JPH07335540A - 位置合せ装置 - Google Patents

位置合せ装置

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JPH07335540A
JPH07335540A JP6151565A JP15156594A JPH07335540A JP H07335540 A JPH07335540 A JP H07335540A JP 6151565 A JP6151565 A JP 6151565A JP 15156594 A JP15156594 A JP 15156594A JP H07335540 A JPH07335540 A JP H07335540A
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JP
Japan
Prior art keywords
substrate
photosensitive substrate
storage
alignment
transfer arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP6151565A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuki Yoshikawa
勇希 吉川
Toshiya Ota
稔也 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP6151565A priority Critical patent/JPH07335540A/ja
Publication of JPH07335540A publication Critical patent/JPH07335540A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は位置合せ装置において、基板の破損や
ダストの発生のおそれなく基板を所定の位置に粗位置合
せできるようにする。 【構成】収納庫1に対して基板2を相対的に静止させた
状態のまま収納庫1の位置を補正することにより基板2
と当該基板2を取り出す搬送アーム3との相対的な位置
関係を所定の位置関係となるようにする。これにより粗
位置合せの過程において基板2が破損するおそれや移動
時に摩擦によるダストが発生するおそれをなくすことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位置合せ装置に関し、例
えば液晶デイスプレイ装置の製造に用いられる露光装置
の粗位置合せ(プリアライメント)装置に適用して好適
なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の露光装置にはアライメン
ト処理の前にプリアライメント処理が設けられている。
一般にこのプリアライメント処理に用いられる位置合せ
機構は基板待機位置と露光ステージとの間の搬送経路中
に設けられている。この位置合せ機構の概略構成とその
動作を図5を用いて説明する。図中、1は収納カセツト
を示している。この収納カセツト1には複数の感光基板
2が紙面に対して直交する方向に各面が平行となるよう
に積み上げた状態で収納されている。
【0003】ここでは説明を簡単にするため搬送アーム
3によつて取り出される高さにある感光基板2のみを示
すことにする。収納カセツト1に収納されている感光基
板2を搬送アーム3に移し換えるには搬送アーム3が感
光基板2の下面に差し込まれた状態で収納カセツトを降
下(紙面に垂直な方向)させて感光基板2を搬送アーム
3の上面に載置することにより行われる。
【0004】ところで一般に収納カセツト1に収納され
ている段階では感光基板2の位置は格別位置合せされて
いない。すなわち搬送アーム3による理想的な引き出し
位置を与える感光基板2の位置(中心点O)に対して感
光基板2の中心点O’は必ずしも一致せず、また感光基
板2の各辺も収納カセツトに対して平行にならない。従
つてスライダ3Aに沿つて搬送アーム3を移動させ、感
光基板2を収納カセツト1から取り出した時点では、感
光基板2と搬送アーム3との位置関係は露光ステージ上
に搬送した際にすぐさま精密な位置合せができるような
理想的な位置関係になつているとは限らない。例えば図
中において一点鎖線で示すように理想的な位置からずれ
ている。
【0005】この位置ずれを予め補正する(プリアライ
メント処理する)ため、従来は、固定ピン5A、5B及
び5Cと可動ピン6A及び6Bを用いる。まず搬送アー
ム3上に感光基板2を載置したままの状態で可動ピン6
Aを動かし、次に可動ピン6Bを順に動かす。これによ
り感光基板2の側壁は固定ピン5B及び5Cと固定ピン
5Aとに順に押し付けられ、感光基板2のおおよその位
