JPH0732665A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH0732665A
JPH0732665A JP5155481A JP15548193A JPH0732665A JP H0732665 A JPH0732665 A JP H0732665A JP 5155481 A JP5155481 A JP 5155481A JP 15548193 A JP15548193 A JP 15548193A JP H0732665 A JPH0732665 A JP H0732665A
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JP
Japan
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data
printing
print data
dot pattern
flag
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Pending
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JP5155481A
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English (en)
Inventor
Satoru Egawa
哲 江川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 データ退避中フラグがセットされているか否
かを調べる(S211)。データ退避中フラグがセット
されていない場合は、そのまま、ホストコンピュータか
らの印字データ入力待ちの状態となり、データ退避中フ
ラグがセットされている場合は、S202でHDDに書
き込んだドットパターン情報をビットマップメモリに、
また、S203で書き込んだ印字データを入力バッファ
に読み出す(S206)。 【効果】 印字動作途中で紙詰りやトナー切れ等の異常
が発生した際、ユーザがその解除のためにプリンタ電源
を切ってしまう場合にも、ホストコンピュータ等から送
られた印字データを消失することなく、電源再投入後印
字動作を継続して行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
から文字コードなどの印字データを入力し、ドットパタ
ーンに展開した後に印字する印字装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、ホストコンピュータ等から印字
データを入力し、レーザービームプリンタ等の印字機構
部に画像データを出力する印字装置の従来例を示すブロ
ック図である。
【0003】図5に示す従来例において、主制御部(C
PU)101は、プログラムROM102に記憶された
処理手順(プログラム)に従い、本装置全体の制御を行
う。ホストコンピュータ等から送られて来る印字データ
はホストインターフェース制御部106に入力され、一
旦入力バッファメモリ108に記憶される。
【0004】次に、この入力バッファメモリ108に記
憶された印字データは、主制御部(CPU)101によ
り先頭から順に読み出される。この主制御部(CPU)
101は、読み出した印字データをドットパターン発生
部(CGROM)103を参照することによりドットパ
ターン情報に変換し、ビットマップメモリ109に記憶
する。
【0005】主制御部(CPU)101は、1ページ分
の印字データをビットマップメモリ109上に展開した
後、タイミングコントローラ111からプリンタエンジ
ン部112に印字スタート信号(PRINT)151を
出力し、印字動作を開始させる。
【0006】印字動作が開始されると、プリンタエンジ
ン部112より水平同期信号(BD)152が出力され
る。
【0007】次に、主制御部(CPU)101はその水
平同期信号(BD)152に合わせて、ビットマップメ
モリ109上のドットパターン情報を先頭から順に読み
出し、タイミングコントローラ111に入力する。そし
て、タイミングコントローラ111に入力されたドット
パターン情報は並直列変換され、画像データ(VIDE
O)153としてプリンタエンジン部112に出力さ
れ、印字される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、印字動作中に紙づまりやトナー切れ等が発
生した際に、使用者がプリンタの電源を切ってしまうと
未印字分のデータが消えてしまい、次にプリンタ電源を
再投入した時には再度ホストコンピュータから印字デー
タを送らなければならないという欠点があった。
【0009】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、印
字機構部に異常が発生したとしても、印字データが消失
されないよう構成した印字装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、入力された印字データをドットパター
ンに展開した後に印字する印字装置において、印字機構
部の異常発生時に、既に入力されている印字データを不
揮発性記憶装置に退避する退避手段と、前記不揮発性記
憶装置に前記印字データが退避中であるか否かを知らせ
る報知手段と、前記印字機構部の異常解除時には、前記
報知手段の出力に基づいて、前記印字データを前記不揮
発性記憶装置から主記憶部に復帰させる復帰手段とを具
備したものである。
【0011】
【作用】本発明の上記構成では、印字機構部の異常発生
時に既に入力されている印字データを不揮発性記憶装置
に退避させ、次に印字機構部の異常解除時には上記印字
データが不揮発性記憶装置に記憶されていることを報知
手段の出力により知り、その印字データを主記憶部に復
帰させることとしてあるので、印字機構部の異常発生時
においても、上記印字データの消失を防ぐことが可能と
なる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の各実施例を詳細に説明する。
【0013】実施例1 図1および図2を用いて、本発明の第1の実施例を以下
に説明する。
【0014】図1は、ホストコンピュータ等から文字コ
