JPH07334546A - 部品配置設計装置 - Google Patents

部品配置設計装置

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JPH07334546A
JPH07334546A JP6129238A JP12923894A JPH07334546A JP H07334546 A JPH07334546 A JP H07334546A JP 6129238 A JP6129238 A JP 6129238A JP 12923894 A JP12923894 A JP 12923894A JP H07334546 A JPH07334546 A JP H07334546A
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JP
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Application number
JP6129238A
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Inventor
Noriko Asai
紀子 浅井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH07334546A publication Critical patent/JPH07334546A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平板状の定尺材に部品の配置を決定する配置
設計の効率を向上させる。 【構成】 外形情報入力処理部1および編集情報入力処
理部2の後段に入れ子情報生成処理部3を備え、外形フ
ァイル5に登録された外形形状と編集情報ファイル6に
登録された編集情報とを抽出し、入れ子の位置関係を決
定して編集情報ファイル6に登録し、入れ子に外接する
矩形を求めて編集外形形状として編集外形ファイル7に
登録する。この登録された編集情報と編集外形形状によ
り、平板状の定尺材に配置位置を決定し、配置情報とし
て配置情報ファイル8に登録する。 【効果】 外形形状と編集条件とを入力して自動パッキ
ングを実行し、自動パッキング済みのデータに対し手動
パッキングを追加実行することができるので、配置効率
をより高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ支援により
部品配置を設計する装置として利用する。
【0002】本発明は特に一枚の製造ブランクに複数の
部品を配置するのに用いられる配置設計装置に関する。
【0003】
【従来の技術】図5は従来の部品配置設計装置の構成を
示すブロック図である。従来の部品配置設計装置は、平
板状の定尺材に部品配置位置を決定する場合、部品の外
形形状は外形情報入力処理部1を介して外形ファイル5
に登録される。部品間の最小間隔、編集許可エリアなど
により構成される編集情報は編集情報入力処理部2を介
して編集情報ファイル6に登録される。配置処理部4は
自動配置に対して、手動配置で図4(b)に示すように
入力された場合に、図4(a)に示す図形データR1
2 、R3 、R4 、R5 (=R1 )と図4(b)に示す
図形データR1 ′、R2 ′、R3 ′、R4 ′、R5
(=R1 ′)との比較が行われ、面積の小さい図4
(b)に示す図形データR1 ′、R2 ′、R3 ′、
4 ′、R5 ′(=R1 ′)が選択される。
【0004】図4(c)に示す手動配置が入力された場
合には、図4(b)に示す図形データR1 ′、R2 ′、
3 ′、R4 ′、R5 ′(=R1 ′)と図4(c)に示
す図形データR1 ″、R2 ″、R3 ″、R4 ″、R5
(=R1 ″)との比較が行われ、面積の小さい図4
(b)に示す図形データR1 ′、R2 ′、R3 ′、
4 ′、R5 ′(=R1 ′)が選択され、繰り返された
手動入力の中で最小の面積となる編集外形が選択され
る。
【0005】配置処理部4では、編集情報ファイル6か
ら、編集情報を抽出するとともに、編集外形ファイル7
から編集外形データをそれぞれ抽出し、複数個の製造ブ
ランクから編集外形データの矩形が最も効率良く配置さ
れるものを選び、そのときの配置情報を配置情報ファイ
ル8に登録する。
【0006】次に、外形ファイル5に登録された部品の
外形形状を抽出して外形形状に外接する矩形を編集外形
とし、編集情報ファイル6に登録された編集情報を抽出
し、この編集外形と編集情報とにより平板状の定尺材の
空きエリアが最小になるように、縦方向および横方向に
個数取り配置を行った配置データに変換し、配置情報フ
ァイル8に登録する。
【0007】このような機能を補うために、図形データ
を矩形にまとめるパッキング手段を備え、自動的に板取
りをする部品配置方法が特開昭63−102823号公
報に開示されている。図6はその構成を示したもので、
電子計算機61に、部品の概略形状を外接する三角形、
矩形、台形などの基本形として認識し図形データとして
登録する図形マスタ更新・形状認識手段62と、製品の
