JPH07331697A - 泥土圧送設備 - Google Patents

泥土圧送設備

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JPH07331697A
JPH07331697A JP12539394A JP12539394A JPH07331697A JP H07331697 A JPH07331697 A JP H07331697A JP 12539394 A JP12539394 A JP 12539394A JP 12539394 A JP12539394 A JP 12539394A JP H07331697 A JPH07331697 A JP H07331697A
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JP
Japan
Prior art keywords
mud
foreign matter
hopper
crushing chamber
tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP12539394A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Kuioka
潔 杭岡
Koji Inaba
浩司 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮強度と粘性の高い解砕しにくい泥土を効
率よく解砕し、かつ、異物を選別除去したうえ遠方の目
的地に能率良く搬送する泥土圧送設備を提供しようとす
るものである。 【構成】 泥土を受け入れるホッパ42と解砕室44と
泥土槽50と竪型スクリュコンベヤ70と排送管80と
排送管80の途中に配設される加圧ポンプ90および圧
縮空気のエジェクタ100とから構成され、解砕室44
は上方を除く三方を網面で形成された空間を有し、か
つ、該空間内を水平に前後進する泥土の押圧手段48を
備え、対向面に異物受入ホッパ46を配設して異物を選
別したうえ泥土を泥土槽50へ移送するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、採掘現場や浚渫現場で
採取された土砂や泥土から岩石その他の異物を選別排除
しつつ土砂やヘドロを遠隔地まで空気搬送する泥土圧送
設備に関し、特に粘土塊のような圧縮強度と粘性の高い
硬泥土を多く含有する泥土の処理に適した泥土圧送設備
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】採掘現場や浚渫地で採取される粘土類に
は、粘土のほか岩石やヘドロ、ゴムタイヤ、木片、プラ
スチックスなどの異物が混在することがしばしばであ
り、これらの粘土類から岩石や異物を選別排除したのち
搬送する装置としては、従来、例えば、図5に示すよう
に、上部に傾斜した振動篩2を配備したホッパ3へ粘土
類を入れ、篩上の岩石や異物を廃棄物搬出コンベア9で
移送するとともに、篩下の粘土類はホッパ3の2個所の
排出口よりスクリュフィーダ4によって抜き出し、各々
入口弁5と出口弁7とを前後に配設した圧送タンク6に
交互に貯溜したあと、圧縮空気によって排送管8内を圧
送するという方法が実施されていた。また、図6に示す
ように、振動篩2に受入れた粘土類の異物を選り分けた
後、3つのホッパ(上部ホッパ3a、中間ホッパ3b、
下部ホッパ3c)を順次流下させ、それぞれスクリュフ
ィーダ4で移送しながら加圧ポンプ10で吐出し排送管
8内をエジェクタ8aから圧縮空気を吹き込んで空気搬
送する方法も従来実施されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5や
図6の方法は、いずれも振動篩2が1個所であり振動篩
2の網目をそれほど大きくすることができず、そのため
岩石やその他の異物の移送が困難なうえ大塊をなす粘土
塊が網目を通過することができないため、目的とする篩
下産物である粘土の排出が困難で、振動篩の選別効率が
悪く、また粘土塊の解砕が十分行われないという不都合
