JPH07329606A - インストルメントパネルの取付構造 - Google Patents

インストルメントパネルの取付構造

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JPH07329606A
JPH07329606A JP6123498A JP12349894A JPH07329606A JP H07329606 A JPH07329606 A JP H07329606A JP 6123498 A JP6123498 A JP 6123498A JP 12349894 A JP12349894 A JP 12349894A JP H07329606 A JPH07329606 A JP H07329606A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インストルメントパネルの取付及び取外作業
を車両ドアの取外しを必要とすることなく車室内の側の
みで行なうことができ、しかも、インストルメントパネ
ル及びステアリングサポートメンバの配設位置への位置
決めを容易にできると共に、左右一対のピラー部の間隔
又はステアリングサポートメンバの長さにバラツキがあ
ってもそのバラツキを十分に吸収できるような構成のイ
ンストルメントパネルの取付構造を提供する。 【構成】 インストルメントパネル1に部組したステア
リングサポートメンバ2を、車体のピラー部5に固着さ
れたブラケット16に結合することにより、インストル
メントパネル1をブラケット16を介してピラー部5に
取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インストルメントパネ
ルの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は、従来のインストルメン
トパネルの取付構造を示すものであって、車室の前部に
配設されるインストルメントパネル1には、図外のステ
アリングシャフトを支持するステアリングサポートメン
バ2が部組されている。
【0003】上述のステアリングサポートメンバ2は左
右方向に長手状に延びる部材から成り、インストルメン
トパネル1の裏面側の内部に配置されてほぼ水平状に組
付けられている。
【0004】また、ステアリングサポートメンバ2の両
端部には、ボルト挿通孔3を有する一対の取付板4が固
着されており、これら一対の取付板4が車体の左右一対
のピラー部(フロントピラー)5にそれぞれ結合され、
これによりインストルメントパネル1がステアリングサ
ポートメンバ2を介して車体に取付られている。
【0005】なお、従来では、ピラー部5へのステアリ
ングサポートメンバ2の取付は次の如く行うようにして
いる。
【0006】すなわち、従来においては、図6に示すよ
うに、ピラー部5を構成するインナパネル5aとアウタ
パネル5bとの間にスペーサ6を介在させ、そして予め
インストルメントパネル1に一体に部組したステアリン
グサポートメンバ2の取付板4をインナパネル5aの内
面に当てがった状態にする。このような状態の下で、ボ
ルト7をピラー部5の外側から前記スペーサ6及び取付
板4のボルト挿通孔3に挿通してナット8にねじ込んで
締付固定することにより、ステアリングサポートメンバ
2をピラー部5に結合するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来の取付構造では、次のような不具合があるのが
実状である。
【0008】すなわち、互いに一体に部組されたインス
トルメントパネル1及びステアリングサポートメンバ2
を自動車組立ラインにおいて車体に組付ける際に、車体
の上下方向の位置決めを行なうことができず、従ってピ
ラー部5へのステアリングサポートメンバ2の取付けの
ためにステアリングサポートメンバ2を所定の配設位置
に位置合わせすることが困難である。
【0009】また、左右一対のピラー部5間の幅寸法が
ステアリングサポートメンバ2の長さより狭くなったよ
うな場合には、ステアリングサポートメンバ2を左右一
対のピラー部5間に差し込むことができず、インストル
メントパネル1及びステアリングサポートメンバ2の取
付を行なうことができない。
【0010】さらに、自動車組立ラインにおいてボルト
7の締付作業を行なうのに当たっては、作業者がドア用
開口内に入って車室外に片手をそして車室内に他方の片
手をのばして作業しなければならない関係上、車体に一
旦取付けた車両ドアを取外す必要がある。そして、イン
ストルメントパネル1の取付後に車両ドアの取付作業を
再度行なう必要がある。また、修理工場等にてインスト
ルメントパネル1を取外す際にも、同様に、車両ドアを
取外す必要があるため、工賃アップを招来し、ユーザの
負担が大きくなるという不具合がある。
【0011】本発明は、このような種々の不具合を解消
するためになされたものであって、その目的は、インス
トルメントパネルの取付及び取外作業を車両ドアの取外
