JPH07327208A - 蓄積型記録媒体の再生方法 - Google Patents

蓄積型記録媒体の再生方法

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JPH07327208A
JPH07327208A JP6119450A JP11945094A JPH07327208A JP H07327208 A JPH07327208 A JP H07327208A JP 6119450 A JP6119450 A JP 6119450A JP 11945094 A JP11945094 A JP 11945094A JP H07327208 A JPH07327208 A JP H07327208A
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Shinya Okamoto
慎也 岡本
Takeshi Yoshida
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピクアップをジャンプ発生前の位置に戻して
いる間、ジャンプ発生前に表示していた画像をコマ送り
表示する。 【構成】 画像再生中に、蓄積型記録媒体(ビデオC
D)から読み出された最新のいくつかのIピクチャ、P
ピクチャを画像メモリ(19)に記憶しておく。かかる
状態において、CDドライブ(11)のピクアップがジ
ャンプした時、マイコン(16)はジャンプ前の位置に
ピクアップを戻す復帰制御を実行する。かかる復帰制御
中、データハンドルコントローラ(18)はメモリ(1
9)からIピクチャ、Pピクチャを古いものから順に読
み出してビデオデコーダ(20)に入力し、該ビデオデ
コーダで画像を復号し、復号した画像をディスプレイ画
面にコマ送り表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蓄積型記録媒体の再生方
法に係わり、特に、振動等によりピクアップがジャンプ
した場合においてピクアップをジャンプ前の位置に戻し
ている間の蓄積型記録媒体の再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−ROMフォーマットで圧縮音声デ
ータと圧縮画像データを時分割記録し、最大98トラヒ
ック分のAV再生を可能にしたビデオCDが実用化され
ている。図3はかかるビデオCDのディスク構成図であ
る。LINは各種TOC情報が記録されるリード・イン
エリア、TR1〜TRNはトラック1〜トラックN、L
OTはリード・アウトエリアである。トラック1(TR
1)にはISO9660に準拠したファイル管理情報PV
D、カラオケインフォメーション部、ビデオCDインフ
ォメーション部、セグメントプレイ部、CD−Iアプリ
ケーション部が設けられ、トラック2〜トラックNには
MPEG1(Moving Picture Image coding Experts Gr
oup 1)方式により高能率符号化(圧縮)した音声と画像デ
ータが記憶されるようになっている。トラック1のビデ
オCDインフォメーション部には各種情報、例えば、
ディスクに記録した動画と静止画のIDを記録するため
のリストIDオフセットテーブル(LOT)やリスト
形式で記述した再生手順を記録するためのプレイバック
・コントロール部(PBC)等が記入されるようになっ
ている。
【0003】図4はトラックの構成図、図5はセクタの
構成図である。トラックの先頭には、CDプレーヤのよ
うに、トラックナンバーで検索することを想定してポー
ズ・マージンとして150セクタ、フロント、リアマー
ジンとしてそれぞれ15セクタが設けられ、残りがMP
EGデータ部となっている。MPEGデータのセクタフ
ォーマットは図5に示すように、パックヘッダPHDと
パックデータPDTで構成され、CD−ROMの1セク
タ(2324バイト)で1パックを構成する。パックデ
ータPDTは複数のパケットで構成され、各パケットは
パケットヘッダPCHとパケットデータPCDで構成さ
れている。
【0004】1つのパケットには、少なくとも1画面分
の圧縮画像データ、あるいは1フレーム分の圧縮オーデ
ィオデータ、あるいはその他のデータが含まれている。
画像データには約1.2Mb/秒、オーディオデータに
は0.2Mb/秒が割り当てられているため、5〜6セ
クタ毎に1つのオーディオセクタが出現する。パックヘ
ッダPHDには、スタートコード、基準クロック(SC
