JPH07319969A - 過去帳の登録・検索方法 - Google Patents

過去帳の登録・検索方法

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JPH07319969A
JPH07319969A JP13378794A JP13378794A JPH07319969A JP H07319969 A JPH07319969 A JP H07319969A JP 13378794 A JP13378794 A JP 13378794A JP 13378794 A JP13378794 A JP 13378794A JP H07319969 A JPH07319969 A JP H07319969A
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JP
Japan
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deceased
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Application number
JP13378794A
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Inventor
Hiroshi Takeguchi
寛 竹口
Toshio Sakaguchi
俊雄 坂口
Yoichiro Yamazaki
陽一郎 山崎
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KYUSHU TEN KK
Original Assignee
KYUSHU TEN KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 難解な過去帳の故人情報を容易に登録し、的
確に検索してEDP管理するための過去帳の検索・登録
方法の提供。 【構成】 複数の小項目情報からなる1故人情報を1項
目とする複数項目の故人情報からなる過去帳において、
過去帳の故人情報をイメージ読込装置で読み取り記録媒
体に記録集積し、過去帳の原本情報をディスプレイ上に
表示し、その原本情報に基づいて故人情報の小項目情報
を検索単位としてコードデータ化して検索用コードデー
タ領域に記録し、上記コードデータ化を繰り返してディ
スプレイ上に表示された全ての故人情報を検索用コード
データ領域に記録集積し、1故人情報の原本情報である
2値図形データと対応する検索用コードデータを1組の
データセットとして登録し、図4に示す検索用情報を検
索することによりディスプレイ上に検索情報および対応
する原本情報を同時に表示して過去帳の故人情報をED
P管理可能にしたコンピュータによる過去帳の登録・検
索方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寺院の過去帳の故人情
報を記録媒体に記録してEDP管理する方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】過去帳は、それぞれの寺において檀家が
故人となったつど、故人情報を正しく書き記したもので
あり、故人の管理および檀家からの問い合わせについて
調査・確認するための重要な資料である。
【0003】ところが、過去帳の記載内容や形式や用紙
のサイズ等は記載者や世代が変わる度に相違し、また難
読な旧字体文字が個性的な書体で墨書きされていたりす
るため、故人の情報の検索作業には膨大な時間が必要と
されていた。
【0004】また、過去帳の情報をいわゆるワープロま
たはパソコンの文字変換機能を使用して登録し、EDP
処理するものもあったが、次の問題点があった。
【0005】過去帳は、寺外への持ち出し厳禁はもと
より、閲覧禁止であるため、ワープロまたはパソコンへ
の情報入力が寺側当事者限定の作業となり困難であっ
た。
【0006】過去帳に記載された文字は、住職でさえ
読めないものが多数あるとともに、ワープロまたはパソ
コンの文字変換において変換対称外となる特殊な旧字体
が多数あるため、それぞれ読めない文字は空白に、また
変換対称外となる旧字体については類似文字あるいはカ
ナ文字として入力せざるを得なかった。
【0007】以上の点等から、過去帳の情報をEDP
処理できる形態に入力することは極めて困難なことであ
り、かつ入力された情報は、過去帳および位牌の文字と
相違することがあるため不満足な状態であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の過去
帳上の問題および従来のワープロまたはパソコンによる
