JPH0734605U - トラクター用作業具 - Google Patents
トラクター用作業具Info
- Publication number
- JPH0734605U JPH0734605U JP7202293U JP7202293U JPH0734605U JP H0734605 U JPH0734605 U JP H0734605U JP 7202293 U JP7202293 U JP 7202293U JP 7202293 U JP7202293 U JP 7202293U JP H0734605 U JPH0734605 U JP H0734605U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tractor
- rod
- pin
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- rotating frame
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラクタ−につけて使用され、各種作業具の
構成及び連結が可能且つ容易なトラクタ−用作業具の提
供。 【構成】 トラクタ−3のトップリンク4及びロア−リ
ング9、9との連結部5、10、10が設けられた主枠
体1の背面部に、左右両側辺13a、13aの上下方向
の下端面に形成された開口部16、16の近くに連結ピ
ン17、17の挿通孔18、18を設けた略矩形状の回
動枠体13の上辺13bがピボット軸19により上下反
転自在に止着されてなる。
構成及び連結が可能且つ容易なトラクタ−用作業具の提
供。 【構成】 トラクタ−3のトップリンク4及びロア−リ
ング9、9との連結部5、10、10が設けられた主枠
体1の背面部に、左右両側辺13a、13aの上下方向
の下端面に形成された開口部16、16の近くに連結ピ
ン17、17の挿通孔18、18を設けた略矩形状の回
動枠体13の上辺13bがピボット軸19により上下反
転自在に止着されてなる。
Description
【0001】
本考案は、トラクタ−に取り付けて使用され、各種作業が可能且つ容易なトラ クタ−用作業具に関する。
【0002】
従来、各種作業具を、作業目的によりトラクタ−の後部又は前部に交換自在に 連結して使用している(例えば、実公昭44−20900号公報参照)。
【0003】
前記トラクタ−に直装される作業具は、トラクタ−の後部のトップリンク及び ロア−リンクと連結可能なものに限られ、しかもぞれらの連結に手数を要するも のであった。また、前記作業具の連結に手数を要するため、作業具ごとにトラク タ−を準備することも行われていて、極めて不経済であった。
【0004】 本考案は前記事情に鑑みなされたもので、各種の作業が可能且つ容易であると ともに、経済的なトラクタ−用作業具を提供することを目的とする。
【0005】
本考案は前記目的を達成するため、トラクタ−のトップリンク及びロア−リン クとの連結部が設けられた主枠体の背面部に、左右両側辺の上下方向の下端面に 形成された開口部の近くに連結ピンの挿通孔を設けた略矩形状の回動枠体の上辺 がピボット軸により上下反転自在に止着されてなる構成としたものであり、さら に望ましくは少なくとも回動枠体の左右両側辺をパイプ材で構成するものである 。
【0006】
本考案では、トタクタ−3に取り付けられる主枠体1に、略矩形状の回動枠体 13の上辺13bがピボット軸19により、上下反転回動自在に取り付けられる 。さらに、前記回動枠体13の左右両側辺13a、13aの下端面に開口部16 、16が設けられ、しかも、該開口部16、16の近くに連結ピン17、17の 挿通孔18、18が設けられている。
【0007】 したがって、回動枠体13を自由に回動させて必要とする各種の作業具を構成 及び連結することができる。しかも、それら各種作業具の連結も回動枠体13の 左右両側辺13a、13aの下端の開口部16、16及び連結ピン17、17の 挿通孔18、18を利用して可能且つ容易であり、多目的に利用できるため経済 的である。
【0008】
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 1は主枠体であり、縦方向に対向させて設けた左右のアングル材2、2の上端 にトラクタ−3のトップリンク4の連結部及びその他に利用されるブラケット5 、5が溶接により設けられている。
【0010】 図中、6、6は該ブラケット5、5に設けられた連結ピン挿通孔である。さら に、図面実施例では前記アングル材2、2の対向する辺2a、2aの上下方向に 適数のピン挿通孔7、7、・・・が設けられている(図3)。該ピン挿通孔7も 後述するがトップリンク4との連結のために使用される。
【0011】 さらに、前記アングル材2、2の下端に横桟8が配設され、その左右両端部に 前記トラクタ−3の左右のロア−リンク9、9の連結部となるヒッチピン10、 10が突設される。図中、11は該ヒッチピン10に設けられたピン挿通孔であ る。
