JPH07314083A - 鋳物砂再生装置 - Google Patents

鋳物砂再生装置

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Publication number
JPH07314083A
JPH07314083A JP13801194A JP13801194A JPH07314083A JP H07314083 A JPH07314083 A JP H07314083A JP 13801194 A JP13801194 A JP 13801194A JP 13801194 A JP13801194 A JP 13801194A JP H07314083 A JPH07314083 A JP H07314083A
Authority
JP
Japan
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sand
cylinder
rotor
pressing plate
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP13801194A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Masuno
修 増野
Kazuharu Matsui
和春 松井
Takehiko Matsumoto
武彦 松本
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Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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Publication date
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Priority to DE69503266T priority patent/DE69503266T2/de
Priority to US08/369,076 priority patent/US5618223A/en
Priority to CN95101123A priority patent/CN1050544C/zh
Priority to KR1019950000132A priority patent/KR950031308A/ko
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 砂の破砕がない状況で効率よく砂再生ができ
る鋳物砂再生装置を提供することを目的とする。 【構成】 弾性体12を介在させた回転伝達機構Rを介
して昇降及び水平回転可能に設けたロ−タ14の上方に
円筒状の砂筒17を固定配設し、該砂筒17の中空部1
7Aに挿入可能な押圧板20を配設した鋳物砂再生装置

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳物を鋳造して鋳造品
を取り出した後の鋳物砂を再使用できるようにするため
の再生装置に関する。
【0002】
【従来技術と問題点】従来鋳物砂を再生するための装置
は種々開発されており、そのほとんどは実公昭61−3
5328号公報に開示されているように使用済鋳物砂
(以下古砂という)を回転羽根車に供給し、供給された
古砂を回転羽根車により壁面に向けて投射衝突させ、も
って砂表面の付着物を除去するようにしている。しか
し、このような方式の鋳物砂再生では衝突が強すぎて
(弱いと付着物除去ができない)砂自体の破砕が発生
し、細粒化して再生砂の使用にバインダ−の添加量が増
える等の問題があった。本発明は、上記の問題に鑑みて
成されたもので砂の破砕がない状況で効率よく砂再生が
できる鋳物砂再生装置を提供することを目的とする。
【0003】
【問題解決のための手段】上記の目的を達成するために
本発明における第1番目の鋳物砂再生装置は、モ−タ駆
動により水平回転可能にして立設された回転軸の上端に
連結されてスプラインネジ又は多角柱とスプラインナッ
ト又は多角孔筒とを嵌合すると共に弾性体を介在させて
成る回転伝達機構と、該回転伝達機構の上部に固着され
て、円板状の底板の上部に円筒状の側壁筒を一体的に連
結したロ−タと、該ロ−タの上方に固定配設されて、そ
の下面が前記ロ−タの上昇時における側壁筒の上面に当
接されると共に該側壁筒と略同一内口径にした砂筒と、
該砂筒の上方において下向きに固設された加圧シリンダ
のピストンロッドに固着されて前記砂筒の中空部に挿入
可能な大きさにされた円板状の押圧板と、を具備したこ
とを特徴とするものである。また第2番目の発明は前記