R:SystemClock Reference)、転送レート等が記入さ
れ、パケットヘッダPCHには、スタートコード、スト
リームタイプ(ビデオ/オーディオ/データの別)、再
生開始時刻(PTS:Presentation Time Stamp)、デコ
ード開始時刻(DTS:DecodingTime Stamp)等が記入さ
れる。
【0005】図6は圧縮画像データの階層構造の一例で
あり、シーケンス層、GOP層、ピクチャ層で構成され
ている。GOP(Group Of Picture)層は複数枚(15
枚が推奨される)のピクチャから構成され、各ピクチャ
にはI,P,Bの3種類がある。Iピクチャはフレーム
内符号化画像であり、独立して復号できる反面、データ
量が最も多い。Pピクチャはフレーム間予測符号化画像
であり、過去のIまたはPピクチャを基準に予測符号化
されている。BピクチャはMPEG特有のピクチャであ
り、過去のIまたはPピクチャと未来のIまたはPピク
チャの双方向からフレーム間予測符号化されており、デ
ータ量は少ない。PピクチャはIピクチャとBピクチャ
の中間のデータ量である。
【0006】デコーダ側のフレームメモリ容量をできる
だけ少なくするために、各ピクチャの原画順序(再生順
序)とビデオCD上での記録順序は図7に示すように異
なっており、原画の15枚のピクチャ B1,B2,I3,B4,B5,P6,B7,B8,P9
10,B11,P12,B13,B14,P15 は記録媒体(ビデオCD)上では、 I3,B1,B2,P6,B4,B5,P9,B7,B8
12,B10,B11,P15,B13,B14 とされ、再生時には原画と同じ順序で再生される。P6
ピクチャは復号後のI3ピクチャを用いて復号され、P9
ピクチャは復号後のP6ピクチャを用いて復号され、以
下同様にPiピクチャは復号後のPi-1ピクチャを用いて
復号される。B1ピクチャは復号後のI3ピクチャと1つ
前のGOPにおける復号後のP15ピクチャ、これらを基
にした補間ピクチャを用いて復号される。B4ピクチャ
は復号後のI3ピクチャとP6ピクチャ、これらを基にし
た補間ピクチャを用いて復号され、以下同様に復号され
る。
【0007】画像サイズ、画面縦横比等が同一の1以上
のGOPでビデオシーケンス層が構成されており(図
6)、また、GOP層は15のピクチャ別に分けられた
ピクチャ層から構成されている。シーケンス層のヘッダ
には、シーケンス開始コードに続いて画像サイズ、画像
の縦横比など復号時に必要な圧縮画像データの特性が記
録され、GOP層のヘッダにはGOP開始コードその他
のデータが記録され、ピクチャ層のヘッダ部にはピクチ
ャ開始コードと共にPTS、DTS、ピクチャの種別等
が記録されている。圧縮画像データと圧縮オーディオデ
ータは個別にパケット化された後、圧縮画像データのパ
ケットと圧縮オーディオデータのパケットを組み合わせ
て一定のデータ量にパックされ、ビデオCDに記録され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】車載用ビデオCDプレ
ーヤではピクアップが車両の振動でジャンプすると画像
や音声が飛んでしまう。このため、従来はジャンプが生
じると、ピクアップをジャンプ発生前の位置に戻し、そ
こから画像、音声の再開をするようにしている。しか
し、かかる従来方法では、ピクアップをジャンプ発生前
の位置に戻している間、映像が単色、音声が無音とな
る。このため、視聴者に提供する情報が零となり、視聴
者に違和感を与える問題がある。以上から本発明の目的
は、ピクアップをジャンプ発生前の位置に戻している
間、ジャンプ発生前に表示していた画像をコマ送り表示
する蓄積型記録媒体の再生方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、画像再生中に、ビデオCD等の蓄積型記録媒体から
読み出した最新のいくつかのIピクチャ、Pピクチャを
記憶するメモリと、ピクアップのジャンプ発生を検出す
るジャンプ発生検出手段と、ジャンプした時、ジャンプ
前の位置にピクアップを戻すピクアップ復帰手段と、ピ
クアップをジャンプ前の位置に戻している間、メモリか
らIピクチャ、Pピクチャを古いものから順に読み出し
て復号する手段と、復号した画像をディスプレイ画面に
コマ送り表示する手段とにより達成される。
【0010】
【作用】画像再生中に、蓄積型記録媒体から読み出され
た最新のいくつかのIピクチャ、Pピクチャをメモリに