しを必要とすることなく車室内の側のみで行なうことが
でき、しかも、インストルメントパネル及びステアリン
グサポートメンバの配設位置への位置決めを容易にでき
ると共に、左右一対のピラー部の間隔又はステアリング
サポートメンバの長さにバラツキがあってもそのバラツ
キを十分に吸収できるような構成のインストルメントパ
ネルの取付構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、インストルメントパネルに部組した
ステアリングサポートメンバを、車体のピラー部に固着
されたブラケットに結合することにより、前記インスト
ルメントパネルを前記ブラケットを介して前記ピラー部
に取付けるようにしている。
【0013】また、本発明では、前記ブラケットの前後
方向の一端に、前後方向に対して傾斜するように屈曲さ
れた傾斜状ガイド部を設け、前記ステアリングサポート
メンバが架設される左右一対のブラケット間の幅が前記
ステアリングサポートメンバの長さより狭い場合には、
前記傾斜状ガイド部による案内作用及び前記ブラケット
のたわみ作用とにより、左右一対のブラケット間に前記
ステアリングサポートメンバを差し込み得るように構成
している。
【0014】また、本発明では、前記ブラケットの下端
部に、前記インストルメントパネルを載置して上下方向
の位置決めをするためのフランジ部を設けるようにして
いる。
【0015】
【作用】ステアリングサポートメンバを車体のピラー部
に直接取付けることなく、ブラケットを介してピラー部
に結合するようにしたことにより、インストルメントパ
ネル及びステアリングサポートメンバの取付けに際して
は、車両ドアの取外しをすることなくその取付作業を行
なうことが可能となる。
【0016】また、ブラケットの一端に設けた傾斜状ガ
イド部の存在により、左右一対のピラー部の間隔又はス
テアリングサポートメンバの長さにバラツキがあっても
そのバラツキが十分び吸収され、ステアリングサポート
メンバは左右一対のブラケット間に差し込まれて架設さ
れる。
【0017】さらに、ブラケットの下端部に設けたフラ
ンジ部の上にインストルメントパネルを載置することに
より、インストルメントパネル取付作業時における上下
方向のインストルメントパネルの位置決め、ひいてはピ
ラー部に対するインストルメントパネルの位置合わせが
容易になされる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照して説明する。なお、図1〜図4において図5及
び図6と同一の部材には同一の符号を付すこととする。
【0019】図1は、車室の前部に配設されるインスト
ルメントパネル1及びこのインストルメントパネル1に
部組されるステアリングサポートメンバ2を示すもので
あって、上述のステアリングサポートメンバ2の両端部
には、各一対のボルト挿通孔9をそれぞれ有する一対の
取付板10が一体に固着されている。
【0020】なお、図示を省略したが、インストルメン
トパネル1へのステアリングサポートメンバ2の部組
は、ステアリングサポートメンバ2の長手方向の中間部
分において複数の連結部材にてなされるようになってい
る。
【0021】また、図2及び図3に示すように、インス
トルメントパネル1の側壁部1aには、内方側にへこん
だ凹部11が屈曲成形されており、この凹部11に一対
の開孔12が形成されている。そして、この凹部11に
は蓋体13が嵌合されて係着されるように構成されてい
る。
【0022】一方、本例においては、車体のピラー部
(フロントピラー)5に特殊形状のブラケット16が取
付られ、このブラケット16を介してステアリングサポ
ートメンバ2がピラー部5に取付けられるようになって
いる。
【0023】ここで、上述のブラケット16について詳
述すると、次の通りである。すなわち、図4に示すよう
に、このブラケット16は1枚の板金を所定形状に屈曲
成形して成るものであって、長手方向の3箇所a,b,
cにおいてそれぞれ屈曲されており、長手方向に沿って
4つの板状部17a,17b,17c,17dが形成さ
れている。そして、一端側の板状部17a及び中間の板
状部17cには各一対のボルト挿通孔18及び19がそ
れぞれ形成されている。
【0024】また、ブラケット16の下端には、内側に
向けてほぼ直角に屈曲された屈曲片から成るインストル
メントパネル載置用(位置決め用)のフランジ部20が
ブラケット16の全長に亘って設けられている。さら
に、ブラケット16の上端の一部分にもフランジ部21
が設けられると共に、前記板状部17a,17b,17
cの中間高さ位置には長手方向に沿って延びる溝部23
が形成されており、フランジ部20,21と溝部23と
によりブラケット16の補強がなされている。
【0025】また、ブラケット16の他端の板状部17
dには、その端部部分が鈍角をもって外側に屈曲されて
おり、この屈曲された部分がステアリングサポートメン
バ案内用の傾斜状ガイド部22として設けられている。