1番目の発明において、前記モ−タに電気的に接続され
て、該モ−タの動力値(KW)又は電流値(A)を検出
する検出器と、前記加圧シリンダ流体回路に配設されて
該加圧シリンダの出力を制御する圧力制御弁と、前記検
出器と圧力制御弁とに電気的に接続されて前記検出器の
検出値を入力とし該検出値が予じめ設定された一定の値
になるように演算した結果の電気信号を前記出力制御器
へ出力信号として出す入出力制御器と、を具備したこと
を特徴とするものである。
【0004】
【作用】本発明は上記のような解決手段を採用すること
により、砂筒の上方より公知の方法でロ−タ及び砂筒に
古砂を投入し、古砂を押圧板により押圧しながらロ−タ
を水平回転させるとロ−タ内の古砂に対し砂筒内の古砂
が強く押圧された状態で回転されてロ−タと砂筒との境
界付近で摺動運動が起り、この部分において砂同志の押
圧と剪断作用により、古砂の表面の付着物が剥離され古
砂再生が行なわれ画成された隙間から排出される。さら
に再生される砂はロ−タの駆動用モ−タの動力が常に一
定になるように制御された押圧力により押圧されて砂同
志の押圧剪断作用を受けるようになり一定の再生度合い
で再生される。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を図面により詳しく説明
する。図1において門形フレ−ム1の下部位置には上下
方向に指向する軸受2が下部フレ−ム3を介して固定支
持されており、該軸受2には回転軸4が上下に貫通して
軸受けされている。該回転軸4の下端にはVプ−リ5が
連結されていて、該Vプ−リ5はVベルト6及びVプ−
リ7を介してモ−タ8の回転軸9に伝導連結されてい
る。また前記回転軸4の上端部外周にはスプラインネジ
10が形成されていると共に上端中央部には凹部11が
穿ってあり、該凹部11にはコイルばね12がその上端
部を上方に突出させた状態にして挿入されている。該ス
プラインネジ10の外周にはスプラインナット13が昇
降可能にして嵌合されていて回転伝達機構Rを構成して
いる。該回転伝達機構Rの上位に位置するスプラインナ
ット13の上端にはロ−タ14の下面中心が固着されて
おり、該ロ−タ14は、円板状の底板15の上部に円筒
状の側壁筒16を一体的に連結した構成にされている。
【0006】さらに該ロ−タ14の上方には上下に貫通
する中空部17Aを有する砂筒17が前記門形フレ−ム
1の中間部に設けた中間フレ−ム1Aに固定配設されて
おり、該砂筒17は、前記側壁筒16の開口径とほぼ同
じ筒体になっている。該砂筒17の下面は、前記コイル
ばね12により上昇されたロ−タ14の上面に当接され
る位置に配設されており、前記コイルばね12は、スプ
ラインナット13及び、ロ−タ14の重量とロ−タ14
内及び砂筒17内に投入された砂重量とを支える力より
わずかに大きな力にしてある。
【0007】さらに前記門形フレ−ム1の天井フレ−ム
1Bには加圧シリンダ18が下向きにして固着されてお
り、該加圧シリンダ18のピストンロッド19先端には
前記砂筒17の中空部17Aへ挿入可能な大きさにされ
た円板形状の押圧板20が固着されている。なお前記加
圧シリンダ18のストロ−クは、上昇端において押圧板
20が砂筒17から抜け出して砂筒17の中空部17A
に古砂を供給できる距離だけ離れ、下降端においては押
圧板20が砂筒17の下端から若干上方位置になるよう
にされている。また図中21は再生砂を下方に案内する
シュ−トである。
【0008】次に前記加圧シリンダ18の加圧制御機構
について図3により説明する。前記加圧シリンダ18は
油圧配管22に電磁切替弁23、圧力制御弁24を介し
て油圧ポンプ25及び油圧タンク26に連通されてい
る。なお圧力制御弁24は送られてくるオイルを後述の
出力信号の大きさに比例した圧力に制御して加圧シリン
ダ18側に送り出すようにされている。一方、前記モ−
タ8には該モ−タ8の動力値(KW)を検出する検出器
27が電気的に接続されていると共に該検出器27には
入出制御器28が、また該入出制御器28は前記圧力制
御弁24にそれぞれ電気的に接続されている。なお入出
力制御器28は検出器27からの動力値(KW)信号を
入力値として演算を行なって該入力値が予め設定されて
いる一定の値に一致するように前記圧力制御弁24へ圧
力を指示する電気信号を出力信号として出すようになっ
ている。
【0009】このように構成されたものは、押圧板20
を上昇させた図1の状態でモ−タ8及び油圧ポンプ25
を起動させた後砂筒17の上方からロ−タ14内及び砂
筒17の中空部17Aに公知の方法により古砂を投入す
る。この際ロ−タ14上面と砂筒17の下面は当接され
ていて隙間Sがない状態のため砂は外部へ流出すること
はない。またコイルばね12がロ−タ14を押し上げて
