JPH07328273A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
- Publication number
- JPH07328273A JPH07328273A JP15161894A JP15161894A JPH07328273A JP H07328273 A JPH07328273 A JP H07328273A JP 15161894 A JP15161894 A JP 15161894A JP 15161894 A JP15161894 A JP 15161894A JP H07328273 A JPH07328273 A JP H07328273A
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- JP
- Japan
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- cover
- needle bar
- thread
- needle
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
等に絡まって不測的に切断することを防止する。又針棒
機構や駆動機構等のメンテナンス作業を容易に行い得る
ようにする。 【構成】 針棒機構及び駆動機構と、天秤から針への糸
の通過経路との間がカバーによって遮ってある。そのカ
バーには扉を備えた窓が設けてある。扉を開くと窓を通
してメンテナンス作業を行うことが出来る。
Description
上下動自在の針棒を備えた針棒機構と、上記針棒を上下
動させるために主軸の回動運動を上下運動に変換して針
棒に伝えるようにした駆動機構と、上記針棒に取付けら
れている針に対して供給する糸を上げ下げする為の上下
動自在の天秤とを備えさせている。更に上記フレームに
は、上記針棒機構及び上記駆動機構と、上記天秤から上
記針への糸の通過経路との間を遮るためのカバーをねじ
止め手段によって止着している(例えば??参照)。
合、上下動する天秤によって揺らされている糸が、針棒
機構や駆動機構等の運動を行っている部材に引っ掛かる
ことを上記カバーの存在によって防止でき、上記の糸が
切れて縫製を中断させてしまう事故を未然に回避でき
る。
は、カバー内部の針棒機構や駆動機構のメンテナンスの
場合、例えば1日に1回程度行う必要のある駆動機構へ
の油さしの場合、いちいち上記ねじを取り外してカバー
を除去せねばならない。この場合、カバーの前には天秤
から針に至る糸が存在しているため、その糸を切ったり
汚したりせぬよう細心の注意を払って作業をせねばなら
ず、又油を注した後も同様に細心の注意を払ってカバー
の再装着をせねばならず、これらの作業に非常に苦労を
覚える問題点があった。
(技術的課題)を解決する為に提供するものである。第
1の目的は、針棒機構や駆動機構等の機械的運動を行う
部材と、縫製用の糸が通る経路とをカバーによって遮る
ことにより、縫製中においては上記糸を不測の切断から
保護して、縫製を安定に継続できるようにしたミシンを
提供することである。第2の目的は、上記カバーがあっ
ても、上記機械的運動を行う部材のメンテナンス作業を
行う場合には、カバーの一部を通してその外部から簡単
にメンテナンス作業を行うことができるようにしたミシ
ンを提供することである。他の目的及び利点は図面及び
それに関連した以下の説明により容易に明らかになるで
あろう。
に、本願発明におけるミシンは、ベッドの上方に配設し
たフレームには、針落位置へ向けて上下動自在の針棒を
備えた針棒機構と、上記針棒を上下動させるために主軸
の回動運動を上下運動に変換して針棒に伝えるようにし
た駆動機構と、上記針棒に取付けられている針に対して
供給する糸を上げ下げする為の上下動自在の天秤とを備
えさせ、更に上記フレームには、上記針棒機構及び上記
駆動機構と、上記天秤から上記針への糸の通過経路との
間を遮るためのカバーを止着しているミシンにおいて、
上記カバーにおいて、上記針棒機構又は上記駆動機構の
近傍の位置で、且つ上記天秤から針に至る糸と重合する
場所を避けた位置には、上記針棒機構又は上記駆動機構
に対してカバーの外からメンテナンス作業を行うための
窓を設け、上記窓にはそこを塞ぐための開閉自在な蓋を
備えさせたものである。
が行われる。この場合、カバーは天秤から針に至る糸
が、カバーの内側の駆動機構や針棒機構に近寄ることを
防ぎ、それらの機構に糸が巻き込まれて切断される事故
の発生を防止する。カバーの蓋を開けて窓を開放させる
と、その窓を通してカバー内部のメンテナンスを行うこ
とが出来る。