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、泥土を受け入れるホッパと、
該ホッパの下方に配設された解砕室と、該解砕室の下部
に配置され攪拌装置を具備した泥土槽と、該泥土槽内に
下端を埋没され垂直または傾斜して立上る竪型スクリュ
コンベヤと、該竪型スクリュコンベヤの排出口に連絡さ
れる排送管と、該排送管途中に設けた加圧ポンプならび
に圧縮エアを送入するエジェクタとからなる泥土圧送設
備であって、前記解砕室は網面で構成された左右一対の
垂直面と該両垂直面の下端を連結する水平な底面とで囲
まれた空間を備え、該空間内を水平に前後進する泥土の
押圧手段を備えるとともに、該押圧手段の前進限に対向
して配設され該押圧手段により移送された泥土を受け入
れ下部に網面を介して排出する泥土の排出口と異物の貯
溜状況を検知するセンサならびに異物の排出手段を備え
た異物受入ホッパを該解砕室に隣接して設けた構成とし
た。
【0005】
【作用】本発明の泥土圧送設備は、ホッパに投下された
泥土は自重で解砕室に落下し、網面以下の微細な泥土は
両垂直面や底面を通過して泥土槽へ落下する。網面を通
過し得ない大塊の泥土や硬く固結した粘土塊などの大塊
は押圧手段により押圧されて解砕室内を横移動し、前方
の異物受入ホッパへ移送される。さらに、ホッパから順
次供給される泥土は異物受入ホッパへ押圧され、その圧
力によって異物受入ホッパに収納された泥土は排出口に
取り付けられた網面の網目以上の異物を除いて押しつぶ
され網目以下となり網面を通過して泥土槽へ落下する。
したがって、異物受入ホッパはやがて異物で満杯となり
別途排出される。泥土槽に貯えられた泥土は順次、攪拌
移送され竪型スクリュコンベヤを経由して、加圧ポンプ
で吐出されたうえ排送管内を圧縮空気によりプラグ輸送
される。
【0006】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例の詳細に
ついて説明する。図1〜図4は本発明の実施例に係り、
図1は泥土圧送設備の全体側面図、図2は泥土圧送設備
の要部斜視図、図3および図4は泥土解砕装置の他の実
施例を示す側面図である。図1に示すように、泥土圧送
設備1は大別すると泥土解砕装置40と泥土圧送装置2
00とから構成され、泥土解砕装置40は鋼板製で矩形
断面を有するホッパ42とホッパ42の直下に配設され
る解砕室44と解砕室44を通過した泥土を貯蔵する鋼
板製の泥土槽50で構成される。解砕室44は、図に示
すように、矩形の型枠の内部を網面で被覆した左右一対
の垂直面(垂直網面)44a、44aと垂直面(垂直網
面)44aの各々の下端に連結された同じく矩形の型枠
の内部を網面で被覆した底面(底網面)44bとで、断
面がコの字形状に構成され囲まれた空間で形成される。
そして、この空間を水平方向に進退動しホッパ42から
該空間に落下し堆積する泥土を移動する押圧手段48が
配設される。押圧手段48は堆積した泥土をトコロテン
式に押圧する鋼板製の押圧機48aを油圧シリンダ48
bのピストンロッドに枢着して押圧機48aを前後進さ
せるよう構成される。押圧機48aの前進限に対向する
面には、鋼板製の異物受入ホッパ46が丁番46aを介
して傾動自在に配設され、図1〜図2に示すように、ホ
ッパ42の側壁にピン接合された油圧シリンダ46bの
作動により図示の実線の状態から想像線(2点鎖線)の
状態まで傾動自在とされる。異物受入ホッパ46の解砕
室44に対向する面には開口とされ、該開口された面の
うち底面(底網面)44bのレベルより低い部分には網
面を貼設した泥土の排出口(網面)46cが設けられ
る。一方、泥土槽50は底面(底網面)44bや両垂直
面(垂直網面)44a、44aならびに排出口(網面)
46cを通過した泥土を受け入れる平面断面積を有する
ように大きく形成され、泥土槽50に隣接する異物受入
ホッパ46の直下には異物排出ホッパ50Aが設置され
る。また、泥土槽50内には後述する竪型スクリュコン
ベヤ70へ泥土を攪拌移送する攪拌装置50aが取りつ
けられる。底面44bや両垂直面44a、44bならび
