JPH0732422U - 携帯式空調装置 - Google Patents

携帯式空調装置

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JPH0732422U
JPH0732422U JP064305U JP6430593U JPH0732422U JP H0732422 U JPH0732422 U JP H0732422U JP 064305 U JP064305 U JP 064305U JP 6430593 U JP6430593 U JP 6430593U JP H0732422 U JPH0732422 U JP H0732422U
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JP
Japan
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air
conditioning box
box body
power supply
fan
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Application number
JP064305U
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English (en)
Inventor
五十一 紫垣
Original Assignee
五十一 紫垣
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J33/00Arrangements for warming riders specially adapted for cycles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者や二輪車運転者が背中に背負い携帯
し、首部側や背中部側に空気を吹出し、発汗作用を抑制
して清涼感を高め、夏期や雨天時に発汗による体調変化
を抑制できる携帯式空調装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 携帯可能に形成された空調箱体12、この空
調箱体に設けられた背負い手段14とを備え、前記空調
箱体には、駆動部24と、この駆動部と連動するフアン
部26と、前記駆動部に電力を供給するための電源部2
8とが取付けられ、かつ前記空調箱体には、前記フアン
部に連通された吹出口30が設けらている。空調箱体を
背中に背負状に携帯しながらフアン部に吸引した空気を
吹出口より首部や背中部等へ吹出し、作業時や二輪運転
時における発汗作用を抑制して清涼感を高めることがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯式の空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、屋外作業等に従事する作業者は、雨天時において作業服の外面に防水性 の雨合羽を装着し、作業服への雨水の浸透を排除しながら各種屋外作業に従事し ている。 また、二輪車の運転者においても、雨天時には同じく雨合羽を装着して雨水の 浸透を排除しつつ走行している。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、夏の気温が高い時期には、体表面の発汗作用で屋外作業者や二 輪車運転者は背中部や首部等に多くの汗が発生するものである。 なかでも、雨天時に雨合羽を装着した場合には、雨合羽がナイロンやビニール を素材とした無通気性の生地で縫製されているため、雨合羽の内部が蒸れた状態 となって発汗作用が増大され、作業者や二輪運転者は下着から上着まで汗が浸透 して不快感を覚え、なかには、雨合羽を脱衣したとき、寒気を感じて体調を崩す 場合も少なくない等の問題があった。
【0004】 本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、作業者 や二輪車運転者が背中に背負い式に携帯しながら首部側や背中部側に空気を吹出 すことにより、発汗作用を抑制して清涼感を高め、夏期や雨天時における発汗に よる体調の変化を防止し、快適な気分で作業や二輪車運転ができることを特徴と した携帯式空調装置を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、携帯可能に形成された空調箱体12と 、この空調箱体12に設けられた背負い手段14とを備え、前記空調箱体12に は、駆動部24と、この駆動部24と連動するフアン部26と、前記駆動部24 に電力を供給するための電源部28とが取付けられ、かつ前記空調箱体12には 、前記フアン部26に連通された吹出口30が設けられ、前記空調箱体12を背 中に背負状に携帯しながらフアン部26に吸引した空気を吹出口30より体表面 へ吹出して成る携帯式空調装置10から構成される。
