JPH07314347A - 打込機の先端ガイド装置 - Google Patents

打込機の先端ガイド装置

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JPH07314347A
JPH07314347A JP10660894A JP10660894A JPH07314347A JP H07314347 A JPH07314347 A JP H07314347A JP 10660894 A JP10660894 A JP 10660894A JP 10660894 A JP10660894 A JP 10660894A JP H07314347 A JPH07314347 A JP H07314347A
Authority
JP
Japan
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guide
stopper
driver
tip
acute angle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10660894A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Tanji
勇 丹治
Akira Uno
彰 宇野
Sadanori Ishizawa
禎紀 石澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP10660894A priority Critical patent/JPH07314347A/ja
Publication of JPH07314347A publication Critical patent/JPH07314347A/ja
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は作業性を向上し、また安全で
経済的に作業できるようにすることである。 【構成】 ドライバ10を案内するドライバガイド19
の先端にガイド21をスプリング20を介してプッシュ
レバー14下端にプッシュレバー14と連動して摺動可
能に取付け、プッシュレバー14の上端でスイッチ11
をロックさせる。またガイド21には永久磁石22を配
設して射出口13の内径に止具1を吸着保持し、更にガ
イド21先端を鋭角部15を設け、該鋭角部15頂点と
前記止具軸部1b中心を一致させるためガイド21内部
にテーパ29を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は止具を取付材の目的の位
置に正確に打込むための打込機の先端ガイド装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】建築内装床材の施工として一般的に被取
付材26に取付材であるフロア材4を止めるフローリン
グ施工がある。以下取付材をフロア材4という。図8は
フロア材4を被取付材26に取付けた後を示している
が、止具1はフロア材4の表面にでないようフロア材4
の側端面の中央に設けてある凸部5の隅部6にほぼ45
゜の角度をなして打込まれ、その後次のフロア材4の凹
部7と嵌合させて、フロア材4の表面4aは密着してフ
ラットな状態となる。また、フローリング施工に使用さ
れる止具1は、図8に示すように、軸部1bが円形のス
クリュー状となっており、頭部1aも同様にほぼ円形状
となっている。また頭部1aの直径D寸法は軸部1b径
b寸法の1.5〜2倍程度となっているのが一般的である。
【0003】次に従来のフローリング施工の例を図7〜
図9を用いて説明する。図7に示すように止具1の先端
1cをフロア材4の隅部6に当て確実に位置決めして、
止具頭部1aの径よりはるかに大きなハンマー24で1
本づつ手打ちしている。その後図9に示すように止具頭
部1aを隅部6に完全に打込むために止具頭部1aの径
Dとほぼ同等以下の先端径のポンチ25にて最後に叩き
直す作業が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のフローリング施
工では、止具頭部1aの径よりはるかに大きなハンマー
24により止具1を打込むため止具1をフロア材4の表
面に完全に打込むと、ハンマー24によりフロア材4の
表面4aを傷つけてしまい、止具頭部1aを隅部6に完
全に打込むことができない。そこでハンマー24で止具
頭部1aを、ポンチ25等で叩き直す作業が必要となる
ため作業性が非常に悪かった。
【0005】よって近年フローリング施工の増加に伴
い、図10に示すように、前記止具1を針金やプラスチ
ックシートねじ等の連結体3で連結した連結止具2を、
圧縮空気または電気を動力源とした打込機により連続し
て打込むことが多くなってきた。すなわち本体8内に内
蔵されたピストン9と一体のドライバ10とピストン9
の動作を制御するスイッチ11を有し、該スイッチ11
の操作により射出部12の打出し位置にある止具1を順
次前記ドライバ10の先端で打撃し打込む。また射出部
12の射出口13は内径D′寸法のバラツキを考慮して
やや大きくしている。またドライバ10の外径D″寸法
も前記止具頭部1aの頭径とほぼ同等となっている。ま