に排出口46cの網面の篩目の大きさは異物の通過を許
容する最大限の大きさと、通常50〜120mm程度の
範囲で適宜選定する。このため泥土槽50に貯蔵した泥
土の再利用の用途に応じて、篩目を変えられるよう網面
を取替可能な構造としておくことが望ましい。また、異
物受入ホッパ46の背面には、図1に示すように、圧力
センサや光電センサ、超音波センサなどのセンサ46s
を取り付け、異物の収納状況を検知し、異物受入ホッパ
46内がほぼ異物で満杯になった時には異物受入ホッパ
46を傾動して、異物を異物排出ホッパ50Aへ落下さ
せる。以上のように構成された本発明の実施例における
泥土解砕装置40の作動について説明する。バックホー
やその他の積込機械によって採取された泥土はホッパ4
2へ投下され、自重により解砕室44へ落下する。この
時、比較的大塊が少なく、かつ、容易に落下の衝撃によ
って解砕される軟い泥土はそのまま主として底面44b
の網面を通過して泥土槽50へ落下する。一方、粘土塊
のような大塊を含む硬い泥土の場合には、泥土の自由落
下のみでは底面(底網面)44bや垂直面(垂直網面)
44aを通過することができないので、そのまま解砕室
44の空間内に堆積する。この場合には、押圧手段48
の押圧機48aを前進させると解砕室44の空間内の堆
積泥土は異物受入ホッパ46へ押圧され、さらにホッパ
42への供給と押圧機48aの往復動が繰り返されるこ
とにより、異物受入ホッパ46内の泥土はトコロテン式
に押し潰されて排出口46cの網面を通過して泥土槽5
0へ落下移送される。泥土中の網目を通過し得ない異物
は次第に異物受入ホッパ46内に堆積し、やがて満杯状
態となるからこれをセンサ46sで検知して、油圧シリ
ンダ46bに作動指令を発信して異物受入ホッパ46を
回転傾動して異物排出ホッパ50A内へ排出する。この
ようにして、大塊の泥土は解砕され、また、異物は泥土
より選別され別途に回収される。
【0007】図3の実施例は、異物受入ホッパ46を傾
動自在でなく固定設備とし、傾斜した底面に開口を設け
て常時はスライドゲート46Aを閉状態とし、異物排除
時には電動機により異物受入ホッパ46の開口部に配設
したラックとピニオン機構(歯車46dとスライドゲー
ト46Aに配設したラック)によりスライドゲート46
Aを開いて異物排出ホッパ50Aへ異物を排出する。
【0008】一方、図4の実施例では、異物受入ホッパ
46を解砕室44の前進側近くの部分そのものとし、解
砕室44の前進限の突き当りの面を鋼板製の開閉扉(開
閉ドア46B)とし、丁番46aにより開閉自在とした
ものであり、排出口(網面)46cと底面(底網面)4
4bとが同一のものとした。この場合には、開閉ドア4
6Bの背面に取り付けたセンサ46sの検知により、図
示しない油圧シリンダで開閉ドア46Bを開き、異物を
異物排出ホッパ50Aへ排出する。
【0009】次に、泥土圧送装置200の構成について
説明する。泥土圧送装置200は、泥土槽50の中に下
端部を埋没した竪型スクリュコンベヤ70と排送管80
と排送管途中に配設した加圧ポンプ90および圧縮空気
を吹込むエジェクタ100とから構成される。
【0010】以上のように構成された泥土圧送設備1に
おいては、前述したように、泥土は泥土解砕装置40に
よって泥土中に圧縮強度と粘性の高い、例えば粘土塊の
ような硬い大塊が含まれていてもこれを細かく細分化し
て泥土槽50へ移送し、泥土中に含まれる鉄片、木片、
岩石、プラスチックスなどの細分化できない異物を泥土
から取り除いて別途取り出して排出する。このようにし
て、細分化され異物を除去された泥土は、泥土槽50へ
貯溜され、攪拌装置50aで攪拌混合され、泥土槽50
の一端にある竪型スクリュコンベヤ70の取入口へ移送
され、スクリュ70aの回転により上昇し上部の排出口
より排出され排送管80へ供給される。排送管80内の
処理物は加圧ポンプ90で加圧された後、エジェクタ1
00から注入される圧縮空気によってプラグ輸送され遠
隔の目的地まで空気搬送される。
【0011】以上述べたように、本発明の泥土圧送設備
1は、図5や図6の従来のものが振動篩を通過した処理
