JPH0733026Y2 - フレキシブルガス管用ステンレスサドル構造 - Google Patents

フレキシブルガス管用ステンレスサドル構造

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JPH0733026Y2
JPH0733026Y2 JP1990067935U JP6793590U JPH0733026Y2 JP H0733026 Y2 JPH0733026 Y2 JP H0733026Y2 JP 1990067935 U JP1990067935 U JP 1990067935U JP 6793590 U JP6793590 U JP 6793590U JP H0733026 Y2 JPH0733026 Y2 JP H0733026Y2
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flexible gas
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実 市川
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永楽産業株式会社
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フレキシブルガス管をサドル内に収容して、
取付けてからでも、フレキシブルガス管を移動させる力
を加えると、自由にサドル内のフレキシブルガス管が移
動するように取付けられたサドル構造である。
〔従来の技術〕
近頃、家屋の建築がツーバイフオー(2×4)方式や各
種プレハブ建築等の量産型戸建て住宅が増加して来た。
これら早期完成型住宅に対しても対応できるガス工事用
の配管用フレキシブルガス管が開発されている。このフ
レキシブルガス管は、ステンレス鋼で製作され、それを
手に持って強く曲げると曲がる管であって、その外周面
を合成樹脂で被覆したもので、外径は13mmφ、20mmφ及
び25mmφの3種類がある。
これら早期完成型住宅の工事では、建物に付随した他の
職種の工事では、自分の都合でその部分の工事を後にし
て呉れと頼んでも応ずることはなく、前以って工程を打
合せの上、工事の進捗状況を見て合間を縫って数回に亘
って配管工事を進めることになる。特に床下や壁の間等
のガス配管は必要なスペースが段々狭くなってくる。建
築の工程に間に合わないことがあると、後日ではガス管
が入らないで、ガス管は屋外に廻し露出配管となる。こ
れらの事情を勘案して電気の配線のように必要な場所に
はフレキシブルガス管を配管して置く。建築の内装工事
後に各部屋にガス栓やヘッダーの取付やガス管の接続を
行うので前以て配管したフレキシブルガス管を引張り出
したり、押込んだりするので、これらの作業に対応でき
るサドルが必要となる。従ってフレキシブルガス管用サ
ドルは、サドルで管を固定するものではなくて、ガス管
より太めの径をもったサドルで支持して置き、後日サド
ル内に支持されたフレキシブルガス管がサドル内に支持
されたままサドル内で移動できるサドルが必要となる。
実開昭57−10709号公報に開示された内周に凹凸を形成
されたカバー本体は、ホースに巻付けてその両端部を釘
で固定したものであって、ホースを固定してしまうと、
釘を抜いてカバー本体を取付面から引きはがさなけれ
ば、ホースの抜き差しは不可能である。また、実開昭57
−126696号公報に開示されたパイプカバーは片面を開放
した弾性樋状体からなるものであって、弾力を利用して
パイプカバーに密着するために、パイプの抜き差しに支
障がある。また、実開昭59−7989号公報に開示された配
管保護装置は、支持具と保護カバーの2部材を必要と
し、予め支持具を配管位置に固定しておかなければ、保
護カバーを配管に被覆うすることができず作業性に欠点
がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案の前記必要な場所に配管されたフレキシブルガス
管を内装工事後に円滑に引き出し、或いは配管配置を変
更することなくフレキシブルガス管を移動可能とし、1
個のサドルで大径、中径、小径の或いは複数本のフレキ
シブルガス管支持に共用可能なステンレスサドルを提供
することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
(1)ステンレスサドル1aの中央に設けたフレキシブル
