JPH073302B2 - 吸収式冷凍機 - Google Patents
吸収式冷凍機Info
- Publication number
- JPH073302B2 JPH073302B2 JP1670687A JP1670687A JPH073302B2 JP H073302 B2 JPH073302 B2 JP H073302B2 JP 1670687 A JP1670687 A JP 1670687A JP 1670687 A JP1670687 A JP 1670687A JP H073302 B2 JPH073302 B2 JP H073302B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- solution
- temperature regenerator
- evaporator
- absorber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は吸収式冷凍機に係り、より詳しくは、高温再生
器の高濃度の保護、特に、結晶防止保護に好適な吸収式
冷凍機に関する。
器の高濃度の保護、特に、結晶防止保護に好適な吸収式
冷凍機に関する。
一般に、吸収式冷凍機は、蒸発器、吸収器、低温再生
器、高温再生器、凝縮器、熱交換器およびポンプを作動
的に連結して構成され、高温再生器において発生する高
温蒸気を低温再生器の加熱源に利用しているので熱効率
が高いこと、圧縮機がなく運転音が静かなため設置場所
の制限を受けないことなどの利点があり、多用されてい
る。(例えば、特開昭57−134671号公報参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上記従来の吸収式冷凍機では、高温再生器の
温度を検知し、高温再生器内の溶液が高濃度になったと
き、結晶に至らないように保護するため、冷凍機の運転
を停止する方策がとられている。このため、高濃度にな
る度毎に、運転停止し、人的に再起動しないと、冷房運
転が再開されず、その間、冷房運転が得られないという
問題点があった。
器、高温再生器、凝縮器、熱交換器およびポンプを作動
的に連結して構成され、高温再生器において発生する高
温蒸気を低温再生器の加熱源に利用しているので熱効率
が高いこと、圧縮機がなく運転音が静かなため設置場所
の制限を受けないことなどの利点があり、多用されてい
る。(例えば、特開昭57−134671号公報参照) 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、上記従来の吸収式冷凍機では、高温再生器の
温度を検知し、高温再生器内の溶液が高濃度になったと
き、結晶に至らないように保護するため、冷凍機の運転
を停止する方策がとられている。このため、高濃度にな
る度毎に、運転停止し、人的に再起動しないと、冷房運
転が再開されず、その間、冷房運転が得られないという
問題点があった。
本発明は、かかる従来の問題点を除去するためになされ
たもので、その目的は、高温再生器内の溶液が高濃度に
なる異常時においても、運転を継続しながら高濃度解消
の操作を自動的に行なうことのできる吸収式冷凍機を提
供することにある。
たもので、その目的は、高温再生器内の溶液が高濃度に
なる異常時においても、運転を継続しながら高濃度解消
の操作を自動的に行なうことのできる吸収式冷凍機を提
供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、蒸発器、吸収
器、低温再生器、高温再生器、凝縮器、熱交換器および
ポンプを作動的に連結した吸収式冷凍機において、蒸発
器の冷媒が冷媒ポンプ吐出配管から吸収器あるいは溶液
ポンプ吸込配管へ流れるバイパス配管を設け、そのバイ
パス配管に、高温再生器の壁温度とその高温再生器で発
生した冷媒蒸気が低温再生器内の溶液を加熱したのちの
冷媒温度、または吸収器温度と蒸発器温度を検知し、こ
れらの温度を演算する制御盤の信号により、高温再生器
内の溶液または吸収器溶液が高濃度になったときに開い
て前記蒸発器の冷媒を溶液系へ流す開閉弁を設けた構成
としたものである。
器、低温再生器、高温再生器、凝縮器、熱交換器および
ポンプを作動的に連結した吸収式冷凍機において、蒸発
器の冷媒が冷媒ポンプ吐出配管から吸収器あるいは溶液
ポンプ吸込配管へ流れるバイパス配管を設け、そのバイ
パス配管に、高温再生器の壁温度とその高温再生器で発
生した冷媒蒸気が低温再生器内の溶液を加熱したのちの
冷媒温度、または吸収器温度と蒸発器温度を検知し、こ
れらの温度を演算する制御盤の信号により、高温再生器
内の溶液または吸収器溶液が高濃度になったときに開い
て前記蒸発器の冷媒を溶液系へ流す開閉弁を設けた構成
としたものである。
このような構成とすれば、高温再生器内の溶液の濃度が
高濃度になったとき、またはその高温再生器内の溶液の
濃度と相関関係のある吸収器溶液の濃度が高濃度になっ
たときに、バイパス配管の開閉弁が開いて蒸発器の冷媒
が溶液系へ流れ、高温再生器内の溶液濃度を下げながら
