JPS61182132A - 情報検索方式 - Google Patents
情報検索方式Info
- Publication number
- JPS61182132A JPS61182132A JP60021387A JP2138785A JPS61182132A JP S61182132 A JPS61182132 A JP S61182132A JP 60021387 A JP60021387 A JP 60021387A JP 2138785 A JP2138785 A JP 2138785A JP S61182132 A JPS61182132 A JP S61182132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- bit matrix
- range
- data
- keyword
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は情報検索方式に関し、特に範囲検索キーワード
を用いて集合データの範囲検索を高速になす情報検索方
式に関する。
を用いて集合データの範囲検索を高速になす情報検索方
式に関する。
従来技術
情報検索システムでは、一般にデータ中の日付や一部コ
ード化された項目に対してその範囲を指定した集合検索
を行うことがある。か\る場合、その範囲中に含まれる
全ての質問語を投入することにより、その質問語のキー
コードが不明な場合や、存在する質問語の個数が多い場
合等、多くの操作を要する。また、検索時間が長くか\
ることにもなる。
ード化された項目に対してその範囲を指定した集合検索
を行うことがある。か\る場合、その範囲中に含まれる
全ての質問語を投入することにより、その質問語のキー
コードが不明な場合や、存在する質問語の個数が多い場
合等、多くの操作を要する。また、検索時間が長くか\
ることにもなる。
特に、特許情報等の技術情報や文書情報には、日付や管
理番号等のコード化データの範囲指定を含めた情報検索
が必要とされ、別々に検索処理を必要として検索時間が
増大するという欠点を有している。
理番号等のコード化データの範囲指定を含めた情報検索
が必要とされ、別々に検索処理を必要として検索時間が
増大するという欠点を有している。
発明の目的
本発明はか\る従来方式の欠点をなくすべくなされたも
のであり、その目的とするところは、範囲検索抽出項目
に対してデータ登録番号対応ピット列テーブルを構成し
、範囲検索処理を高速になすようにした情報検索方式を
提供することにある。
のであり、その目的とするところは、範囲検索抽出項目
に対してデータ登録番号対応ピット列テーブルを構成し
、範囲検索処理を高速になすようにした情報検索方式を
提供することにある。
発明の構成
本発明による情報検索方式は、範囲検索キーワードを昇
順に列配列し、登録データの登録ナンバを2進数として
行配列してビットマトリックスを得、キーワードに夫々
対応する各行のビット配列において当該キーワードにヒ
ツトする登録データに該当する登録ナンバが示すビット
マトリックス上のビット位置をビットオンとし、他はビ
ットオフとしてビットマトリックステーブルを作成し、
このビットマトリックステーブルの第1行と第2行との
論理和をとりその結果を第2行の内容に置換し、この置
換された第2行と第3行との論理和をとりその結果を第
3行の内容に置換し、以下の行に対しても順次上記操作
を処理して変換ビットマトリックスを生成し、指定され
た検索範囲の開始キーワードの直前のキーワードに対応
する行内容と終了キーワードに対応する行内容との排他
的論理和をとるようにし、この排他的論理和結果により
範囲検索結果のデータを得るようにしたことを特徴とし
ている。
順に列配列し、登録データの登録ナンバを2進数として
行配列してビットマトリックスを得、キーワードに夫々
対応する各行のビット配列において当該キーワードにヒ
ツトする登録データに該当する登録ナンバが示すビット
マトリックス上のビット位置をビットオンとし、他はビ
ットオフとしてビットマトリックステーブルを作成し、
このビットマトリックステーブルの第1行と第2行との
論理和をとりその結果を第2行の内容に置換し、この置
換された第2行と第3行との論理和をとりその結果を第
3行の内容に置換し、以下の行に対しても順次上記操作
を処理して変換ビットマトリックスを生成し、指定され
た検索範囲の開始キーワードの直前のキーワードに対応
する行内容と終了キーワードに対応する行内容との排他
的論理和をとるようにし、この排他的論理和結果により
範囲検索結果のデータを得るようにしたことを特徴とし
ている。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例方式の動作フローを兼ねた機能
ブロック図であり、情報検索のための質問語テーブル1
と、範囲検索キーファイル2と、更には後に詳述するビ
ットマトリックスファイル3とが設けられている。これ
等テーブルやファイル1〜3から、質問語の検索範囲の
上限・下限キーコードよりビットマトリックスファイル
を読み(ステップ若しくは機能4)、この読み取ったビ
ットデータを排他的論理和演算処理する(ステップ若し
くは機能5)。
ブロック図であり、情報検索のための質問語テーブル1
と、範囲検索キーファイル2と、更には後に詳述するビ
ットマトリックスファイル3とが設けられている。これ