砂筒17に押しつけている力は小さいものであるためモ
−タ8にかかる負荷及び摺動面の摩耗は小さなものであ
る。次に電磁切換弁23を切り替えて加圧シリンダ18
を伸長作動させて押圧板20を古砂の上部まで一定の圧
力で下降させた後圧力を高くして押圧板20がさらに下
降される。このような押圧板20による加圧により、ロ
−タ14はコイルばね12の押し上げ力に抗して押し下
げられてスプラインネジ10の上端に当接され隙間S
(図4参照)ができる。
【0010】このようにして押圧板20による加圧状態
を続けるとロ−タ14内の古砂はロ−タ14と共に回転
され、砂筒17の中空部17A内の古砂は上方より押さ
れる結果、隙間Sの位置で砂同志の摺動が起り、これに
より古砂の表面の付着物が剥離除去され、砂再生がなさ
れる。この砂再生は上方から押圧された状態で摺動運動
により行なわれるものであるため砂の破砕をなくし効率
よく付着物を剥離し、砂再生が行なわれる。再生された
砂はロ−タ14の遠心力の作用を受けて外方へ移動しロ
−タ14の側壁筒17との隙間Sから排出されシュ−ト
21に案内されて落下し外方へ取り出される。このよう
な作動を押圧板20が中空部17Aの下部位置に達する
まで続けられた後、電磁切換弁23が切替えられて加圧
シリンダ18を逆作動させて押圧板20を図5の位置ま
で上昇(ロ−タ14もコイルばねにより上昇され隙間S
がなくなる)させて電磁切換弁23が回路遮断の状態に
され再び古砂を中空部17Aに供給し上記の作動をくり
かえし行なうものである。
【0011】次に加圧シリンダ18による押圧板20の
押圧板の制御について説明する。図1の状態で加圧シリ
ンダ18が作動して押圧板20を下降させ砂筒17内の
古砂に当接し図4に示すように押圧をはじめるとロ−タ
14には回転抵抗が生じモ−タ8は動力を消費するがそ
の動力値は砂量の減少に伴って変動してゆく、この変動
動力値(KW)を検出器27により検出して入出力制御
器28に送信する。入出力制御器28においては入力し
た動力値を、予じめ設定されている動力値と比較演算等
を行ないモ−タ8の動力値が目標値になるための押圧板
20の押圧力、さらにその押圧力を出すための油圧圧力
を求めて出力信号として圧力制御弁24へ送信する。圧
力制御弁24においては、該出力信号の大きさに応じた
圧力になるように圧力を制御する。この結果押圧板20
による押圧力はモ−タ8の動力が一定になるように制御
される。この制御は、砂の上面が図5に示す砂筒17の
下部位置に達するまで連続して行なわれる。
【0012】このようにしてモ−タ8の動力が一定にな
るように押圧板20による押圧力が制御されるることに
よりモ−タ8がオ−バロ−ドすることなくかつ砂再生部
での砂への押圧力を一定にすることになり、砂再生度合
が一定にされる。尚上記実施例においては回転伝達機構
Rは、スプラインネジ10とスプラインナット13並び
に弾性体としてコイルばね12を組合せた構成にしてあ
るが、スプラインネジ10を多角柱とし、スプラインナ
ット13を多角孔筒にし、かつコイルばね12を板ばね
を多段に積み重ねたものにしても同様の作用が得られ
る。また弾性体としてはコイルばね12の代りにシリン
ダを使用してもよい。
【0013】さらに上記実施例においては押圧板20の
作動を油圧を使用する加圧シリンダ18により行なうよ
うにしているが空圧シリンダにすると共に供給する空気
の圧力を制御するようにしてもよい。また上記実施例で
は油圧配管22に圧力制御弁24を設けているが油圧ポ
ンプに、外部よりの電気信号による圧力制御機能を内蔵
させて、電気信号に応じて圧力を油圧ポンプから吐出さ
せるようにしてもよい。さらに実施例ではモ−タ8の動
力値(KW)を検出し、該動力値が一定になるように油
圧圧力を制御しているがモ−タに供給される電圧の変動
が少ない場合には、モ−タ8の電流値(A)を検出して
油圧圧力を制御するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上記の説明から明らかなよう
に弾性体を介在させた回転伝達機構Rを介して昇降及び
水平回転可能に設けたロ−タの上方に、円筒状の砂筒を
配設し、この砂筒の上方に前記ロ−タの内部及び砂筒の
中空部に投入された古砂を押圧するための押圧板を配置
した構成にしたから、砂を押圧した状態で砂同志の摺動
を行なわせて砂表面の付着物を剥離するようになり砂を
破砕させることなく効率よく砂再生を行なうことができ
る。さらにロ−タを回転させるモ−タの動力値(KW)
又は電流値(A)を一定にするように押圧板の押圧力を
制御して砂再生時の砂に対する押圧力を実質的に一定に
しているため、砂の再生度合が一定になるため、砂の再