ガス管抱持部2aの一側に、長手方向と直角方向にそれぞ
れ断面U形第1折曲線3a,4a,5aを介して釘穴6a,7a,8aを
あけた第1取付座9a,10a,11aを連設し、フレキシブルガ
ス管抱持部2aの他側に、長手方向と直角方向にそれぞれ
断面U形の第2折曲線12a,13aを介して釘穴14a,15aをあ
けた第2取付座16a,17aを連設し、各折曲線3a,4a,5a及
び12a,13aの両端部にV形の切込み、3b,3c、4b,4c、5b,
5c及び12b,12c、13b,13cを設けて折曲線3a,4a,5a及び12
a,13aの部分に弾性を持たせると共に各折曲線より折り
たたみを正確に行なわせるように構成したことを特徴と
するフレキシブルガス管用ステンレスサドル構造。
(2)フレキシフルガス管抱持部2aに断面凹形に形成し
た軟質合成樹脂カバー20aを被覆してなる請求項(1)
記載のフレキシブルガス管用ステンレスサドル構造。
〔作用〕
本考案はフレキシブルガス管をステンレスサドルに抱持
して取付けてからでも、フレキシブルガス管にこれを移
動させる力を加えるとステンレスサドルに抱持されたフ
レキシブルガス管を自由に移動するようにしたステンレ
スサドルであって、細長いステンレス条片のフレキシブ
ルガス管抱持部をフレキシブルガス管の上面に被せ、そ
の一端末方に形成した折曲線を介して複数の釘穴をあけ
た第1取付座を設け、他端末方に形成した折曲線を介し
て複数の鍵穴をあけた第2取付座を設けてあり、中央の
フレキシブルガス管抱持部に凹形の合成樹脂カバーが被
着されていて、この製品を建築現場に携行して先ず中央
部のフレキシブルガス管抱持部の両端部の鍵穴をあけた
第1及び第2の取付座を同一方向に直角に折り曲げる。
第1取付座及び第2取付座を巻込み、または巻込むこと
なく重ねられた第1または第2の取付座に釘を貫通して
床、壁等に取付け、前記サドルのフレキシブルガス管抱
持部内をフレキシブルガス管が自由に出入りすることが
できるように構成したものである。
〔実施例〕
本考案の実施例を図面について説明する。
先ず、本考案の参考図である第1図、第2図、第3図、
第4図、について説明する。第1図はステンレス板より
なるサドルの展開正面図、第2図は同上側面図、第3図
はステンレス板よりなるサドルのフレキシフルガス管抱
持部に囲繞した柔軟なプラスチック材よりなるカバーの
斜視図、第4図はステンレス板よりなるサドルにプラス
ッチク材よりなるカバーを被覆した状態の一部を切欠し
た斜視図である。1は0.6mm×20mm×14.9mmのステンレ
ス板よりなるサドルである。このステンレス板よりなる
サドルのほぼ中央部に平坦なフレキシブルガス管抱持部
2を設け、該フレキシブルガス管抱持部2の一側に第1
折曲線3,4,5を介して釘穴6,7,8をあけた第1取付座9,1
0,11を連設する。またサドル1のフレキシブルガス管抱
持部の他側に第2折曲線12,13を介して釘穴14,15をあけ
た第2取付座16,17を連設する。20は前記ステンレスサ
ドル1のフレキシブルガス管抱持部2の下面と両側面及
び上面の一部を覆った軟質合成樹脂よりなり断面凹形に
形成したカバーである。なお、使用箇所によりカバー20
を取り外して使用する。21,22は釘穴6,7,8及び14,15に
それぞれ挿入してステンレス板よりなるサドル1を建物
の床、壁等に固定するための釘を示す。次に参考図であ
る第5図イ、第5図ロ、第5図ハ、第5図ニ、第5図
ホ、第5図ヘは、フレキシブルガス管30をステンレスサ
ドル1内に収納した場合の各例を示す。
すなわち、第5図イは1本の20mmφのフレキシブルガス
管30を建物の床に取付けた状態であって、フレキシブル
ガス管抱持部2をU字形に弯曲してフレキシブルガス管
30を囲繞し、その一端部を第1図及び第2図の1番目の
第1折曲線3より90°に折曲し、2番目の折曲線4より
1番目の第1取付座10を内側に折返し、2番目の第1折
曲線5より3番目の第1取付座11を外側に折返し、釘穴
6,7,8を連通させ、釘22を釘穴6,7,8に挿通して支持す
る。また、1番目及び2番目の第2取付座16,17を1番
目及び2番目の第2折曲線12,13より2つ折りに折り曲
げて釘穴14および15を一致させ釘21,22を打込んでフレ
キシブルガス管を床に固定する。
第5図ロは、2本の同径のフレキシブルガス管30,30を
横に並べてステンレスサドル1のガス管抱持部2にて抱
