JPH07311320A - 多チャンネル光モジュール - Google Patents

多チャンネル光モジュール

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JPH07311320A
JPH07311320A JP10107394A JP10107394A JPH07311320A JP H07311320 A JPH07311320 A JP H07311320A JP 10107394 A JP10107394 A JP 10107394A JP 10107394 A JP10107394 A JP 10107394A JP H07311320 A JPH07311320 A JP H07311320A
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JP
Japan
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optical
hole
array
protrusion
optical fiber
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Application number
JP10107394A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Teraoka
達夫 寺岡
Kazuya Murakami
和也 村上
Atsushi Takai
厚志 高井
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Hitachi Cable Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光軸合せが容易な多チャンネル光モジュール
を提供する。 【構成】 光ファイバアレイ6にレンズアレイ4に臨ん
で開口する複数の円筒状の孔15を設け、レンズアレイ
4に孔15に対向し孔15より径の大きい複数の半球状
の突起9を設け、各突起9を各孔15に当て付けると各
レンズ3と各光ファイバ5との光軸が合うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、並列多チャンネルで光
送受信を行うために光素子及び光ファイバが複数個並べ
て構成された多チャンネル光モジュールに係り、特に、
光軸合せが容易な多チャンネル光モジュールに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】並列多チャンネルで光送受信を行うため
に、複数の光素子(発光素子或いは受光素子)を整列さ
せ、これに複数の光ファイバを光結合させて多チャンネ
ル光モジュールが構成される。従来の多チャンネル光モ
ジュールの光結合部の構造は、図3に示されるように、
複数の光素子31を配列してなる光素子アレイ32と、
複数の光ファイバ35を配列してなる光ファイバアレイ
36と、複数のレンズ33を配列してなるレンズアレイ
34とからなり、これら3つのアレイが組み立てられ、
図示されない筐体に固定されて、各光素子31と各光フ
ァイバ35とが各レンズ33を介して光結合される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、多チャンネ
ル光モジュールは、各部品の光軸がずれていると、光損
失が大きく、光送受信に十分な光出力が得られない。そ
こで、上記光結合部を組み立てる際には、光軸合せ(光
軸調心)が必要である。
【0004】従来の光軸合せは、光を送受信し、それを
モニタしながら、光素子アレイ32とレンズアレイ34
と光ファイバアレイ36との3者の位置を調整して、モ
ニタ出力が最良となる位置で位置決め固定を行ってい
る。この場合、3者の位置調整は、並進が3軸、回転が
3軸、計6軸の調整を行うことになるので、困難であ
り、位置決めが達成されるまでに多くの時間を費やすこ
とになる。
【0005】この種の光学部材の光軸合せのために、光
学部材同士をピン部材で貫通して位置決めするものがあ
るが、部材点数が増加する欠点がある。また、組み立て
に際して各光学部材のピン穴が一致しなければピン部材
を貫通させることができず、結局位置合わせが必要とな
る。そして、ピン部材を貫通させるときには、円滑に貫
通できることが必要であるが、ピン部材の貫通を円滑に
するにはピン部材と光学部材側のピン穴との嵌め合いを
甘くする必要がある。反面、甘くしすぎると遊びが生じ
て位置決め精度が低下するという矛盾がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、光軸合せが容易な多チャンネル光モジュールを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の光素子を配列してなる光素子アレイ
と複数の光ファイバを配列してなる光ファイバアレイと
を、複数のレンズを配列してなるレンズアレイで光結合
