JPH0733085A - ウォータージェット推進船 - Google Patents

ウォータージェット推進船

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JPH0733085A
JPH0733085A JP20261393A JP20261393A JPH0733085A JP H0733085 A JPH0733085 A JP H0733085A JP 20261393 A JP20261393 A JP 20261393A JP 20261393 A JP20261393 A JP 20261393A JP H0733085 A JPH0733085 A JP H0733085A
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JP
Japan
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water
net
foreign matter
jet propulsion
jet
Prior art date
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Pending
Application number
JP20261393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Miyata
昌明 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で,かつ,走行中の異物除去が容
易な,ウォータージェット推進船を提供すること。 【構成】 船体99の外部において,吸水口51を覆う
ように配設した回動式ネット1と該ネットを回動させる
ための回動装置2を有する。上記回動装置2は回動式ネ
ット1に接触する異物除去用ブラシ6を有することが好
ましい。又は,水通路5において,ジェット推進用ポン
プ53とジェットノズル52との間にバイパス口を設
け,吸水口51とバイパス口とを覆うように,回動式ネ
ット1を設けることが好ましい。バイパス口からは,回
動式ネット1に対してバイパス噴射水を噴射して異物4
を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウォータージェット推進
船特に,その吸水口における異物吸入防止装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】ウォータージェット推進船は,船体に設け
られた水通路に配設したジェット推進用ポンプを用い
て,吸水口から海水を吸水し,これを上記水通路の排水
側に設けたジェットノズルより噴射させる。この噴射の
反力によって推進力を得る。このようなウォータージェ
ット推進船は,従来,高速船の一種として知られてい
る。
【0003】ところで,上記構造を有するウォータージ
ェット推進船は,吸水口より海水と共に,海中に浮遊し
ているプラスチックフィルム,カン,棒切れ等の異物を
吸入する。特にシート状の異物は,吸水口の一部,もし
くは全体を塞ぐ。従って,吸水効率が低下し,推進力が
衰える。また,これらの異物がジェット推進用ポンプに
巻き付き,エンジンが停止する等の悪影響を与える。従
って,ウォータージェット推進船はその運行に際して,
上記事情に由来する異常事態に備えるための異物吸入防
止装置が必要である。
【0004】従来,上記課題の解決のために,図4に示
すごとく,異物吸入防止装置90を有するウォータージ
ェット推進船9が提案されている(実開平1−6219
4号公報)。すなわち,上記ウォータージェット推進船
9は,船体99に設けた水通路5と,上記水通路5に設
けたジェット推進用ポンプ53と,吸水口51と,ジェ
ットノズル52と,船底外に設けた異物吸入防止装置9
0とを有する。上記異物吸入防止装置90は,吸水口5
1内外の圧力差を検知するためのセンサ92と,上記セ
ンサ92に連結した制御機構94と,上記制御機構94
を介して作動する水圧シリンダー93を有する。そし
て,船底には船外へ回動可能な櫛状ごみ除去構造91を
備えている。
【0005】上記異物吸入防止装置90においては,櫛
状ごみ除去構造91の櫛状部分に,異物4が付着した状
況を上記センサ92によって検知する。そして,上記圧
力が所定値に達したところで,上記制御機構94が,水
圧シリンダ93に対して信号を発する。これに対応し
て,水圧シリンダ93が作動し,櫛状ごみ除去構造91
が船体の下方に回動する(図4の一点鎖線)。これによ