る。図1乃至図3において、符号1〜32はミシンにおけ
る周知の構成(例えば特開平4−224790号公報参
照)を示すもので、1はベッドの存在を示し、図では針
板を示す。2はミシンのヘッドを示す。3はヘッドのフ
レームである。次に符号4〜17は針棒機構(針棒及びそ
れと関連をもって作動する部材から成る機構を本件明細
書中では針棒機構と呼ぶ)を構成する部材を示す。4は
針棒保持枠で、フレーム3に対しベアリング5,6でも
って水平回動自在に取付けてある。4aは糸ガイドであ
る。7は針棒で、保持枠4に対して多数本が保持枠4の
回動中心を中心とする一つの円弧上に並べて配設してあ
り(図1、2では針落ち位置(針孔1aの位置)の上方に
到来しているもののみを示した)、各々は保持枠4に対
して上下動自在となっている。9は縫製用の針である。
11は布押えを支えるための部材で、上下のガイド部12,
13を針棒7に対して上下動自在に装着してある。14は部
材11と一体形成した布押えで、下端に押え部15を備え
る。16は針棒及び布押えを上昇させるためのばね、17は
針棒上昇用のばねである。次に20は針棒7を上下動させ
るための駆動機構を示し、符号21〜28で示される部材に
よって構成してある。21は案内棒を示し、保持枠4の回
動中心に設けられている。該案内棒21は針棒保持枠4の
回動を後述の天秤保持枠に伝達するための部材でもあ
り、フレーム3に対し回動自在に取付けてある。21a針
棒保持枠4から案内棒21に回動を伝達するための伝達部
材である。22はフレーム3と案内棒21との間の耐磨耗性
を向上する為にフレーム3に取付けたスリーブである。
23は案内棒21に上下動自在に装着した昇降体で、針棒7
を押えるための針棒押え23aを有する。24はミシン主
軸、25は主軸24の回転運動を上下運動に変換して昇降体
23に伝える為の機構で、梃子クランク機構を例示し、26
は主軸24に取付けた偏心輪(円盤状のクランク)、26a
はクランクロッド、27はレバーで、一端27aをフレーム
3に枢着してあり、中間部にクランクロッド26aが連結
してある。28はレバー27と昇降体23とを連結するリンク
である。次に29は天秤保持枠で、フレーム3に対し水平
回動自在に取付けられ、上記案内棒21を回動の伝達杆と
して利用して上記針棒保持枠4に対して一体化移動自在
に連結してある。30は針9に至る糸を上げ下げする為の
上下動自在の天秤で、各針9に対応させて設けてあり各
々は天秤保持枠29に取付けてある。31は針落ち位置の上
方に到来した針9に対応する天秤を選択的に駆動する天
秤駆動機構を示す。32は糸ガイドで、天秤30及び針棒7
と一体的に水平回動させるために上記天秤保持枠29に取
付けてある。尚Tは天秤30から針9に至る多数の糸の存
在を示す。
天秤30から針9へ向けての糸Tの通過経路とを遮る為の
カバーを示し、横動自在の糸ガイド32との干渉防止のた
め、上カバー33aと下カバー33bとの二つに分けて構成
し、両者間の隙間を糸ガイド32存置用のスリットとして
ある。両者は糸ガイド32を位置させる為のスリットを備
える状態で一体に形成しても良い。先ず上カバー33aに
ついて図4〜8をも参照して説明する。該上カバー33a
は例えば硬質の合成樹脂材料製であり、止付片として例
示する鍔部34を止付ねじ35でもってフレーム3に着脱自
在に取付けてある。36は駆動機構のメンテナンスのため
に該カバー33aに形成した窓で、メンテナンスの一例と
して上記梃子クランク機構25に油を差す作業に適するよ
うカバー33aにおいてその対象となる場所に近い位置
で、しかも上記天秤30から針9に至る糸Tと重合する場
所を避けた位置である側壁部に形成してある。37,37は
蓋がカバー33aの内側に入り込まぬようそれを受けるた
めの受片である。上記窓36における一方の縁部38は蓋の
端部をがたつき無く受止めるようにする為に水平断面形
状を船首状に形成してある。又そのような形状にするこ
とによって、カバー33aを成形する際の該縁部38の成形
を容易化してある。例えばカバー33aは図1において紙
面と垂直な方向(図3においては上下方向)に合着及び
離反させる一対の内型と外型とで成形される。従って縁
部38が上記のような形状であると、内側の斜面38bは内
型でもって容易に形成することができ、外型で形成する
外側の斜面38aは外型の抜き方向と略平行な方向の面と
なるため、カバー33aの成形後における外型の離反が容
易となる。39は天秤30の下降を許す為の欠如部である。
えば上記カバー33aと同様の材料で形成してある。該蓋
41は窓36に対する開閉が自在の構成であり、42は蓋41の
