JPH07327782A - 吊り布 - Google Patents

吊り布

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Publication number
JPH07327782A
JPH07327782A JP6122890A JP12289094A JPH07327782A JP H07327782 A JPH07327782 A JP H07327782A JP 6122890 A JP6122890 A JP 6122890A JP 12289094 A JP12289094 A JP 12289094A JP H07327782 A JPH07327782 A JP H07327782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cloth
piece
hanging
main
sewing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6122890A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Ogiwara
文夫 荻原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamoto Industries Inc
Original Assignee
Okamoto Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Okamoto Industries Inc filed Critical Okamoto Industries Inc
Priority to JP6122890A priority Critical patent/JPH07327782A/ja
Publication of JPH07327782A publication Critical patent/JPH07327782A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C27/00Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
    • A47C27/08Fluid mattresses or cushions
    • A47C27/087Fluid mattresses or cushions with means for connecting opposite sides, e.g. internal ties or strips

Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】中空体の内部に設けられる吊り布に関し、加工
性の点及びコスト的な面でともに優れ、かつ、吊り布の
材料となる布片どうしの固定部位に十分な強度を持つも
のを提供することを目的とする。 【構成】主たる布片12と上部布小片10とを固定する
二条の縫い目13と、主たる布片12と下部布小片11
とを固定する二条の縫い目14とを設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアマットレスなどの
中空体の内部に設けられる吊り布に関する。
【0002】
【従来の技術】吊り布は、エアマットレスなどの中空体
の内部に使用されて、中空体の厚みや形状を保持するも
のであり、中空体の上壁に対向する上部接触座と、下壁
に対向する下部接触座と、上壁及び下壁からの張力を支
える立ち上がり部とで構成される。図2(イ)〜(ニ)
に、四種類の従来型吊り布の断面図を示す。なお、添付
の図面においては、理解を容易にするため布厚を拡大し
て表現している。
【0003】(イ)は、二枚の布小片20,21と一枚
の主たる布片22とで構成された吊り布であり、上部接
触座に布小片20を、下部接触座に布小片21を、上部
接触座、下部接触座、及び立ち上がり部に亘る部分に主
たる布片22を用いている。
【0004】主たる布片22は‘コ’の字形になるよう
に、上端及び下端で折り曲げられている。その上端折り
曲げ部は、布小片20と上部接触座側においてミシン縫
い23によって固定されている。また、その下端折り曲
げ部は、布小片21と下部接触座側においてミシン縫い
24によって固定されている。
【0005】(ロ)は、(イ)の吊り布を改良したもの
で、上部接触座にあった布小片30を‘L’字形に折り
曲げその一部を立ち上がり部に当てると共に、下部接触
座にあった布小片31も同様に‘L’字形に折り曲げそ
の一部を立ち上がり部に当てたものである。
【0006】そして、上部接触座側ではなく立ち上がり
部側におけるミシン縫い33によって布小片30と主た
る布片32とを固定し、同様に、下部接触座側ではなく
立ち上がり部側におけるミシン縫い34によって布小片
31と主たる布片32とを固定している。
【0007】(ハ)は、(ロ)の吊り布を改良したもの
で、布小片40と主たる布片42とを固定するミシン縫
い43を補強するために接着剤45を、また、布小片4