【0026】かくして、ブラケット16は、その板状部
17aが図2に示すようにピラー部5の内面を構成する
ピラーインナパネル5aにボルト24及びナット25に
て締付固定され、これにより、予め車体に固定される。
このブラケット16の固定状態の下では、図2に示すよ
うに、板状部17bがピラー部5から内側に向けて傾斜
した状態で配置され、板状部17cが車体前後方向にほ
ぼ沿って配置され、そして他端の傾斜状ガイド部22が
外側に向けて傾斜した状態で配置されるようになってい
る。
【0027】なお、車体へのインストルメントパネル1
の取付は、インストルメントパネル1に予め一体に部組
したステアリングサポートメンバ2を次のような作業に
てブラケット16に結合することによりなされる。
【0028】インストルメントパネル1の取付に当たっ
ては、まず、互いに一体に部組されたインストルメント
パネル1及びステアリングサポートメンバ2を1つの組
付部材として用意し、ステアリングサポートメンバ2の
取付板10を図2において矢印α方向(車体前後方向)
に水平移動させることにより、左右一対のブラケット1
6間に差し込んで挿入配置する。
【0029】この際、左右一対のピラー部5間の幅が狭
くて互いに対向する左右一対のブラケット16の板状部
17c間の幅がステアリングサポートメンバ2の長さよ
りも狭いような場合には、ステアリングサポートメンバ
2の挿入時に取付板10がブラケット16の傾斜状ガイ
ド部22に当接してこれを押圧するため、ブラケット1
6がその板状部17aを固定軸として図2において矢印
β方向にたわみつつ、この傾斜状ガイド部22の斜面に
てステアリングサポートメンバ2が挟み付けられた状態
で案内される。従って、左右一対のブラケット16間へ
のステアリングサポートメンバ2の挿入(差し込み)
は、前記傾斜状ガイド部17の案内作用及びブラケット
16の適度なたわみ作用にて左右方向の位置決めがなさ
れた状態で円滑にかつ確実に行われる。
【0030】そして、上述のようなステアリングサポー
トメンバ2の挿入作業を行った後には、インストルメン
トパネル1及びステアリングサポートメンバ2の保持を
解除し、図3に示すように、ステアリングサポートメン
バ2の取付板10の下方にあるブラケット16のフラン
ジ部20の上に前記取付板10を載置した状態にする。
これに伴い、ステアリングサポートメンバ2ひいてはイ
ンストルメントパネル1の上下方向の位置決めがなされ
ることとなる。
【0031】このような状態の下で、ステアリングサポ
ートメンバ2の取付板10をブラケット16の板状部1
7cに摺接させてこれらの部材10のボルト挿通孔9を
ブラケット16のボルト挿通孔18及び19及びインス
トルメントパネル1の開口12にそれぞれ一致させ、ボ
ルト26及びナット27にて締付固定することによりス
テアリングサポートメンバ2をブラケット16に結合す
る。
【0032】次いで、前記ボルト26及びインストルメ
ントパネル1の開口12及びボルト26を覆い隠すため
に、インストルメントパネル1の凹部11内に蓋体13
を装着する。
【0033】このような構成のインストルメントパネル
1の取付構造によれば、ピラー部5へのステアリングサ
ポートメンバ2の取付を、ピラーインナパネル5aに予
め締付固定したブラケット16を介して行なうようにし
ているため、自動車製造ラインでのステアリングサポー
トメンバ2の取付に際して車体から車両ドアを取外すこ
となくステアリングサポートメンバ2の取付作業をピラ
ー部5より外れた位置において車室内側から容易に行な
うことができる。
【0034】また、ステアリングサポートメンバ2の取
付に際し、ブラケット16の傾斜状ガイド部22による
案内作用及びブラケット16自体の適度なたわみ作用
(弾性変形)により、ピラー部5間の幅ひいてはブラケ
ット16に板状部17c間の幅がステアリングサポート
メンバ2の長さよりも狭い場合であってもその寸法の差
(バラツキ)を十分に吸収でき、ステアリングサポート
メンバ2を左右方向の位置決めをした状態で前記板状部
17c間に差し込むことができる。
【0035】さらに、ステアリングサポートメンバ2の
差し込み作業後には、ブラケット16の下端のフランジ
部20の上にステアリングサポートメンバ2の取付板1
0を図3に示す如く載置するだけで、インストルメント
パネル1及びステアリングサポートメンバ2の上下方向
の位置決めをすることができる。このため、ブラケット
16のボルト挿通孔19と取付板10のボルト挿通孔9
との位置合わせを容易にかつ正確に行なうことができ
る。
【0036】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、ブラケット16の形状は下端にフランジ部
20を有しかつ端部に傾斜状ガイド部22を有する形状
であれば、どのような形状であってもよい。
【0037】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、インストルメン