一端の止め付けを行う為の止付片、43は上記縁部38の外
側斜面38aに対する当面で、対応する傾きの斜面に形成
してある。44は蓋41の他端の止付を行うための係合片で
あり、上記縁部38の内側斜面38bに当接させる側の面は
内側斜面38bと対応する傾きの斜面に形成してある。4
5,45は当部で、上記受片37に対し当接した状態におい
てカバー33aの外面と蓋41の外面とを面一にする厚みに
形成してある。面一にする目的は、糸ガイド4a,32及び
天秤30の横動によって糸Tが蓋41の箇所に来たときに、
その糸が窓36の縁や蓋41の縁に誤って引っ掛からぬよう
にする為である。尚カバー33aと蓋41とは同厚に形成し
てカバー33aの内面と蓋41の内面とが面一となるように
してある。46は蓋の着脱作業のための指掛け部である。
尚上記の構成の蓋41は、窓36を閉ざした状態において
は、蓋41自身の弾力性によって、止付片42側の端面41a
は窓36の内周面36aに密着し、又当面43は外側斜面38a
に密着して、各々の箇所からの綿埃の侵入を阻止し、又
蓋41のがたつきも生じないようにしている。次に下カバ
ー33bは上記上カバー33aと同様に形成してあり、止付
片48を止付ねじ49でもってフレーム3に着脱自在に取付
けてある。
により昇降体23が上下動されると、針落位置上方に位置
している針棒7が上下動され、それと連動して布押え14
が上下動される。又対応天秤30が上下動され、ベッド下
では釜が作動される。これらの作動により、周知の如く
縫製が行われる。上記縫製の場合、上記カバー33は天秤
30から針9に至る縫製用の糸Tがカバー内の針棒機構や
駆動機構に近寄ろうとしても、その近寄りを遮って、該
糸が上記機構に対し絡まることを防止する。又上記縫製
用の糸Tが糸ガイド32や天秤30の糸孔を通過する過程で
綿埃を生じても、カバー33はその綿埃がカバー33の内側
の針棒機構や駆動機構に到達することを阻止し、綿埃が
それらの機構に被ってそれらの動きの調子を悪化させる
ことを防止する。更にカバー33は、針棒機構や駆動機構
の可動部に潤滑のために施されている油がそれらの機構
の作動の際に飛散しても、その飛散した油滴の多くを受
止めてそれが縫製中の布に降り懸かり布を汚すことを防
止する。更にその上、上記のカバー33は、その外側にお
いて作業者が糸処理をする場合には糸の切れ端が内側の
針棒機構や駆動機構内に紛れ込んで動作の調子を損なう
ことを防止する。
をする場合例えば駆動機構に潤滑油をさす場合には、蓋
41を窓36から外す。例えば指掛け部46に指を掛け、蓋41
の係合片44側の端部を図6の矢印51方向に押して蓋41を
それ自身の弾力性に抗して僅かに撓ませ、図8の(A)
に矢印52で示す如く係合片44を窓36の一方の縁部38から
外す。更に(B)に矢印53で示す如く止付片42を他方の
縁部から外し窓36を開放状態にする。この状態におい
て、例えば図3に示す如く油さし50のノズル55を窓36か
ら潤滑油の補給をする場所、例えば図2に符号56で示す
偏心輪26とクランクロッド26aとの摺動部、或いは符号
57で示す案内棒21に対する昇降体23の摺動部に向けて差
し込み、それらの部分に潤滑油をさす。上記メンテナン
スが終了すれば蓋41を上記とは逆手順で装着して窓36を
塞ぐ。この状態では蓋41はカバー33の一部となって前記
縫製用の糸Tの切断からの保護、針棒機構や駆動機構の
綿埃からの保護、或いは布の汚れの防止をする。
窓36の位置は、図示された位置よりもより正面に近い位
置に設けても良い。この場合、蓋41を開けるときには、
針棒保持枠4及び天秤保持枠29を回動させて多数の糸T
を窓36の位置から遠ざけると、窓36はそれらの糸Tと非
重合となるので、その状態で蓋41を開けると良い。上記
ミシンは多針ミシンに限らず、1本のみの針棒を有する
単針ミシンであっても良い。上記カバー33に対する蓋41
の止着は、上記止付片42や係合片44に代えて、上記受片
37と当部45とに一対の着脱自在な止着具例えば磁石とそ
れに対する吸着片とを備えさせて、該止着具によってカ
バーに対する蓋の止着を行っても良い。上記窓36及びそ
こを閉ざす蓋41は、ミシンにおいてメンテナンスを行い
たい場所に応じて上記とは別な場所に設けても良い。例
えば針棒機構のメンテナンス、例えば図2に符号58で示
す場所にスリーブ22と案内棒21及び伝達部材21aとの間
の潤滑の為の油を注したり、符号59で示す場所に針棒7
とガイド部12との間の潤滑油を注したり、符号60で示す
場所に保持枠4と針棒7との間の潤滑油を注したりする
為には、それらの部分に近く且つ糸Tと重合する位置を
