JPH0731153Y2 - テストエンジン用排気装置 - Google Patents

テストエンジン用排気装置

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JPH0731153Y2
JPH0731153Y2 JP7537889U JP7537889U JPH0731153Y2 JP H0731153 Y2 JPH0731153 Y2 JP H0731153Y2 JP 7537889 U JP7537889 U JP 7537889U JP 7537889 U JP7537889 U JP 7537889U JP H0731153 Y2 JPH0731153 Y2 JP H0731153Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンテスト装置に於いてテスト運転され
るエンジンの排気をテスト装置側の排気用配管に導くた
めのテストエンジン用排気装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) テストエンジンは、搬送用パレット上に支持された状態
でエンジンテスト装置に搬入され、前記パレットを介し
て所定位置に位置決めされた状態でテスト運転される。
然して、当該テストエンジンの排気管から排出される排
気は、テスト装置側の排気用配管を介して排出処理しな
ければならないが、このため、テスト装置に搬入された
エンジン側の排気管とテスト装置側の排気用配管とをそ
の都度接続しなければならない。
一方、テストエンジンには、右側に排気管を有する右側
排気形と左側に排気管を有する左側排気形とがあるた
め、何れのエンジンがテスト装置に搬入されても支障な
くテスト装置側の排気用配管とエンジン側排気管とを確
実に接続することが出来なくてはならない。
従来、右側排気形エンジンと左側排気形エンジンの何れ
が搬入されても、これらエンジンの排気管をテスト装置
側の排気用配管に自動的に接続し得るようにした実用的
な排気装置は考えられていなかった。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記のような従来の問題点を解決するために、
エンジンテスト装置の所定位置に搬入されたパレット上
のエンジンが右側排気エンジンの場合に当該エンジン側
排気管と同心状に対向する右側排気管と、左側排気エン
ジンの場合に当該エンジン側排気管と同心状に対向する
左側排気管とを、これら排気管の軸心方向に往復移動自
在な可動体に、各々軸心方向に一定範囲内で移動可能に
支持すると共に、前記可動体を往復移動させる駆動手段
を設け、前記両排気管を前記可動体に対しエンジン側排
気管の方へ付勢するスプリングを各別に設けると共に、
当該スプリングに抗して排気管が一定距離後退したと
き、閉路から開路に切り換わる開閉弁を各排気管に接続
し、これら各開閉弁を介して両排気管を共通の排気用配
管に接続して成るテストエンジン用排気装置を提案する
ものである。
(考案の作用) テスト装置の所定位置にエンジン搭載パレットがセット
されたならば、前記駆動手段により可動体をエンジン側
へ前進移動させる。この結果、当該可動体に支持され且
つスプリングにより前進限位置に達している一対の排気
管の内、テストエンジンの排気管に対向する一方の排気
管のみがエンジン側排気管に同心状に当接し、その後の
可動体の前進移動によりエンジン側排気管に当接してい
る一方の排気管のみが前記可動体に対し相対的に後退移
動することになる。この可動体に対する相対的後退移動
量が一定距離に達したとき、前記可動体の前進移動を終
了させる。
前記のようにエンジン側排気管に当接している一方の排
気管が前記可動体に対し相対的に一定距離後退移動する
ことによって、当該排気管に接続されている開閉弁のみ
が開路に切り換わり、当該排気管のみがテスト装置側の
排気用配管に前記開閉弁を経由して連通することにな
る。他方の排気管はエンジン側排気管に当接しないの
で、可動体と最後まで一体に移動することになり、従っ
て当該排気管側の開閉弁は閉路のままであり、テスト装
置側の排気用配管がエンジン側排気管に接続されていな
い他方の排気管を通じて大気に開放されることはない。
このため、エンジンをテスト運転したとき当該エンジン
側排気管から排出される排気は、当該エンジン側排気管
に接続されている一方の排気管とこれに接続されている
開路状態の開閉弁とを通じてテスト装置側の排気用配管
に導かれ、他方の排気管を通じて大気に流出することは
ない。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
第1図〜第3図に於いて、1はテストエンジン搬送用パ
レットであり、2は当該パレット1によって搬入される
エンジン3のテスト装置である。
前記パレット1は、エンジン支持台4とパレット本体5
との組合せから成り、エンジン支持台4上には、エンジ
ン3の側部にボルト止めされることにより当該エンジン
3を片持ち状に支持するエンジン支持アーム6が突設さ
れ、パレット本体5上には、前記エンジン支持台4の四
隅を各別に受ける4つの受け台7と、エンジン3の底部
周辺複数箇所を直接支持する複数のエンジン支持用アタ
ッチメント8とが突設されている。尚、このエンジン支
持用アタッチメント8の内の少なくとも複数のアタッチ
