、この配線穴形成用凹部5とポール装着 孔4とは、配線穴形成用凹部5の奥部に相当する肉薄部51によって仕切られて いる。なお、配線穴形成用凹部5の下面52は、下向き勾配のテーパ面である。
【0016】 このように構成したコンリート製基礎ブロック1を用いて、図3に示すように 、照明灯6などを設置する場合には、埋設部2を地中に埋めるが、この場合でも 、上端部3は、地表から出た状態とする。この状態で、照明灯6の円形のポール 下端側61をポール装着孔4に装着し、その隙間をコンクリート7で埋めて、照 明灯6を固定する。この際、照明灯6からの配線をポール下端側61のうち、ポ ール装着孔4に嵌め込まれた部分から引き出す場合には、配線穴形成用凹部5と ポール装着孔4とを仕切る肉薄部51を破って、それらを連通させて配線穴を形 成し、この配線穴を利用する。
【0017】 ここで、照明灯6を、たとえばA地点、B地点、C地点・・・に1列に並べる 場合には、それらを1直線に整列させる必要があることに加えて、その根元部分 が同じ外観をもつようにする必要がある。このため、従来のコンリート製基礎ブ ロックでは、その上端部も角形を呈していることから、その埋設位置を揃えると ともに、その向きも揃える必要があったが、本例のコンクリート製基礎ブロック 1では、そのような手間が不要である。すなわち、本例では、地表に出る上端部 3が円形の外周形状を有し、そこで開口するポール装着孔4も円形であるので、 それらの形状には方向性がなく、たとえば、C地点に埋めたコンクリート製基礎 ブロック1のように、埋設部2の側面21の向きを他の地点(A地点、B地点) に埋めたコンクリート製基礎ブロック1と異なる方向にしても、地表に出る上端 部3は、いずれも同じ外観をもつことになる。それ故、本例では、コンリート製 基礎ブロック1を埋める中心位置Oさえ揃えれば、その向きを揃えなくても、照 明灯6の根元部分は、同じ外観であるため、設置工事に手間がかからない。これ に対して、埋設部2の外周は、正四角形であるため、照明灯6の自重や風などに よって荷重がかかっても、回転しない。また、各側面21〜24が広い面積をも って土圧を受けるので、安定性がよい。なお、ポール装着孔4は、ポール下端側 61との隙間がコンクリート7で完全に埋められる場合には、円形でなくても、 上記の効果を得ることができる。
【0018】 また、本例では、コンリート製基礎ブロック1の上端面32を下向き勾配のテ ーパ面にしてあるため、雨水などは、外周側に向けて流れ、照明灯6の根元部分 に雨水が溜まることがない。
【0019】 さらに、円形のポール装着孔4を下方側に向かって狭めた場合には、ポール装 着孔4にポール下端側61を挿入しただけで、その外径に応じた位置で下端縁が 内周面42に当接するため、ポール下端側61の嵌め込み深さを簡単に揃えるこ とができるとともに、ポール下端側61は、ポール装着孔4の中央に自動的に固 定される。また、ポール装着孔4の上方側では、ポール下端側61との間に、コ ンクリート7を流し込むのに十分な隙間を常に確保できるとともに、流し込んだ コンクリートがポール下端側61の周囲に行き渡りやすい。
【0020】 なお、本例のコンクリート製基礎ブロック1は、照明灯6の設置に限らず、外 囲いの支柱などの設置にも用いることができ、ポールの種類には限定がない。ま た、コンクリート製基礎ブロック1の大きさ、ポール装着孔4の大きさ、配線穴 形成用凹部5の大きさなども、設置すべきポール類の大きさ、形状などに応じて 設計されるべき性質のものであり、限定がない。たとえば、埋設部2の高さを1 060m、その幅を400mm、ポール装着孔4の上面開口径を225mm、そ の下面開口径を165mm、配線穴形成用凹部5の開口幅を300mmに設定す ることもできる。さらに、埋設部2の形状は、成形しやすいように四角形にした が、略角形であれば、たとえば、出隅部分が丸いものでもよく、回転しにくい形 状であればよい。また、上端部3の形状は、略円形であれば、たとえば、十二角 形や二十四角形のように、輪郭が円形に近いため、形状の方向性が気にならない 形状であればよい。
【0021】
【考案の効果】
このように、本考案に係るコンクリート製基礎ブロックでは、地中への埋設部 が角形の外周形状を有し、地表から出る上端部が円形の外周形状を有するため、 コンリート製基礎ブロックをいずれの向きに埋設しても、照明灯などの根元では 、上端部が同じ外観を呈する。従って、コンリート製基礎ブロックを埋設すると きには、埋設位置だけを揃えればよく、その向きを揃える必要がないので、設置 工事に手間がかからない。この場合でも、埋設部は、角形であるため、荷重がか かっても回転しない。
【0022】 上端面を下向き勾配のテーパ面にした場合には、雨水が照明灯の根元から外周 側に流れだすので、そこに溜まらない。
【0023】 ポール装着孔を下方側に向かって狭めた場合には、ポール装着孔にポール下端 を挿入しただけで、ポール装着孔でポールを位置決めできる。また、ポール装着 孔とポールとの隙間にコンクリートを流し込むのに都合がよく、流し込んだコン クリートがポールの周囲に行き渡りやすい。
【0024】 埋設部の側面からポール装着孔に向けて配線穴形成用凹部を形成した場合には 、それらを連通させるだけで、配線穴を容易に形成でき、照明灯などからの配線 の引出しが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るコンクリート製基礎ブロ
ックの斜視図である。
【図2】(a)は、図1に示すコンクリート製基礎ブロ
ックの平面図、(b)は、その正面図、(c)は、その
左半部を切り欠いて示す左側面図、(d)は、その底面
図である。
【図3】図1に示すコンクリート製基礎ブロックを用い
て照明灯を設置した状態を示す説明図である。
【図4】従来のコンクリート製基礎ブロックを用いて照
明灯を設置した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・・コンクリート製基礎ブロック 2・・・埋設部 3・・・上端部 4・・・ポール装着孔 5・・・配線穴形成用凹部 21〜24・・・埋設部の側面 31・・・上端部の側面 32・・・上端面 41・・・ポール装着孔の開口縁 51・・・肉薄部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中への埋設部と、その上方に位置する
    上端部とを備え、この上端部の上端面における中央位置
    で開口するポール装着孔が前記埋設部の底面に向けて延
    びるポール固定用のコンクリート製基礎ブロックにおい
    て、前記埋設部は、略角形の外周形状を有し、前記上端
    部は、略円形の外周形状を有することを特徴とするコン
    クリート製基礎ブロック。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記埋設部は、正四
    角形の外周形状を有することを特徴とするコンクリート
    製基礎ブロック。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記上端面
    は、前記ポール装着孔の開口縁から外周縁に向かって下
    向き勾配のテーパ面になっていることを特徴とするコン
    クリート製基礎ブロック。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
    前記ポール装着孔は、同じ開口断面形状をもったまま、
    開口断面が前記上端面から前記埋設部の底面に向かって
    小さくなっていることを特徴とするコンクリート製基礎
    ブロック。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかにおいて、
    前記埋設部の側面から前記ポール装着孔に向けては、こ
    のポール装着孔と肉薄部を介して仕切られた配線穴形成
    用凹部が形成されていることを特徴とするコンクリート
    製基礎ブロック。
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