JPH07329725A - ワイパ制御装置 - Google Patents

ワイパ制御装置

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Publication number
JPH07329725A
JPH07329725A JP6151466A JP15146694A JPH07329725A JP H07329725 A JPH07329725 A JP H07329725A JP 6151466 A JP6151466 A JP 6151466A JP 15146694 A JP15146694 A JP 15146694A JP H07329725 A JPH07329725 A JP H07329725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiping
wipe
wiper
speed
washer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6151466A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
Wataru Mochizuki
亘 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP6151466A priority Critical patent/JPH07329725A/ja
Publication of JPH07329725A publication Critical patent/JPH07329725A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウォッシャ液噴出と連動させてワイパアーム
を払拭運動させた場合にウォッシャ液などを確実に拭き
取る。 【構成】 ワイパモータ1の回転パルスをパルス発生回
路7により取出して、所定の払拭範囲当たりの時間をク
ロック回路CLKのパルス信号により検出して、払拭速
度演算制御回路4によりワイパアーム2の払拭速度を検
出する。ワイパスイッチ5にてウォッシャモードWを選
択したら、ウォッシャ液噴出装置6によりウォッシャ液
を噴出し、ウォッシャ液噴出終了後に、払拭速度が所定
の閾値VHよりも低下したら低速払拭モードLOを間欠
払拭モードINTに切替え、さらにより低い閾値VLよ
りも低下したら停止する。 【効果】 ウォッシャ液の付着量に対応して変化する払
拭速度に合わせて最適な払拭モードを選択でき、拭き残
しのないウォッシャ連動ワイパ制御を行い得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイパ制御装置に関
し、特に、ウォッシャ液をガラス面に噴出しかつワイパ
の払拭運動を連動させるワイパ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス面が汚れた場合などに、ウ
ォッシャ液を噴出すると共にワイパの往復払拭運動を行
わせるようにし、ウォッシャ液噴出後にワイパアームの
往復払拭回数を所定の回数行わせるようにしたウォッシ
ャ連動ワイパ制御装置がある。
【0003】しかしながら、上記したようにウォッシャ
液噴出後にワイパアームを所定回数往復払拭させた場合
であっても、ガラス面に汚れやウォッシャ液が残ってい
る場合がある。このような場合には、再度ウォッシャ連
動やワイパアーム払拭動作を行わせるようにワイパスイ
ッチを操作し直さなければならないという不都合があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、ウォッシャ液噴出
と連動させてワイパアームを払拭運動させた場合にウォ
ッシャ液などを確実に拭き取り得るワイパ制御装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、ウォッシャスイッチを操作している間にガ
ラス面にウォッシャ液を噴出してワイパアームの往復払
拭運動を連動させると共に当該ウォッシャスイッチの操
作解除後にも前記ワイパアームを続けて複数回払拭運動
させるようにしたワイパ制御装置であって、前記ワイパ
アームの払拭速度を検出する払拭速度検出手段と、前記
ウォッシャスイッチの操作解除後に連続払拭モードにて
前記ワイパアームを往復払拭運動させると共に、前記ワ
イパアームの払拭速度が所定の変速閾値よりも低下した
場合には間欠払拭モードにて前記ワイパアームを往復払
拭運動させ、前記ワイパアームの払拭速度が停止判別閾
値よりも低下したら前記ワイパアームを停止させるよう
に制御する手段とを有することを特徴とするワイパ制御
装置を提供することにより達成される。
【0006】
【作用】このようにすれば、ガラス面に付着しているウ
ォッシャ液などの量に応じてワイパアームの払拭動作を
変化させることができる。すなわち、ガラス面に多量に
ウォッシャ液などが付着している場合にはワイパブレー
ドの滑りが良いため比較的高速でワイパアームが動作可
能であり、ウォッシャ液などが取り除かれるに連れてワ
イパブレードが滑り難くなって払拭速度が低下すること
から、ワイパアームの払拭速度を検出すると共に、ウォ
ッシャ液噴出時の高速払拭可能な状態とウォッシャ液を
完全に除去された状態の低速払拭状態との間に於ける任
意の所定の閾値を設定することにより、その閾値を境に
ワイパの往復払拭時間モードを切替えることができ、さ
らに、ウォッシャ液を完全に除去された状態に於ける一
定の低速払拭状態になったことを検出し得る停止判別閾
値を設定することにより、その停止判別閾値よりも低下