【0006】 また、前記吹出口30は、前記空調箱体12の装着状態で同空調箱体12の上 面側や背中側の複数個所に設けられ、前記複数の吹出口30には、フレキシブル チューブ46が着脱自在に装着され、前記複数個所の吹出口30のいずれか、ま たは全てから体表面の首部側や背中部側へ向けてフレキシブルチューブ46を延 長して空気を吹出して成ることとしてもよい。
【0007】 また、前記電源部28は、駆動部24に接続された外部接続端子52と、二輪 車車体に設けられ、二輪車の蓄電池70に接続された電源引出部54とを有し、 前記外部接続端子52を電源引出部54に接続して二輪車の蓄電池の電力を駆動 部へ供給して成ることとしてもよい。
【0008】
【作用】
本考案の携帯式空調装置においては、夏期にいおて、作業者や二輪運転者が背 中に背負い状に装着する。そして駆動部を駆動してフアン部を連動回転させなが らフアン部に外部空気を吸引しつつ吹出口より背中部や首部等に向け空気を吹出 すものである。 これにより、作業者や二輪運転者は、背中や首部等の発汗作用が抑制されて清 涼感が高まり、特に雨天時に雨合羽を装着している場合に発汗作用を顕著に抑制 して体調の変化を防止し、快適な気分で作業や二輪運転等ができる。
【0009】
【実施例】
以下、添付図面に基づき本考案の好適な実施例を説明する。 図1ないし図6には、本考案の実施例に係る携帯式空調装置10が示されてい る。 図より明らかなように、前記携帯式空調装置10は、携帯可能に形成された空 調箱体12と、この空調箱体12に設けられた背負い手段14とを備えている。
【0010】 前記空調箱体12は、軽金属、硬質合成樹脂等を素材とし、背負い側となる基 板16と、この基板16の両側端に背負い側と反対側へ突設された側板18、1 8と、前記基板18の一端から他端へ向け、両側板18、18の端面に覆蓋状に 連設された遮蔽板20と、で背負い箱状に形成されている。
【0011】 実施例において前記背負い手段14は、空調箱体12の基板16の両側部の上 下位置に付設された背負いバンド22、22から成る。 前記背負い手段14は、背負いバンド22、22に限ることなく、肩部に係着 可能なフック体や胸部への周回バンド等を用いてもよい。
【0012】 図3、図4、図5に示す様に、前記空調箱体12内には、駆動部24と、この 駆動部24と連動するフアン部26と、前記駆動部24に電力を供給するための 電源部28とが取付けられ、かつ前記空調箱体12には、前記フアン部26に連 通された吹出口30が設けられている。
【0013】 前記空調箱体12内において、基板16の略中央位置には、端面略逆U形に形 成された吸引筒31が設置され、この吸引筒31の両端は両側板18、18に連 設されると共に、少なくとも一方の側板18には、図4に示す様に、前記吸引筒 31に連通した吸引孔32が開孔されている。
【0014】 前記吸引筒31内の一端部には、電動モータ34から成る駆動部24が設置さ れ、更に、前記吸引筒31内の略中央位置には、この電動モータ34の回転軸と 連動するシロッコフアンの様な回転羽根36から成るフアン部26が設置されて いる。 この回転羽根36を電動モータ34と連動回転させることにより、外部空気が 吸引孔32から吸引筒31内へ吸引される。
【0015】 図1、図3に示す様に、前記吸引筒31の近傍位置には、前記駆動部24の電 動モータ34に接続された電源部28が基板16に設置されている。 この電源部28は、図示しない乾電池や充電式電池等を収容した電池ボックス 38と、側板18に付設されたスイッチ40と、を備え、この電池ボックス38 の端子と、側板18に付設されたスイッチ40と、前記電動モータ34とにより 閉回路が形成されている。そして、前記スイッチ40の開閉操作により電動モー タ34と回転羽根36が連動回転される。
【0016】 前記吹出口30は、少なくとも前記空調箱体12を携帯者の背中側に装着した 状態で、図3、図5、図7に示す様に空調箱体12の上面側や、或は図6に示す 様に空調箱体12の背中側等の複数箇所に設けられている。