等テーブルやファイル1〜3から、質問語の検索範囲の
上限・下限キーコードよりビットマトリックスファイル
を読み(ステップ若しくは機能4)、この読み取ったビ
ットデータを排他的論理和演算処理する(ステップ若し
くは機能5)。
この演算処理結果から登録データの登録階を決定して(
ステップ若しくは機能6)、可視表示すべくプリント出
力(ステップ若しくは機能7)として印字する。ディス
プレイ装置を有する端末装置に表示するようにしても良
い。
ステップ若しくは機能6)、可視表示すべくプリント出
力(ステップ若しくは機能7)として印字する。ディス
プレイ装置を有する端末装置に表示するようにしても良
い。
以上が本発明の実施例の機能の概略であるが、以下に第
2図〜第q図を用いてより詳細に説明する。
2図〜第q図を用いてより詳細に説明する。
第2図(ト)は第1図における範囲検索キーファイル2
とビットマトリックスとの例を示す図であり、予めイン
バーテツドデータから範囲検索処理用に、範囲検索キー
項目と登録データの登録階とのマトリックステーブルが
図示の如く生成される。キーファイルのキーコードは、
例えば特許情報の場合には、出願、公開、公告等の年月
日や、社員コード、各種分類コードであり、検索の範囲
(From−To )内に存在する情報を検索するとき
に必要とされるキー項目である。
とビットマトリックスとの例を示す図であり、予めイン
バーテツドデータから範囲検索処理用に、範囲検索キー
項目と登録データの登録階とのマトリックステーブルが
図示の如く生成される。キーファイルのキーコードは、
例えば特許情報の場合には、出願、公開、公告等の年月
日や、社員コード、各種分類コードであり、検索の範囲
(From−To )内に存在する情報を検索するとき
に必要とされるキー項目である。
このキー項目(キーコード)を昇順(検索対象範囲が日
付であれば、古い日付から新しい日付へ順次昇級してい
くことを相称する)に縦方向すなわち列配列する。第2
図(6)では、キーコードA。
付であれば、古い日付から新しい日付へ順次昇級してい
くことを相称する)に縦方向すなわち列配列する。第2
図(6)では、キーコードA。
B、C,D、・・・の順に列方向に配列し、上から順次
0.1.2,3.・・・9mとしてビットマトリックス
の行番号が付される(ポインタに対応)。
0.1.2,3.・・・9mとしてビットマトリックス
の行番号が付される(ポインタに対応)。
そして、登録データの登録階を2進数として順番(0=
n )にビット列を構成し、ビットマトリックスの列
番号とされる。この場合、キーコードAに対してヒツト
する登録データに該当する登録階が示す相対ビット位置
をビットオンとし、他はオフとする。キーコードB以下
の夫々についても同様な操作を行って% Q # 、
It 111からなるm行九列のビットマトリックスが
得られる。
n )にビット列を構成し、ビットマトリックスの列
番号とされる。この場合、キーコードAに対してヒツト
する登録データに該当する登録階が示す相対ビット位置
をビットオンとし、他はオフとする。キーコードB以下
の夫々についても同様な操作を行って% Q # 、
It 111からなるm行九列のビットマトリックスが
得られる。
こ\で、登録階は前述の如くマトリックステーブルの列
位置を示すものであシ、先頭位置から何番目のビット位
置かを表わす番地となるもので、ビット相対アドレスと
いう。これをレコード陽とレコード内相対ビットにて表
現したものが登録階であシ、D/B(データベース)に
データを登録する際にユニークに発番され、登録データ
の相対位置を示す。
位置を示すものであシ、先頭位置から何番目のビット位
置かを表わす番地となるもので、ビット相対アドレスと
いう。これをレコード陽とレコード内相対ビットにて表
現したものが登録階であシ、D/B(データベース)に
データを登録する際にユニークに発番され、登録データ
の相対位置を示す。
この登録階は第2図の)の如く、4バイトからなり、レ
コードMとレコード内相対ビットとからなる。ビットマ
トリックスのビットデータの各行の先頭には、(8)に
示しだ如くレコードコントロール情報が挿入されており
、ビットデータを細分化しく256バイト単位二ビット
レコード)、そのレコード内の状態(オールビットオフ
またはオールビットオン)によって当レコードを省略す
ることを示すために、各レコードの存在状態を制御する
のに用いられる。
コードMとレコード内相対ビットとからなる。ビットマ
トリックスのビットデータの各行の先頭には、(8)に
示しだ如くレコードコントロール情報が挿入されており
、ビットデータを細分化しく256バイト単位二ビット
レコード)、そのレコード内の状態(オールビットオフ
またはオールビットオン)によって当レコードを省略す
ることを示すために、各レコードの存在状態を制御する
のに用いられる。
登録データ最大個数分のビット数がビットマトリックス
の列番号(0〜m)としてキーワード毎に必要となるが
、連続したビットオフまたはオン゛が存在することがデ
ータの性格から多いことから、第2図0に示す如く、ビ
ットデータの長さを圧縮するために、レコードコントロ
ール情報は用いられるのである。尚、第2図0では、m
は該当レコードが存在(m個の登録データが存在)する
場合、1′0”はオールビットオフ、“1”はオールビ
ットオンの場合を夫々示している。
の列番号(0〜m)としてキーワード毎に必要となるが