した場合にはそれ以上の払拭動作を行う必要がないため
ワイパ払拭動作を停止させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0008】図1は、本発明が適用されたウォッシャ連
動型ワイパ制御装置の要部回路図である。ワイパモータ
1により往復揺動運動するように駆動されるワイパアー
ム2の遊端に取り付けられたワイパブレード3が図示さ
れないガラス面に所定の押圧力にて付勢されるようにな
っている。図1に示されるように、ワイパモータ1がモ
ータ駆動制御回路4により駆動制御されるが、そのモー
タ駆動制御回路4にはワイパスイッチ5のモード選択信
号が入力するようになっており、そのモード選択信号に
応じたワイパ動作モードにてモータ1が制御される。
【0009】ワイパスイッチ5は、高速にてワイパアー
ム2を払拭運動させるための高速払拭モード(HI)
と、高速払拭モードHIより遅い低速にて払拭運動させ
るための低速払拭モード(LO)と、低速払拭モードL
Oと同じ払拭速度であるが停止位置で任意の休止時間を
もって払拭運動を行わせるための間欠払拭モード(IN
T)とを選択し得るワイパ操作スイッチ部と、ウォッシ
ャ液をガラス面に噴出させるためのウォッシャモード
(W)を適宜選択し得るウォッシャスイッチ部とを有す
る。なお、ワイパスイッチ5にてウォッシャモードWが
選択されたら、その選択信号に応じてウォッシャ液噴出
装置6が作動して図示されないポンプによりタンク内の
ウォッシャ液をガラス面に噴出するようになっていると
共に、ワイパアーム2を連動させて低速払拭モードLO
にて払拭運動させるようにモータ駆動制御回路4を制御
するようになっている。
【0010】ワイパモータ1には、その駆動電流を検出
し、そのリップル分を整形パルス化して回転パルスを取
出すようにしたパルス発生回路7が接続されている。パ
ルス発生回路7からのモータ回転パルス信号は、第1及
び第2のフリップフロップFF1・FF2を介して第1
アンド回路AD1に入力するようになっていると共に、
両フリップフロップFF1・FF2間から分岐して第2
アンド回路AD2に入力するようにもなっている。それ
ら両アンド回路AD1・AD2には、上記各入力信号と
並列にクロック回路CLKからの所定の周波数のパルス
信号がそれぞれ入力する。
【0011】また、パルス発生回路7からのパルス信号
が、第1フリップフロップ回路FF1の手前で分岐して
カウンタ回路CNTに入力しており、そのモータ回転パ
ルス信号が例えば256パルスに達したら、カウンタ回
路CNTから第2フリップフロップFF2のリセット端
子に信号を出力して、第2フリップフロップFF2をリ
セットするようになっている。なお、カウンタ回路CN
T及び第1のフリップフロップ回路FF1は、ワイパア
ーム2が所定の停止位置に達した事を検出するためのオ
ートストップスイッチSTSWからの停止位置検出信号
によりリセットされる。
【0012】上記両アンド回路AD1・AD2からの出
力信号が、払拭速度演算制御回路8にそれぞれ別個に入
力するようになっている。第1アンド回路AD1から
は、モータ回転パルスの256パルスに達するまでの間
のクロック回路CLKからのクロックパルス信号が出力
され、第2アンド回路AD2からは、停止位置検出信号
により第1フリップフロップFF1がリセットされるま
での間のクロック回路CLKからのクロックパルス信号
が出力される。
【0013】払拭速度演算制御回路8では、第1アンド
回路AD1を介してのクロックパルス信号のカウントに
より、ワイパアーム2の所定の揺動角度に対する変位経
過時間を算出してワイパアーム2の払拭速度に換算する
ことができ、このようにして払拭速度検出手段が構成さ
れている。また、第2アンド回路AD2を介してのクロ
ックパルス信号の連続的入力の有無によりワイパアーム
2の停止位置を判別し得る。
【0014】図2には払拭速度演算制御回路8内での本
発明に基づく制御を示すフロー図が示されている。ステ
ップST1で、ワイパスイッチ5のウォッシャスイッチ
部によりウォッシャモードWが選択され、そのウォッシ
ャスイッチ部の選択操作が解除(ウォッシャ噴出終了)
されたことを検出したら、ステップST2に進む。ステ
ップST2では、前記したように払拭速度演算制御回路
8で256パルス単位で演算した払拭速度と所定の閾値
VHとを比較する。
【0015】上記閾値VHの設定を、図3及び図4を参
照して以下に示す。図3には払拭速度の違いによるワイ
パ動作モードの選択状態が示されている。払拭速度が速
い場合はガラス面に多量の水滴が付着している場合であ
り、その場合には高速払拭モードHIにすると良い(図
示せず)が、払拭速度がそれ程速くない場合には、高速
で払拭する必要がないため図3に示されるように低速払
拭モードLOにすると良い。払拭速度が遅い場合にガラ
ス面に少量しか水滴が付着していない場合であり、その
場合には間欠払拭モードINTにすると良い。さらに、
払拭速度が極めて遅くなった場合はガラス面に水滴が付
着していない場合であり、その場合には停止する。
【0016】図4には低速払拭モードLOに固定した場
合の払拭回数の経過に伴う払拭速度の変化の状態が示さ
れている。すなわち、ウォッシャ噴出時にはガラス面に
十分な量の水滴が付着していることから、ウォッシャ噴
出に連動させて払拭動作を行わせた場合には図に示され
るように最高速の払拭速度を得られるが、ウォッシャ噴
出を止めた(図の横軸の0で示す)後には1回拭く度に
ウォッシャ液が取り除かれれていくため、払拭速度が低
下していく。そして、完全にウォッシャ液が取り除かれ