トパネルに部組したステアリングサポートメンバを、車
体のピラー部に固着されたブラケットに結合することに
より、前記インストルメントパネルを前記ブラケットを
介して前記ピラー部に取付けるようにしたものであるか
ら、インストルメントパネルの取付作業をピラー部から
外れた位置で車室内側のみで行なうことができることと
なる。従って、インストルメントパネルの取付に当たっ
て車両ドアを車体から取外す必要がなくなり、その取付
作業を容易にかつ能率的に行なうことが可能となる。
【0038】また、本発明によれば、前記ブラケットの
一端に傾斜状ガイド部を設けるようにしたので、左右の
ピラー部間の幅が狭くて左右のブラケット間の幅がステ
アリングサポートメンバの長さよりも狭いような場合に
は、この傾斜状ガイド部による案内作用(位置合わせ作
用)及びブラケット自体のたわみ作用により、ステアリ
ングサポートメンバの左右方向の位置決めがなされた状
態でブラケット間に挿入配置させることができる。従っ
て、ピラー部間及びブラケット間の幅、並びに、ステア
リングサポートメンバの長さに多少のバラツキがあって
も、そのバラツキを十分に吸収でき、車体へのインスト
ルメントパネルの取付を容易かつ確実に行なうことがで
きる。
【0039】さらに、本発明によれば、前記ブラケット
の下端にフランジ部を設けるようにしたので、このフラ
ンジ部の上にステアリングサポートメンバを載置するこ
とにより上下方向におけるステアリングサポートメンバ
の位置決めを行なうことができ、前記ブラケットへのス
テアリングサポートメンバの結合作業(ボルト締め作
業)を容易にかつ作業性良く行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用対象となるインストルメントパネ
ル及びステアリングサポートメンバを示す分解斜視図で
ある。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図2におけるB−B線拡大断面図である。
【図4】ピラー部に取付られるブラケットの斜視図であ
る。
【図5】従来におけるインストルメントパネル及びステ
アリングサポートメンバを示す分解斜視図である。
【図6】図5におけるC−C線断面図である。
【符号の説明】 1 インストルメントパネル 2 ステアリングサポートメンバ 5 ピラー部 5a ピラーインナパンネル 10 取付板 16 ブラケット 17a〜17d 板状部 20 フランジ部 22 傾斜状ガイド部 26 ボルト 27 ナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルに部組したステ
    アリングサポートメンバを、車体のピラー部に固着され
    たブラケットに結合することにより、前記インストルメ
    ントパネルを前記ブラケットを介して前記ピラー部に取
    付けるようにしたことを特徴とするインストルメントパ
    ネルの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットの前後方向の一端に、前
    後方向に対して傾斜するように屈曲された傾斜状ガイド
    部を設け、前記ステアリングサポートメンバが架設され
    る左右一対のブラケット間の幅が前記ステアリングサポ
    ートメンバの長さより狭い場合には、前記傾斜状ガイド
    部による案内作用及び前記ブラケットのたわみ作用とに
    より、左右一対のブラケット間に前記ステアリングサポ
    ートメンバを差し込み得るように構成したことを特徴と
    する請求項1に記載のインストルメントパネルの取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記ブラケットの下端部に、前記インス
    トルメントパネルを載置して上下方向の位置決めをする
    ためのフランジ部を設けたことを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載のインストルメントパネルの取付構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10163293B4 (de) * 2000-12-28 2008-08-21 Suzuki Motor Corp., Hamamatsu Anbaustruktur eines Armaturenbretts
JP2009197989A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Calsonic Kansei Corp パネル部品取付部構造
JP2015160533A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 ダイハツ工業株式会社 車両の車体前部構造

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