、連続したビットオフまたはオン゛が存在することがデ
ータの性格から多いことから、第2図0に示す如く、ビ
ットデータの長さを圧縮するために、レコードコントロ
ール情報は用いられるのである。尚、第2図0では、m
は該当レコードが存在(m個の登録データが存在)する
場合、1′0”はオールビットオフ、“1”はオールビ
ットオンの場合を夫々示している。
か\る第2図(8)に示したビットマトリックスを基に
して第3図に示す変換ビットマトリックスが生成される
。すなわち、第2図(8)のビットマトリックスのキー
ワードOの行(第1行)とキーワード1の行(第2行)
との論理和を夫々とり、この論理和により得られたビッ
ト列データをキーワード1の行(第2行)に置換する。
して第3図に示す変換ビットマトリックスが生成される
。すなわち、第2図(8)のビットマトリックスのキー
ワードOの行(第1行)とキーワード1の行(第2行)
との論理和を夫々とり、この論理和により得られたビッ
ト列データをキーワード1の行(第2行)に置換する。
この置換された第2行と次の第3行との論理和をと9、
この結果により得られたビット列データを第3行に置換
する。
この結果により得られたビット列データを第3行に置換
する。
以下、順次各キーワード悟まで同様に処理して得られた
ものが、第3図の変換ビットマトリックスであり、第1
図のマトリックスファイル3に格納される。
ものが、第3図の変換ビットマトリックスであり、第1
図のマトリックスファイル3に格納される。
次に、範囲指定された情報検索がこの変換ビットマトリ
ックスファイルを用いて行われることになる。この場合
、指定された範囲の開始キーワードの直前のキーワード
に対応する変換ビットマトリックスの行と、終了キーワ
ードの対応する行との排他的論理和(XOR)が演算処
理される。
ックスファイルを用いて行われることになる。この場合
、指定された範囲の開始キーワードの直前のキーワード
に対応する変換ビットマトリックスの行と、終了キーワ
ードの対応する行との排他的論理和(XOR)が演算処
理される。
第3図に示した変換ビットマトリックスを例にとった場
合、指定範囲としてC−Eであれば、第4図に示す様に
キーワードBに対応する行のビット列データ群と、キー
ワードEに対応する行のそれとのXORがとられる。そ
の結果、第4図の最下部の如きビット列データが得られ
る。このデータのビットオン°′1′″の数を算出すれ
ば、当該指定範囲C−Eに入る登録データの件数が判別
される。また、ビットオンに相当するビット相対位置を
アドレスとして求めれば、該当する登録階群が得られる
ことになるのである。
合、指定範囲としてC−Eであれば、第4図に示す様に
キーワードBに対応する行のビット列データ群と、キー
ワードEに対応する行のそれとのXORがとられる。そ
の結果、第4図の最下部の如きビット列データが得られ
る。このデータのビットオン°′1′″の数を算出すれ
ば、当該指定範囲C−Eに入る登録データの件数が判別
される。また、ビットオンに相当するビット相対位置を
アドレスとして求めれば、該当する登録階群が得られる
ことになるのである。
以下に、第5図〜第7図を用いて具体例を掲げ説明する
。
。
第5図に示す様な登録データに対し、承認月日4月17
日〜4月25日の範囲指定に対する検索につき述べる。
日〜4月25日の範囲指定に対する検索につき述べる。
先ず、第ぢ図の登録データから第6図に示す如きビット
マトリックステーブルを生成する。これは第3図に示し
た変換ビットマトリックスである。そのために承認月日
をキーコードとし、この承認月日の昇順に付される登録
階により第2図に示したビットマトリックスを構成し、
これを基にして第1行と第2行との論理和をとり、この
結果を第2行に置換して以下順次これをくり返し操作す
ることにより第6図の如き変換ビットマトリックスが生
成される。尚、このマトリックス内の■は変換前のビッ
トマトリックスにおけるヒツトデータを示している。
マトリックステーブルを生成する。これは第3図に示し
た変換ビットマトリックスである。そのために承認月日
をキーコードとし、この承認月日の昇順に付される登録
階により第2図に示したビットマトリックスを構成し、
これを基にして第1行と第2行との論理和をとり、この
結果を第2行に置換して以下順次これをくり返し操作す
ることにより第6図の如き変換ビットマトリックスが生
成される。尚、このマトリックス内の■は変換前のビッ
トマトリックスにおけるヒツトデータを示している。
0417の直前の0415の対応行と、終りの0425
の対応行との排他的論理和が演算される。この演算結果
から、ビットオンの個数分が検索条件に合致したデータ
件数であシ、演算結果のビットオンの個所のビット相対
アドレスからそれ等の登録階が判断される。
の対応行との排他的論理和が演算される。この演算結果
から、ビットオンの個数分が検索条件に合致したデータ
件数であシ、演算結果のビットオンの個所のビット相対
アドレスからそれ等の登録階が判断される。
尚、本実施例方式により得られた検索結果は、中間結果
として他の質問路との論理演算に使用可能であることは
勿論である。
として他の質問路との論理演算に使用可能であることは
勿論である。
発明の効果
紙上の如く、本発明によれば、コード化データや日付等
の範囲指定を検索条件とした範囲検索を高速に行うこと