【0012】 図面実施例では、前記ヒッチピン10、10は前記横桟8の左右両端にプレ− ト12、12を介して設けている。さらに図面実施例では、前記左右のプレ−ト 12、12にまたがって、後述する回動枠体13の内側面に接合する張り出し枠 14が設けられ、該張り出し枠14の左右両側にピン挿通孔15、15が設けら れている。
【0013】 つぎに、前記構成の主枠体1の背面部に、上下に伸びる左右両側辺13a、1 3aの下端面に開口部16、16が形成され、該開口部16、16の近くに連結 ピン17、17の挿通孔18、18を設けた略矩形状の回動枠体13の上辺13 bの中央がピボット軸19により、上下反転回動自在に取り付けられる。図中、 20、20は該ピボット軸19の前記横桟8及び前記アングル材2、2への取り 付け補強部材である。
【0014】 なお、前記回動枠体13の少なくとも左右両側辺13a、13aを角パイプ材 で構成すれば、それぞれの下端面に開口部16、16をわざわざ設ける必要がな く、また、全体をパイプ材で構成すれば軽量化を図ることができる。
【0015】 前記構成の本考案のトラクタ−用作業具は、図6に示すように、トラクタ−3 のトップリンク4及び左右のロア−リンク9に連結される。すなわち、主枠体1 のアングル材2、2間にトラクタ−3のトップリンク4の先端が位置させられ、 該トップリンク4の先端に設けられたピン挿通孔(図示せず)とアングル材2、 2の辺2a、2aに設けられたピン挿通孔7、7を適合させて連結ピン50を挿 通してトップリンク4が連結される。
【0016】 さらに、ロア−リンク9、9の先端に設けられたピン挿通孔21、21が前記 ヒッチピン10、10に適合させられ、該ヒッチピン10に設けられた小孔11 に抜け止めピン22を差し込んでロア−リンク9の抜け止めがされる。
【0017】 そして、本考案では前記回動枠体13の両側辺3a、3aの開口部16、16 を利用して各種の作業具が連結構成される。
【0018】 図1乃至図3には、前記本考案を利用してレ−キを構成し、トラクタ−3に直 装する例が示されている。レ−キは果樹園の枝打ちで地面に落ちた枝の収集、牧 草地における刈り取った牧草あるいは乾燥牧草の収集に使用されるもので、前記 枝及び牧草等を掻き集める下向きの多数の所定長さの丸パイプ材の一端に平らな 押しつぶし部35aを形成した爪杆35、35、・・・を有する。
【0019】 前記レ−キの構成では、前記回動枠体13が上向き、すなわち、該回動枠体1 3の両側辺13a、13aの開口部16、16が上向きにさせられ、その開口部 16、16を利用して、適数の水平杆支持ホルダ−27、27、・・・を有する 横連結杆23が取り付けられる。
【0020】 該横連結杆23の取り付けは、該横連結杆23に予め前記開口部16、16に 適合する径及び間隔をあけて下向きに突設した適合杆24、24を前記開口部1 6、16に挿入し、前記適合杆24に設けたピン挿通孔25と前記開口部16の 近くに設けたピン挿通孔18を適合させて連結ピン17を差し込み、該連結ピン 17の反対側突出部に抜け止めピン26を差し込んで行われる。
【0021】 また、前記水平杆支持ホルダ−27は前記適合杆24と直角に交叉する方向に 適当間隔をあけて設けられパイプ材で構成される。そして各該水平杆支持ホルダ −27には水平杆28の一端が挿入され、該水平杆28の一端に設けたピン挿通 孔30と前記水平杆支持ホルダ−27に設けたピン挿通孔31に連結ピン29を 挿通し、該連結ピン29の反対側突出部に抜け止めピン32を差し込んで固定さ れる。
【0022】 さらに、前記水平杆28の先端に前記爪杆35を垂直に保持する爪杆ホルダ− 33が設けられる。該爪杆ホルダ−33は直角に組み合わされたパイプ材で構成 され、水平方向の開口部に前記水平杆28の先端が挿入され、該水平杆28の先 端に設けたピン挿通孔37と前記爪杆ホルダ−33の水平方向の開口部近くに設 けたピン挿通孔38に連結ピン34を挿通し、該連結ピン34の反対側突出部に 抜け止めピン39を差し込んで固定される。図中、54は前記爪杆ホルダ−33 を等間隔かつ一体に保持する連結杆である。
【0023】 つぎに、前記爪杆ホルダ−33の垂直方向の開口部に前記爪杆35の上端が挿 入され、該爪杆35の上端に前記押しつぶし部35aと直交する左右方向に設け たピン挿通孔40と、前記爪杆ホルダ−33の垂直方向の開口部近くの左右側面 に設けたピン挿通孔41に連結ピン42を挿通し、該連結ピン42の反対側突出 部に抜け止めピン43を差し込んで、前記爪杆35が下向きに固定される。
【0024】 前記組み立て順序は特に定められたものではなく、予め水平杆28、爪杆ホル ダ−33及び爪杆35を組み立てた後、横連結杆23の水平杆支持ホルダ−27 に取り付けてもよいし、さらに横連結杆23をも一体にして組み立て、前記回動 枠体13に取り付けてもよい。
【0025】 また、前記爪杆35の下端を図示のごとく潰して平らな押しつぶし部35aと すると、地面との接触抵抗を減少させることができ、後述するリフトとした場合 にも都合がよい。図中、44は前記横連結杆23の上面に設けたブラケット、4 5は伸縮杆であり、前記横連結杆23を前記主枠体1側に固定するために使用さ れる。