1と主たる布片42とを固定するミシン縫い44を補強
するために接着剤46を用いて構成された吊り布であ
る。
【0008】(ニ)は、二枚の同等な布片50,51を
用いて構成された吊り布である。二枚の布片50,51
は、ともに‘コ’の字形に折り曲げられていて、立ち上
がり部において互いに向かい合っている。その上下各一
ヶ所、合計二ヶ所でミシン縫い53,54による固定が
為されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図2(イ)の吊り布は
糸だけで固定されているために脆く、中空体の上壁及び
下壁から受ける張力に耐えることができる強度には不足
している。さらに、ミシン糸が通る部分を覆う中空体壁
面にミシン糸が突出するため、ゴム布等でできた中空体
壁面を破損する恐れもある。(ロ)の吊り布は、壁面破
損の恐れを取り除いたものだが、強度不足の問題が解決
されていない。
【0010】(ハ)の吊り布は、接着剤の使用により強
度不足の問題を解決し、ここ数年来広く普及してきたも
のである。ミシン縫いのみによって固定された従来の吊
り布と比較して、50%以上も強度を向上させることに
成功している。しかし、加工工程において、非常に面倒
な接着剤の塗布作業をしなければならないという難点が
ある。
【0011】図4〜は、(ハ)の吊り布の各加工工
程を示すもので、図示するものは、第一のテープ縫
い、第二のテープ縫い、糊塗、貼り合せ、仕付
縫いの五工程を含む。第一のテープ縫いでは、主たる
布片42に布小片40を縫い付ける。第二のテープ縫
いでは、主たる布片42に布小片41を縫い付ける。
【0012】糊塗では、縫い付けた布小片40,41
を開いて、接着剤45,46を塗布する。クセを付ける
ため約50cmの間隔で重りを置く。接着剤の乾きの関
係で一回に10m位の幅を塗る。貼り合わせでは、布
小片を閉じ接着剤を塗った部分を貼り合せる。ロールで
良く圧着させる。仕付け縫いは三回行う。図示する
a,b,cの仕付け縫いをすれば使える状態になる。
【0013】所要時間を計ると、の工程を‘10’単
位時間とした場合、の工程は‘10’単位時間とな
り、の工程は‘30’単位時間となり、の工程は
‘20’単位時間となり、aの工程は‘10’単位時
間となり、bの工程は‘10’単位時間となり、c
の工程は‘10’単位時間となった。糊塗、及び貼
り合せの二工程だけの合計所要時間が‘50’単位時間
であるから、接着作業に要する時間は、加工工程全体の
所要時間である‘100’単位時間の半分を占めること
になる。
【0014】(ニ)の吊り布は、立ち上がり部が二重に
なっているので非常に強い強度を持ち、かつ、面倒な接
着剤の塗布作業が必要無いので加工性の点でも優れたも
のといえる。しかし、吊り布の材料となる布を大量に必
要とし、価格が割高になるという大きな欠点を持つ。
【0015】本発明は、このような問題点を解決するた
めに為されたものであり、加工性の点及びコスト的な面
でともに優れた吊り布であって、その材料となる布片ど
うしを固定する部位に十分な強度を有するものを提供す
ることを目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
【0017】すなわち、本発明は、エアマットレスなど
の中空体の内部に固着されて、中空体の形状を保つと共
に、中空体の上壁に対向する上部接触座の一部を構成す
る上端折り曲げ部及び中空体の下壁に対向する下部接触
座の一部を構成する下端折り曲げ部並びに立ち上がり部
を構成する本体部を有する主たる布片と、上部接触座の
一部及び立ち上がり部の上方部分を構成する上部布小片
と、下部接触座の一部及び立ち上がり部の下方部分を構
成する下部布小片とを有する吊り布において、前記主た
る布片と前記上部布小片とを固定する二条の縫い目と、
前記主たる布片と前記下部布小片とを固定する二条の縫
い目とを設ける吊り布である。
【0018】
【作用】吊り布において布片と布片との固定部位にかか
る力には、その固定部位を剥がそうとする第一の力と、
中空体の上下壁が布片を縦方向に引っ張る第二の力とが
ある。この二つの力に対処する必要があるが、一条縫い
では、双方の力に耐えることができず切れ易い。二条縫
いにすれば、双方の力に耐えることができる。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す図である。
当実施例の吊り布は、二枚の布小片10,11と一枚の
主たる布片12とを有している。図示するように、上部
接触座の一部を構成する布小片10と、下部接触座の一
部を構成する布小片11とは、‘L’字形をしていて、
主たる布片12は、上端及び下端に折り曲げ部を有して
‘コ’の字形をしている。
【0020】布小片10の折り曲げ部は、主たる布片1
2における上端折り曲げ部と共に、上部接触座を構成し
ている。一方、布小片11の折り曲げ部は、主たる布片
12における下端折り曲げ部と共に、下部接触座を構成
している。また、布小片10の一部及び布小片11の一
部は、主たる布片12の本体部と共に立ち上がり部を構
成している。
【0021】立ち上がり部の上方部分では、布小片10