た図10及び図11に示すようにスイッチ11に連動す
るプッシュレバー14の先端にガイド21を設けて、ガ
イド21先端を鋭角部15とし更に射出口13の先端も
鋭角としてフロア材4の隅部6に射出口13の中心を容
易に案内できるようにしている。また鋭角部15は図に
示すように隅部6と平行になるよう射出口13の両側に
設けられている。両側の鋭角部15は射出口13の内径
D′中心とほぼ一致させており、鋭角部15を隅部6に
当てたとき、射出口13の中心が隅部6とほぼ一致する
ようにしている。
【0006】上記打込機8で連結止具2を打込むと、従
来使用していた止具と同じ連結止具2がフローリング施
工にも使えるというメリットがある。また止具先端1c
が射出口13の内径中心とほぼ同じ位置で打出されれ
ば、隅部6に突き当てた鋭角部15により射出口13が
案内されて、止具1を隅部6に確実に打込むことができ
る。この場合ドライバ10の外径D″は、止具頭部1a
の径とほぼ同等以下であるので、フロア材4の表面4a
等を傷付けずに止具1を完全に打込むことができ、ポン
チ25等で再度叩き直しする必要がなくなり、作業性が
非常に良くなる。
【0007】しかし図13に示すように、射出口13内
で止具軸部1bはがたつきがあるため、がたつき範囲内
で止具先端1cが隅部6の前後方向にずれると、止具頭
部1aがフロア材4の表面4aに出て傷付けたり、隅部
6から外れて凸部5側によっしまい次のフロア材4の凹
部7との密着を悪くする場合があった。このように上記
打込機で連結止具2を打込むには、作業後の仕上がりの
バラツキが多いという問題や、仕上がりを良くするため
には本体8の構造が複雑で高価なものになる。また連結
止具自体も高価であるという欠点があった。
【0008】そこで上記問題点を解決するため、図14
に示すように、図10で示す連結止具2を打込む打込機
とは異なり、市販のバラの止具1を1本づつ打込む手込
式打込機が提案されている。本出願人が先に出願した特
願平3−168345号を挙げて説明する。
【0009】制御バルブ16を有する多数回打撃式打込
機は、射出口13の先端から止具1を入れてスイッチ1
1を引くと、制御バルブ16から駆動バルブ23の上部
に流入している圧縮空気が空気通路17を通り大気に放
出し、更に駆動バルブ23が急激に上方に開いてピスト
ン9及びドライバ10が急激に下降し、ガイド21に挿
入されている止具1を一打撃する。
【0010】打込残りの止具1がガイド21内に残って
いる状態でスイッチ11を離すと、駆動バルブ23が下
がり、ピストン9及びドライバ10は図14に示す上死
点に戻る。この操作を繰り返すことにより、ガイド21
内の止具1をフロア材4へ面一に打込む。すなわちスイ
ッチ11のオンオフ繰り返しにより多数回の打込動作が
行なわれる。
【0011】上記打込機により打込作業を行うと、安価
な市販のバラの止具1を使用できるため経済的であると
共に前記打込機のようにマガジン27や給送部28がな
いため本体8が非常に軽量になる。更に図15に示すよ
うに止具先端1cをフロア材4の隅部6に予め当てて位
置決めし、スイッチ11を操作して打込ができるため止
具1を確実に隅部6に打込むことができる。しかしこの
作業方法では、止具1を打込むときに隅部6に止具先端
1を当接させ片手で止具軸部1bを持って保持しなけれ
ばならず、スイッチ11を操作して打込操作を行う時、
指等をドライバ10の先端で叩いてしまう恐れがあり、
非常に危険であるという問題があった。またガイド21
が予め隅部6に位置決めされていないため、射出口13
が案内されておらず、ドライバ10がフロア材表面4a
を叩いて傷付けてしまう場合もあり十分ではなかった。
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、打込機を使用
して止具をフロア材の隅部に確実に打込み、経済的にか
つ安全に作業を行い、フローリング施工の作業性を向上
させることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、打込機の先
端に設けた鋭角部を含むガイドを非磁性体で構成し、更
にガイドに永久磁石を配設し、該永久磁石によりガイド
の射出口内壁に止具を吸着保持させ、該止具の軸部中心
と鋭角部の頂点を一致させるように、ガイド内周部にテ
ーパを設けることにより達成される。
【0013】
【作用】上記のように構成されたガイドを有する打込機
において、止具を射出口から挿入すると、止具軸部が永
久磁石によりガイド内側に吸着保持される。吸着保持さ
れた止具軸部中心とガイドの鋭角部は一致しているた
め、ガイドの鋭角部をフロア材の隅部に当てて打込みを
開始すれば、止具先端は隅部に正確に打込まれることに
なり、止具を容易かつ完全に打込むことができ、次のフ
ロア材を確実に密着させて組込むことができる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図4を用いて説明
する。またフローリング施工については従来例の図8で
示したものと同様であるので、その説明は省略する。本
発明ガイド21を有する打込機の全体構成を図1を用い
て説明する。打込機本体8は、駆動バルブ23の開閉を