持させた状態を示す。この場合、1番目の第1取付座9
はガス管抱持部2と同じく抱持部の作用をなし、3番目
の第1取付座11が3番目の第1折曲線5より折り返され
て2番目の第1取付座10の上に2枚重ねとなる。また、
1番目の第2取付座16は、1番目の第2折曲線12より90
°に折り曲げられ、2番目の第2取付座17を第2折曲線
13より折り返して2枚重ねとなす。
第5図ハは、20mmφのフレキシブルガス管30と30を縦列
に配管したものをサドル1のガス管抱持部2にて抱持し
た状態であり、2番目の第1折曲線4と1番目の第2折
曲線12よりサドルをU字形状に折曲し、3番目の第1折
曲線5と2番目の第2折曲線13より3番目の第1取付座
11と2番目の第2取付座17とをそれぞれ内側に折曲して
2枚重ねとなした場合である。
第5図ニは、3本の20mmφのフレキシブルガス管30を横
に並べてサドル1にて建物の壁に取付けた場合を示す。
すなわち、ステンレスサドル1の2番目の第1折曲線4
より2番目の第1取付座10を90°折曲し、3番目の第1
折曲線5より第1取付座11を折り返し、2番目の第2折
曲線13より2番目の第2取付座17を90°折曲したもので
ある。
第5図ホは、20mmφのフレキシブルガス管と18mmφのフ
レキシブルガス管31を横に並べてサドル1にて建物の床
に取付けた場合である。
すなわち、2番目の第1折曲線4より2番目の第1取付
座10を90°折曲し、3番目の折曲線5より第1取付座11
を折り返し、1番目の第2折曲線12より1番目の第2取
付座16を90°折曲し、2番目の第2折曲線13より2番目
の第2取付座17を折り返して使用する場合である。
第5図ヘは、20mmφのフレキシブルガス管30を第1取付
座と第2取付座とを1箇所に寄せ集めて重ね合わせて建
物の床に取付ける場合を示す。すなわち、2番目の第2
取付座17を2番目の第2折曲線13より折曲し、2番目の
折曲線4より2番目の第1取付座10を内側に折曲し、3
番目の第1折曲線5より3番目の第1取付座11を外側に
折曲して重ね合わせ、釘穴6,7,8及び14,15の中心を同じ
中心に合わせた後釘21をこれらの釘穴に挿通して建物の
床に固定するものである。
第6図及び第7図は、本考案の実施例を示すものであっ
て、ステンレスサドル1aの中央部に設けたフレキシブル
ガス管抱持部2aの一側に、長手方向と直角にそれぞれ断
面U形の第1折曲線3a,4a,5aを介して釘穴6a,7a,8aをあ
けた第1取付座9a,10a,11aを連設し、フレキシブルガス
管抱持部2aの他側に、長手方向と直角方向にそれぞれ断
面U形の第2折曲線12a,13aを介して釘穴14a,15aをあけ
た第2取付座16a,17aを連設し、各折曲線3a,4a,5a及び1
2a,13aの両端部にV形の切込み3b,3c,4b,4c,5b,5c及び1
2b,12c,13b,13cを設けて折曲線3a,4a,5a及び12a,13aき
部分に弾性を持たせると共に各折曲線よりの折りたたみ
を正確、容易に行うことができるように構成したもので
ある。
〔考案の効果〕
本考案は前記した如く、ステンレス板よりなるサドルの
一側に、加圧パンチにて複数の第1折曲線により釘穴を
あけた複数の第1取付座を設け、サドルの他側に加圧パ
ンチにて複数の第2折曲線により釘穴をあけた複数の第
2取付座を設けたことにより、1本管用サドルとして使
用できると共に、同径の2本管、または異径2本或いは
3本以上のフレキシブルガス管を建物の床面、壁面等に
這わせ取付けることができ、しかもフレキシブルガス管
に移動させる力を加えるとフレキシブルガス管をサドル
内を自由に移動させることができる。従って、本考案の
ステンレスサドルをフレキシブルガス管敷設の現場に携
行して、ステンレスサドルの一側に1番目の第1折曲線
と他側の1番目の第2折曲線よりそれぞれ同一の方向に
直角に折り曲げ、折り曲げた1番目の第1取付座と折り
曲げた1番目の第2取付座の釘穴を通して壁や床に1本
のフレキシブルガス管を取付け、2本以上のフレキシブ
ルガス管は2番目、3番目等の第1取付座及び第2取付
座を釘穴に釘を通して建物等に釘付けすることによりフ
レキシブルガス管を2本以上横並べ又は2本以上縦並
べ、大径及び小径のフレキシブルガス管の支持を1枚の
サドルの操作で取付可能となる効果がある。
又、第6図及び第7図に示すごとく、フレキシブルガス
管抱持部2aの一側に、長手方向と直角方向にそれぞれ断
面U形の第1折曲線3a,4a,5aを介して釘穴6a,7a,8aをあ