【0026】 すなわち、図1及び図2に示すように、前記伸縮杆45が、前記横連結杆23 のブラケット44と前記主枠体1を構成するアングル材2、2の上端に設けられ た前記ブラケット5、5間に連結され、前記横連結杆23を介して前記回動枠体 13を前記主枠体1側に連結して固定するようにするためのものである。
【0027】 前記伸縮杆45は一方がボルト杆46、他方がナット杆47とされ、それぞれ 前記ブラケット44、44及び5、5に止着ピン48及び49により着脱自在に 構成され、一方の止着ピン48あるいは49を外し、回転させることによりその 長さを調整できる構成となっている。
【0028】 前記構成のレ−キは、図1に示す形態でトラクタ−3により直装され、爪杆3 5の働きで枝打ちで地面に落ちた枝、あるいは牧草地で刈り取られたり、乾燥さ れた牧草等を収集する。
【0029】 図4及び図5には、前記本考案を利用してフォークリフトを構成した例が示さ れている。この実施例では、前記回動枠体13が上下反転されて通常状態、すな わち、その両側辺13a、13aの開口部16、16が下向きとされ、同時に前 記横連結杆23も前記図1乃至図3の実施例と反対、すなわち、裏返しの状態と される。
【0030】 そして、前記実施例と同様に、前記横連結杆23に設けられた適合杆24、2 4が回動枠体13の開口部16、16に挿入され、前記適合杆24に設けたピン 挿通孔25と前記開口部16の近くに設けたピン挿通孔18を適合させ、連結ピ ン17を差し込み、該連結ピン17の反対側突出部に抜け止めピン26を差し込 んで行われる。
【0031】 なお、図面実施例では、前記ピン挿通孔25、18の適合時に、前記主枠体1 に構成した張り出し枠14の両側に設けたピン挿通孔15をも適合させて連結ピ ン17を差し込み、回動枠体13と主枠体1の固定を確実にしている。
【0032】 つぎに、前記横連結杆23のそれぞれの水平杆支持ホルダ−27にフォ−クと なる前記爪杆35の後端が挿入され、前記水平杆支持ホルダ−27の上下面に設 けられたピン挿通孔31とフォ−クとなる前記爪杆35の後端近くに設けたピン 挿通孔40を適合させて連結ピン29を挿通し、該連結ピン29の反対側突出部 に抜け止めピン32を差し込んで固定される。
【0033】 前記構成のフォークリフトの昇降は、その詳細を図示していないが、トラクタ −3のトップリンク4びロア−リンク9の昇降機構により、主枠体1及び回動枠 体13を介して行われる。
【0034】 図6及び図7には、前記本考案を利用して運搬用台車を構成した例が示されて いる。この実施例では、前記横連結杆23の取り付けは、前記図4及び図5のフ ォークリフトとしての実施例と同様であり、また、該横連結杆23の水平杆支持 ホルダ−27に対する水平杆28の取り付けは、前記図1乃至図3のレーキとし ての実施例と同様である。
【0035】 異なる点は、前記水平杆28の先端に取り付ける爪杆ホルダ−33が上下逆向 きに取り付けられる点である。もっとも、その具体的な取り付け方法は前記図1 乃至図3の実施例と同様である。
【0036】 そして、左右両端にある爪杆ホルダ−33、33の垂直方向の上下両端にある 開口部33a、33aに下方から予め用意したキャスター式の走行輪51の脚部 52を挿入し、該脚部52に設けたピン挿通孔53と前記爪杆ホルダ−33のピ ン挿通孔41を適合させ、連結ピン42を挿通し、該連結ピン42の反対側突出 部に抜け止めピン43を差し込んで固定される。
【0037】 前記構成の運搬用台車は、図6に示すごとく、トラクタ−3により牽引走行さ せられるが、実際には、さらに前記水平杆28の上面に床板等を載置して各種の 荷役に利用される。
【0038】 以上のごとく、本考案実施例によれば、回動枠体13の反転回動により、例え ば、レーキ作業の場合には、横連結材23を高位置として大量に枝をかき集めら れるようにし、フォークリフトや運搬台車として使用する場合には、低位置とし て安定性を高めて効率的に利用できる。
【0039】 また、図示しないが、主枠体1に、トラクター3のPTO軸からの外部取り出 し動力を中継する伝動装置を配設することにより、各種ポンプ、シュレッダー等 を含む作業装置としても利用できる。
【0040】
本考案によれば、各種の作業に応じた作業具の構成及び連結が可能且つ容易で あり、しかも経済的である効果が得られる。
【図1】本考案を利用したレ−キの斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図1の反対側から見た一部拡大斜視図である。
【図4】本考案を利用したフォークリフトの斜視図であ
る。
る。
【図5】図4の分解図である。
【図6】本考案を利用した運搬用台車の斜視図である。
【図7】図6の分解斜視図である。
1 主枠体 3 トラクタ− 4 トップリンク 5 ブラケット(連結部) 9 ロア−リンク 10 ヒッチピン(連結部) 13 回動枠体 13a 側辺 13b 上辺 16 開口部 17 連結ピン 18 挿通孔 19 ピボットピン
Claims (2)
- 【請求項1】 トラクタ−3のトップリンク4及びロア
−リンク9、9との連結部5、10、10が設けられた
主枠体1の背面部に、左右両側辺13a、13aの上下
方向の下端面に形成された開口部16、16の近くに連