記憶し、ピクアップがジャンプした時、ジャンプ前の位
置にピクアップを戻すと共に、その間、メモリからIピ
クチャ、Pピクチャを古いものから順に読み出して復号
し、復号した画像をディスプレイ画面にコマ送り表示す
る。このようにすれば、ピクアップをジャンプ発生前の
位置に戻している間、ジャンプ発生前に表示していた画
像をコマ送り表示することができ、視聴者へのサービス
を向上できる。
【0011】
【実施例】
(a) ビデオCDプレーヤの構成図 図1は本発明にかかわるビデオCDプレーヤの構成図で
ある。11はビデオCDに記録されているデータを読み
出すCDドライブ、12はRF/サーボ回路であり、ビ
デオCDから読み取ったRF信号を増幅して後段のCD
シグナルプロセッサに入力するとともに、各種サーボ制
御(フォーカシングサーボ、トラッキングサーボ、送り
サーボ、線速度一定制御)を行なう。13はRF信号よ
りCDフォーマットのデータを復調すると共に、誤り検
出訂正処理をはじめとするデジタル信号処理を実行する
CDシグナルプロセッサ、14はCD−ROMフォーマ
ットのMPEGデータを復調すると共に、誤り検出訂正
処理、アドレス情報(時間情報)の抽出等のデジタル信
号処理を実行するCD−ROMシグナルプロセッサであ
る。15はSRAM、16はシステム全体を制御するマ
イコン(システムコントローラ)、17は操作部で、キ
ー部17a,表示部17bを有している。
【0012】マイコン16は、ピクアップの現在位置
情報(先頭からの時間情報)が不連続になったことによ
りピクアップのジャンプ発生を検出する機能、ピクア
ップをジャンプ発生前の位置に戻す機能、ジャンプ発
生によりIピクチャ、Pピクチャによるコマ送り描画の
開始をイネーブルする機能等を有している。18はデー
タハンドルコントローラ、19は再生時にビデオCDか
ら読み取られた最新のいくつかのIピクチャ、Pピクチ
ャの圧縮画像データを記憶する画像メモリである。デー
タハンドルコントローラ18は、MPEGデータを画
像、オーディオ別に分離して出力する機能、再生時に
CD−ROMシグナルプロセッサ14から入力された圧
縮画像データのうち、最新のいくつかのIピクチャ、P
ピクチャを画像メモリ19へ書き込む機能、ピクアッ
プのジャンプ発生時に画像メモリ19からIピクチャ、
Pピクチャの画像データを所定周期で順次読み出してM
PEGビデオデコーダ側に出力する機能等を有してい
る。
【0013】20は圧縮画像データを入力され、MPE
G1方式に従って画像の復号を行なうMPEGビデオデ
コーダ、21は画像データの復号に使用するDRAM、
22は圧縮オーディオデータを入力されMPEG1方式
に従ってオーディオデータの復号を行なうMPEGオー
ディオデコーダ、23はオーディオデータの復号に使用
するDRAM、24は画像データをDA変換するDA変
換器、25はオーディオデータをDA変換するDA変換
器である。
【0014】(c) ジャンプ発生時における画像表示制御 図2は本発明のジャンプ発生時の画像再生制御の流れ図
である。マイコン16は、画像再生中においてCD−R
OMシグナルプロセッサ14から入力された時間情報を
参照してピクアップがジャンプしたか監視する(ステッ
プ101)。ジャンプが発生していない場合、データハ
ンドルコントローラ18は、CD−ROMシグナルプロ
セッサ14から入力されたMPEGデータに含まれる圧
縮画像データが、IピクチャまたはPピクチャであるか
チェックする(ステップ102)。IまたはPピクチャ
の場合には、該IまたはPピクチャを画像メモリ19に
格納する(ステップ103)。尚、画像メモリ19には
最新のいくつかの(N枚分の)IまたはPピクチャが格
納されるようになっている。しかる後、あるいは、ステ
ップ102においてIまたはPピクチャでない場合に
は、MPEGデータに含まれる圧縮画像データをMPE
Gビデオデコーダ20に出力し、該ビデオデコーダ20
で動画像を復号してディスプレイ画面に表示する(ステ
ップ104)。以後、初めに戻ってステップ101以降
の処理を繰り返す。
【0015】一方、ピクアップにジャンプが発生する
と、マイコン16はデータハンドルコントローラ18に
コマ送り描画を指示すると共に、ピクアップをジャンプ
開始位置に戻す復帰制御を実行する(ステップ10
5)。データハンドルコントローラ18はコマ送り描画
指示により、画像メモリ19に格納したI,Pピクチャ
を古いものから所定周期で読み出してMPEGビデオデ
コーダ20に出力する(ステップ106)。MPEGビ