と主たる布片12とが、二条のミシン縫い13によって
固定されている。また、立ち上がり部の下方部分では、
布小片11と主たる布片12とが、二条のミシン縫い1
4によって固定されている。接着剤は用いていない。
【0022】二条縫いにした場合、二つの縫い目の巾す
なわち二条縫いの間隔があまり狭くなると、縫い目の穴
による強度の低下を原因として吊り布が切れ易くなる。
しかしながら、二条縫いの間隔を少なくとも8mm以上
とすれば、縫い目の穴による強度の低下を十分に抑制す
ることが可能である。15mm以上とすれば、いっそう
強度の低下を抑制できる。図1に示す吊り布では、20
mmと最も強固にしている。
【0023】当実施例及び従来型吊り布の各強度を測定
した。図2(ニ)に示す吊り布の強度を‘100’とし
たとき、図2(イ),(ロ)に示す吊り布の強度は‘5
0’であり、図2(ハ)に示す吊り布の強度は‘80’
であった。図1に示す当実施例の吊り布の強度は‘7
0’であり、図2(ハ)に示す従来型吊り布に比べてや
や強度的に劣っていたが、実用的には十分な強度が得ら
れた。
【0024】図3〜は、図1の実施例の加工方法の
一例を示すもので、第一のテープ縫い、第二のテー
プ縫い、仕付縫いの三工程を含む。第一のテープ縫
いでは、主たる布片12に布小片10を縫い付ける。二
条針ミシンで二条を一度に縫う。第二のテープ縫いで
は、主たる布片12に布小片11を縫い付ける。前工程
と同じく二条針ミシンで二条を一度に縫う。仕付け縫
いは従来と同じく三回行う。
【0025】所要時間を前記図4〜の場合と比較す
る。図4の工程を‘10’単位時間とした場合、図3
の工程は‘10’単位時間となり、図3の工程は
‘10’単位時間となり、図3aの工程は‘10’単
位時間となり、図3bの工程は‘10’単位時間とな
り、図3cの工程は‘10’単位時間となった。合計
すると図3〜の全所要時間は‘50’単位時間とな
り、図4〜に示す従来工程の全所要時間である‘1
00’単位時間を半減させることになった。
【0026】さて、布片どうしを固定する二条縫いは、
二本の針を持つ専用のミシンを用いれば、一工程で済ま
すことができる。さらに、二本の針を持つミシンを二つ
並べて、又は四本の針を持つ専用のミシンを用いれば、
上下二つの二条縫いを一工程で行うことができる。従っ
て、吊り布の材料となる三枚の布片を所定位置で重ねて
前記ミシンにかける機構を加えれば、吊り布の製造装置
が構成される。
【0027】ところで、図2(ニ)に示す従来の吊り布
における上下二つのミシン縫いを二条縫いに改良するこ
ともできる。しかしこれは、過重強度であってあまり意
味がない。コスト的にも劣っているので、それほど好ま
しいとは言えない。
【0028】なお、当明細書における二条縫いという語
句は、当然のことながら三条、四条縫い等も含むもので
ある。例えば、三条縫いは二条縫いプラス一条縫いと、
四条縫いは二条縫いプラス二条縫いと考えられるからで
ある。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
布片の固定部位を補強するために接着剤を使用せずに縫
合のみで済ませているので、接着剤の塗布作業という面
倒な加工工程を省くことができる。さらに、立ち上がり
部の上方及び下方部分に設ける縫い目を二条縫いとして
いるので、その固定部位に十分な強度を与えられるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】従来技術を示す図である。
【図3】図1に示す吊り布の加工方法の一例を示す図で
ある。
【図4】図2(ハ)に示す吊り布の加工方法の一例を示
す図である。
【符号の説明】
10,11,20,21,30,31,40,41 布
小片 12,22,32,42,50,51 布片 13,14,23,24,33,34,43,44,5
3,54 ミシン縫い 45,46 接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エアマットレスなどの中空体の内部に固着
    されて中空体の形状を保つと共に、中空体の上壁に対向
    する上部接触座の一部を構成する上端折り曲げ部及び中
    空体の下壁に対向する下部接触座の一部を構成する下端
    折り曲げ部並びに立ち上がり部を構成する本体部を有す
    る主たる布片(12)と、上部接触座の一部及び立ち上
    がり部の上方部分を構成する上部布小片(10)と、下
    部接触座の一部及び立ち上がり部の下方部分を構成する
    下部布小片(11)とを有する吊り布において、 前記主たる布片(12)と前記上部布小片(10)とを
    固定する二条の縫い目(13)と、 前記主たる布片(12)と前記下部布小片(11)とを
    固定する二条の縫い目(14)とを設けることを特徴と
    する吊り布。
JP6122890A 1994-06-03 1994-06-03 吊り布 Pending JPH07327782A (ja)

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