【0017】 前記空調箱体12の上面側の吹出口30は、前記吸引筒31の上面に設けられ た分岐継手口42と、この分岐継手口42に着脱自在に装着され、前記遮蔽板2 0に開孔された孔44から上方へ突出されたフレキシブルチューブ46と、を備 えている。 また、空調箱体12の背中側の吹出口30は、基板16の略中央位置に開孔さ れ、前記吸引筒31に連通された孔48から成る。
【0018】 これにより、空調箱体12を背負った状態で前記吸引筒31内へ吸引した外部 空気は、基板16の孔48から背中側へ、また、フレキシブルチューブ46の先 端から首部側等へ吹出されて清涼感が高まり、発汗を抑制できることとなる。
【0019】 なお、前記吹出口30から背中側や首部側へ空気を同時に吹出す替わりに、フ レキシブルチューブ46を取外して首部側への吹出しを中止したり、或は前記分 岐継手口42や背中側の孔48にシャッタ等を設け、空気の吹出しを必要に応じ て制御してもよい。
【0020】 図4に示す様に、一方の側板18には、分岐継手口42から取外したフレキシ ブルチューブ46の収納保持口50が開口されている。前記分岐継手口42から 取外したフレキシブルチューブ46を収納保持口50から空調箱体12内に挿入 保持する。
【0021】 次に、本考案の実施例に係る携帯式空調装置10の作用を説明する。 本考案の携帯式空調装置10は、雨天時においては上面側に突出しているフレ キシブルチューブ46を分岐継手口42から取外して側板18の収納保持口50 に挿入保持させ、晴天時においては分岐継手口42にフレキシブルチューブ46 を装着した状態で使用するものである。
【0022】 そして、夏期の雨天時には、屋外作業に従事する作業者、或は二輪運転者が背 負いバンド22、22を両肩に掛回して空調箱体12を背中に密着状に装着し、 その上面から雨合羽を装着して電源部28のスイッチ40を閉路操作するもので ある。 これにより、吸引筒31内の電動モータ34と回転羽根36とが連動回転して 側板18の吸引孔32から吸引筒31内へ空気を吸引し、この吸引した空気を、 基板16の孔48から背中側へ、或は吸引筒31の分岐継手口42から上方の孔 44を経由して雨合羽の内面側へ直接空気を吹出すものである。
【0023】 この背中側へ直接吹出された空気や雨合羽内へ吹出された空気によって、作業 者や二輪運転者は、背中部や肩部に掛けて清涼感が高まり、発汗作用が抑制され て快適な気分で作業や二輪車運転ができ、また、雨合羽を脱衣した時に寒気がす ることなく、体調の変化を抑制できる。
【0024】 また、夏期の晴天時においては、フレキシブルチューブ46を収納保持口50 から引出して分岐継手口42に装着させ、前記フレキシブルチューブ46の先端 を作業者や二輪運転者の首部側へ延長することにより、背中部や首部、また、頭 部に装着したヘルメットへ向け空気を吹出して清涼感を高め、発汗作用を抑制で きることとなる。
【0025】 なお、前記電源部28の電池ボックス38内には、乾電池や充電式電池等を収 容し、これらの電池の電圧が低下したら新しい電池と取替えたり、充電式電池の 場合には充電することによって長時間の使用が可能となる。
【0026】 次に、図8、図9には、前記携帯式空調装置10の電源部28の他の実施例が 示されている。 図より明らかな様に、本実施例の電源部28は、前記駆動部24の電動モータ 34に接続された外部接続端子52と、二輪車車体に設けられた電源引出部54 と、を有している。
【0027】 図9に示す様に、前記外部接続端子52は、前記電動モータ34から延長され たコード56の端部に接続されたジャック端子58から成る。 前記電源引出部54は、二輪車60の後部荷台枠62への取付具64と、この 取付具64に突設された支持軸66と、この支持軸66に高さ調整自在に装着さ れた端子盤68とを備え、この端子盤68に接続された延長コード70が二輪車 60の車体に設けられた蓄電池72に接続されている。
【0028】 これにより、図8に示す様に、二輪車60の運転者においては、前記ジャック 端子58を電源引出部54の端子盤68に接続することによって、二輪車の蓄電 池72の電力を駆動部24の電動モータ34に安定供給して駆動回転できる。 そして、先の実施例の電源部に比べ電池を取替える必要がなく、長時間に渡り 安定した電力を携帯式空調装置10の駆動部24へ供給でき、電池の購入経費等 節約できることとなる。