けた第1取付座9a,10a,11aを連設し、フレキシブルガス
管抱持部2aの他側に、長手方向と直角方向にそれぞれ断
面U形の第2折曲線12a,13aを介して釘穴14a,15aを開け
た第2取付座16a,17aを連設し、各折曲線3a,4a,5a及び1
2a,13aの両端部にV形の切込み3b,3c,4b,4c,5b,5c及び1
2b,12c,13b,13cを設けて折曲線3a,4a,5a及び12a,13aの
部分に弾性を持たせると共に各折曲線よりの折りたたみ
を正確、容易に行うことができると共に釘穴の位置を整
列させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図へは本考案の参考図であって、第1
図は展開したサドルの正面図、第2図は、同上側面図、
第3図は、サドルのフレキシブルガス管抱持部に囲繞し
たカバーの斜視図、第4図はサドルにカバーを被覆した
場合の一部を切欠した斜視図、第5図イは、1本のフレ
キシブルガス管を床、壁に取付けた状態の側面図、第5
図ロは、2本横に並べたフレキシブルガス管を床、壁に
取付けた状態の側面図、第5図ハは、2本のフレキシブ
ルガス管を縦に並べて床、壁に吊り下げた状態の側面
図、第5図ニは、3本のフレキシブルガス管を横に並べ
て床、壁に取付けた状態の側面図、第5図ホは、大径と
小径2本のフレキシブルガス管を床、壁に取付けた状態
の側面図、第5図ヘは、1本のフレキシブルガス管を一
側において床、壁に釘付けする状態の側面図、第6図は
本考案の実施例のサドルの正面図、第7図は同上縦断側
面図である。 1a……ステンレスサドル 2a……フレキシブルガス管抱持部 3a,4a,5a……第1折曲線 6a,7a,8a……釘穴 9a,10a,11a……第1取付座 12a,13a……第2折曲線 14a,15a……釘穴 3b,3c,4b,4c,5b,5c,12b,12c,13b,13c……V形の切込み 16a,17a……第2取付座 20,20a……軟質合成樹脂カバー 21,22……釘 30,31……フレキシブルガス管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステンレスサドル1aの中央に設けたフレキ
    シブルガス管抱持部2aの一側に、長手方向と直角方向に
    それぞれ断面U形第1折曲線3a,4a,5aを介して釘穴6a,7
    a,8aをあけた第1取付座9a,10a,11aを連設し、フレキシ
    ブルガス管抱持部2aの他側に、長手方向と直角方向にそ
    れぞれ断面U形の第2折曲線12a,13aを介して釘穴14a,1
    5aをあけた第2取付座16a,17aを連設し、各折曲線3a,4
    a,5a及び12a,13aの両端部にV形の切込み、3b,3c、4b,4
    c、5b,5c及び12b,12c、13b,13cを設けて折曲線3a,4a,5a
    及び12a,13aの部分に弾性を持たせると共に各折曲線よ
    り折りたたみを正確に行なわせるように構成したことを
    特徴とするフレキシブルガス管用ステンレスサドル構
    造。
  2. 【請求項2】フレキシブルガス管抱持部2aに断面凹形に
    形成した軟質合成樹脂カバー20aを被覆してなる請求項
    (1)記載のフレキシブルガス管用ステンレスサドル構
    造。
JP1990067935U 1990-06-28 1990-06-28 フレキシブルガス管用ステンレスサドル構造 Expired - Lifetime JPH0733026Y2 (ja)

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JPH0427283U JPH0427283U (ja) 1992-03-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4944468U (ja) * 1972-07-26 1974-04-18
JPS59177880U (ja) * 1983-05-17 1984-11-28 合田 伸一 パイプの支持構造

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JPH0427283U (ja) 1992-03-04

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