EDP処理の問題点を解消し、難解な過去帳の故人情報
を容易に登録でき、しかも的確に検索できる方法を提供
することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明の請求項1の手段は、内容の相違する小項目情報の
複数からなる1故人情報を1項目とする複数項目の故人
情報から構成される過去帳において、該過去帳の故人情
報をイメージ読込装置で2値図形データとして読み取
り、この読み取った情報を原本情報として記録媒体の2
値図形データ領域に記録集積した後、該記録媒体から過
去帳の原本情報をディスプレイ上に表示し、表示された
原本情報に基づいて故人情報中の小項目情報を検索単位
としてコードデータ化により文字変換し、複数の小項目
情報の検索単位からなる1故人情報を検索情報として検
索用コードデータ領域に記録し、上記コードデータ化を
繰り返して表示された過去帳の原本情報の全ての故人情
報を検索用コードデータ領域に記録集積し、1故人情報
の原本情報である2値図形データと対応する検索用情報
である検索用コードデータを1組のデータセットとして
登録し、検索用情報を検索することによりディスプレイ
上に検索情報と該検索情報に対応する原本情報を同時に
表示することにより過去帳上の故人情報をEDP管理で
きるようにしたことを特徴とするコンピュータによる過
去帳の登録および検索方法である。
【0010】請求項2の手段は、上記の手段において、
小項目情報のコードデータ化において、検索用コードデ
ータ領域として、原本情報の1文字に対して複数桁のデ
ータ領域を割り当てブロック化して文字位置決めを行
い、小項目情報中の漢字変換不能の文字はカナ文字によ
り、判読不能の文字はハイフンに置き換えることによ
り、割り当てられた1文字分の桁数のデータ領域に小項
目情報をコードデータ入力することを特徴とする請求項
1記載の過去帳の登録および検索方法である。
【0011】
【作用】上記のとおり、本発明は過去帳の故人情報を2
値図形データとしてイメージ入力して記録媒体に記録し
た原本情報をディスプレー上に表示し、このディスプレ
ー上に表示した故人情報に基づいて故人情報中の小項目
情報を検索単位としてコードデータ化する。従って、過
去帳の存在箇所では単にイメージ入力するだけであるか
ら短時間に容易に過去帳の故人情報を記録集積できる。
後刻に別の場所でディスプレー上に表示された故人情報
を見ながら、故人情報中の小項目情報を検索情報単位と
してコードデータ化を行うので、難解な文字の判読にも
十分な時間をかけることができる。
【0012】また、小項目情報中の変換対象外の文字は
カナ文字により、判読不能の文字はハイフンに置き換え
て割り当てられた桁数のデータ領域に入力するが、1項
目の1故人情報中には少なくとも5項目以上の複数の小
項目情報が存在するので、1故人情報中の全ての小項目
情報がハイフンに置き換えられることは無く、従って、
検索時にはハイフン以外の検索情報で故人情報をヒット
することができる。さらに、検索時にはヒットしたコー
ドデータ情報と同時にそれに対応する原本情報を併せて
ディスプレイ上に表示するので、検索したコードデータ
情報が目的の故人情報であるかどうかをディスプレイ上
の過去帳の原本情報で確認できる。その結果、容易に的
確に原本情報にアクセスできる。
【0013】
【実施例】本発明について具体例を示し説明すると以下
のとおりである。
【0014】図1は、イメージ読込装置で過去帳の情報
を読み込み登録するために予め記録媒体に設けたイメー
ジ入力用の2値図形データ領域を示す図である。
【0015】図2は、過去帳の原本情報と1組の情報を
構成させるために、予め記録媒体に設けた検索用情報入
力用のコードデータ領域を示す図である。
【0016】図3は、2値図形データとしてイメージ読
込装置で読み込んで2値図形データ領域内に登録した過
去帳の故人情報をディスプレイ上に表示した図である。
【0017】図4は、オペレータがディスプレイに表示
された過去帳の故人情報を参照しながら自主的に確認し
て文字変換して入力し、コードデータ化して登録した検
索用情報をディスプレイ上に表示した図である。
【0018】過去帳への記載内容や形式、用紙サイズ等
は前記したとおり、住職や世代が変わる度に相違する
が、本発明が目的としている過去帳の1項目の1故人情
報上の必要事項すなわちEDP管理対称内容は1ないし
12の小項目を基準とする。そして、検索用情報領域の
書換え表としてこれらの小項目に対応するコードデータ
の登録領域の桁数を図2に示すように割り当てる。本実
施例における小項目の割り当て桁数を図2を参照して以
下に説明する。
【0019】項0:イメージ入力された過去帳の原本情