メント8の上端には、エンジン3側の位置決め用孔に嵌
合する位置決め用ピン8aが設けられている。又、前記エ
ンジン支持用アタッチメント8の内の一つは、エンジン
支持台4に設けられた中央開口部9を貫通する位置に配
設されている。尚、パレット本体5上の所定位置に載置
されたエンジン支持台4は、パレット本体5側に設けら
れた押圧用開閉アーム10により下向きに押圧固定され
る。11は前記押圧用開閉アーム10を開閉するための開閉
手段である。
エンジン支持台4を介してエンジン3をパレット本体5
上に搭載固定したならば、第1図及び第3図に示すよう
にパレット本体5の前端部上に取付けられているジャン
クション12とエンジン3の各部とを接続した後、パレッ
ト1を、第1図に仮想線で示すコンベヤ13によりテスト
装置2の昇降コンベヤ14上に所定位置まで搬入し、当該
昇降コンベヤ14の下降により複数の固定受け台15上に降
下載置させる。この固定受け台15には、パレット本体5
に設けられた位置決め用孔に嵌合するピン15aを有する
ものがあり、パレット1(パレット本体5)が自動的に
位置決めされる。
上記の如くパレット1を介してテスト装置2に対しエン
ジン3を位置決めしたとき、第1図及び第4図に示すよ
うに当該エンジン3が右側排気エンジンの場合に当該エ
ンジン側排気管3aと同心状に対向する右側排気管16と、
左側排気エンジンの場合に当該エンジン側排気管3bと同
心状に対向する左側排気管17とが、テスト装置2側に配
設されている。これら一対の排気管16,17は、第4図及
び第5図に示すように、これら排気管の軸心方向に往復
移動自在な可動体18,19に、外筒体20,21と気密用シール
材22とを介して各々軸心方向一定範囲内で移動可能に支
持されている。即ち、外筒体20,21は可動体18,19から突
設されており、これら外筒体20,21に移動可能に内嵌さ
れた排気管16,17の周面に摺接するように気密用シール
材22が各外筒体20,21の先端部内側に装着されている。2
3,24は圧縮コイルスプリングであって、各排気管16,17
の先端に取付けられた押圧盤25,26と外筒体20,21に外嵌
したスプリング受け座27との間に介装され、前記スプリ
ング受け座27は、外筒体20,21の螺軸部28に螺嵌させた
ナット29a,29bにより位置調整可能である。前記排気管
先端の押圧盤25,26の端面には、エンジン側排気管3a,3b
の端面に圧接する気密用シール材30が装着されている。
前記可動体18,19には排気室31が構成され、この排気室3
1に連通する可動接続管32,33が後方に向かって突設され
ている。34,35は、前記各可動接続管32,33が各別に軸心
方向移動可能に内嵌する固定接続管であって、第4図に
示すように共通の排気用配管36に連通している。37は各
固定接続管34,35の先端に取付けられ且つ可動接続管32,
33の外周面に摺接する気密用シール材である。
第5図に示すように、前記各排気管16,17と前記排気室3
1との間には開閉弁38が介装されている。この開閉弁38
は、排気管16,17の内端開口を排気室31内で閉じるキャ
ップ39と排気管16,17との間に介装された可動シール材4
0と、排気室31側に取付けられ且つ前記可動シール材40
が当接する固定シール材41と、前記排気管16,17がスプ
リング23,24に抗して一定距離後退移動したときに前記
排気室31と連通するように各排気管16,17の後端近傍周
囲に形成された開口42とから構成されている。尚、43は
排気サンプリング用管であるが、必要なければ省くこと
が出来る。
前記可動体18,19を往復移動させる駆動手段として、第
1図にも示すように、テスト装置2側の可動ジャンクシ
ョン44を往復移動させるシリンダーユニット45が利用さ
れている。即ち、可動体18,19は、前記可動ジャンクシ
ョン44上に取付けられ、前記シリンダーユニット45によ
って往復移動せしめられる可動ジャンクション44と一体
に往復移動する。この可動ジャンクション44は、前進移
動により前記パレット側ジャンクション12と接続する。
又、前記固定接続管34,35は、ガイドロッド46を介して
前記可動ジャンクション44を前後移動可能に支持する固
定フレーム47上にブラケット48を介して取付けられてい
る。
上記の構成によれば、第5図に示すようにテスト装置2
側の可動ジャンクション44がパレット1側のジャンクシ
ョン12と接続していないとき、即ち、可動ジャンクショ
ン44が後退待機位置にあるときは、排気管16,17はスプ
リング23,24の付勢力により前進限位置に達しており、
開閉弁38は、排気管16,17側の可動シール材40が排気室3
1側の固定シール材41に圧接して、排気管16,17と排気室
31とが開口42を通じて連通するのを阻止する閉路状態に
ある。
先に説明したようにエンジン3を搭載したパレット1が
テスト装置2に搬入され、固定受け台15により位置決め
されたならば、シリンダーユニット45により可動ジャン
クション44を前進移動させてパレット側ジャンクション
12に接続するが、このとき可動ジャンクション44と一体
に運動する可動体18,19は、排気管16,17を前進移動させ
る。然して、第4図に示すようにテストエンジン3が右
側排気管3aを有する場合は、前進移動する排気管16,17
の内、右側の排気管16がエンジン側排気管3aと同心状に