運転が継続される。したがって、高温再生器の溶液が高
濃度になる異常時においても、運転を継続しながら、自
動的に高濃度解消が図られる。
高濃度になったとき、またはその高温再生器内の溶液の
濃度と相関関係のある吸収器溶液の濃度が高濃度になっ
たときに、バイパス配管の開閉弁が開いて蒸発器の冷媒
が溶液系へ流れ、高温再生器内の溶液濃度を下げながら
運転が継続される。したがって、高温再生器の溶液が高
濃度になる異常時においても、運転を継続しながら、自
動的に高濃度解消が図られる。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。図に示
すように、本発明に係る吸収式冷凍機は、蒸発器1、吸
収器2、低温再生器3、高温再生器4、凝縮器5、熱交
換器、冷媒ポンプ6、溶液ポンプ7等を主要機器として
備えている。この構成は従来のものと同様である。
すように、本発明に係る吸収式冷凍機は、蒸発器1、吸
収器2、低温再生器3、高温再生器4、凝縮器5、熱交
換器、冷媒ポンプ6、溶液ポンプ7等を主要機器として
備えている。この構成は従来のものと同様である。
本発明に係る部分について説明すると、蒸発器1の冷媒
が冷媒ポンプ6の吐出配管8から吸収器2へ流れるバイ
パス配管10を設けている。なお、このバイパス配管10
は、溶液ポンプ7の吸込配管11へ直接冷媒が流れるよう
に設けることもできる。
が冷媒ポンプ6の吐出配管8から吸収器2へ流れるバイ
パス配管10を設けている。なお、このバイパス配管10
は、溶液ポンプ7の吸込配管11へ直接冷媒が流れるよう
に設けることもできる。
前記バイパス配管10には、制御盤12の信号により開閉す
る開閉弁である冷媒ブロー弁13が設けられている。ま
た、図示のように、制御盤12と、高温再生器4の側壁、
冷媒蒸気室15(低温再生器3内の伝熱管3aと外の配管を
接続するための室。即ち、実機では伝熱管3aが複数本で
構成されていて外の配管と直接接続できないため、この
室が設けられる。)、冷媒配管14、吸収器2、蒸発器1
との間は夫々配線a,b,c,d,eで結ばれている。
る開閉弁である冷媒ブロー弁13が設けられている。ま
た、図示のように、制御盤12と、高温再生器4の側壁、
冷媒蒸気室15(低温再生器3内の伝熱管3aと外の配管を
接続するための室。即ち、実機では伝熱管3aが複数本で
構成されていて外の配管と直接接続できないため、この
室が設けられる。)、冷媒配管14、吸収器2、蒸発器1
との間は夫々配線a,b,c,d,eで結ばれている。
作動を説明する。
冷媒である水は、低圧に保たれた蒸発器1内にあって、
管1a内を流れる冷水16から熱を奪って蒸発し、冷凍の目
的を達する。蒸発した冷媒ガスは、エリミネータ17を通
り、吸収器2に向って流れる。吸収器2内には、管2a内
を流れる冷却水18によって一定温度に保たれた臭化リチ
ウムの水溶液があり、蒸発した冷媒ガスはこの水溶液中
に吸収され、稀溶液となる。この稀溶液は吸込配管11、
溶液ポンプ7を経て二分され、そのうち一方は低温再生
器3に送られ、他方は、高温再生器4に至る。高温再生
器4中には、都市ガス、灯油炊きのボイラあるいは、高
温蒸気などの熱源があって、送り込まれた稀溶液から冷
媒蒸気を蒸発させ濃溶液と冷媒蒸気とに分離する。冷媒
蒸気は、低温再生器3の管3a内に供給され、低温再生器
3内に送られてきた一方の稀溶液を加熱して濃溶液と冷
媒蒸気とに分離する。このようにして高温再生器4およ
び低温再生器3で溶液から分離された冷媒蒸気は、共に
凝縮器5に至り、冷却水18により冷却されて液冷媒に戻
り、冷媒戻り配管19を経て蒸発器1に戻り冷媒サイクル
を一巡する。また高温再生器4で冷媒を蒸発したあとの
濃溶液は、低温再生器3からの濃溶液と合流して吸収器
2に戻って、再び蒸発器1からの冷媒蒸気を吸収して稀
溶液となり溶液サイクルを一巡する。
管1a内を流れる冷水16から熱を奪って蒸発し、冷凍の目
的を達する。蒸発した冷媒ガスは、エリミネータ17を通
り、吸収器2に向って流れる。吸収器2内には、管2a内
を流れる冷却水18によって一定温度に保たれた臭化リチ
ウムの水溶液があり、蒸発した冷媒ガスはこの水溶液中
に吸収され、稀溶液となる。この稀溶液は吸込配管11、
溶液ポンプ7を経て二分され、そのうち一方は低温再生
器3に送られ、他方は、高温再生器4に至る。高温再生
器4中には、都市ガス、灯油炊きのボイラあるいは、高
温蒸気などの熱源があって、送り込まれた稀溶液から冷
媒蒸気を蒸発させ濃溶液と冷媒蒸気とに分離する。冷媒
蒸気は、低温再生器3の管3a内に供給され、低温再生器
3内に送られてきた一方の稀溶液を加熱して濃溶液と冷
媒蒸気とに分離する。このようにして高温再生器4およ
び低温再生器3で溶液から分離された冷媒蒸気は、共に
凝縮器5に至り、冷却水18により冷却されて液冷媒に戻
り、冷媒戻り配管19を経て蒸発器1に戻り冷媒サイクル
を一巡する。また高温再生器4で冷媒を蒸発したあとの
濃溶液は、低温再生器3からの濃溶液と合流して吸収器
2に戻って、再び蒸発器1からの冷媒蒸気を吸収して稀
溶液となり溶液サイクルを一巡する。