した多チャンネル光モジュールにおいて、上記光ファイ
バアレイに上記レンズアレイに臨んで開口する複数の円
筒状の孔を設け、上記レンズアレイに上記孔に対向し孔
より径の大きい複数の半球状の突起を設け、各突起を各
孔に当て付けると各レンズと各光ファイバとの光軸が合
うようにしたものである。
【0008】各突起を各孔に当て付けたとき、各光ファ
イバの端面が各レンズの結像位置に位置するようにして
もよい。
【0009】
【作用】上記構成により、光ファイバアレイには円筒状
の孔が開口し、レンズアレイにはこの孔に対向する半球
状の突起が存在する。突起の径は孔の径より大きいの
で、突起を孔に当て付けると、突起の先端は孔内に入る
が、突起の基端は孔内に入らず、突起の中腹までが孔内
に収容されることになる。
【0010】光ファイバアレイとレンズアレイとを組み
立てる際には、両者が概ね向き合うようにして一方を他
方に近付けていく。突起が孔内に入るときに、互いの位
置がずれていると突起表面と開口内壁とが規制し合っ
て、互いにずれが小さくなる方向に案内され、位置が合
せられる。孔の開口形状は円であり、突起は半球状であ
るから、突起と孔とが一対しかなければ互いの軸が傾斜
・回転することが許容されるが、突起と孔とが複数対あ
るので、傾斜・回転は規制される。このようにして全突
起及び孔において軸が一致した状態となり、自然に位置
合わせが達成される。好適には、これら複数対の突起及
び孔は、同一直線上に並ばないように、光ファイバアレ
イ及びレンズアレイの周辺に分散しているのがよい。
【0011】光ファイバアレイの各光ファイバとレンズ
アレイの各レンズは、上記の突起と孔との当て付けによ
る位置合わせの達成された状態において光軸が合ってい
るように予め配列しておく。
【0012】このようにして、各突起を各孔に当て付け
るだけで各レンズと各光ファイバとの光軸が合うので、
光ファイバアレイとレンズアレイとを組み立てる際には
光軸合せの工程が不要となる。
【0013】各突起を各孔に当て付けたとき、突起の中
腹までが孔内に収容された状態となるから、光ファイバ
アレイとレンズアレイとは、ギャップを有することにな
る。そこで、予めこのギャップを考慮して、突起の径、
孔の径、レンズの定数等を、各光ファイバの端面が各レ
ンズの結像位置に位置するように決定しておく。これに
より、組み立てと同時に光軸合せと結像位置合わせとが
達成される。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
【0015】図1は多チャンネル光送信モジュールの光
結合部を分離して示したものである。多チャンネル光送
信モジュールは、4個の半導体レーザ1を配列してなる
半導体レーザアレイ2と、4個のマイクロレンズ3を配
列してなるマイクロレンズアレイ4と、4個の光ファイ
バ5を配列してなる光ファイバアレイ6とを組み立て、
図示されない筐体に固定したものである。
【0016】半導体レーザアレイ2は少なくとも一側に
平坦面7を有し、その平坦面7に各半導体レーザ1の出
射端が設けられる。半導体レーザ1は250μm間隔で
一列に整列配置されている。
【0017】マイクロレンズアレイ4は略直方体に形成
され、半導体レーザアレイ2に臨む側は平坦面8であ
り、その反対側は4個の半球状の突起9を有する面10
であり、マイクロレンズ3は光軸がこれらの面8,10
に直交するように設けられている。各マイクロレンズ3
は直径100μmの凸レンズであり、マイクロレンズア
レイ4の略中央を横断する方向に250μm間隔で一列
に整列配置されている。各突起9は、同一の寸法であ
り、マイクロレンズ3の並びの延長線上の両側と、これ
に直交しマイクロレンズアレイ4の略中央を縦断する線
上の両側とに配置されている。マイクロレンズアレイ4
は型成形により一体的に形成されている。
【0018】光ファイバアレイ6は略直方体に形成され
たフェルール11に軸方向に光ファイバ5を挿入したも
のであり、マイクロレンズアレイ4の上記突起9を有す
る面10に臨む一側に平坦面12を有し、この平坦面1
2に各光ファイバの端面13が設けられる。フェルール
11は、フェルール11の略中央を横断する方向に25
0μm間隔で一列に整列配置された4個のファイバ挿入
孔14を有し、また、ファイバ挿入孔14の並びの延長
線上の両側と、これに直交しフェルール11の略中央を
縦断する線上の両側とに4個の円筒状の孔15を有して
いる。4個の孔15は同一寸法であり、孔15の径は上
記突起9の径より小さい。また、ファイバ挿入孔14及
び孔15は軸が平坦面12に直交するように設けられて
いる。フェルール11は、ガラスフィラ入りエポキシ樹
脂を型成形したものであり、上記ファイバ挿入孔14及
び孔15はこの型成形のときに形成される。光ファイバ
アレイ6は、フェルール11の各ファイバ挿入孔14に
光ファイバ5を挿入し、接着固定した後、平坦面12
(端面13を含む)を研磨したものである。
【0019】光ファイバアレイ6における各光ファイバ
