JPH07312200A - イオン注入装置用の高電圧ボックス - Google Patents

イオン注入装置用の高電圧ボックス

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JPH07312200A
JPH07312200A JP12693394A JP12693394A JPH07312200A JP H07312200 A JPH07312200 A JP H07312200A JP 12693394 A JP12693394 A JP 12693394A JP 12693394 A JP12693394 A JP 12693394A JP H07312200 A JPH07312200 A JP H07312200A
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high voltage
voltage box
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upper cover
ion beam
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Tetsuo Niiyama
哲男 新山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各稜部および各隅部の曲率半径を大きくして
も、内部のイオンビーム発生装置を構成する機器の出し
入れおよび保守点検等の作業を容易に行うことができる
ようにした高電圧ボックスを提供する。 【構成】 この高電圧ボックス2aは、その上面側の四
つの稜部のそれぞれを、上面部24内に設けた回転軸2
2を中心にして上下に開閉可能な上部カバー20で構成
し、かつ下面側の四つの上部の内で外部から他の機器が
接続されていない三つの稜部のそれぞれを、下面部34
内に設けた回転軸32を中心にして上下に開閉可能な下
部カバー30で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、イオン注入装置のイ
オンビーム発生装置を収納する高電圧ボックスに関し、
より具体的には、そのイオンビーム発生装置を構成する
機器の出し入れおよび保守点検等の作業を容易にするた
めの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の高電圧ボックスを用いた
イオン注入装置を部分的に示す側面図である。
【0003】箱状の高電圧ボックス2内に、イオンビー
ムを発生するイオン源、このイオン源から引き出したイ
オンビームを質量分析する分析電磁石およびこれらに電
力を供給する電源を含むイオンビーム発生装置4(詳し
くは図9参照)が収納されている。この高電圧ボックス
2の四方の側面には、側面扉6がそれぞれ設けられてい
る。
【0004】イオンビーム発生装置4から引き出された
イオンビームは、高電圧ボックス2と大地電位部との間
に設けられた加速管12によって加速される。
【0005】そのため、この高電圧ボックス2には、加
速電源10によって高電圧(例えば数百KV程度)が印
加される。この高電圧ボックスは、大地電位部から複数
本の支持碍子8によって絶縁支持されている。
【0006】なお、高電圧ボックス2および加速管12
の周りは、その高電圧部との間に所定の空間絶縁距離を
取って、電気的シールドと、主として高電圧ボックス2
内から放出されるX線のシールドとを兼ねて、シールド
キャビネット14によって囲まれている。
【0007】上記高電圧ボックス2は、そのコーナー部
での電界を緩和して、シールドキャビネット14および
下の大地電位部との間の空間絶縁距離の短縮を図るため
に、図10に示すような六面体の各稜部201〜212
および各隅部221〜228を丸めた形状をしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のような高電圧ボ
ックス2とシールドキャビネット14および大地電位部
との間の空間絶縁距離をより短縮できれば、シールドキ
ャビネット14の小型化、ひいてはイオン注入装置全体
の小型化を図ることができ、それには、高電圧ボックス
2の上記各稜部および各隅部の曲率半径を大きくするの
が有効である。
【0009】ところが、高電圧ボックス2の各稜部およ
び各隅部の曲率半径を大きくすると、例えば図9に示す
例のように、側面扉6を設けることのできる垂直な面が
小さくなって側面扉6の開口寸法が小さくなり、内部の
イオンビーム発生装置4を構成する機器の出し入れおよ
び保守点検等の作業が困難あるいは不可能になるという
問題が生じる。
【0010】なお、イオンビーム発生装置4は、この図
9の例では、イオンビームを発生するイオン源401、
このイオン源401から引き出したイオンビームを質量
分析する分析電磁石402、この分析電磁石402と協
働してイオンビームを質量分析する分析スリット部40
3、イオン源401付近の真空排気を行う真空ポンプ4
05、分析スリット部403付近の真空排気を行う真空
ポンプ406、イオン源401にイオンビーム引き出し
のための電力を供給するイオン源電源404、分析電磁
石402に質量分析のための電力を供給する分析電磁石
電源(図に表れていない)等で構成されている。
【0011】そこでこの発明は、各稜部および各隅部の
曲率半径を大きくしても、内部のイオンビーム発生装置