置が位置決めされるようになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのように従
来方式のプリアライメント装置では感光基板2に直接外
力を加え、かつ搬送アーム3の表面に沿つて感光基板2
を滑らすように移動させることにより感光基板2の位置
を粗く位置合せしているため感光基板2が破損したり、
ダストが発生するという問題があつた。また感光基板2
の材質が搬送アーム3の表面に対して滑り難い材質の場
合にはこのような方式では粗位置合せができないという
問題があつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、基板の破損やダストの発生を心配することなく基板
を粗位置合せすることができる位置合せ装置を提案しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、基板(2)を収納する収納庫
(1)と、収納庫(1)内の基板(2)の面内方向(X
−Y平面内方向)における基板(2)の位置を検出する
位置検出手段(11A)、(11B)、(11C)と、
位置検出手段(11A)、(11B)、(11C)の検
出結果に基づいて基板(2)の基準位置に対するずれ量
を求める演算手段(11E)と、基板(2)を収納庫
(1)から搬送部材によつて取り出す際、当該収納庫
(1)に載置されている基板(2)と当該基板(2)を
取り出す搬送アーム(3)との相対的な位置関係が所定
の位置関係となるようにずれ量に基づいて収納庫(1)
の位置を補正する駆動手段(11F)、(11G)とを
設けるようにする。
【0009】
【作用】基板(2)と当該基板(2)を取り出す搬送ア
ーム(3)との相対的な位置関係が所定の位置関係とな
るように収納庫(1)の位置を補正する間、基板(2)
は収納庫(1)に対して相対的に静止した状態に保たれ
たままである。このため従来のように基板(2)を支持
部材に対して移動させるために外力を加える必要がない
ため基板(2)の破損を心配しなくて良い。また従来の
ように外力によつて基板(2)が支持部材上を滑ること
がないので摩擦によるダストの発生もなくすことができ
る。
【0010】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
【0011】この実施例で説明するプリアライメント装
置は感光基板2に外力を加えて載置位置を直接補正する
のではなく感光基板2を収納する収納カセツト1に外力
を加えて位置を補正することにより感光基板2は搬送ア
ーム3に対して静止した状態のまま感光基板2の位置を
適切な位置に補正するものである。この実施例ではこの
プリアライメント装置を備えた露光装置について説明す
る。
【0012】図1において10は全体として露光装置を
示し、このプリアライメント装置を基板収納装置に設け
た点を特徴としている。以下、この基板収納装置をプリ
アライメント機能付き基板収納装置11という。このプ
リアライメント機能付き基板収納装置11は収納カセツ
ト1に収納されている感光基板2の位置を検出する3組
のエツジセンサ11A〜11Cの他、複数の回路部によ
つて構成されている。
【0013】まずエツジセンサ11A〜11Cについて
説明する。これらエツジセンサ11A〜11CはCCD
(Charge Coupled Device )ラインセンサでなる。各エ
ツジセンサ11A〜11Cはセンサ支持部材11D1〜
11D3にそれぞれ取り付けられている。これら3つの
エツジセンサ11A〜11Cは感光基板2の2辺のエツ
ジを検出できるように配置されている。この実施例の場
合、エツジセンサ11A及び11Bは感光基板2の長辺
側に設けられ、エツジセンサ11Cは短辺側に設けられ
る。
【0014】エツジセンサ11A〜11Cは、図2に示
すように、それぞれ互いに対向する位置に配置された発
光部11A1〜11C1と受光部11A2〜11C2と
からなる。これら受光部11A2〜11C2は複数の受
光素子の集合体でなり、各受光素子から感光基板2の位
置に応じた信号レベルのエツジ検出信号S1〜S3を出
力するようになされている。例えば感光基板2によつて
発光素子からの光束が遮光又は減衰されている領域に位
置する受光素子からは信号レベルの低いエツジ検出信号
S1〜S3が得られ、感光基板2のない領域に位置する
受光素子からは信号レベルの高いエツジ検出信号S1〜
S3が得られる(図2(B))。
【0015】演算部11Eはこれら3つのエツジセンサ
11A〜11Cから出力されたエツジ検出信号S1〜S
3をそれぞれ入力し、エツジ検出信号S1〜S3の信号
レベルが変化する位置を検出することによりエツジセン
サ取り付け位置における感光基板2のエツジ位置を検出
するようになされている。演算部11Eはこれら3つの