結ピン17、17の挿通孔18、18を設けた略矩形状
の回動枠体13の上辺13bがピボット軸19により上
下反転自在に止着されてなることを特徴とするトラクタ
−用作業具。 - 【請求項2】 前記回動枠体13の左右両側辺13a、
13aがパイプ材である請求項1記載のトラクタ−用作
業具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072022U JP2592314Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | トラクター用作業具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993072022U JP2592314Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | トラクター用作業具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0734605U true JPH0734605U (ja) | 1995-06-27 |
JP2592314Y2 JP2592314Y2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=13477374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993072022U Expired - Lifetime JP2592314Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | トラクター用作業具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592314Y2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013158336A (ja) * | 2012-02-09 | 2013-08-19 | Atex Co Ltd | 枝収集装置 |
JP2017035020A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | 株式会社ニシザワ | 玉ねぎ類処理機搭載トラクタ |
JP2018011558A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 木村 才樹 | 剪定枝回収装置、およびそれが装着された作業車両 |
RU2739475C1 (ru) * | 2020-04-03 | 2020-12-24 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Воронежский государственный лесотехнический университет имени Г.Ф. Морозова" | Модульное орудие для обработки почвы |
JP2022011136A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | 株式会社クボタ | 枝葉収集装置及び作業機 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP1993072022U patent/JP2592314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013158336A (ja) * | 2012-02-09 | 2013-08-19 | Atex Co Ltd | 枝収集装置 |
JP2017035020A (ja) * | 2015-08-10 | 2017-02-16 | 株式会社ニシザワ | 玉ねぎ類処理機搭載トラクタ |
JP2018011558A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | 木村 才樹 | 剪定枝回収装置、およびそれが装着された作業車両 |
RU2739475C1 (ru) * | 2020-04-03 | 2020-12-24 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Воронежский государственный лесотехнический университет имени Г.Ф. Морозова" | Модульное орудие для обработки почвы |
JP2022011136A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-17 | 株式会社クボタ | 枝葉収集装置及び作業機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2592314Y2 (ja) | 1999-03-17 |
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