デオデコーダ20は入力されたI,Pピクチャに基づい
て画像データを復号し、該復号画像データに基づいてデ
ィスプレイ画面に画像を表示する。この場合、MPEG
ビデオデコーダ20には、I,Pピクチャが通常の入力
スピードの1/nの速度で入力されるため、ディスプレ
イ画面には1/nの速度でコマ送り表示が行なわれる
(ステップ107)。
【0016】ついで、マイコン16はピクアップがジャ
ンプ開始位置に復帰したかチェックし(ステップ10
8)、復帰してなければ、ステップ106以降のコマ送
り描画処理を継続する。一方、ピクアップがジャンプ開
始位置に復帰すれば、マイコン16はコントローラ18
にコマ送り描画停止を指示する(ステップ109)。以
後、初めに戻り、ジャンプ前の位置から画像の再生が再
開する。以上、本発明を実施例により説明したが、本発
明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変
形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではな
い。
【0017】
【発明の効果】以上本発明によれば、画像再生中に、蓄
積型記録媒体から読み出された最新のいくつかのIピク
チャ、Pピクチャをメモリに記憶し、ピクアップがジャ
ンプした時、ジャンプ前の位置にピクアップを戻すと共
に、その間、メモリからIピクチャ、Pピクチャを古い
ものから順に読み出して復号し、復号した画像をディス
プレイ画面にコマ送り表示するようにしたから、ピクア
ップをジャンプ発生前の位置に戻している間、ジャンプ
発生前に表示していた画像をコマ送り表示することがで
き、視聴者へのサービスを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオCDプレーヤの構成図である。
【図2】ジャンプ発生時における画像表示制御のフロー
図である。
【図3】ビデオCDのディスク構成図である。
【図4】トラックの構成図である。
【図5】セクタの構成図である。
【図6】MPEGビデオデータの階層構造説明図であ
る。
【図7】GPOを構成するピクチャの媒体上の記録位置
説明図である。
【符号の説明】
11・・CDドライブ 13・・CDシグナルプロセッサ 14にだCD−ROMシグナルプロセッサ 16・・マイコン(システムコントローラ) 18・・データハンドルコントローラ 20・・MPEGビデオデコーダ 22・・MPEGオーディオデコーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/12 103 9295−5D 20/18 552 F 8940−5D 570 C 8940−5D 576 A 8940−5D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 I,P,Bの3種類のピクチャからなる
    圧縮画像データをMPEGフォーマットに従って記録し
    た蓄積型記録媒体の再生方法において、 画像再生中に蓄積型記録媒体から読み出された最新のい
    くつかのIピクチャ、Pピクチャをメモリに記憶し、 ピクアップがジャンプした時、ジャンプ前の位置にピク
    アップを戻すと共に、その間、メモリからIピクチャ、
    Pピクチャを古いものから順に読み出して復号し、復号
    した画像をディスプレイ画面にコマ送り表示することを
    特徴とする蓄積型記録媒体の再生方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970076178A (ko) * 1996-05-10 1997-12-12 김주용 비디오cd 플레이어에서의 빠른 탐색방법 및 회로
KR100421680B1 (ko) * 1996-06-12 2005-09-30 엘지전자 주식회사 광디스크기록재생기의선택장치및그제어방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970076178A (ko) * 1996-05-10 1997-12-12 김주용 비디오cd 플레이어에서의 빠른 탐색방법 및 회로
KR100421680B1 (ko) * 1996-06-12 2005-09-30 엘지전자 주식회사 광디스크기록재생기의선택장치및그제어방법

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