た(図の横軸のNで示す)後には最低速の払拭速度にて
安定する。
【0017】このようなワイパ払拭動作に鑑み、図2の
ステップST2に於ける閾値VHを、予めウォッシャ噴
出連動時とウォッシャ液拭き取り後との両払拭速度を測
定しておき、両値の中間値を例えば図4に示されるよう
に設定しておく。ステップST2に於いて、払拭速度が
閾値VH以下になるまではステップST3に進み、ステ
ップST3では低速払拭モードLOによる払拭運動を行
わせ、ステップST2に戻る。ステップST2で払拭速
度が閾値VH以下になった場合にはステップST4に進
む。
【0018】ステップST4では、払拭速度と閾値VL
との比較を行う。この閾値VLは、上記ウォッシャ液が
完全に取り除かれた場合の安定低速払拭速度よりも若干
高い値(図4参照)に設定しておく。ステップST4に
於いて、払拭速度が閾値VL以下になるまではステップ
ST5に進み、ステップST5では間欠払拭モードIN
Tによる払拭運動を行わせてステップST4に戻る。ス
テップST4で払拭速度が閾値VL以下になった場合に
はステップST6に進み、ステップST6に於いて、払
拭動作を停止する。
【0019】このようにして、ウォッシャ連動後に於け
る拭き取りをウォッシャ液の付着量の変化に対応させて
好適に行うことができ、従来のように所定回数行うもの
に対して、拭き残しや、直ぐに拭き取り完了したにもか
かわらず余分に払拭動作を行うなどの不都合を解消する
ことができる。
【0020】なお、前記実施例では払拭速度の閾値との
比較を行って払拭モードを切替えるようにしたが、単位
払拭長さ(例えば1往復や半往復、または任意の払拭角
度範囲)当たりの払拭時間を毎回測定し、その払拭時間
の変化率を変数として、変化率の大きい間にあっては往
復払拭時間の早いモード(例えば低速払拭モードLO)
にて行い、変化率が小さくなったら往復払拭時間の遅い
モード(例えば間欠払拭モードINT)にて行い、変化
率が0に近くなったら停止させるようにしても良い。
【0021】また、前記実施例では低速払拭モードLO
と間欠払拭モードINTとの2段階に切替えるようにし
たが、高速払拭モードHIを含めて3段階に切替えるよ
うに制御しても良い。この場合、低速払拭モードでの閾
値VHより高いさらなる閾値や高速払拭モードHIと低速
払拭モードとを切り換える閾値を設定すれば良い。
【0022】
【発明の効果】このように本発明によれば、ウォッシャ
液のガラス面への付着量の変化により生じる払拭速度の
変化を検出して、付着量に応じた最適な払拭モードにて
拭き取りを行うことができ、かつ完全に拭き取った状態
も払拭速度にて判別でき、その時点で停止させることに
より、拭き残しもなく、無駄な払拭動作を行わせること
もない好適なウォッシャ液の拭き取り制御を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたウォッシャ連動型ワイパ制
御装置の要部回路図。
【図2】本発明に基づく制御を示すフロー図。
【図3】払拭速度の違いによるワイパ動作モードの選択
状態図。
【図4】低速払拭モードLOに固定した場合の払拭回数
の経過に伴う払拭速度の変化図。
【符号の説明】
1 ワイパモータ 2 ワイパアーム 3 ワイパブレード 4 モータ駆動制御回路 5 ワイパスイッチ 6 ウォッシャ液噴出装置 7 パルス発生回路 8 払拭速度演算制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウォッシャスイッチを操作している間に
    ガラス面にウォッシャ液を噴出してワイパアームの往復
    払拭運動を連動させると共に当該ウォッシャスイッチの
    操作解除後にも前記ワイパアームを続けて複数回払拭運
    動させるようにしたワイパ制御装置であって、 前記ワイパアームの払拭速度を検出する払拭速度検出手
    段と、前記ウォッシャスイッチの操作解除後に連続払拭
    モードにて前記ワイパアームを往復払拭運動させると共
    に、前記ワイパアームの払拭速度が所定の変速閾値より
    も低下した場合には間欠払拭モードにて前記ワイパアー
    ムを往復払拭運動させ、前記ワイパアームの払拭速度が
    停止判別閾値よりも低下したら前記ワイパアームを停止
    させるように制御する手段とを有することを特徴とする
    ワイパ制御装置。
JP6151466A 1994-06-08 1994-06-08 ワイパ制御装置 Pending JPH07329725A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068655A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Asmo Co Ltd ワイパ装置
JP2009090804A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Niles Co Ltd ワイパー制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008068655A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Asmo Co Ltd ワイパ装置
JP2009090804A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Niles Co Ltd ワイパー制御装置
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