製造に必要な材質、数量との情報および登録された図形
データを抽出して中間ファイル63に出力する中間ファ
イル作成手段64と、中間ファイル63に出力された図
形データのうち矩形以外の部品の図形データをまとめて
最小単位の矩形の図形データに変更するパッキング手段
65と、パッキング手段65によってまとめられた図形
データを材質、板厚などの要素をもとに材料を選択して
自動的に材料取りのための配置を行うネスティング手段
66と、このネスティング手段66により配置された結
果を表示させる配置結果表示手段67とが備えられてい
る。
【0008】材料取りのための部品の図形データはパッ
キング手段65によりまとめられ、部品配置データの作
成が効率よく行われている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例装置
では、部品の概略形状が三角形、矩形、台形などの基本
形状に置き換わった後は、その基本形状を配置に使用す
るため、置き換わった基本形状内に部品の図形データの
外側にあたる部分が多く含まれる場合に配置効率が悪く
なる欠点がある。
【0010】本発明はこのような欠点を除去するもの
で、設計効率の向上を目的とする。本発明は、外形形状
と編集条件とを入力して自動パッキングを実行する装置
を提供することを目的とする。さらに本発明は自動パッ
キング済みのデータに対し手動パッキングを追加実行す
ることにより、配置効率を向上させることができる部品
配置設計装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、基材に配置さ
れる部品の外形形状を記憶保持する外形ファイルと、部
分配置の位置関係を含む編集情報を記憶保持する編集情
報ファイルと、部品の配置位置を含む配置情報を記憶保
持する配置情報ファイルとを設け、前記外形ファイルに
部品の外形形状を出力する外形情報入力処理部と、この
外形情報入力処理部からの外形情報に基づき部品配置の
位置関係を編集し前記編集情報ファイルに出力する編集
情報入力処理部と、前記外形ファイルから外形形状を取
り込むとともに、前記編集情報ファイルから編集情報を
取り込み、配置処理を行ってその配置情報を前記配置情
報ファイルに出力する配置処理部とを備えた部品配置設
計装置において、前記外形ファイルから外形形状を抽出
するとともに、前記編集情報ファイルから編集情報を抽
出し、入れ子の位置関係を決定し、その入れ子に外接す
る矩形を求めて編集外形形状を生成する入れ子情報生成
処理部を備えたことを特徴とする。
【0012】前記入れ子情報生成処理部が生成した編集
外形形状を記憶保持する編集外形ファイルを設け、前記
配置処理部に、前記編集情報ファイルから取り込んだ編
集情報と前記編集外形ファイルから取り込んだ編集外形
形状とにより前記基材に配置位置を決定し、その配置情
報を前記配置情報ファイルに出力する手段を含み、前記
外形情報入力処理部は、CRT表示装置、キーボード、
およびマウスを含み、操作入力にしたがって編集を実行
し、前記基材は平板状の定尺材であることが望ましい。
【0013】
【作用】外形情報入力処理部が部品の外形形状を入力し
て外形ファイルに登録し、編集情報入力処理部が入れ子
編集の有無および部品配置の位置関係を編集情報として
編集情報ファイルに登録する。入れ子情報生成処理部が
外形ファイルに登録された外形形状と編集情報ファイル
に登録された編集情報とを抽出し、入れ子関係を決定し
て編集情報ファイルに登録し、入れ子に外接する矩形を
求めて編集外形形状として編集外形ファイルに登録す
る。配置処理部が編集情報ファイルに登録された編集情
報と編集外形ファイルに登録された編集外形形状とによ
り平板状の定尺材に配置位置を決定し、配置情報として
配置情報ファイルに登録する。
【0014】すなわち、外形形状と編集条件とを入力し
て自動パッキングを実行し、さらに自動パッキング済の
データに対し手動パッキングを追加実行し、変更したデ
ータの中で編集外形の面積が最小となるものを表示す
る。これにより、配置設計における効率を高めることが
できる。
【0015】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明の構成を示すブロック図である。
【0016】本発明実施例は、基材に配置される部品の
外形形状を記憶保持する外形ファイル5と、部分配置の
位置関係を含む編集情報を記憶保持する編集情報ファイ
ル6と、部品の配置位置を含む配置情報を記憶保持する
配置情報ファイル8とを設け、外形ファイル5に部品の
外形形状を出力する外形情報入力処理部1と、この外形
情報入力処理部1からの外形情報に基づき部品配置の位
置関係を編集し編集情報ファイル6に出力する編集情報
入力処理部2と、外形ファイル5から外形形状を取り込
むとともに、編集情報ファイル6から編集情報を取り込
み、配置処理を行ってその配置情報を配置情報ファイル
8に出力する配置処理部4とを備え、本発明の特徴とし
て、外形ファイル5から外形形状を抽出するとともに、
編集情報ファイル6から編集情報を抽出し、入れ子の位
置関係を決定し、その入れ子に外接する矩形を求めて編
