JPH0733170U - 衣服ハンガー - Google Patents

衣服ハンガー

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JPH0733170U
JPH0733170U JP7188093U JP7188093U JPH0733170U JP H0733170 U JPH0733170 U JP H0733170U JP 7188093 U JP7188093 U JP 7188093U JP 7188093 U JP7188093 U JP 7188093U JP H0733170 U JPH0733170 U JP H0733170U
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JP
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horizontal
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Application number
JP7188093U
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English (en)
Inventor
信男 佐藤
Original Assignee
山水工業有限会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐荷重が大となり、かつ使い勝手のよい衣服
ハンガーの提供にある。 【構成】 1本の上横杆1と1本の下横杆2と鉛直状中
間柱材5とを備える。中間柱材5の上端及び下端に、横
短筒部43,51を付設する。横短筒部43,51を、上下横杆
1,2にスライド自在に外嵌する。下方の横短筒部51に
車輪60を付設して、中間柱材5を支持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は衣服ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】
衣服ハンガーには、左右一対の鉛直状柱部材と、この柱部材を連結する水平状 横杆と、を備えたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、水平状横杆は、その端部が支持されるのみであるので、コート等の 重い衣服をこの横杆に吊り下げれば、該横杆が弯曲したり、折れたりする虞れが あった。
【0004】 また、多数の衣服を吊り下げるために、従来では、横杆を平面視において前後 に並列状に配設していた。従って、奥側(後方)の横杆に吊り下げた衣服を取り にくい等の欠点があった。
【0005】 そこで、本考案では、コート等の重い衣服も十分吊り下げることができ、しか も、使い勝手がよい衣服ハンガーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案に係る衣服ハンガーは、1本の上横杆と 1本の下横杆とを、鉛直状中間柱材にて連結し、かつ、車輪にて該中間柱材の下 端を支持したものである。
【0007】 この際、鉛直状中間柱材の上端及び下端に、横短筒部を付設して、この横短筒 部を、上横杆及び下横杆にスライド自在に外嵌するのが好ましい。
【0008】
【作用】
上横杆を中間柱材にて支持することができ、該上柱杆の耐荷重が大となり、左 右方向(横方向)の長さ寸法を大とすることができる。また、中間柱材を上下横 杆によってスライドさせて、該中間柱材の位置を簡単に変更することができる。
【0009】
【実施例】
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳説する。
【0010】 図1は本考案に係る衣服ハンガーを示し、このハンガーは、1本の上横杆1と 、1本の下横杆2と、該上下横杆1,2を保持する左右の柱部材3,4と、を備 え、かつ、上下横杆1,2は、鉛直状中間柱材5にて連結される。
【0011】 そして、上横杆1と柱部材3、上横杆1と柱部材4は、夫々、連結具6,6を 介して連結され、下横杆2と柱部材3、下横杆2と柱部材4は、夫々、連結具7 ,7を介して連結される。
【0012】 即ち、連結具6は、図3に示すように、短円筒状の本体部8と、該本体部8か ら一体形成される筒状突部11と、該筒状突部11の外周に設けられた雄ねじ部12に 螺着される袋ナット13と、からなる。
【0013】 即ち、筒状突部11には、先端に開口する複数の長手方向のスリット部14…が形 成され、これにより、上横杆1の端部1aを締付ける締付部15が設けられる。な お、スリット部14は、実施例では、図7に示すように、周方向に沿って90°ピッ チに設けた。また、締付部15の外周面は、先端に向かって順次縮径するテーパ面 とされる。