を構成する機器の出し入れおよび保守点検等の作業を容
易に行うことができるようにした高電圧ボックスを提供
することを主たる目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の高電圧ボックスは、前述したような稜部
の内の上面側の四つの稜部の内の少なくとも一つの稜部
を、上面部に設けた回転軸を中心にして上下に開閉可能
な上部カバーで構成し、かつ下面側の四つの稜部の内の
少なくとも一つの稜部を、下面部に設けた回転軸を中心
にして上下に開閉可能な下部カバーで構成したことを特
徴とする。
【0013】
【作用】上記構成によれば、上部カバーおよび下部カバ
ーを開くことによって、開口部を大きく確保することが
できる。従って、各稜部および各隅部の曲率半径を大き
くしても、上部カバーおよび下部カバーを開いた後の開
口部を通して、内部のイオンビーム発生装置を構成する
機器の出し入れおよび保守点検等の作業を容易に行うこ
とができる。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係る高電圧ボ
ックスを用いたイオン注入装置を部分的に示す側面図で
ある。図2は、図1中の高電圧ボックスの拡大断面図で
ある。図8および図9の従来例と同一または相当する部
分には同一符号を付し、以下においては当該従来例との
相違点を主に説明する。
【0015】この実施例の高電圧ボックス2aは、図1
0で説明した稜部の内の上面側の四つの稜部201〜2
04のそれぞれを、上面部24内に設けた回転軸22を
中心にして矢印Aのように上下に開閉可能な上部カバー
20で構成している。
【0016】また、この実施例では、加速電源10は図
1に示すように、図10で説明した下面側の一つの稜部
208を丸めた部分に斜めに接続されているので、当該
稜部208を除く下面側の三つの稜部205〜207の
それぞれを、下面部34内に設けた回転軸32を中心に
して矢印Bのように上下に開閉可能な下部カバー30で
構成している。
【0017】なお、図1の例で加速電源10を斜めに設
けているのは、高電圧ボックス2aに印加する加速電圧
の最大値を図8の従来例よりも高くしたので(例えば図
8の従来例で400KV、この実施例で500KV)加
速電源10が長くなったことと、高電圧ボックス2aの
各稜部および各隅部の曲率半径を大きくして高電圧ボッ
クス2aと下の大地電位部およびシールドキャビネット
14との間の空間絶縁距離の短縮を図ったこととに伴
い、高電圧ボックス2aの真下には加速電源10が設置
できなくなったためである。
【0018】各上部カバー20および各下部カバー30
は、図3に示すように、1/4円の樋状をしている。
【0019】各上部カバー20は、図4に示すように、
回転軸22を中心にして矢印Aのように上下に開閉可能
であり、閉じたときは、側面扉6の内側上部の枠体40
に内側から固定ボルト42で固定するようにしている。
固定ボルト42の締め付けは、側面扉6を開いて行う。
もっともこのような固定ボルト42を用いる代わりに、
上部カバー20を外側から皿ねじ状の固定ボルトで枠体
40に固定するようにしても良い。
【0020】各下部カバー30は、図5に示すように、
回転軸32を中心にして矢印Bのように上下に開閉可能
であり、閉じたときは、側面扉6の内側下部の枠体40
に内側から固定ボルト44で固定するようにしている。
固定ボルト44の締め付けは、側面扉6を開いて行う。
もっともこのような固定ボルト44を用いる代わりに、
下部カバー30を外側から皿ねじ状の固定ボルトで枠体
40に固定するようにしても良い。
【0021】この高電圧ボックス2aにおいては、各上
部カバー20および各下部カバー30を開くことによっ
て、側面扉部以外にその部分が開口部となるので、開口
部を非常に大きく確保することができる。従って、各稜
部および各隅部の曲率半径を大きくしても、上部カバー
20および下部カバー30を開いた後の開口部を通し
て、内部のイオンビーム発生装置4を構成する前述した
ような機器の出し入れおよび保守点検等の作業を容易に
行うことができる。
【0022】またその結果、高電圧ボックス2aの各稜
部および各隅部の曲率半径を大きくすることができるの
で、当該高電圧ボックス2aとシールドキャビネット1
4および大地電位部との間の空間絶縁距離をより短縮す
ることができ、それによってシールドキャビネット14
の小型化、ひいてはイオン注入装置全体の小型化を図る
ことができる。
【0023】その場合、上面側の四つの稜部の内の少な
くとも一つを上記のような上部カバー20で構成し、か
つ下面側の四つの稜部の内の少なくとも一つを上記のよ
うな下部カバー30で構成しても、それらを開くことに
よって開口部を大きく確保することができるので、内部
のイオンビーム発生装置4を構成する機器の出し入れお
よび保守点検等の作業を容易に行うことができるが、こ
の実施例のように上面側の四つの稜部のそれぞれを上記
のような上部カバー20で構成し、下面側の加速電源1
0が接続されていない三つの稜部のそれぞれを上記のよ
うな下部カバー30で構成すると、開口部を一層大きく
確保することができるので、内部の機器の出し入れおよ
び保守点検等の作業を一層容易に行うことができる。
【0024】なお、各上部カバー20の内側には、例え
ば図6に示すように、上部カバー20を上に開いた状態
で固定する支持棒50をそれぞれ設けておくのが好まし