以上の作動は従来のものと同様である。
次に、本発明に係る部分の作動を説明する。
高温再生器4の壁温度を検知して、高温再生器溶液温度
を測り、一方高温再生器4で発生した冷媒蒸気が低温再
生器3内の溶液を加熱したのちの冷媒配管14または冷媒
蒸気室15の温度を検知して、冷媒蒸気の飽和温度を測
る。そして、前者の温度と後者の温度から演算される飽
和圧力から、高温再生器4内の溶液濃度を、制御盤12で
演算し、ある濃度以上の高濃度になると冷媒ブロー弁13
を開く指令を出す。冷媒ブロー弁は蒸発器1の冷媒が、
冷媒ポンプ6の吐出配管8からスプレー配管9から分岐
して吸収器2、または、溶液ポンプ7の吸込配管11に流
れるバイパス配管10にあり、制御盤12の信号により該冷
媒ブロー弁13が開閉する。
を測り、一方高温再生器4で発生した冷媒蒸気が低温再
生器3内の溶液を加熱したのちの冷媒配管14または冷媒
蒸気室15の温度を検知して、冷媒蒸気の飽和温度を測
る。そして、前者の温度と後者の温度から演算される飽
和圧力から、高温再生器4内の溶液濃度を、制御盤12で
演算し、ある濃度以上の高濃度になると冷媒ブロー弁13
を開く指令を出す。冷媒ブロー弁は蒸発器1の冷媒が、
冷媒ポンプ6の吐出配管8からスプレー配管9から分岐
して吸収器2、または、溶液ポンプ7の吸込配管11に流
れるバイパス配管10にあり、制御盤12の信号により該冷
媒ブロー弁13が開閉する。
また、上記高温再生器4の壁温度と冷媒配管14または冷
媒蒸気室15の温度との組合せのほかに、吸収器2の温度
と蒸発器1の温度の組合せとすることもでき、この場
合、吸収器温度と蒸発器温度を検知して、吸収器溶液濃
度を制御盤12で演算し、ある濃度以上の高濃度になると
冷媒ブロー弁13を開く指令を出す。なお、吸収器温度と
蒸発器温度の組合せが可能な理由は、機械自体の設計時
に循環量が決り、濃度巾も設計値として決められるた
め、吸収器溶液濃度が分れば高温再生器内の溶液濃度も
循環量から決ってくることによる。
媒蒸気室15の温度との組合せのほかに、吸収器2の温度
と蒸発器1の温度の組合せとすることもでき、この場
合、吸収器温度と蒸発器温度を検知して、吸収器溶液濃
度を制御盤12で演算し、ある濃度以上の高濃度になると
冷媒ブロー弁13を開く指令を出す。なお、吸収器温度と
蒸発器温度の組合せが可能な理由は、機械自体の設計時
に循環量が決り、濃度巾も設計値として決められるた
め、吸収器溶液濃度が分れば高温再生器内の溶液濃度も
循環量から決ってくることによる。
上述したように、本実施例によれば、高温再生器4内の
溶液が高濃度になったとき、または吸収器溶液が高濃度
になったときに、バイパス配管10の冷媒ブロー弁13が開
いて蒸発器1の冷媒が溶液系へブローされるので、運転
を継続しながら(多少の能力を下げながら)、溶液を稀
釈し、高濃度解消の操作を自動的に行なうことができ
る。
溶液が高濃度になったとき、または吸収器溶液が高濃度
になったときに、バイパス配管10の冷媒ブロー弁13が開
いて蒸発器1の冷媒が溶液系へブローされるので、運転
を継続しながら(多少の能力を下げながら)、溶液を稀
釈し、高濃度解消の操作を自動的に行なうことができ
る。
本発明によれば、高温再生器内の溶液または吸収器溶液
が高濃度になったときに、バイパス配管の開閉弁を開い
て蒸発器の冷媒が溶液系へ流れるようにしたので、高温
再生器内の溶液が高濃度になる異常時においても、運転
を継続しながら高濃度解消の操作を自動的に行うことが
できる。したがって、高温再生器の高濃度、特に、結晶
の防止を図り、安定した運転を行なうことができる。
が高濃度になったときに、バイパス配管の開閉弁を開い
て蒸発器の冷媒が溶液系へ流れるようにしたので、高温
再生器内の溶液が高濃度になる異常時においても、運転
を継続しながら高濃度解消の操作を自動的に行うことが
できる。したがって、高温再生器の高濃度、特に、結晶
の防止を図り、安定した運転を行なうことができる。
図は本発明に係る吸収式冷凍機の一実施例を示す系統図
である。 1……蒸発器、2……吸収器、3……低温再生器、4…
…高温再生器、5……凝縮器、6……冷媒ポンプ、7…
…溶液ポンプ、8……吐出配管、10……バイパス配管、
11……吸込配管、12……制御盤、13……開閉弁(冷媒ブ
ロー弁)。
である。 1……蒸発器、2……吸収器、3……低温再生器、4…
…高温再生器、5……凝縮器、6……冷媒ポンプ、7…
…溶液ポンプ、8……吐出配管、10……バイパス配管、
11……吸込配管、12……制御盤、13……開閉弁(冷媒ブ
ロー弁)。
Claims (1)
- 【請求項1】蒸発器、吸収器、低温再生器、高温再生
器、凝縮器、熱交換器およびポンプを作動的に連結した
吸収式冷凍機において、蒸発器の冷媒が冷媒ポンプ吐出
配管から吸収器あるいは溶液ポンプ吸込配管へ流れるバ
イパス配管を設け、そのバイパス配管に、高温再生器の
壁温度とその高温再生器で発生した冷媒蒸気が低温再生
器内の溶液を加熱したのちの冷媒温度、または吸収器温
度と蒸発器温度を検知し、これらの温度を演算する制御
盤の信号により、高温再生器内の溶液または吸収器溶液