生度合が一定になる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部切り欠きの正面図で
ある。
【図2】図1におけるA−A矢視図である。
【図3】本発明の実施例を示す圧力制御回路図である。
【図4】砂再生途中の状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【図5】砂再生終了時の状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
4 回転軸 8 モ−タ 10 スプラインネジ 12 弾性体(コイル場ね) 13 スプラインナット 14 ロ−タ 17 砂筒 18 加圧シリンダ 20 押圧板 24 圧力制御弁 27 検出器 28 入出力制御器 R 回転伝達機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モ−タ8駆動により水平回転可能にして
    立設された回転軸4の上端に連結されて、スプラインネ
    ジ10又は多角柱とスプラインナット13又は多角孔筒
    とを嵌合すると共に弾性体12を介在させて成る回転伝
    達機構Rと、該回転伝達機構Rの上部に固着されて円板
    状の底板15の上部に円筒状の側壁筒16を一体的に連
    結したロ−タ14と、該ロ−タ14の上方に固定配設さ
    れてその下面が前記ロ−タ14の上昇時における側壁筒
    16の上面に当接されると共に該側壁筒16と略同一内
    口径にした砂筒17と、該砂筒17の上方において下向
    きに固設された加圧シリンダ18のピストンロッド19
    に固着されて、前記砂筒17の中空部17Aに挿入可能
    な大きさにされた円板状の押圧板20と、を具備したこ
    とを特徴とする鋳物砂再生装置
  2. 【請求項2】 前記モ−タ8に電気的に接続されて、該
    モ−タ8の動力値(KW)又は電流値(A)を検出する
    検出器27と、前記加圧シリンダ18の流体回路22に
    配設されて、該加圧シリンダ18の出力を制御する圧力
    制御弁24と、前記検出器27と圧力制御弁24とに電
    気的に接続されて、前記検出器の検出値を入力とし該検
    出値が予じめ設定された一定の値になるように演算した
    結果の電気信号を前記圧力制御弁24へ出力信号として
    出す入出力制御器28と、を具備したことを特徴とする
    請求項1記載の鋳物砂再生装置
JP13801194A 1994-01-07 1994-05-27 鋳物砂再生装置 Pending JPH07314083A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13801194A JPH07314083A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 鋳物砂再生装置
EP95100097A EP0666126B1 (en) 1994-01-07 1995-01-04 Method and apparatus for recycling sand
DE69503266T DE69503266T2 (de) 1994-01-07 1995-01-04 Verfahren und Vorrichtung zur Aufbereitung von Sand
US08/369,076 US5618223A (en) 1994-01-07 1995-01-05 Method and apparatus for recycling sand
CN95101123A CN1050544C (zh) 1994-01-07 1995-01-06 再循环砂的方法和装置
KR1019950000132A KR950031308A (ko) 1994-01-07 1995-01-06 모래를 재활용하기 위한 방법 및 장치
TW084100140A TW255837B (ja) 1994-01-07 1995-01-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116021002A (zh) * 2022-12-18 2023-04-28 南通新兴机械制造有限公司 一种防砂铸铸钢件粘连的浇铸装置

Cited By (2)

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CN116021002A (zh) * 2022-12-18 2023-04-28 南通新兴机械制造有限公司 一种防砂铸铸钢件粘连的浇铸装置
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