JPH07327870A - 背負式バキュームクリーナ - Google Patents

背負式バキュームクリーナ

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JPH07327870A
JPH07327870A JP15420694A JP15420694A JPH07327870A JP H07327870 A JPH07327870 A JP H07327870A JP 15420694 A JP15420694 A JP 15420694A JP 15420694 A JP15420694 A JP 15420694A JP H07327870 A JPH07327870 A JP H07327870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
exhaust
backpack
container
battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP15420694A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Kawai
範雄 河合
Fumitake Matsuda
文武 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OTSUPAMA KOGYO KK
Oppama Industry Co Ltd
Original Assignee
OTSUPAMA KOGYO KK
Oppama Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OTSUPAMA KOGYO KK, Oppama Industry Co Ltd filed Critical OTSUPAMA KOGYO KK
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Publication of JPH07327870A publication Critical patent/JPH07327870A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 場所を問わずに使用することができるととも
に作業性に優れ、さらには捕集したゴミの量を視認し乍
らゴミ処理を行うことができ、火の消し忘れタバコ等を
吸い込んだ場合にも安全であること。 【構成】 背負架3に固着され、内部の底板18上にバ
ッテリー13、バッテリー13で駆動されるモータ14
及び排気用ファン15が支持され、さらに底板部に通気
孔16及び二次フイルタ17が設けられ、上部には排気
孔8が設けられた上部容器1と、着脱自在の吸込み口9
と、内部に二次フィルタの周囲を覆う一次フィルター2
0が設けられたゴミ容器2からなり、ゴミ容器2は透明
あるいは半透明素材で構成し、排気孔8からの排気が作
業者側に排出されることがないように排気案内板24を
設け、また吸排気通路に煙感知器25を設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に駅、地下街、建物
通路、道路等の清掃作業に使用される背負式バキューム
クリーナに関し、場所を問わずに使用することができ作
業性に優れていることを特徴とする。
【0002】
【従来の技術】従来から、駅、地下街、建物通路及び道
路等の清掃作業を行う場合には、一般に作業者が捕集管
を持ち、モータ、吸引ブロワー、ゴミ貯蔵タンク等で構
成した本体部に走行輪を設けたバキュームクリーナが使
用されている。該バキュームクリーナの本体部には、モ
ータ駆動のための電源コードが接続されていた。
【0003】また、本件出願人は、前記モータ駆動のた
めの電源コードが不要な背負式バキュームクリーナとし
て、二段構成の背負架台の上段に吸込み部と、モータ、
排気用フアン、該排気用フアンを囲むフィルタ及び排気
孔が設けられた蓋体を有するゴミ容器が着脱自在に搭載
され、下段に前記モータを駆動するバッテリーを着脱自
在に搭載した背負式バキュームクリーナを提供した(実
願平5ー71174号明細書参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のバキューム
クリーナは、その本体部に電源コードが接続されている
ため、建物通路や道路等の清掃作業を行う場合には、前
記電源コードの長さがその清掃作業範囲の限界であっ
た。
【0005】そこで、電源コ−ドのプラグの差し込み位
置を移動したり、前記本体部に連結する捕集管を長く構
成して作業範囲の延長を図る等しているが、電源コ−ド
の取扱いに手数を要し、また、前記捕集管を長く構成し
た場合には吸引性能が落ちる等の問題があった。
【0006】さらに段差の多い場所、例えば、駅の階
段、劇場や球場等の観覧席部の清掃作業を行う場合に
は、前記本体部を自由に走行させることができず清掃作
業に極めて手数を要するとともに、前記電源コードの絡
みが生ずる等の問題があった。
【0007】また、前記本件出願人の提供した背負式バ
キュームクリーナは、電源コードが不必要であるため前
述のごとき問題は解消されるが、全体重量の30〜40
%を占めるバッテリを背負架台の下段に搭載した構成で
あるため作業者がその重さを吊り下げ荷重として負担に
感ずる等して作業効率において問題の残るものであっ
た。
【0008】本発明は、前記事情に鑑みてなされたもの
で、場所を問わずに使用することができるとともに作業
者が負担及び不快感を味わうこともなく作業性に優れ、
さらには捕集したゴミの量を視認して効率的なゴミ処理
を行うことができ、火の消し忘れタバコ等を吸い込んだ
場合にも安全な背負式バキュームクリーナを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本考案は、背負架に固着され、内部の底板上にバッ