が高濃度になったときに開いて前記蒸発器の冷媒を溶液
系へ流す開閉弁を設けたことを特徴とする吸収式冷凍
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1670687A JPH073302B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 吸収式冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1670687A JPH073302B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 吸収式冷凍機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187075A JPS63187075A (ja) | 1988-08-02 |
JPH073302B2 true JPH073302B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=11923713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1670687A Expired - Lifetime JPH073302B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 吸収式冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH073302B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0379966A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-04 | Tokyo Gas Co Ltd | 吸収式冷凍機における運転停止時の溶液晶折化防止方法 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1670687A patent/JPH073302B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63187075A (ja) | 1988-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100789097B1 (ko) | 증발기 보호부를 갖춘 흡수 냉각기 | |
JPH073302B2 (ja) | 吸収式冷凍機 | |
JP3081472B2 (ja) | 吸収式冷凍機の制御方法 | |
JP3021474B2 (ja) | 吸収冷凍機の不凝縮ガス排出装置 | |
JP3314441B2 (ja) | 吸収式冷温水機 | |
JP4090135B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御方法 | |
JPH05312430A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
KR0183567B1 (ko) | 흡수식 냉동기의 변동부하 제어장치 | |
KR910008683Y1 (ko) | 흡수식 열펌프의 자동식 결정 방지장치 | |
JP3831425B2 (ja) | 吸収式冷温水機の制御方法 | |
JP3167491B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
JP2940787B2 (ja) | 二重効用吸収冷凍機 | |
JP3762217B2 (ja) | 冷凍機 | |
JPS63176965A (ja) | 二重効用空冷吸収式冷温水機 | |
JP2873534B2 (ja) | 二重効用吸収式冷温水機 | |
JPS627979Y2 (ja) | ||
JP2517425B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
JP3036755B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
JPH04295558A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
JPS6024380B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御装置 | |
JPS6024903B2 (ja) | 多重効用吸収冷凍機 | |
JP3183988B2 (ja) | 吸収式冷凍機を用いた空調装置における運転制御方法及びその装置 | |
JPH04295560A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
JPH09257331A (ja) | 吸収冷凍機の晶析防止方法 | |
JPH01244261A (ja) | 吸収冷凍機用抽気装置 |