報中の故人情報の項目数に対応する番号を示す領域で、
2桁を割り当てる。
【0020】冊番号1:何冊目の過去帳に該当するかを
示す領域で、2桁を割り当てる。
【0021】年号2:故人となった年号を示す領域で、
2桁を割り当てる。
【0022】年3:故人となった年を示す領域で、2桁
を割り当てる。
【0023】戒名4:過去帳上の戒名を示す領域で、戒
名1文字に対し検索領域上は4桁を1ブロックとし、1
1ブロックの44桁を割り当てる。
【0024】忌日5:忌日すなわち命日の月日を示す領
域で、4桁を割り当てる。
【0025】享年6:享年を示す領域で、2桁を割り当
てる。
【0026】喪主名7:喪主名を示す領域で、6桁を割
り当てる。
【0027】続柄8:続柄を示す領域で、2桁を割り当
てる。
【0028】俗名9:俗名を示す領域で、6桁を割り当
てる。
【0029】戸主名10:戸主名を示す領域で、6桁を
割り当てる。
【0030】地区又は住所11:戸主の地区又は住所を
示す領域で、7桁を割り当てる。
【0031】備考12:その項目の故人情報について特
別に記載する必要があるときに使用する領域で、15桁
を割り当てる。
【0032】以上のように、1項目の故人情報に計10
0桁の情報桁を割り当て、各小単位の検索桁は、それぞ
れ独立して、検索単位となつている。
【0033】すなわち、コードデータで示される同表に
おいて、1行、100桁の列を1項目の1故人情報の項
番号0、冊番号1、年号2、年3、戒名4、忌日5、享
年6、喪主名7、続柄8、俗名9、戸主名10、地区又
は住所11、備考12として設け、各列の各小項目にそ
れぞれ必要な文字の桁数を確保する。この表の行数は、
過去帳のイメージ入力され1領域に含まれる故人の項目
数に対応するものである。
【0034】このコードデータに対する戒名の小項目4
の入力について以下に説明すると、本発明では戒名の1
文字に対し4桁のデータ領域を準備しており、この1文
字に対して割り振られた4桁をブロックと呼び、戒名に
割り当てた最大文字数の11文字に対応できるよう44
桁のデータ領域を割り当て、戒名中の文字の位置決めを
ブロックが行うようにしている。
【0035】入力動作は、漢字変換できた文字は対応す
るブロックの先頭桁に入力し、そのブロックは完了す
る。目的の漢字変換できなかった文字に対してはそのブ
ロックの先頭桁からカナ文字入力する。文字が読めない
場合はそのブロックにハイフン4桁を入力し、位置決め
を確保するとともに判読不可の文字であったことを意味
付けている。
【0036】この構成において、詳細を図4を参照して
説明すれば次のとおりである。
【0037】過去帳をイメージ読込装置で読み取り、登
録すると図3のとおり故人情報がイメージ情報として2
値図形データ領域に得られる。
【0038】図3のイメージ情報の1項目の故人情報に
おいて、図3の戒名の文字変換結果は図4の小項目4に
示すとおり、漢字変換されて最初のブロックの4桁の先
頭桁に位置づけられて示す文字の「寳」および次のブロ
ックの4桁の先頭桁に示す「幢」、漢字変換対象外の文
字のためカナ入力して更に次のブロックの4桁に示す
「ジ」およびその次のブロックの4桁の2桁に示す「カ
ク」、文字の読みが不明のためにブロックの4桁全ての
桁に入力されたハイフン、漢字変換されてブロックの4
桁の先頭桁に示す「居」およびその次のブロックの4桁
の先頭桁に示す「士」からなる。
【0039】以下、同様にして図3のイメージ情報上の
1項目の故人情報の1ないし12の小項目を検索用情報
領域のそれぞれ対応する小項目の領域に順次文字変換し
ながら入力し、1項目の故人情報の入力が終了すると、
さらに続く1項目の故人情報を同様に入力することを順
次行うことにより図4の検索用情報領域の入力を終了す
る。
【0040】過去帳における他のページおよび他の冊子
の故人情報についても同様に入力するものとする。
【0041】このような形式で入力したコードデータに
おいて、昭和50年代で死亡した故人情報を検索する例
を示すと、検索小項目の年号2に対し昭和、検索小項目
の年3に対し50を入力するだけで可能となる。
【0042】戒名の検索については、次の方法により戒
名の文字単位すなわちブロック単位で検索可能となって
いる。すなわち、図3に示すように戒名の2文字目の文
字1および4文字目の文字2の2文字から2値図形デー
タを検索する例では、図4に示すコードデータの検索小
項目の戒名4の検索ににおいて、戒名の2文字目の文字
2の幢を意味する2−幢と入力し、続いて戒名の4文字
目の文字2はカナ入力されているので4−カクと入力し
て、検索を実行する。
【0043】以上のようにして検索した結果は、ディス
プレイ上に図4に示すコードデータ情報のおよびこれと