り,櫛状ごみ除去構造91の櫛状部にたまっていた異物
4は,水流によって櫛状部から除去されていく。
【0006】しかし,上記異物吸入防止装置90は,そ
の構成要素が多く,又センサ等の精密部品を多数使用し
た複雑な構造を有し,整備点検に手間がかかる。また,
上記櫛状ごみ除去構造91は,下方へ開放させるため
に,走行抵抗が大きくなる。そのため,走行中に異物4
を除去することが困難である。本発明はかかる従来の問
題点に鑑みて,異物吸入防止装置の構造が簡単で,かつ
走行中の異物除去が容易な,ウォータージェット推進船
を提供しようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,船体と,該船体に設けら
れた水通路に配設したジェット推進用ポンプと,上記水
通路の吸水側に設けた吸水口と,上記水通路の排水側に
設けたジェットノズルと,異物吸入防止装置とを有する
ウォータージェット推進船であって,上記異物吸入防止
装置は,船体の外部において,上記吸水口を覆うように
配設した回動式ネットと,該ネットを回動させるための
回動装置を有してなることを特徴とするウォータージェ
ット推進船である。
【0008】本発明において最も注目すべき点は,異物
吸入防止装置が吸水口を覆うように配設した回動式ネッ
トと,該ネットを回動させるための回動装置とを有して
なることにある。上記回動式ネットと回動装置とは,実
施例に示すごとく,以下の構成を有することが好まし
い。すなわち,まず上記回動式ネットは,エンドレス状
に作製され,その両端部分は回動装置のネットローラー
に連結する。ネットローラーは,エンジン等の回動駆動
源に連結する。
【0009】上記ネットローラーは,吸水口の前方に一
基,後方に一基設ける。上記回動装置は,上記二基のネ
ットローラーと,エンジン等の回動装置と,両者間に設
けたギア等の連絡部を有する。上記異物吸入防止装置
は,異物除去用ブラシを有していることが好ましい。上
記異物除去用ブラシは,常時回動式ネットに接触するよ
うに設ける。これにより,吸水口真下でネットに付着し
た異物は,ネットの回動とともに,上記異物除去用ブラ
シによって除去される。異物除去用ブラシは,ネットロ
ーラーに対向して配置することが好ましい(図1)。
【0010】次に,上記異物吸入防止装置は,上記水通
路において上記ジェット推進用ポンプとジェットノズル
との間に設けたバイパス口と,船体の外部において該バ
イパス口と上記吸水口とを覆うように配設した回動式ネ
ットと,該ネットを吸水口とバイパス口の間において回
動させるための回動装置を有しており,上記ジェット推
進用ポンプによって噴射される水の一部を上記バイパス
口よりバイパス噴射水として,上記回動式ネットに噴射
させ,上記吸水口においてネットに付着した異物を上記
バイパス噴射水により噴射除去させる構造とすることも
できる。
【0011】この場合には,上記バイパス噴射水によっ
て,ネットに付着した異物を効率良く,しかも常時除去
することができる。また,バイパス噴射水は,ジェット
推進用の噴射水の一部を用いるので,異物除去用ブラシ
等の格別の器具を必要としない。次に,上記回動装置は
連続的に又は間欠的に回動されることが好ましい。付着
した異物が少なければ,連続的に回動する必要はない。
【0012】次に上記回動ネットの回動駆動源は,上記
ジェット推進用ポンプの駆動源とは別体であることが好
ましい。この場合には,推進力に影響を与えず,任意の
時間に異物吸入防止装置を使用できる。回動駆動源は,
小型のエンジン或いは小型のバッテリー式モーターが好
ましい。尚,上記異物吸入防止装置は,ジェット推進用
ポンプと駆動源を共有する構造であってもかまわない。
【0013】
【作用及び効果】本発明のウォータージェット推進船に
おいては,吸水口を覆うように配設した回動式ネット
と,該ネットを回動させるための回動装置を有する。そ
のため,異物は吸水口真下の上記回動式ネットに付着
し,吸水口は海水のみを吸入できる。従って,吸水口内
部のジェット推進用ポンプに異物が巻き付き,エンジン
が停止することがない。一方,異物はネットの網目に付
着するが,ネットは回動装置によって回動させているの
で,ネットの一部にのみ異物が付着することを抑制でき
る。また,上記回動によってネットが振動し,更に海水
と摩擦接触するので,異物がネットから容易に剥離除去
される。
【0014】又,本発明の異物吸入防止装置は,単純な
機械部品のみで構成されているため,整備点検も容易で
ある。更に,船底に平面状に設置可能な構造なので,船
体の走行抵抗を増すことなく,走行中の作動も容易であ