【0014】 また、袋ナット13は、内周面の略中央部に雌ねじ部17が形成されたプラスチッ ク製の短筒体からなり、その先端開口部の内周面が、先端に向かって順次縮径す るテーパ面部18とされる。
【0015】 ところで、筒状突部11の内径寸法Aは上横杆1又は柱部材3,4の上方の金属 製パイプの外径寸法Dより僅かに大きく設定され、また、袋ナット13のテーパ面 部18の先端の開口径Bが該上横杆1又は柱部材3,4の上方の金属製パイプの外 径寸法Dより僅かに大きく設定される。
【0016】 従って、図4に示すように、上横杆1又は柱部材3,4の金属製パイプの端部 を、筒状突部11に挿入して、袋ナット13を筒状突部11の雄ねじ部12に螺合させれ ば、袋ナット13が矢印C方向へ移動し、袋ナット13のテーパ面部18が締付部15を 図4と図7の矢印Eで示すように、内径方向へ押圧し、各スリット部14…の先端 側が順次縮小することにより、締付部15が縮径する。これにより、該締付部15は 、筒状突部11に挿入される金属製パイプに密着する。
【0017】 また、図4に示す状態から袋ナット13を螺退させれば、該袋ナット13が矢印F 方向に移動し、これにより、締付部15の金属製パイプへの押圧が解除され、該パ イプをこの筒状突部11から引き抜くことができる。
【0018】 次に、下方の連結具7は、図1と図2と図5に示すように、断面倒立U字状の 連結具本体10を備え、該本体10の上面22中央部、及び内面23中央部から上述の筒 状突部11が突出状に一体形成される。
【0019】 即ち、図5に示すように、倒立U字状の連結具本体10には、上部が上面22より 突出する有底円筒部20が一体挿入され、この円筒部20の突出部をもって上述の筒 状突部11とされる。従って、この円筒部20に挿入される柱部材3,4の金属製パ イプの端面は該円筒部20の底壁21に載置される。また、本体10の内面23中央部の 筒状突部11に挿入される金属製パイプは、その端面が該内面23に当接した状態で この筒状突部11に挿入保持される。
【0020】 従って、この連結具7においても、袋ナット13を締付ければ、筒状突部11に挿 入された金属製パイプはこの連結具7に連結され、袋ナット13を緩めれば、筒状 突部11に挿入されたパイプを引き抜くことができる。
【0021】 ところで、連結具7の連結具本体10の下面には、一対のキャスタ24,24が付設 され、この衣服ハンガーは移動可能とされる。
【0022】 次に、柱部材3,4は、夫々、図1と図2に示すように、大径の金属製パイプ からなる大径杆16aと、この大径杆16aにスライド自在に挿入される小径金属製 パイプからなる小径杆16bと、からなり、プラスチック製短筒体26と、該短筒体 26に螺合するプラスチック製の第1・第2袋ナット27,28と、を備えた袋ナット 締付具29にて、小径杆16bが大径杆16aに対して所定高さ位置に保持される。
【0023】 短筒体26は、図6に示すように、一端側に大径杆16aの端部が挿入される大径 部26aを有すると共に、他端側に小径杆16bが挿入される小径部26bを有する。
【0024】 即ち、大径部26aの内径寸法d1 は、大径杆16aの外径寸法D1 より僅かに大 きく設定され、小径部26bの内径寸法d2 は、小径杆16bの外径寸法D2 より僅 かに大きく設定される。
【0025】 従って、図6に示すように、大径杆16aは、短筒体26の大径部26aにその端面 が該短筒体26の段付面30に当接するまで挿入可能である。また、小径杆16bは、 短筒体26の小径部26bに挿入されると共に、段付面30に当接するまで短筒体26の 大径部26aに挿入された大径杆16aにスライド自在に挿入される。
【0026】 また、短筒体26の大径部26aには、端面に開口する複数の長手方向のスリット 部31…が形成され、これにより、大径杆16aの端部を締付ける第1締付部32が設 けられる。なお、この実施例では、スリット部31は、上述のスリット部14と同様 、周方向に沿って90°ピッチに設けた。また、第1締付部32の外周面は開口端に 向かって順次縮径するテーパ面とされる。
【0027】 そして、大径部26aの外周面には、第1雄ねじ部33が設けられ、この第1雄ね じ部33に、第1袋ナット27が螺合する。
【0028】 即ち、第1袋ナット27は、袋ナット13と同様、内周面の略中央部に雌ねじ部34 が形成されたプラスチック製短筒体からなり、その先端開口部の内周面が、先端 に向かって順次縮径するテーパ面部35とされる。また、第1袋ナット27のテーパ 面部35の先端の開口径B1 が大径杆16aの外径寸法D1 より僅かに大きく設定さ れる。