物が処理物自身の堆積高さによるヘッド圧で下方へ移動
するのみであるのに対し、竪型スクリュコンベヤ70に
よる機械的搬送作用で強力に移送するので、少々の大塊
でも強力に取り込むことができるのでその分底面44b
や垂直面44aや排出口46cの網目を大きくできるほ
か、スクリュに一旦取り込まれると高速回転のスクリュ
の回転作用が移送作用以外に攪拌流動化を促進するので
それ以後の移送を容易にする。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は従来技術
のものに比べて泥土や土砂を効率的に移送するととも
に、岩石や異物の選別が容易で、かつ、圧縮強度と粘性
の高い、硬い大塊の土砂を輸送可能なように解砕する機
能を有しているので優れているとともに、大容量の処理
に好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る泥土圧送設備の全体側面
図である。
【図2】本発明の実施例に係る泥土圧送設備の要部斜視
図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る泥土圧送設備の概略
側面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る泥土圧送設備の概略
側面図である。
【図5】従来の泥土圧送設備の概略側面図である。
【図6】従来の他の泥土圧送設備の概略側面図である。
【符号の説明】
1 泥土圧送設備 2 振動篩 2a 振動器 3 ホッパ 3a 上部ホッパ 3b 中間ホッパ 3c 下部ホッパ 4 スクリュフィーダ 5 入口弁 6 圧送タンク 7 出口弁 8 排送管 8a エジェクタ 9 廃棄物搬出コンベヤ 10 加圧ポンプ 40 泥土解砕装置 42 ホッパ 44 解砕室 44a 垂直面(垂直網面) 44b 底面(底網面) 46 異物受入ホッパ 46a 丁番 46b 油圧シリンダ 46c 排出口(網面) 46d 歯車(ピニオン) 46s センサ 46A スライドゲート 46B 開閉ドア 48 押圧手段 48a 押圧機 48b 油圧シリンダ 50 泥土槽 50a 攪拌装置 50A 異物排出ホッパ 70 竪型スクリュコンベヤ 70a スクリュ 80 排送管 90 加圧ポンプ 100 エジェクタ 200 泥土圧送装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 泥土を受け入れるホッパと、該ホッパの
    下方に配設された解砕室と、該解砕室の下部に配置され
    攪拌装置を具備した泥土槽と、該泥土槽内に下端を埋没
    され垂直または傾斜して立上る竪型スクリュコンベヤ
    と、該竪型スクリュコンベヤの排出口に連絡される排送
    管と、該排送管途中に設けた加圧ポンプならびに圧縮エ
    アを送入するエジェクタとからなる泥土圧送設備であっ
    て、前記解砕室は網面で構成された左右一対の垂直面と
    該両垂直面の下端を連結する水平な底面とで囲まれた空
    間を備え、該空間内を水平に前後進する泥土の押圧手段
    を備えるとともに、該押圧手段の前進限に対向して配設
    され該押圧手段により移送された泥土を受け入れ下部に
    網面を介して排出する泥土の排出口と異物の貯溜状況を
    検知するセンサならびに異物の排出手段を備えた異物受
    入ホッパを該解砕室に隣接して設けた泥土圧送設備。
JP12539394A 1994-06-07 1994-06-07 泥土圧送設備 Pending JPH07331697A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108929010A (zh) * 2018-08-27 2018-12-04 武汉理工大学 疏浚泥固化系统
CN116423646A (zh) * 2023-06-02 2023-07-14 济南鸿广建筑设备安装有限公司 一种可使浆料均匀分布的grc轻质隔墙板加工成型工艺

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