る。上記のごとく,本発明によれば,構造が簡単で,か
つ走行中の異物除去が容易な,ウォータージェット推進
船を提供することができる。
【0015】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかる,ウォータージェット推進船に
つき,図1,図2を用いて説明する。本例のウォーター
ジェット推進船9は,船体99と,該船体99に設けら
れた水通路5に配設したジェット推進用ポンプ53と,
上記水通路5の吸水側に設けた吸水口51と,排水側に
設けたジェットノズル52と,異物吸入防止装置10と
を有する。上記異物吸入防止装置10は,船体99の外
部において,吸水口51を覆うように配設した回動式ネ
ット1と,該回動式ネット1を回動させる回動装置2を
有してなる。
【0016】上記回動式ネット1は,図1,図2に示す
ごとく,2本のチェーン12と,これによって左右両側
の張架されたネット11とから成る。回動装置2は,吸
水口51の前方と後方とに設けた円筒状のネットローラ
ー21と,それぞれの中心軸上に設けたシャフト22
と,ネットローラー21両端に設けたスプロケット23
とを有する。そして,上記前後一対のネットローラー2
1には,上記ネット11を上記チェーン12を介してス
プロケット23に噛合させる。また,ネットローラー2
1のうち,吸水口51よりも後方のシャフト22には,
ローラーギア24を設ける。上記前後一対のネットロー
ラー21は,シャフト22を介して船底に配設する。
【0017】また,回動装置2の回動駆動源はモーター
31である。モーター31にはモーターギア32が設け
られている。上記ローラーギア24とモーターギア32
は噛合して,モーター31よりの動力を伝達する。更
に,回動装置2には,上記後方のネットローラー21に
対面させて,異物除去用ブラシ6を設ける。上記異物除
去用ブラシ6は,ネットローラー21の下部に接触する
様に配置されたブラシ61と,これを船体99に支承さ
せるアーム62とから成る。
【0018】次に,本例における作用効果について説明
する。すなわち,本例のウォータージェット推進船9
は,ジェット推進用ポンプ53によって吸水口51より
取り入れた海水50を,船体内部の水通路5を通して,
ジェットノズル52より噴出させ,推進力を得る。
【0019】そして,回動式ネット1は以下に示す手順
で回動している。つまり,モーター31からの動力が,
モーターギア32よりネットギア24に伝達される。こ
れを受けて,シャフト22が回動し,よってネットロー
ラー21が回動する。そのため,回動式ネット1はチェ
ーン12によって,エンドレス状に回動する(図1の矢
印)。
【0020】そして,海水中に異物4が浮遊している場
合,異物4は海水50と共に吸水口51の方向へ吸引さ
れるが異物4は,吸水口真下の回動式ネット1に付着す
る。よって,海水50のみが吸水され,異物4は吸水口
51内部のジェット推進用ポンプ53には到達しない。
従って,ジェット推進用ポンプ53に異物が巻き付く等
の悪影響がない。
【0021】更に,上記回動式ネット1の吸水口51真
下で付着した異物4の一部は,回動式ネット1の回動に
よる振動及び,海水との摩擦接触により回動式ネット1
から剥離除去される。更に,異物4は,後部のネットロ
ーラー21に設けられた異物除去用ブラシ6によって,
回動式ネット1より完全に除去される。よって,常に回
動式ネット1の清浄な部分が吸水口51の真下に送り出
される。そのため,異物による回動式ネット1の目詰ま
り等も防止できる。また,上記からも知られるように,
ウォータージェット推進船の走行中においても,吸水口
への異物の浸入を防止できる。それ故,本例のウォータ
ージェット推進船は,優れた性能を発揮する。
【0022】実施例2 本例は,図3に示すごとく,ジェット推進用ポンプ53
とジェットノズル52との間に,バイパス口18を設
け,これよりバイパス噴射水501を噴射して,回動式
ネット1に付着した異物を除去する例である。上記バイ
パス口18は,水通路5より船底に向けて開口させた,
分岐路である。
【0023】回動式ネット1は,上記バイパス口18と
吸水口51を覆うように設けてある。その他は,実施例
1と同様である。次に,本例の作用効果につき説明す
る。まず,本例においても,回動式ネットは実施例1と
同様に回動しており,吸水口51からバイパス口18方
向へ向けて回動させる(図3の矢印)。
【0024】本例において注目すべきことは,ジェット
推進用ポンプ53によって,ジェットノズル52の方向
へ強制送水した海水50の一部を,バイパス口18か