【0029】
【考案の効果】 以上説明したように、請求項1に係る携帯式空調装置によれば、携帯可能に形 成された空調箱体と、この空調箱体に設けられた背負い手段とを備え、前記空調 箱体には、駆動部と、この駆動部と連動するフアン部と、前記駆動部に電力を供 給するための電源部とが取付けられ、かつ前記空調箱体には、前記フアン部に連 通された吹出口が設けられ、前記空調箱体を背中に背負状に携帯しながらフアン 部に吸引した空気を吹出口より体表面へ吹出して成ることにより、作業者や二輪 車運転者の発汗作用を抑制して清涼感を高め、夏期や雨天時における発汗による 体調変化を防止できる。
【0030】 また、請求項2によれば、前記吹出口は、少なくとも前記空調箱体の装着状態 で、同空調箱体の上面側や背中側の複数個所に設けられ、前記複数の吹出口には 、フレキシブルチューブが着脱自在に装着され、前記複数個所の吹出口のいずれ か、または全てから体表面の首部側や背中部側へ向けてフレキシブルチューブを 延長して空気を吹出して成ることにより、作業者や二輪運転者の背中部や首部等 に空気を吹出して清涼感を高め、発汗を抑制できる。
【0031】 また、請求項3によれば、前記電源部は、駆動部に接続された外部接続端子と 、二輪車車体に設けられ二輪車の蓄電池に接続された電源引出部とを有し、前記 外部接続端子を電源引出部に接続して二輪車の蓄電池の電力を駆動部へ供給して 成ることにより、携帯式空調装置の駆動部へ二輪車の蓄電池の電力を安定供給し ながら長期使用ができ、電池を取替える必要がなく、経費を節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る携帯式空調装置の一部を
切開いた正面図である。
【図2】図1の携帯式空調装置の平面図である。
【図3】図2のA−A線矢視図である。
【図4】携帯式空調装置の側面斜め上方側からの斜視図
である。
【図5】携帯式空調装置の要部を示した左側面図であ
る。
【図6】携帯式空調装置の背面図である。
【図7】吸引筒の分岐継手口に対するフレキシブルチュ
ーブの接続を示した要部拡大斜視図である。
【図8】携帯式空調装置を背中側に装着した二輪車運転
者を示した説明図である。
【図9】二輪車の後部荷台枠に装着した電源引出部を示
した拡大斜視図である。
【符号の説明】
10 携帯式空調装置 12 空調箱体 14 背負い手段 24 駆動部 26 フアン部 28 電源部 30 吹出口 46 フレキシブルチューブ 52 外部接続端子 54 電源引出部 60 二輪車 72 蓄電池

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯可能に形成された空調箱体と、この
    空調箱体に設けられた背負い手段と、を備え、 前記空調箱体には、駆動部と、この駆動部と連動するフ
    アン部と、前記駆動部に電力を供給するための電源部と
    が取付けられ、かつ前記空調箱体には、前記フアン部に
    連通された吹出口が設けられ、 前記空調箱体を背中に背負状に携帯しながらフアン部に
    吸引した空気を吹出口より体表面へ吹出して成る携帯式
    空調装置。
  2. 【請求項2】 前記吹出口は、前記空調箱体の装着状態
    で同空調箱体の上面側や背中側の複数個所に設けられ、 前記複数の吹出口には、フレキシブルチューブが着脱自
    在に装着され、 前記複数個所の吹出口のいずれか、または全てから体表
    面の首部側や背中部側へ向けてフレキシブルチューブを
    延長して空気を吹出して成る請求項1記載の携帯式空調
    装置。
  3. 【請求項3】 前記電源部は、駆動部に接続された外部
    接続端子と、二輪車車体に設けられ二輪車の蓄電池に接
    続された電源引出部と、を有し、 前記外部接続端子を電源引出部に接続して二輪車の蓄電
    池の電力を駆動部へ供給して成る請求項1記載の携帯式
    空調装置。
JP064305U 1993-11-05 1993-11-05 携帯式空調装置 Pending JPH0732422U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014206355A (ja) * 2013-04-16 2014-10-30 オリオン機械株式会社 可搬型温調装置
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