ードなどの印字データを入力し、ドットパターンに展開
した後に印字を行う印字装置(レーザービームプリンタ
等)のコントローラ部のブロック図である。図2は、上
記コントローラ部の処理手順(図1中のプログラムRO
M102に記憶されている)中で、本実施例特有の部分
を示すフローチャートである。
【0015】図1において、101はコントローラ部全
体の制御を行う主制御部(以下、CPUと記す)、10
2は上記CPU101の処理手順を記憶しているプログ
ラムROM、103は文字等のドットパターン情報を記
憶しているフォントROM(以下、CGROMと記
す)、104はハードディスクドライブ装置(以下、H
DDと記す)、105は上記HDD104に対してデー
タの入出力を制御するハードディスクドライブ制御部
(以下、HDDコントローラと記す)である。
【0016】106はホストコンピュータ等から送られ
て来る印字データを入力するホストインターフェース制
御部(以下、ホストI/Fと記す)、107は本コント
ローラの動作モード等の各種パラメータを記憶させるた
めの電気的に書き込みおよび消去可能なROM(以下、
EEPROMと記す)、108は上記ホストI/F10
6より入力された印字データを記憶しておくためのバッ
ファメモリ部(以下、入力バッファと記す)である。
【0017】109は文字コード等から展開されたドッ
トパターン情報を記憶しておくためのメモリ(以下、ビ
ットマップメモリと記す)、110は上記入力バッファ
108およびビットマップメモリ109に対してデータ
のリード/ライトを制御するためのメモリ制御部(以
下、メモリコントローラと記す)である。
【0018】111は本コントローラが印字機構部にド
ットパターン情報を送出する際に出力するタイミングを
制御するためのタイミング制御部(以下、タイミングコ
ントローラと記す)、112はコントローラより送られ
たドットパターン情報に基いて印字動作を行う印字機構
部(以下、プリンタエンジンと記す)である。
【0019】151〜155は、印字動作の際にコント
ローラ部とプリンタエンジン112との間でやり取りさ
れる信号であり、151は印字動作開始信号(以下、P
RINT信号と記す)、152は水平同期信号(以下、
BD信号と記す)、153はドットパターン信号(以
下、VIDEO信号と記す)、154はコントローラか
らプリンタエンジン112に各種コマンドを出力する信
号(以下、COMMAND信号と記す)、155はプリ
ンタエンジン112の動作状態を知らせる信号(以下、
STATUS信号と記す)である。
【0020】上記構成において、CPU101はプログ
ラムROM102に記憶された処理手順(プログラム)
に従い、本回路全体の制御を行う。
【0021】ホストコンピュータ等から送られて来る印
字データは、ホストI/F106に入力され、一旦入力
バッファ108に記憶される。次に、入力バッファ10
8に記憶された印字データは、CPU101により先頭
から順に読み出される。
【0022】CPU101は、読み出した印字データを
CGROM103を参照することによりドットパターン
情報に変換し、ビットマップメモリ109に記憶する。
【0023】ここで、ビットマップメモリ109は、1
ページ分のドットパターン情報を記憶できるメモリ容量
を有するものとする。CPU101は、1ページ分の印
字データをドットパターン情報に変換し、ビットマップ
メモリ109上に展開した後、タイミングコントローラ
111からプリンタエンジン112にPRINT信号1
51を出力し、印字動作を開始させる。
【0024】印字動作が開始されると、プリンタエンジ
ン112よりBD信号152が出力される。CPU10
1は上記BD信号152に合わせて前記ビットマップメ
モリ109上のドットパターン情報を先頭から順に読み
出し、タイミングコントローラ111に書き込む。タイ
ミングコントローラ111に書き込まれたドットパター
ン情報は並直列変換され、VIDEO信号153として
プリンタエンジン112に出力され、印字される。
【0025】次に、図2を参照して本実施例の動作を説
明する。
【0026】印字動作途中において紙詰り(JAMエラ
ー)が発生すると、プリンタエンジン112から、ST
ATUS信号155によりJAMエラーのステータスコ
ードが出力される(S201)。
【0027】CPU101は上記JAMエラーコードを
受けとると、前記ビットマップメモリ109上の1ペー
ジ分のドットパターン情報をHDDコントローラ105
を通してHDD104に書き込む(S202)。
【0028】次に、CPU101は、前記入力バッファ
108上の印字データ全てを上記HDD104に書き込
む(S203)。
【0029】次に、CPU101は、上記ビットマップ
メモリ上のデータおよび入力バッファ上のデータがHD
D104に退避中であることを示すフラグをEEPRO
M107にセットする(S204)。
【0030】次に、CPU101はプリンタエンジン1
12に対しCOMMAND信号により紙詰りが解除され
たか否かを問い合わせる(S205)。
【0031】この時、プリンタのユーザは、前記紙詰り
を解除する際、プリンタの電源を一旦切ってから紙詰り
を起こした紙の撤去作業を行う場合と、電源を切らずに
紙の撤去作業を行う場合がある。
【0032】(イ)まず、電源を切った後、紙の撤去作
業を行う場合について説明する。
【0033】ユーザは、紙詰りを起こした紙を撤去した
後、再度プリンタの電源を投入する(S209)。
【0034】電源が投入されると、CPU101はコン
トローラ部のセルフチェックを行った後(S210)、
EEPROM107上のデータ退避中フラグがセットさ
れているか否かを調べる(S211)。
【0035】この時、上記データ退避中フラグがセット
されていない場合は、そのまま、ホストコンピュータか
らの印字データ入力待ちの状態となり、上記データ退避
中フラグがセットされている場合は、前記S202でH
DD104に書き込んだドットパターン情報をビットマ
ップメモリ109に、また、前記S203で書き込んだ
印字データを入力バッファ108に読み出す(S20
6)。
【0036】次に、CPU101は前記EEPROM1
07上のデータ退避中フラグをクリアする(S20
7)。
【0037】次に、CPU101は上記ビットマップメ