集外形形状を生成する入れ子情報生成処理部3を備え
る。
【0017】さらに、入れ子情報生成処理部3が生成し
た編集外形形状を記憶保持する編集外形ファイル7を設
け、配置処理部4に、編集情報ファイル6から取り込ん
だ編集情報と編集外形ファイル7から取り込んだ編集外
形形状とにより前記基材に配置位置を決定し、その配置
情報を配置情報ファイル8に出力する手段を含む。
【0018】外形情報入力処理部1は、CRT表示装
置、キーボード、およびマウスを含み、操作入力にした
がって編集を実行する。前記基材は平板状の定尺材が用
いられる。
【0019】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。
【0020】外形情報入力処理部1は、CRT表示装置
の表示画面から会話的に線データから成る外形形状が入
力されると、それを外形データとして外形ファイル5に
登録して編集情報入力処理部2に処理を移す。編集情報
入力処理部2では、CRT表示装置の表示画面から会話
的に入力される処理の有無、部品間の最小ピッチなどの
編集情報を入力して編集情報ファイル6に登録し、入れ
子情報生成処理部3に処理を移す。入れ子情報生成処理
部3では、外形ファイル5に登録されている外形データ
と編集情報ファイル6に登録されている編集情報とを取
り込み、入れ子を含んだ編集情報と入れ子を含んだ編集
外形データとを生成し、入れ子を含んだ編集情報を編集
情報ファイル6に出力するとともに、入れ子を含んだ編
集外形データを編集外形データとして編集外形ファイル
7に出力する。
【0021】配置処理部4では編集情報ファイル6に登
録されている編集情報と編集外形ファイル7に登録され
ている編集外形データとを抽出し、配置情報データを生
成して配置情報ファイル8に出力し、次工程に配置情報
データを引き渡す。
【0022】ここで、図2、図3および、図4を参照し
て入れ子情報生成処理部3の処理を詳しく説明する。図
2は本発明実施例における入れ子情報生成処理部3のデ
ータ処理の流れを示すフローチャートである。図3
(a)、(b)および図4(a)、(b)、(c)は本
発明実施例における入れ子情報生成処理部3での編集外
形の求め方を説明する図である。外形ファイル5には外
形情報入力処理部1に入力された外形データが格納さ
れ、編集情報ファイル6には編集情報入力処理部2に入
力された編集情報が格納される。
【0023】外形データが外形ファイル5から読み出さ
れ(S1)、次いで、編集情報が編集情報ファイル6か
ら読み出されると(S2)、入れ子情報生成処理部3の
処理が開始される。入れ子情報生成処理部3は、読み出
された編集情報から入れ子による編集が可能であるか否
かを判断し(S3)、不可能の場合には、外形データに
外接する最小面積の矩形を編集外形データとして編集外
形ファイル7に登録し、入れ子情報生成処理部3の処理
を終了して配置処理部4に処理を移す(S10)。
【0024】入れ子による編集が可能であると判断した
場合には、ステップS1で読み出された外形データから
概略形状を外形と外接する三角形、矩形、台形などの基
本形とし(S4)、図3(a)に示すように最小面積と
なる矩形の図形データQ1 、Q2 、Q3 、Q4 、Q
5 (=Q1 )として認識できるようにする。
【0025】次いで、求めた矩形の図形データと、その
ときの入れ子の位置関係および矩形の面積の数値データ
を表示し(S5)、矩形の面積を編集外形面積値として
メモリに記憶する。ここで、表示された図形と数値デー
タとが参照されて入れ子編集の可否が入力され(S
6)、入れ子編集が可であると入力された場合には、C
RT表示装置に表示された入れ子の位置関係と矩形の中
の部品データの個数取り数とを編集情報ファイル7に再
登録し(S8)、CRT表示装置に表示された矩形の図
形データの大きさを編集外形として編集外形ファイル7
に登録して(S9)、入れ子情報生成処理部3の処理を
終了する。
【0026】入れ子編集が否であると入力された場合に
は、CRT表示装置に表示された入れ子の位置関係を表
わす数値データを図3(a)に示す矩形の図形データQ
1 、Q2 、Q3 、Q4 、Q5 (=Q1 )の面積が図3
(b)に示す矩形の図形データQ1 ′、Q2 ′、
3 ′、Q4 ′、Q5 ′(=Q1 ′)のように小さくな
るように入力し直し、矩形の図形データQ1 ′、
2 ′、Q3 ′、Q4 ′、Q5 ′(=Q1 ′)の面積を
求め、ステップS5で求めた編集外形面積値との比較を
行うステップS5で求めた編集外形面積値が矩形の図形
データQ1 ′、Q2 ′、Q3 ′、Q4 ′、Q5 ′(=Q
1 ′)の面積より小さい場合には、ステップS5の表示
データの値を表示値としてステップS5に戻す。
【0027】ステップS5で求めた編集外形面積値が矩
形の図形データQ1 ′、Q2 ′、Q3 ′、Q4 ′、
5 ′(=Q1 ′)の面積より大きく場合には、矩形の
図形データQ1 ′、Q2 ′、Q3 ′、Q4 ′、Q5
(=Q1 ′)と、そのときの入れ子の位置関係および矩
形の面積の数値データとを表示値としステップS5に処
理を移す(S7)。