テリー、該バッテリーで駆動されるモータ及び排気用フ
ァンが支持され、該排気用ファンの下方位置の前記底板
部に通気孔及び該通気孔部に二次フィルタが設けられ、
さらに上部に排気孔が設けられた上部容器と、該上部容
器の下方に着脱自在に構成され、適位置に吸込み口が設
けられ、内部に前記上部容器の二次フィルタの周囲を覆
う一次フィルタが設けられたゴミ容器とからなる構成と
したものであり、さらに前記ゴミ容器が透明あるいは半
透明材で構成し、さらには前記排気孔から排気が作業者
側に排出されることがないように排気孔部に排気案内板
を設け、さらにまた吸排気通路の適位置に煙感知器を設
けたものである。
【0010】
【作用】本発明の背負式バキュームクリーナは、電源を
バッテリーとしたため従来のバキュームクリーナのよう
に電源コードが不要であり、しかも背負式であることか
ら場所を問わずに使用することができるとともに、作業
者の負担を軽減したため作業性に優れている。さらに捕
集したゴミの量を外部から簡単に確認することができる
構成とすれば迅速なゴミ処理が可能であり、煙感知器を
設けることにより安全が確保される。
【0011】本発明の背負式バキュームクリーナは、作
業者が一体構成された上部容器1及びゴミ容器2を背負
バンド6で背負い、従来のバキュームクリーナと同様に
作業者が捕集管を持って清掃作業を行う。
【0012】そして電源スイッチを入れ、上部容器1内
に設けられたモータ14を駆動させると、該モータ14
により排気用フアン15が回転させられ、前記上部容器
1及びゴミ容器2内の空気が上部容器1の排気孔8から
外部に排出され、前記上部容器1及びゴミ容器2内が負
圧となる。
【0013】その結果、捕集管から空気及びゴミがフレ
キシブルホ−ス23、吸込み口9を介してゴミ容器2内
部に吸い込まれる。
【0014】そして、該ゴミ容器2内に吸い込まれた空
気及びゴミのうち、空気のみが布製の一次フィルタ20
及び紙製の二次フィルタ17を通過し、上部容器1の底
板18部に設けられた通気孔16を通って上部容器2内
に吸引され、さらに排気用フアン15によって上部の排
気孔8から強制的に外部に排出され、前記布製の一次フ
ィルタ20及び紙製の二次フィルタ17を通過しないゴ
ミのみがゴミ容器2内に残される。
【0015】なお、前記ゴミ容器2を透明あるいは半透
明素材で構成すると、前記のごとくしてゴミ容器2内に
捕捉されたゴミの量を外部から視認することができ便利
である。
【0016】本発明のバキュームクリーナは、上部容器
1とゴミ容器2に上下二分割できるように構成されてい
る。したがって、清掃作業の終了時、あるいはゴミ容器
2が一杯になった場合のゴミ処理が極めて容易である。
【0017】また、前記上部容器1内に全体重量の30
〜40%を占めるバッテリ13を収納したことによって
作業者に吊り下げ荷重を直接感じさせることがなく、安
定感が得られ作業性が高められる。
【0018】さらに、排気孔8部に排気案内板24を設
けると作業者側に排気が行われず不快感を味わうことが
ない。
【0019】さらにまた、吸排気通路の適位置に煙感知
器25を設ければ、消し忘れタバコ等を吸い込んだ場合
にも大事に至らず安全である。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の背負式バキュームクリーナを背
面から見た斜視図、図2は正面から見た斜視図、図3は
その要部分解斜視図、図4はその要部縦断面図である。
【0021】本発明の背負式バキュームクリーナは、図
1及び図2に示されているように、略箱形の上部容器1
と、該上部容器1の下方に着脱自在に構成されたゴミ容
器2から構成される。
【0022】そして、前記上部容器1の側面適位置に軽
量のパイプ材等で構成した背負架3が固定ボルト4及び
固定ナット5で固着され、さらに前記背負架3に背負バ
ンド6が取り付けられる。
【0023】なお、前記ゴミ容器2は透明あるいは半透
明のプラスチックとすることが望ましい。また、図中、
7は前記上部容器1とゴミ容器2を連結及び分離自在の
止め具である。
【0024】本発明では、前記上部容器1に排気孔8、
前記ゴミ容器2の適位置に吸込み口9が設けられる。な
お、図面実施例では、前記上部容器1の上面に設けられ
る排気孔8は、上部容器1の上部略中央に設けた略四角
形状の蓋体10に適数設けられ、該蓋体10が止め具1
1及びヒンジ12によって開閉自在とされ、内部点検等
が容易であるように構成されている。
【0025】前記上部容器1は、その内部に底板18が
設けられ、該底板18上の前記背負架3側にバッテリー
13が支持され、反対側に該バッテリー13で駆動され
るモータ14及び排気用フアン15が支持される。
【0026】さらに、前記排気用フアン15の下方位置
の前記底板18部には通気孔16及び該通気孔16部に
紙製の二次フィルタ17が設けられる。図中、19は前
記モータ14及び排気用フアン15の周囲から前記排気
孔8に向けて設けたスポンジ等からなる筒体であり、排
気を上方に案内し、同時にモータ14からの熱、騒音を
遮断するものである。
【0027】つぎに、前記ゴミ容器2は、前記したごと
く、前記上部容器1の下方に止め具7により着脱自在に
構成され、適位置に前記吸込み口9が設けられ、さらに
内部に前記上部容器1に設けられた紙製の二次フィルタ
17の周囲を覆う布製の一次フィルタ20が設けられ
る。
【0028】図面実施例では、該布製の一次フィルタ2
0は、別に用意した枠部材21を有する支持板22によ
って、前記二次フィルタ17の周囲に支持される構成と
なっている。
【0029】すなわち、前記支持板22の枠部材21部
に適宜の方法で一次フィルタ20を止着することによ
り、該布製の一次フィルタ20が常に中空を保ち、収縮