エツジ情報を基に収納カセツト1上に収納されている感
光基板2の位置を求め、この位置が正しい受け渡し位置
を与える理想位置(図3において2点鎖線で示す)に対
してどれだけずれているか演算するようになされてい
る。
【0016】制御部11Fは演算部11Eによつて演算
されたずれ量を基にずれ量を打ち消す移動量を求め、こ
れをずれ量補正信号S4として駆動部11Gに与えるよ
うになされている。この実施例の場合、ずれ量補正信号
S4は感光基板2の面内において互いに直交する2軸
(X軸及びY軸)方向に対する平行移動成分dX 及びd
Y と理想原点Oを中心とした回転移動成分θとで与えら
れるものとする。
【0017】駆動部11GはX軸方向及びY軸方向移動
手段(図示せず)及びカセツト台回動手段(図示せず)
を有し、ずれ量補正信号S4によつて与えられる移動量
だけ収納カセツト1が載置されているカセツト台4の位
置をX−Y平面上で平行移動及び又は回転移動させる。
これにより収納カセツト1に収納されている感光基板2
は収納カセツト1に対して静止した状態のまま収納カセ
ツト1と一体に移動され、感光基板2の位置は図4に示
すように理想位置に移動される。すなわち感光基板2の
位置は図3の2点鎖線上の位置に一致する。この動作の
終了後、搬送アーム3によつてそのまま感光基板2を収
納カセツト1から取り出せば感光基板2と搬送アーム3
との位置関係は理想的な位置関係となる。
【0018】以上の構成において、露光装置10による
感光基板2の搬送動作を説明する。まずプリアライメン
ト機能付き基板収納装置11は、カセツト台4を支える
エレベータ機構11Hを昇降(Z軸方向に移動)させる
ことによつて収納カセツト1に収納されている複数枚の
感光基板2のうち搬送しようとする感光基板2の高さを
エツジセンサ11A〜11Cが設けられている高さの位
置に移動させる。この移動が終了すると、センサ支持部
材11D1〜11D3が回動又はスライドされ、収納カ
セツト1の昇降動作の妨げにならない位置に一時退避さ
れていたエツジセンサ11A〜11Cの位置がエツジ検
出のための所定位置に移動させる。
【0019】この移動が終了すると、演算部11Eはエ
ツジセンサ11A〜11Cのそれぞれから入力されるエ
ツジ検出信号S1〜S3を基に各辺についてのエツジ位
置を検出し、検出されたエツジ位置を基に感光基板2の
収納カセツト1上における位置を検出して理想位置に対
するずれ量を求める。制御部11Fはこのずれ量を基に
ずれ量を打ち消す移動量をずれ量補正信号S4として駆
動部11Gに与え、カセツト台4の位置を補正する。
【0020】カセツト台4の位置が補正されると搬送装
置12によつて搬送アーム3がスライダ3Aの表面に沿
つて収納カセツト1の方向に移動され、感光基板2の下
面に差し込まれる。搬送アーム3が所定位置まで搬送さ
れるとエレベータ機構11Hによつて収納カセツト1が
降下され、感光基板2は収納カセツト1に代わつて搬送
アーム3によつて下面より支持されるようになる。この
ように感光基板2を支持する部材が搬送アーム3に移る
と、搬送アーム3は露光ステージ13側に駆動される。
【0021】搬送装置12は途中で搬送アーム3を支持
する支柱3Cを軸として感光基板2を載置する向きを代
え、これを露光ステージ13上に移動させる。露光ステ
ージ13は搬送アーム3の移動が停止し、感光基板2の
位置が所定位置に移動されると、エレベータ機構13A
及び13Bを上方に突き上げることによつて感光基板2
を搬送アーム3から受け取る。この後は、搬送アーム3
が露光ステージ13上から退避するのを待つてエレベー
タ機構13A及び13Bを降下させ、感光基板2を露光
ステージ13上に移す。
【0022】以上の構成によれば、収納カセツト1から
搬送アーム3に感光基板2を受け渡す際、感光基板2を
収納カセツト1に対して静止させた状態のまま収納カセ
ツト1の位置を移動させて感光基板2の位置を理想的な
受け渡し位置に移動させ、その後、搬送アーム3によつ
て感光基板2を取り出すようにしたことにより、感光基
板2は常に支持する部材(搬送アーム、収納カセツト)
に対して静止した状態でプリアライメント動作を終了す
ることができる。これにより感光基板2に外力を加えた
り、支持部材上で滑らせるようなことをしなくても良く
なり、感光基板2の破損やダストの発生のおそれをなく
すことができる。また感光基板2が搬送アーム3に対し
て滑り難い部材である場合にも確実にプリアライメント
動作を実現することができる。
【0023】なお上述の実施例においては、収納カセツ
ト1として複数枚の感光基板2を収納するものを用いる
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、1枚の
みを収納するものにも適用し得る。
【0024】また上述の実施例においては、感光基板を