避けた位置、例えば下カバー33bに符号61で示す位置に
窓を設けそこに開閉自在の蓋を備えさせると良い。
で、蓋41eの一端をヒンジ62でもってカバー33eに蝶着
し、蓋41eの開閉をより一層容易化すると共に開放時に
おける蓋41eの紛失を防止できるようにした例を示すも
のである。なお、機能上前図のものと同一又は均等の構
成で説明が重複すると考えられる部分には、前図と同一
の符号にアルファベットのeを付して重複する説明を省
略した。
して、カバー33の存在により、縫製に使用中の糸Tがカ
バー内部の針棒機構や駆動機構に絡まって糸切れを生ず
ることを防止でき、しかもそのようにしたものであって
も、カバー内部の針棒機構や駆動機構のメンテナンス時
には、蓋41を開けることによって簡単にメンテナンス作
業を行いうる効果がある。
断面図。
VI線断面図。
−VII線断面図。
せた状態を示す図6と同様の位置での断面図、(B)は
蓋を外す場合において外れ止め片を離脱させた状態を示
す図6と同様の位置での断面図。
示す斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 ベッドの上方に配設したフレームには、
針落位置へ向けて上下動自在の針棒を備えた針棒機構
と、上記針棒を上下動させるために主軸の回動運動を上
下運動に変換して針棒に伝えるようにした駆動機構と、
上記針棒に取付けられている針に対して供給する糸を上
げ下げする為の上下動自在の天秤とを備えさせ、更に上
記フレームには、上記針棒機構及び上記駆動機構と、上
記天秤から上記針への糸の通過経路との間を遮るための
カバーを止着しているミシンにおいて、上記カバーにお
いて、上記針棒機構又は上記駆動機構の近傍の位置で、
且つ上記天秤から針に至る糸と重合する場所を避けた位
置には、上記針棒機構又は上記駆動機構に対してカバー
の外からメンテナンス作業を行うための窓を設け、上記
窓にはそこを塞ぐための開閉自在な蓋を備えさせたこと
を特徴とするミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15161894A JPH07328273A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15161894A JPH07328273A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | ミシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07328273A true JPH07328273A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15522484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15161894A Pending JPH07328273A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | ミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07328273A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007037636A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Juki Corp | ミシンの面板開閉機構 |
JP2011072804A (ja) * | 2010-12-06 | 2011-04-14 | Nippon Denpa Co Ltd | 多色刺繍ミシンの糸切れ検出装置 |
-
1994
- 1994-06-09 JP JP15161894A patent/JPH07328273A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007037636A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Juki Corp | ミシンの面板開閉機構 |
JP2011072804A (ja) * | 2010-12-06 | 2011-04-14 | Nippon Denpa Co Ltd | 多色刺繍ミシンの糸切れ検出装置 |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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