等することがないように構成されている。
【0030】また、前記一次フィルタ20及び二次フィ
ルタ17の素材は限定されず、いずれも着脱自在に構成
され、目詰まり等が生じた場合には取り外ずして目詰ま
りを解消して使用し、あるいは交換できる構成となって
いる。
【0031】なお、図面実施例において、前記一次フィ
ルタ20及び二次フィルタ17を円筒形としたのは濾過
面積を大きくするためであり、さらに、二重構造とした
はゴミ捕捉率を高めるためである。
【0032】図中、23は前記ゴミ容器2の吸込み口9
に連結されたフレキシブルホースであり、適当長さ延長
され、その先端に図示しないが従来のバキュームクリー
ナと同様に電源スイッチ等を有する剛性の捕集管が連結
される。
【0033】図中、24は前記上部容器1の排気孔8の
背負架3側に設けた排気案内板であり、前記排気孔8か
らの排気が作業者側に排出され、作業者が不快感を味わ
うことがないように作用するものである。
【0034】図中、25は吸排気通路の適位置、例え
ば、ゴミ容器2内に設けた煙感知器、26は上部容器1
内に設けた煙感知器の警報出力部である。前記煙感知器
25及びその警報出力部26の設置は吸排気通路の適位
置であればよく、前記のごとくゴミ容器2内に限定され
ない。
【0035】すなわち、上部容器1の排気孔8部であっ
てもよい。また、警報出力部26はブザー等の警報音の
他、ランプ表示による警報出力であってもよい。
【0036】前記構成の本発明の背負式バキュームクリ
ーナは、作業者が一体構成される上部容器1及びゴミ容
器2を背負バンド6で背負い従来と同様に図示しない捕
集管を持って清掃作業を行うものである。
【0037】すなわち、電源スイッチを入れてモータ1
4を駆動させると、該モータ14により排気用フアン1
5が回転させられ、前記上部容器1内の空気が前記排気
孔8から排出されて上部容器1及びゴミ容器2内が負圧
となる。その結果、吸込み口9を介してゴミ容器2内に
空気及びゴミが吸い込まれる。
【0038】そして、該ゴミ容器2内に吸い込まれた空
気及びゴミのうち、空気のみが布製の一次フィルタ20
及び紙製の二次フィルタ17を通過し、排気孔8から強
制的に外部に排出され、前記布製の一次フィルタ20及
び紙製の二次フィルタ17を通過できないゴミがゴミ容
器2内に捕捉される。
【0039】なお、前記ゴミ容器2を透明あるいは半透
明素材で構成すると、前記のごとくしてゴミ容器2内に
捕捉されたゴミの量を外部から視認することができ便利
であり、吸排気通路の適位置に煙感知器25を設けれ
ば、消し忘れタバコ等を吸い込んだ場合も大事に至らず
安全である。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、場所を問わず使用する
ことができるとともに、作業者に負担及び不快感を味合
わせることもなく作業性に優れ、さらには捕集したゴミ
の量を外部から簡単に確認でき、また安全に清掃作業を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の背負式バキュームクリーナを背面から
見た斜視図である。
【図2】正面から見た斜視図である。
【図3】その要部分解斜視図である。
【図4】その要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 上部容器 2 ゴミ容器 3 背負架 8 排気孔 9 吸込み口 10 蓋体 13 バッテリー 14 モータ 15 排気用ファン 16 通気孔 17 二次フィルタ 18 底板 20 一次フィルタ 24 排気案内板 25 煙感知器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背負架に固着され、内部の底板上にバッ
    テリー、該バッテリーで駆動されるモータ及び排気用フ
    ァンが支持され、該排気用ファンの下方位置の前記底板
    部に通気孔及び該通気孔部に二次フィルタが設けられ、
    さらに上部に排気孔が設けられた上部容器と、該上部容
    器の下方に着脱自在に構成され、適位置に吸込み口が設
    けられ、内部に前記上部容器の二次フィルタの周囲を覆
    う一次フィルタが設けられたゴミ容器とからなることを
    特徴とする背負式バキュームクリーナ。
  2. 【請求項2】 前記ゴミ容器が透明あるいは半透明材で
    構成されてなることを特徴とする請求項1記載の背負式
    バキュ−ムクリ−ナ。
  3. 【請求項3】 前記排気孔の背負架側に排気を背負架と
    反対側に案内する排気案内板を設けたことを特徴とする
    請求項1または2記載の背負式バキュ−ムクリ−ナ。
  4. 【請求項4】 吸排気通路の適位置に煙感知器を設けた
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の背負式バ
    キュ−ムクリ−ナ。
JP15420694A 1994-06-13 1994-06-13 背負式バキュームクリーナ Pending JPH07327870A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9265393B2 (en) 2012-09-18 2016-02-23 Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg Vacuum cleaner
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JP2020141800A (ja) * 2019-03-05 2020-09-10 株式会社マキタ 背負い式集じん機

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