突き合うことになる。更に可動体18,19が前進移動する
と、第6図に示すようにエンジン側排気管3aと当接して
前進移動することの出来ない状態にある右側排気管16が
スプリング23の付勢力に抗して外筒体20(即ち可動体1
8)に対し後退移動することになる。当該排気管16が一
定距離後退移動して排気管16の開口42が排気室31内に露
出すると、当該排気管16内と排気室31内とが開口42を通
じて互いに連通する状態となり、開閉弁38が開路状態に
切り換わる。このとき可動ジャンクション44が前進限に
達して可動体18,19と共に停止する。
他方の左側排気管17は、対向位置にエンジン3側の排気
管3bがないので、可動体18,19(可動ジャンクション4
4)の前進限位置まで可動体19と一体に前進移動するの
で、当該左側排気管17と排気室31との間の開閉弁38は閉
路状態のままである。テストエンジン3が左側排気管3b
を有する場合は、上記とは逆に左側排気管17とエンジン
側の排気管3bとが接続すると共に、当該左側排気管17と
排気室31との間の開閉弁38が開路状態に切り換わり、他
方の右側排気管16と排気室31との間の開閉弁38は閉路状
態のままになる。
上記のようにして、エンジン側排気管3a(又は3b)とこ
れに対向するテスト装置側排気管16(又は17)とを接続
して互いに連通させたならば、第1図に示すテスト装置
2側の始動手段49の駆動軸49aをエンジン3のクランク
軸3cに連結してエンジン3を始動させ、各種のエンジン
テストが行われる。このときエンジン側の排気管3a(又
は3b)から排出される排気は、第6図に示すように、当
該排気管3a(又は3b)と接続しているテスト装置側の排
気管16(又は17)内から開閉弁38の開口42、可動シール
材40と固定シール材41との間を経由して排気室31内に入
り、これより可動接続管32(又は33)及び固定接続管34
(又は35)を経由して第4図に示す排気用配管36に導か
れる。このとき、エンジン側排気管3b(又は3a)と接続
していない他方の排気管17(又は16)と排気室31との間
は開閉弁38によって閉じられているので、排気用配管36
内に導かれる排気が排気管17(又は16)側から大気中に
放出されることはない。
エンジンテスト完了後、可動ジャンクション44をシリン
ダーユニット45により後退移動させるパレット側ジャン
クション12から離脱させることにより、排気管16,17を
支持する可動体18,19も一体に後退移動するので、エン
ジン側排気管3a(又は3b)によって後退移動していた排
気管16(又は17)はスプリング23(又は24)の付勢力で
前進限位置まで復帰移動し、開路状態にあった開閉弁38
も自動的に閉じることになる。
(考案の効果) 以上のように本考案のテストエンジン用排気装置によれ
ば、右側排気形エンジンと左側排気形エンジンの何れが
搬入されても、これらエンジンの排気管をテスト装置側
の排気用配管に自動的に接続することが出来る。
しかもテスト装置側の排気管をエンジン側の排気管に圧
接させたときのテスト装置側排気管の後退移動を利用し
て開閉弁を自動的に開閉させるようにしたので、使用し
ない方のテスト装置側排気管を閉じておくために必要な
開閉弁の開閉制御が不要であり、構造が簡単であること
と相俟って安価に実施することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は使用状態を示す側面図、第2図は同要部の正面
図、第3図はパレットの平面図、第4図は排気装置の概
略平面図、第5図は排気装置の詳細構造を示す縦断側面
図、第6図はエンジン側の排気管と接続状態にある排気
装置の縦断側面図である。 1…テストエンジン搬送用パレット、2…テスト装置、
3…エンジン、3a,3b…エンジン側排気管、4…エンジ
ン支持台、5…パレット本体、16,17…テスト装置側排
気管、18,19…可動体、20,21…外筒体、23,24…圧縮コ
イルスプリング、22,30,37…気密用シール材、31…排気
室、32,33…可動接続管、34,35…固定接続管、36…排気
用配管、38…開閉弁、39…キャップ、40…可動シール
材、41…固定シール材、42…開口、44…テスト装置側の
可動ジャンクション、45…シリンダーユニット(駆動手
段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンテスト装置の所定位置に搬入され
    たパレット上のエンジンが右側排気エンジンの場合に当
    該エンジン側排気管と同心状に対向する右側排気管と、
    左側排気エンジンの場合に当該エンジン側排気管と同心
    状に対向する左側排気管とを、これら排気管の軸心方向
    に往復移動自在な可動体に、各々軸心方向に一定範囲内
    で移動可能に支持すると共に、前記可動体を往復移動さ
    せる駆動手段を設け、前記両排気管を前記可動体に対し
    エンジン側排気管の方へ付勢するスプリングを各別に設
    けると共に、当該スプリングに抗して排気管が一定距離
    後退したとき、閉路から開路に切り換わる開閉弁を各排
    気管に接続し、これら各開閉弁を介して両排気管を共通
    の排気用配管に接続して成るテストエンジン用排気装
    置。
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