対応しセットとなっている図3に示す2値図形データで
ある過去帳の原本情報が同時に表示される。この両者を
比較することにより、目的とする過去帳の原本情報に的
確にアクセスできる。
【0044】
【発明の効果】過去帳上の故人情報を2値図形データと
してイメージ入力により読み取り、この読み取ったイメ
ージ情報を原本情報として取り扱い、このイメージ情報
に基づいて過去帳に対応した検索情報をコードデータ化
し、イメージ情報および検索情報を1組として構成して
いるので、検索用情報を検索することにより過去帳の原
本情報に容易にアクセスできる。さらに、検索情報のコ
ードデータ化において、過去帳の1項目の1故人情報を
12の小項目からなる検索小項目として入力し、かつ、
戒名の小項目ではさらに11のブロックに検索単位を細
かく割り当てているので、過去帳の故人情報中に不明瞭
な文字が混入していても、互いに他の小項目あるいはブ
ロックの検索単位で補完できるので、全体として的確に
目的とする原本情報にアクセスできる。
【0045】このことは、寺院側において日々実務の1
つとして行っている、例えば檀家からの依頼である戒名
や法事の問い合わせについて、回答に必要とする調査時
間を短縮し、かつ回答内容の確実性を飛躍的に向上させ
る。さらに、長年月の経過により読みづらくなった墓石
の文字でもその一部の文字さえわかれば、過去帳と対応
させて、その過去帳の原本を本発明の方法により検索で
きるので、墓石の不明な文字を容易に判明させることが
できるなど、従来にない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】イメージ入力用の2値図形データ領域を示す図
である。
【図2】検索用のコードデータ入力用の過去帳の書換え
表を示す図である。
【図3】ディスプレイ上に表示された過去帳の原本情報
を示す図である。
【図4】過去帳の書換え表にコードデータ入力された検
索情報をディスプレイ上に表示した図である。
【符号の説明】
1 戒名の2文字目の文字 2 戒名の4文字目の文字

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内容の相違する小項目情報の複数からな
    る1故人情報を1項目とする複数項目の故人情報から構
    成される過去帳において、該過去帳の故人情報をイメー
    ジ読込装置で2値図形データとして読み取り、この読み
    取った情報を原本情報として記録媒体の2値図形データ
    領域に記録集積した後、該記録媒体から過去帳の原本情
    報をディスプレイ上に表示し、表示された原本情報に基
    づいて故人情報中の小項目情報を検索単位としてコード
    データ化により文字変換し、複数の小項目情報の検索単
    位からなる1故人情報を検索情報として検索用コードデ
    ータ領域に記録し、上記コードデータ化を繰り返すこと
    によりディスプレイ上に表示された過去帳の原本情報の
    全ての故人情報を検索用コードデータ領域に記録集積
    し、1故人情報の原本情報である2値図形データと対応
    する検索用情報である検索用コードデータを1組のデー
    タセットとして登録し、検索用情報を検索することによ
    りディスプレイ上に検索情報と該検索情報に対応する原
    本情報を同時に表示することにより過去帳上の故人情報
    をEDP管理できるようにしたことを特徴とするコンピ
    ュータによる過去帳の登録・検索方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の小項目情報のコードデータ化
    において、検索用コードデータ領域として、原本情報の
    1文字に対して複数桁のデータ領域を割り当てブロック
    化して文字位置決めを行い、小項目情報中の漢字変換不
    能の文字はカナ文字により、判読不能の文字はハイフン
    に置き換えることにより、割り当てられた1文字分の桁
    数のデータ領域に小項目情報をコードデータ入力するこ
    とを特徴とする請求項1記載のコンピュータによる過去
    帳の登録・検索方法。
JP13378794A 1994-05-23 1994-05-23 過去帳の登録・検索方法 Pending JPH07319969A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850075A (ja) * 1981-09-21 1983-03-24 Ricoh Co Ltd 文字認識装置
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