ら,バイパス噴射水501として,真下の回動式ネット
1へ向けて噴射させる。これにより,吸水口51で回動
式ネット1に付着した異物4は,上記バイパス噴射水5
01の強い水流により回動式ネット1から剥離除去され
る。その他は実施例1と同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1におけるウォータージェット推進船及
び異物吸入防止装置の説明図。
【図2】実施例1における回動式ネット及び回動装置の
裏面図。
【図3】実施例2におけるウォータージェット推進船及
び異物吸入防止装置の説明図。
【図4】従来のウォータージェット推進船における異物
吸入防止装置の説明図。
【符号の説明】
1...回動式ネット, 10...異物吸入防止装置, 18...バイパス口, 2...回動装置, 4...異物, 5...水通路, 501...バイパス噴射水, 51...吸水口, 52...ジェットノズル, 53...ジェット推進用ポンプ, 6...異物除去用ブラシ, 9...ウォータージェット推進船, 99...船体,

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船体と,該船体に設けられた水通路に配
    設したジェット推進用ポンプと,上記水通路の吸水側に
    設けた吸水口と,上記水通路の排水側に設けたジェット
    ノズルと,異物吸入防止装置とを有するウォータージェ
    ット推進船であって,上記異物吸入防止装置は,船体の
    外部において上記吸水口を覆うように配設した回動式ネ
    ットと,該ネットを回動させるための回動装置とを有し
    てなることを特徴とするウォータージェット推進船。
  2. 【請求項2】 請求項1において,上記異物吸入防止装
    置は異物除去用ブラシを有してなることを特徴とするウ
    ォータージェット推進船。
  3. 【請求項3】 船体と,該船体に設けられた水通路に配
    設したジェット推進用ポンプと,上記水通路の吸水側に
    設けた吸水口と,上記水通路の排水側に設けたジェット
    ノズルと,異物吸入防止装置とを有するウォータージェ
    ット推進船であって,上記異物吸入防止装置は,上記水
    通路において上記ジェット推進用ポンプとジェットノズ
    ルとの間に設けたバイパス口と,船体の外部において該
    バイパス口と上記吸水口とを覆うように配設した回動式
    ネットと,該ネットを吸水口と,バイパス口との間にお
    いて回動させるための回動装置とを有しており,上記ジ
    ェット推進用ポンプによって噴射される水の一部を上記
    バイパス口よりバイパス噴射水として,上記回動式ネッ
    トに噴射させ,上記吸水口においてネットに付着した異
    物を上記バイパス噴射水により噴射除去することを特徴
    とするウォータージェット推進船。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項3において,上記回
    動装置は連続的に又は間欠的に回動されることを特徴と
    するウォータージェット推進船。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項3において,上記ネ
    ットの回動駆動源は,上記ジェット推進用ポンプの駆動
    源とは別体であることを特徴とするウォータージェット
    推進船。
JP20261393A 1993-07-23 1993-07-23 ウォータージェット推進船 Pending JPH0733085A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002066322A1 (fr) * 2001-02-21 2002-08-29 Ishigaki Company Limited Moteur hors-bord a propulsion par jet d'eau
US20170089727A1 (en) * 2015-09-25 2017-03-30 Schneider Electric Industries Sas Device for monitoring temperature and tightening of a screw
JP2019156380A (ja) * 2018-03-11 2019-09-19 妹尾 淑子 異物除去可動部付き垂直離着陸飛行体

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