い。この例では、上部カバー20の内側に支持金具52
を設け、それに固定ボルト54を用いて支持棒50の上
部を固定し、支持棒50の下部は固定ボルト56を用い
て枠体40に固定するようにしている。上部カバー20
を閉じるときは、固定ボルト56を外し、図7に示すよ
うに支持棒50を側面の内側に吊り下げ、動かないよう
に上部を固定ボルト56で固定する。この支持棒50
は、各上部カバー20の左右両側に設けておくのが、各
上部カバー20をバランス良く支える上で好ましい。
【0025】上記のような支持棒50を設けておくと、
それで、各上部カバー20を開いた状態で固定すること
ができるので、各上部カバー20を人が支えておく必要
がなく、従って、各上部カバー20を開いた後の開口部
を通して、内部のイオンビーム発生装置4を構成する機
器の出し入れおよび保守点検等の作業を一層容易に行う
ことができる。
【0026】下部カバー30については、それを開いた
ときは図5に示すように単に垂らしておけば良いので、
支持棒のようなものを設ける必要はない。
【0027】
【発明の効果】この発明は上記のとおり構成されている
ので、次のような効果を奏する。
【0028】請求項1の高電圧ボックスによれば、上部
カバーおよび下部カバーを開くことによって開口部を大
きく確保することができるので、各稜部および各隅部の
曲率半径を大きくしても、上部カバーおよび下部カバー
を開いた後の開口部を通して、内部のイオンビーム発生
装置を構成する機器の出し入れおよび保守点検等の作業
を容易に行うことができる。
【0029】またその結果、この発明の高電圧ボックス
の各稜部および各隅部の曲率半径を大きくすることがで
きるので、当該高電圧ボックスの周りの空間絶縁距離を
より短縮することができ、それによってイオン注入装置
全体の小型化を図ることができる。
【0030】請求項2の高電圧ボックスによれば、上部
カバーおよび下部カバーをより多く設けていて開口部を
一層大きく確保することできるので、内部のイオンビー
ム発生装置を構成する機器の出し入れおよび保守点検等
の作業を一層容易に行うことができる。
【0031】請求項3の高電圧ボックスによれば、支持
棒によって上部カバーを開いた状態に固定することがで
きるので、上部カバーを人が支えておく必要がなく、従
って内部のイオンビーム発生装置を構成する機器の出し
入れおよび保守点検等の作業を一層容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る高電圧ボックスを用
いたイオン注入装置を部分的に示す側面図である。
【図2】図1中の高電圧ボックスの拡大断面図である。
【図3】上部カバーおよび下部カバーの概略斜視図であ
る。
【図4】図2中の上部カバー部分の拡大断面図である。
【図5】図2中の下部カバー部分の拡大断面図である。
【図6】支持棒を設けた上部カバー部分の拡大断面図で
ある。
【図7】図6の上部カバーを閉じた状態の断面図であ
る。
【図8】従来の高電圧ボックスを用いたイオン注入装置
を部分的に示す側面図である。
【図9】図8中の高電圧ボックスの各稜部および各隅部
の曲率半径を大きくした場合の拡大断面図である。
【図10】図1中および図8中の高電圧ボックスの稜部
および隅部を説明するための概略斜視図である。
【符号の説明】
2a 高電圧ボックス 201〜212 稜部 221〜228 隅部 4 イオンビーム発生装置 20 上部カバー 22 回転軸 30 下部カバー 32 回転軸 50 支持棒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イオンビームを発生するイオンビーム発
    生装置を収納するものであって、六面体の各稜部および
    各隅部を丸めた形状をしており、かつ大地電位部から絶
    縁された状態で高電圧が印加される高電圧ボックスにお
    いて、前記稜部の内の上面側の四つの稜部の内の少なく
    とも一つの稜部を、上面部に設けた回転軸を中心にして
    上下に開閉可能な上部カバーで構成し、かつ下面側の四
    つの稜部の内の少なくとも一つの稜部を、下面部に設け
    た回転軸を中心にして上下に開閉可能な下部カバーで構
    成したことを特徴とするイオン注入装置用の高電圧ボッ
    クス。
  2. 【請求項2】 前記上面側の四つの稜部のそれぞれを、
    上面部に設けた回転軸を中心にして上下に開閉可能な上
    部カバーで構成し、かつ下面側の四つの稜部の内で外部
    から他の機器が接続されていない三つの稜部のそれぞれ
    を、下面部に設けた回転軸を中心にして上下に開閉可能
    な下部カバーで構成している請求項1記載のイオン注入
    装置用の高電圧ボックス。
  3. 【請求項3】 前記各上部カバーの内側に、当該上部カ
    バーを上に開いた状態で固定する支持棒をそれぞれ設け
    ている請求項1または2記載のイオン注入装置用の高電
    圧ボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009532826A (ja) * 2006-03-31 2009-09-10 バリアン・セミコンダクター・エクイップメント・アソシエイツ・インコーポレイテッド イオン注入システムのターミナル構造体のための絶縁体系
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