モリ109上に読み出されたドットパターン情報を印字
するために、プリンタエンジン112にPRINT信号
を出力し、印字動作を開始させる(S208)。
【0038】これ以降、通常の印字動作を継続する。
【0039】(ロ)次に、紙詰りを起こした紙の撤去作
業を電源を切らずに行う場合について説明する。
【0040】この場合、前記S205において、紙詰り
が解除された後、前記S206の処理に移行し、S20
7,S208の処理へと続く。
【0041】以上説明したように、印字動作途中で紙詰
りが発生し、その解除の為にユーザがプリンタの電源を
切ってしまう場合でも、ホストコンピュータから送られ
た印字データを消失することなく、電源再投入後、印字
動作を継続することができる。
【0042】実施例2 図3は、本発明の第2の実施例であるレーザービームプ
リンタ等のコントローラ部を示す。本図と図1に示した
ブロック図との違いは、不揮発性記憶装置として図1で
はハードディスク(HDD104)を用いたのに対し、
本実施例(図2)では半導体不揮発性メモリであるフラ
ッシュROM(Flash ROM301)を用いてい
る点である。
【0043】本実施例の処理手順は第1の実施例と同一
であるので、動作説明は省略する。
【0044】実施例3 図4は、本発明の第3の実施例の制御手順(図1のプロ
グラムROM102に記憶されている)を示すフローチ
ャートである。本実施例は、図1に示したブロック図の
中でビットマップメモリ109が1ページ分の容量を持
たず、印字データからドットパターン情報に変換する処
理と、ドットパターン情報をプリンタエンジンに送出す
る処理がバンド処理により交互に行われる場合の例であ
る。
【0045】図2に示したフローチャートと図4におけ
る処理の違いは、次の2点である。なお、その他の処理
は第1の実施例と同じであるので、詳細な説明は省略す
る。
【0046】CPU101は、プリンタエンジンから
JAMエラーコードを受け取った後、ビットマップメモ
リ109上のドットパターン情報をHDD104に書き
込まず、入力バッファ108上の印字データのみをHD
D104に書き込む。
【0047】紙詰り解除の処理で、入力バッファ10
8上の印字データを紙詰りが発生したページの先頭のデ
ータから順に再度ドットパターン情報に変換し、ビット
マップメモリ109上に展開する処理(S401)を追
加してある。
【0048】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、印
字動作途中で紙詰りやトナー切れ等の異常が発生した
際、ユーザがその解除の為にプリンタ電源を切ってしま
う場合にも、ホストコンピュータ等から送られた印字デ
ータを消失することなく、電源再投入後印字動作を継続
して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例における処理手順を示す
フローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の第3の実施例における処理手順を示す
フローチャートである。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 主制御部(CPU) 102 プログラムROM 103 フォントROM(CGROM) 104 ハードディスクドライブ装置(HDD) 105 ハードディスクドライブ制御部(HDDコント
ローラ) 106 ホストインターフェース制御部(ホストI/
F) 107 EEPROM 108 入力バッファ 109 ビットマップメモリ 110 メモリコントローラ 111 タイミングコントローラ 112 印字機構部(プリンタエンジン)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された印字データをドットパターン
    に展開した後に印字する印字装置において、 印字機構部の異常発生時に、既に入力されている印字デ
    ータを不揮発性記憶装置に退避する退避手段と、 前記不揮発性記憶装置に前記印字データが退避中である
    か否かを知らせる報知手段と、 前記印字機構部の異常解除時には、前記報知手段の出力
    に基づいて、前記印字データを前記不揮発性記憶装置か
    ら主記憶部に復帰させる復帰手段とを具備したことを特
    徴とする印字装置。
JP5155481A 1993-06-25 1993-06-25 印字装置 Pending JPH0732665A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5155481A JPH0732665A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 印字装置

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JP5155481A JPH0732665A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 印字装置

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JPH0732665A true JPH0732665A (ja) 1995-02-03

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ID=15606994

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JP5155481A Pending JPH0732665A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 印字装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100572454B1 (ko) * 2000-08-30 2006-04-18 세이코 엡슨 가부시키가이샤 인쇄 장치, 정보 기록 매체, 인터페이스 장치, 인쇄 장치제어 방법 및 인터페이스 장치 제어 방법

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