が可能となると共に、この検索方式を情報検索システム
中に組込むことにより、多様な情報検索が高速でなされ
るという効果がある。
の範囲指定を検索条件とした範囲検索を高速に行うこと
が可能となると共に、この検索方式を情報検索システム
中に組込むことにより、多様な情報検索が高速でなされ
るという効果がある。
第1図は本発明の実施例の概略機能ブロック兼動作フロ
ーチャート、第2図はキーファイルとビットマトリック
スの関係を示す図、第3図は第2図のビットマトリック
スを基にして得られた変換ビットマトリックスの例を示
す図、第4図は第3図の変換ビットマトリックスを用い
て範囲検索をなす場合を説明する図、第5回〜第v図は
本発明の実施例による具体例の動作を説明するだめの図
である。
ーチャート、第2図はキーファイルとビットマトリック
スの関係を示す図、第3図は第2図のビットマトリック
スを基にして得られた変換ビットマトリックスの例を示
す図、第4図は第3図の変換ビットマトリックスを用い
て範囲検索をなす場合を説明する図、第5回〜第v図は
本発明の実施例による具体例の動作を説明するだめの図
である。
Claims (1)
- 範囲検索キーワードを昇順に列配列し、登録データの登
録ナンバを2進数として行配列したビットマトリックに
おいて、当該列配列された前記キーワードに対してヒッ
トする登録データに該当する登録ナンバが示す前記ビッ
トマトリックス上のビット位置をビットオンとし、他は
ビットオフとするようにして得られたビットマトリック
テーブルと、前記ビットマトリックスの第1行と第2行
との論理和をとりその結果を第2行の内容に置換し、こ
の置換された第2行と第3行との論理和をとりその結果
を第3行の内容に置換し、また以下の行に対し順次上記
操作を処理して得られた変換ビットマトリックステーブ
ルと、指定された検索範囲の開始キーワードの直前のキ
ーワードに対応する行内容と終了キーワードに対応する
行内容との排他的論理和をとる演算処理手段とを有し、
前記排他的論理和の処理結果により範囲検索結果のデー
タを得るようにしたことを特徴とする情報検索方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60021387A JPS61182132A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 情報検索方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60021387A JPS61182132A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 情報検索方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182132A true JPS61182132A (ja) | 1986-08-14 |
Family
ID=12053664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60021387A Pending JPS61182132A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 情報検索方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61182132A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283626A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-15 | Nec Corp | 航空情報のファイリング方式 |
JPH04148373A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Toshiba Corp | データ検索システム |
JP2000259637A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-22 | Sharp Corp | 情報検索装置及び情報検索方法並びに情報検索処理プログラムを記録した記録媒体 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP60021387A patent/JPS61182132A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283626A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-15 | Nec Corp | 航空情報のファイリング方式 |
JPH04148373A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-21 | Toshiba Corp | データ検索システム |
JP2000259637A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-22 | Sharp Corp | 情報検索装置及び情報検索方法並びに情報検索処理プログラムを記録した記録媒体 |
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