【0029】 従って、図6に示すように、大径杆16aの端部に短筒体26の大径部26aに挿入 して、この大径杆16aに外嵌される第1袋ナット27を第1雄ねじ部33に螺合させ れば、袋ナット27のテーパ面部35が、第1締付部32を内径方向へ押圧し、各スリ ット部31の先端側が順次縮小することにより、締付部32が縮径し、これにより、 締付部32は、この大径杆16aに密着し、この大径杆16aはこの短筒体26に連結さ れる。また、この図6に示す状態から、第1袋ナット27を螺退させれば、第1袋 ナット27が下方へ移動し、これにより、締付部32の大径杆16aへの押圧が解除さ れ、該大径杆16aをこの短筒体26から引き抜くことができる。
【0030】 また、短筒体26の小径部26bには、大径部26aと同様の長手方向のスリット部 36…が形成され、これにより、小径杆16bを締付ける第2締付部37が設けられる と共に、小径部26bの外周には、第2雄ねじ部38が設けられ、この第2雄ねじ部 38に第2袋ナット28が螺合する。
【0031】 そして、第2袋ナット28は、第1袋ナット27と同様、内周面の略中央部に雌ね じ部39が形成されたプラスチック製短筒体からなり、その先端開口部の内周面が 先端に向かって順次縮径するテーパ面部40とされる。また、第2袋ナット28のテ ーパ面部40の先端の開口径B2 が小径杆16bの外径寸法D2 より僅かに大きく設 定される。
【0032】 従って、図6に示すように、短筒体26の大径部26aに挿入された大径杆16aに 、短筒体26の小径部26bを介して挿入して、この小径杆16bに外嵌される第2袋 ナット28を第2雄ねじ部38に螺合させれば、袋ナット28のテーパ面部40が、第2 締付部37を内径方向へ押圧し、各スリット部36…の先端側が順次縮小することに より、締付部37が縮径し、これにより、締付部37はこの小径杆16bに密着し、こ の小径杆16bは短筒体26に連結され、小径杆16bがその位置で保持される。
【0033】 そして、この図6に示す状態から、第2袋ナット28を螺退させれば、第2袋ナ ット28が上方へ移動し、これにより、締付部37の小径杆16bへの押圧が解除され 、該小径杆16bを大径杆16aに対してスライド自在となる。
【0034】 即ち、第2袋ナット28を緩めれば、小径杆16bがスライド自在となり、該小径 杆16bを所定位置にスライドさせ、その状態で、第2袋ナット28を締付ければ、 該小径杆16bをその位置で保持させることができるので、柱部材3,4の全体の 高さ寸法を簡単かつ確実にしかも所望の寸法に変更することができる。
【0035】 しかして、上下横杆1,2を連結する鉛直状中間柱材5は、柱部材3,4と同 様、大径杆16aと小径杆16bと袋ナット締付具29と、からなるので、その説明は 省略する。
【0036】 この中間柱材5は、その上端部が上横杆1にスライド自在に嵌合する連結具41 に連結され、その下端部が下横杆2にスライド自在に嵌合する連結具42に連結さ れる。
【0037】 連結具41は、図8に示すように、上横杆1にスライド自在として外嵌される横 短筒体43と、この横短筒体43の側壁から一体状に突設される筒状突部44と、該筒 状突部44の外周に設けられた雄ねじ部45に螺合する袋ナット46と、からなる。
【0038】 即ち、筒状突部44には、スリット部47…が形成され、これにより中間柱材5の 上端部を締付ける締付部48が設けられ、また、袋ナット46は、内周面の略中央部 に雌ねじ部49が形成された短筒体からなり、その先端開口部の内周面が、先端に 向かって順次縮径するテーパ面部50とされる。
【0039】 この場合、筒状突部44の内径寸法が中間柱材5の小径杆16bの外径寸法より僅 かに大きく設定され、また、袋ナット46のテーパ面部50の開口径が小径杆16bよ り僅かに大きく設定される。
【0040】 従って、小径杆16bの上端部を筒状突部44に挿入して、袋ナット46を締付けれ ば、小径杆16bはこの連結具41に連結され、袋ナット46を緩めれば、この連結具 41から小径杆16bを引き抜くことができる。
【0041】 次に、連結具42は、図9に示すように、上述の連結具41と同様、下横杆2にス ライド自在として外嵌される横短筒部51と、この横短筒体51の側壁から一体状に 突設される筒状突部52と、該筒状突部52の外周に設けられる雄ねじ部53に螺合す る袋ナット54と、からなる。
【0042】 即ち、筒状突部52には、スリット部55…が形成され、これにより、中間柱材5 の下端部を締付ける締付部56が設けられ、また、袋ナット54は、内周面の略中央 部に雌ねじ部57が形成された短筒体からなり、その開口部の内周面が、先端に向 かって順次縮径するテーパ面部58とされる。
【0043】 この場合、筒状突部52の内径寸法が、中間柱材5の大径部26aの外径寸法より 僅かに大きく設定され、また、袋ナット54のテーパ面部58の開口径が大径杆16a より僅かに大きく設定される。