制御する制御バルブ16と、該制御バルブ16から駆動
バルブ23に通じる空気通路17と、制御バルブ16の
開閉を行うスイッチ11と、シリンダ18内にドライバ
10と一体結合されたピストン9を有し、更に射出部1
2にはドライバ10を案内するドライバガイド19と、
止具1を吸着保持して止具1を案内するガイド21と、
該ガイド21を通常は下方へ押し下げているスプリング
20と、スイッチ11を通常ロックさせているプッシュ
レバー14とを有する。
【0015】前記ガイド21は鋼材またはゴム、プラス
チック等の非磁性体から成り、ガイド21の射出口13
内壁に止具1を吸着保持させるため、該ガイド21の外
周面に溝を設け外周面の面位置と一致すると共に射出口
13内に露出しないように永久磁石22を埋設する。ま
たガイド21は前記プッシュレバー14下端に一体に設
けられている。更に射出口13内周に止具軸部1bを保
持する時、射出口13の内周と止具軸部1bととの間で
隙間を生じないよう止具頭部1aを逃がし、止具軸部1
bを射出口内周に密着させるテーパ29を設ける。
【0016】また前記ガイド21の先端は、吸着保持し
た止具軸部1bの中心とほぼ一致する頂点を有する鋭角
部15を設けており、射出口13内に保持された止具先
端1cが、鋭角部15より突き出ないよう構成させれて
いる。該鋭角部15は図2に示すように射出口13を挟
んで両側2個所に設けているが、該2個所の鋭角部15
を結んだラインと止具軸部1bの中心がほぼ一致してい
るので、射出口13の中心から偏心していることが分か
る。
【0017】偏心量は射出口13が止具頭部1aのD寸
法を容易に収納できるD′寸法としていることから
(D′−d)/2となる。更に前記ガイド21は強度上
ある程度の打撃や、止具1による摩耗に耐えられるよう
に、実公平6−5093号公報に示すようなマンガン鋼
やオーステナイト系耐熱鋼が望ましい。マンガン鋼は打
撃等により硬度が増し更に強度が上がる特性を備えてい
る。またオーステナイト系耐熱鋼は非磁性の特性を有し
たまま熱処理により強度を上げることができる。またド
ライバ10の先端は打撃した際フロア材4を傷付けない
よう止具頭部1aの径Dとほぼ同等またはそれ以下であ
ることが望ましい。
【0018】次に上記のように構成された打込機での打
込動作を説明する。図1に示すように止具1をガイド2
1の鋭角部15より射出口13内に差込むと、止具軸部
1bがガイド21の永久磁石22により射出口13の内
壁に吸着保持される。この時スイッチ11はガイド21
と係合しているプッシュレバー14の上端によりロック
されている状態のため、不用意にスイッチ11に触れて
も打出す危険はない。
【0019】この状態で図3に示すように、ガイド21
の鋭角部15を隅部6に押し当てる。この時ガイド21
の鋭角部15と止具先端1cは一致しているため、止具
先端1cは隅部6とほぼ一致することになる。
【0020】鋭角部15は射出口13の中心と偏心して
いるが、射出口13中心が隅部6よりも凸部5側になる
よう構成することが望ましい。これは止具頭部1aの径
よりも射出口13及びドライバ10が大きい場合にドラ
イバ10がフロア材4の表面4aを傷付けないためであ
る。
【0021】次に、ガイド21が押し当てられると、ス
プリング20を介してドライバガイド19まで押し上が
り、プッシュレバー14も合わせて移動するため、プッ
シュレバー14上端は図3に示すように、スイッチ11
のロックを解除する。従ってスイッチ11を引くと、制
御バルブ16から駆動バルブ23に通じている空気通路
17を通り駆動バルブ23の上部に蓄積されていた圧縮
空気が抜け、駆動バルブ23が上昇し、圧縮空気が急激
にシリンダ18内へ流入してピストン9と一体のドライ
バ10が急激に下降し止具1をフロア材4の隅部6に一
打撃打込む。
【0022】次に今までの動作とは逆に、スイッチ11
を放すと制御バルブ16は図1に示すように駆動バルブ
23が下降するため、ピストン9及びドライバ10はシ
リンダ18外周に蓄積された圧縮空気により上死点へ戻
される。またこの状態でガイド21を隅部6に押し付け
ている限り、スイッチ11のロックは解除されている。
よって止具1の長さによっては1打撃で打込めない場合
もあり、更にスイッチ11を操作して2、3度繰り返し
て打込むことも可能である。打込まれた止具1は、ドラ
イバ10の先端が止具頭部1aの径とほぼ同等以下であ
れば、凸部5や表面4aを傷付けることがなく、完全に
止具頭部1aを角部6に決めることが可能であり、ポン
チ24等で再度止具1を打直す必要はない。これにより
次のフロア材4の凹部7との嵌合は完全に密着できるた
め、表面4が隙間なくフラットな状態になる。
【0023】次に繰返しの打込みを完了して図1のよう
にスイッチ11を戻し、ガイド21の押し付けも止める
と、ガイド21はスプリング20の荷重により押し下が
り、併せてプッシュレバー14上端により再度ロックさ
れることとなる。よって従来ハンマ24等により止具1
を1本づつ手打ちしていたのに対して、止具1を装填す
るだけで、すばやく作業でき、更に安全で仕上がりが良
い。
【0024】図5は本発明の他の実施例を示すもので、
ガイド21の永久磁石22を上記実施例の90゜変えた