収納カセツト1から搬送アーム3に移し換える場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、移し換える部材
は感光基板以外の基板でも良い。
【0025】さらに上述の実施例においては、収納カセ
ツト1内における感光基板2の位置をエツジセンサ11
A〜11Cを用いて検出する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、エツジセンサ以外の位置検出手段
を用いて位置を検出しても良い。
【0026】さらに上述の実施例においては、実施例で
説明したプリアライメント装置を露光装置10に適用す
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、基板
を収納庫から搬送アームによつて取り出す機構を有する
装置に広く適用し得る。
【0027】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、基板を収
納庫に対して相対的に静止した状態に保つたままの状態
で基板を収納する収納庫の位置を補正し、基板と当該基
板を取り出す搬送アームとの相対的な位置関係を所定の
位置関係となるようにしたことにより、従来のように外
力によつて基板が破損するおそれや移動時にダストが発
生するおそれをなくすることができる位置合せ装置を実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による位置合せ装置の一実施例を示す側
面図である。
【図2】エツジセンサによるエツジ検出の説明に供する
略線図である。
【図3】プリアライメント動作の説明に供する略線的平
面図である。
【図4】プリアライメント動作の説明に供する略線的平
面図である。
【図5】従来用いられているプリアライメント動作の説
明に供する略線的平面図である。
【符号の説明】
1……収納カセツト、2……感光基板、3……搬送アー
ム、4……カセツト台、5A、5B、5C……固定ピ
ン、6A、6B……可動ピン、10……露光装置、11
……プリアライメント機能付き基板収納装置、11A、
11B、11C……エツジセンサ、11D1〜11D3
……センサ支持部材、11E……演算部、11F……制
御部、11G……駆動部、11H、13A、13B……
エレベータ機構、12……搬送装置、13……露光ステ
ージ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板を収納する収納庫と、 前記収納庫内の前記基板の面内方向における前記基板の
    位置を検出する位置検出手段と、 前記位置検出手段の検出結果に基づいて前記基板の基準
    位置に対するずれ量を求める演算手段と、 前記基板を前記収納庫から搬送部材によつて取り出す
    際、当該収納庫に載置されている前記基板と当該基板を
    取り出す前記搬送アームとの相対的な位置関係が所定の
    位置関係となるように前記ずれ量に基づいて前記収納庫
    の位置を補正する駆動手段とを具えることを特徴とする
    位置合せ装置。
JP6151565A 1994-06-08 1994-06-08 位置合せ装置 Pending JPH07335540A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6151565A JPH07335540A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 位置合せ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6151565A JPH07335540A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 位置合せ装置

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Publication Number Publication Date
JPH07335540A true JPH07335540A (ja) 1995-12-22

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ID=15521317

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JP6151565A Pending JPH07335540A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 位置合せ装置

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