【0044】 従って、大径杆16aの下端部を筒状突部52に挿入して、袋ナット54を締付けれ ば、大径杆16aはこの連結具42に連結され、袋ナット54を緩めれば、この連結具 42から大径杆16aを引き抜くことができる。
【0045】 また、この連結具42には、中間柱材5の下端を支持する車輪60が付設される。 具体的には、横短筒部51に、車軸保持用のボス部61を設け、このボス部61に、車 輪60の車軸62が支持される。
【0046】 従って、中間柱材5は、その先端部が連結具41にて上横杆1に支持され、その 基端部が連結具42にて支持され、該上下横杆1,2に沿って図1に示す矢印の如 く左右方向(幅方向)にスライド自在である。また、上横杆1は中間柱材5にて 支持されることになり、この上横杆1に多数の衣服が吊り下げられた場合や、コ ート等の重い衣服が吊り下げられた場合も、該上横杆1は弯曲したり折れたりす ることなく水平状を保持することができる。
【0047】 従って、上述の如く構成された衣服ハンガーによれば、図1と図2に示すよう に組立状態において、袋ナット13,46,54及び第1・第2袋ナット27,28を緩め れば、上下横杆1,2を連結具6,7から引き抜くことができると共に、柱部材 3,4及び中間柱材5を各連結具6,7から引き抜くことができ、さらに、柱部 材3,4及び中間柱材5を、大径杆16aと小径杆16bに分解することができ、こ の衣服ハンガーを簡単に分解状態とすることができる。
【0048】 逆に、この分解状態からは、上下横杆1,2の夫々の端部を連結具6,7に挿 入して袋ナット13…を締付けると共に、柱部材3,4の端部を上下の連結具6, 7に夫々挿入して袋ナット13…を締付け、かつ、中間柱材5の上端部を連結具41 に挿入して袋ナット46を締付けると共に、該中間柱材5の下端部を連結具42に挿 入して袋ナット54を締付ければ、簡単かつ確実に図1と図2に示す組立状態とす ることができる。
【0049】 なお、本考案は上述の実施例に限定されず、本要旨を逸脱しない範囲で設計変 更自由であり、例えば、中間柱材5の下端を支持する車輪60を2個以上の複数個 とするも自由であり、この場合、連結具42として、柱部材3,4を下横杆2に連 結するための連結具7の本体10と同様のものを使用し、これに下横杆2に外嵌さ れる横短筒部51を付設し、この本体10の下面に複数個の車輪60を付設するように すればよい。
【0050】
【考案の効果】
本考案は上述の如く構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0051】 耐荷重が大となり、多くの衣服を吊り下げたり、コート等の重い衣服を吊 り下げたとしても、十分にこれらの重さに耐え、上横杆1が弯曲したり折れたり することがない。
【0052】 左右方向(横方向)の長さ寸法を比較的大とすることができ、多くの衣服 を吊り下げることができ、しかも、前後2段に上横杆1が配設されるものでない ので、使い勝手がよいと共に、前後スペースを小とできる利点もある。
【0053】 中間柱材5を左右方向(横方向)へ移動させることができるので、吊り下 げる衣服の種類や位置等に基づいて中間柱材5を移動させ、該中間柱材5を最適 の左右方向位置に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す簡略正面図である。
【図2】簡略側面図である。
【図3】要部分解正面図である。
【図4】要部正面図である。
【図5】要部断面図である。
【図6】柱部材の要部一部断面正面図である。
【図7】筒状突部の断面図である。
【図8】中間柱材の先端部の連結状態を示す正面図であ
る。
【図9】中間柱材の下端部の連結状態を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 上横杆 2 下横杆 5 鉛直状中間柱材 43 横短筒部 51 横短筒部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1本の上横杆1と1本の下横杆2とを、
    鉛直状中間柱材5にて連結し、かつ、車輪60にて該中間
    柱材5の下端を支持したことを特徴とする衣服ハンガ
    ー。
  2. 【請求項2】 鉛直状中間柱材5の上端及び下端に、横
    短筒部43,51を付設して、この横短筒部43,51を、上横
    杆1及び下横杆2にスライド自在に外嵌した請求項1記
    載の衣服ハンガー。
JP7188093U 1993-12-10 1993-12-10 衣服ハンガー Pending JPH0733170U (ja)

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