射出口13のほぼ中心位置に設けた。この構造において
も2個所の鋭角部15を射出口13の中心と一致させれ
ば、止具軸部1b中心は射出口13のほぼ中心位置に吸
着保持されるため、結果として鋭角部15と止具先端1
cが一致することから、上記実施例と同様の効果を奏す
る。また従来の連結止具2を使用する打込機に比べ、安
価な市販のばらの止具1が使用できるため、経済的であ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、打込機のガイドに永久
磁石を埋設して、市販のばらの止具を吸着保持させてガ
イドを押し付けてからスイッチのロックが解除される構
造とし、更にガイド先端に鋭角部を設けると共に射出部
内周にテーパを設け、鋭角部頂点と吸着保持された止具
軸部中心を一致させたので、打込機を使ってフロア材の
角部に止具を正確に打込むことができ、フローリング施
工の作業性が向上する。また従来の手打ち同様ばらの止
具が使用できるので、安価で経済的である。また止具を
手で保持しないので、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す断面側面図。
【図2】 図1をA方向から見た底面図。
【図3】 図1の打込機で打込作業をしている状態を示
す部分断面側面図。
【図4】 図1の打込機で止具を完全に打込んだ状態を
示す断面側面図。
【図5】 本発明の他の実施例を示す部分断面側面図。
【図6】 図5をB方向から見た底面図。
【図7】 従来のハンマによる止具打込作業を示す斜視
図。
【図8】 フローリング施工後のフロア材の断面側面
図。
【図9】 図7の打込作業後に仕上げ作業をしている状
態を示す断面側面図。
【図10】 従来の打込機の一例を示す側面図。
【図11】 図10の部分拡大図。
【図12】 図11の側面図。
【図13】 図10の止具打込状態を示す部分断面図。
【図14】 従来の打込機の他の例を示す断面側面図。
【図15】 図14の打込機での作業状態を示す斜視
図。
【符号の説明】
1は止具、10はドライバ、11はスイッチ、12は射
出部、13は射出口、15は鋭角部、21はガイド、2
2は永久磁石、29はテーパである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 止具を打撃し打込むためのドライバと、
    ドライバの動作を制御するスイッチと、止具を案内する
    射出部を有し、該射出部には床材の固定等取付材の目的
    の位置に止具を正確に打込み可能とするために、打込機
    の射出部位置が案内されるように先端形状が鋭角部とな
    るガイドを有し、該ガイド部は非磁性である鋼材または
    ゴム、プラスチック等から成ると共に内壁に永久磁石を
    埋設した打込機において、 止具を射出口内の永久磁石側に吸着保持させた時、前記
    止具軸部の中心をガイドの鋭角部の頂点とほぼ一致させ
    るため前記ガイド内周にテーパを設けたことを特徴とす
    る打込機の先端ガイド装置。
JP10660894A 1994-05-20 1994-05-20 打込機の先端ガイド装置 Withdrawn JPH07314347A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10660894A JPH07314347A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 打込機の先端ガイド装置

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JP10660894A JPH07314347A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 打込機の先端ガイド装置

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JPH07314347A true JPH07314347A (ja) 1995-12-05

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JP10660894A Withdrawn JPH07314347A (ja) 1994-05-20 1994-05-20 打込機の先端ガイド装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007072785A1 (ja) * 2005-12-21 2007-06-28 Max Co., Ltd. 釘打機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007072785A1 (ja) * 2005-12-21 2007-06-28 Max Co., Ltd. 釘打機
JP2007168007A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Max Co Ltd フロア施工用釘打機

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010731