【0028】なお、このステップS5、ステップS6、
ステップS7の処理は、ステップS6で可の入力が行わ
れるまで繰り返され、例えば、図4(a)に示すような
自動配置に対して手動配置で図4(b)に示すように入
力した場合に、図4(a)の図形データR1 、R2 、R
3 、R4 、R5 (=R1 )と図4(b)の図形データR
1 ′、R2 ′、R3 ′、R4 ′、R5 ′(=R1 ′)と
の比較が行われ、面積の小さい図4(b)の図形データ
1 ′、R2 ′、R3 ′、R4 ′、R5 ′(=R1 ′)
が選択される。次に図4(c)に示す手動配置を入力し
た場合には図4(b)の図形データR1 ′、R2 ′、R
3 ′、R4 ′、R5 ′(=R1 ′)と図4(c)のデー
タR1 ″、R2 ″、R3 ″、R4 ″、R5 ″(=
1 ″)との比較が行われ、面積の小さい図4(b)の
図形データR1 ′、R2 ′、R3 ′、R4 ′、R5
(=R1 ′)が選択され、繰り返された手動入力の中で
最小の面積となる編集外形が選択される。
【0029】配置処理部4では、編集情報ファイル6よ
り、編集情報を抽出するとともに、編集外形ファイル7
より編集外形データを抽出し、複数個の製造ブランクよ
り編集外形データの矩形が最も効率良く配置される製造
ブランクを選び出し、そのときの配置情報を配置情報フ
ァイル8に登録して次工程に引き渡す。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
RT表示装置を用いて自動配置を行ったデータに対して
会話的に手動配置で位置を変更することが可能となり、
変更したデータの中で編集外形の面積が最小となるもの
を表示することにより、効率のよい配置設計を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例における入れ子情報生成処理部で
のデータ処理の流れを示すフローチャート。
【図3】(a)および(b)は本発明実施例における入
れ子情報生成処理部での編集外形の求め方を説明する
図。
【図4】(a)、(b)および(c)は本発明実施例に
おける入れ子情報生成処理部での最小となる編集外形の
求め方を説明する図。
【図5】従来例の構成を示すブロック図。
【図6】従来例における部品配置手段の構成を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1 外形情報入力処理部 2 編集情報入力処理部 3 入れ子情報生成処理部 4 配置処理部 5 外形ファイル 6 編集情報ファイル 7 編集外形ファイル 8 配置情報ファイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材に配置される部品の外形形状を記憶
    保持する外形ファイルと、部分配置の位置関係を含む編
    集情報を記憶保持する編集情報ファイルと、部品の配置
    位置を含む配置情報を記憶保持する配置情報ファイルと
    を設け、 前記外形ファイルに部品の外形形状を出力する外形情報
    入力処理部と、 この外形情報入力処理部からの外形情報に基づき部品配
    置の位置関係を編集し前記編集情報ファイルに出力する
    編集情報入力処理部と、 前記外形ファイルから外形形状を取り込むとともに、前
    記編集情報ファイルから編集情報を取り込み、配置処理
    を行ってその配置情報を前記配置情報ファイルに出力す
    る配置処理部とを備えた部品配置設計装置において、 前記外形ファイルから外形形状を抽出するとともに、前
    記編集情報ファイルから編集情報を抽出し、入れ子の位
    置関係を決定し、その入れ子に外接する矩形を求めて編
    集外形形状を生成する入れ子情報生成処理部を備えたこ
    とを特徴とする部品配置設計装置。
  2. 【請求項2】 前記入れ子情報生成処理部が生成した編
    集外形形状を記憶保持する編集外形ファイルを設け、 前記配置処理部に、前記編集情報ファイルから取り込ん
    だ編集情報と前記編集外形ファイルから取り込んだ編集
    外形形状とにより前記基材に配置位置を決定し、その配
    置情報を前記配置情報ファイルに出力する手段を含む請
    求項1記載の部品配置設計装置。
  3. 【請求項3】 前記外形情報入力処理部は、CRT表示
    装置、キーボード、およびマウスを含み、操作入力にし
    たがって編集を実行する請求項1または請求項2記載の
    部品配置設計装置。
  4. 【請求項4】 前記基材は平板状の定尺材である請求項
    1記載の部品配置設計装置。
JP6129238A 1994-06-10 1994-06-10 部品配置設計装置 Pending JPH07334546A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02303142A (ja) * 1989-05-18 1990-12-17 Sharp Corp アナログlsiにおける自動レイアウト方法
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