5(ファイバ挿入孔14)と各孔15との位置関係がマ
イクロレンズアレイ4における各マイクロレンズ3と各
突起9との位置関係とまったく一致するように、両者の
型が正確に作られている。また、突起9の径、孔15の
径、マイクロレンズ3の定数は、光結合部を組み立てた
とき各光ファイバ5の端面13が各マイクロレンズ3の
結像位置に位置するように決定されている。
【0020】次に実施例の作用を述べる。
【0021】図2に示されるように、光ファイバアレイ
6には円筒状の孔15が開口し、マイクロレンズアレイ
4にはこの孔15に対向する半球状の突起9が存在す
る。突起9の径は孔15の径より大きいので、突起9を
孔15に当て付けると、突起9の先端は孔15内に入る
が、突起9の基端は孔15内に入らず、突起9の中腹ま
でが孔15内に収容されることになる。
【0022】光結合部を組み立てる手順を説明する。ま
ず、光ファイバアレイ6とマイクロレンズアレイ4とを
組み立てる。この組み立ての際には、両者が概ね向き合
うようにして一方を他方に近付けていく。図2に示され
るように、突起9が孔15内に入るときに、互いの位置
がずれていると突起9の表面と孔15の開口内壁とが規
制し合って、互いにずれが小さくなる方向に案内され、
位置が合せられる。孔15の開口形状は円であり、突起
9は半球状であるから、突起9と孔15とが一対しかな
ければ互いの軸が傾斜することが許容されるが、図1に
示されるように突起9と孔15とが少なくとも3対以
上、同一直線上に並ばず存在しているので、全方向にお
いて傾斜は規制され、面10と平坦面12とが平行にな
る。また、突起9と孔15とが一対しかなければ軸の回
りの回転が許容されるが、突起9と孔15とが2対以上
あるので、回転は規制される。このようにして全突起9
及び孔15において軸が一致した状態となり、自然に位
置合わせが達成される。これら4対の突起9及び孔15
は、光ファイバアレイ6及びマイクロレンズアレイ4の
周辺に分散しているので、誤差を生じることなくかつ安
定に位置合わせが達成される。各光ファイバ5と各マイ
クロレンズ3とは、それぞれ型成形によって位置が規定
されているので、突起9と孔15との当て付けによる位
置合わせの達成された状態において正確に光軸が合って
いる。
【0023】このようにして、各突起9を各孔15に当
て付けるだけで各マイクロレンズ3と各光ファイバ5と
の光軸が合うので、光ファイバアレイ6とマイクロレン
ズアレイ4とを組み立てる際には光軸合せの工程が不要
となる。従って、組み立て時、直ちに接着剤を充填し、
接着剤の硬化により固定することができる。
【0024】各突起を各孔に当て付けたとき、図2に示
されるように、突起9の中腹までが孔15内に収容され
た状態となるから、光ファイバアレイ6とマイクロレン
ズアレイ4とは、ギャップを有することになる。突起9
の径、孔15の径、マイクロレンズ3の突起半径の定数
は、予めこのギャップを考慮して決定されているので、
各光ファイバ5の端面13が各マイクロレンズ3の結像
位置に位置する。このようにして、光ファイバアレイ6
とマイクロレンズアレイ4とは、組み立てと同時に光軸
合せと結像位置合わせとが達成される。
【0025】光ファイバアレイ6とマイクロレンズアレ
イ4とを固定した後、半導体レーザアレイ2を取り付け
る。この際、各半導体レーザ1を発光させ、各光ファイ
バ5の出射端において光量をモニタし、光軸合わせを行
う。全ての光ファイバ5からの出射光量が最大となった
とき、接着剤を用いて、光ファイバアレイ6及びマイク
ロレンズアレイ4と半導体レーザアレイ2とを筐体に固
定する。
【0026】なお、光ファイバアレイ6は光ファイバ5
及び孔15の軸が平坦面12に直交しているので、平坦
面12(端面13を含む)が研磨によって後退しても、
光ファイバ5及び孔15の位置関係や開口形状は不変で
ある。従って、端面13の傷等を取り除くために、再研
磨を行っても光軸や結像位置に影響がない。
【0027】なお、前記実施例では、光結合部を組み立
てる手順は、まず、光ファイバアレイ6とマイクロレン
ズアレイ4とを組み立てるものであったが、これとは逆
に、まず、半導体レーザアレイ2とマイクロレンズアレ
イ4とを組み立てもよい。この場合、半導体レーザアレ
イ2とマイクロレンズアレイ4との光軸合わせを行い、
半導体レーザアレイ2とマイクロレンズアレイ4とを筐
体に接着固定し、次いで、光ファイバアレイ6を筐体に
挿入して各突起9を各孔15に当て付け、光ファイバア
レイ6を接着固定する手順となる。
【0028】また、光ファイバアレイ6の固定は、接着
剤を使用せず、クリップ等の機械的外力によって筐体に
固定し、光ファイバアレイ6を着脱自在とすることもで
きる。このように着脱自在にした場合でも、各光ファイ
バ5と各マイクロレンズ3とは突起9と孔15との当て
付けにより位置合わせされるので、光軸ずれが起きず、
容易に着脱をして、支障なく光送受信に供することがで
きる。
【0029】また、前記実施例にあっては、多チャンネ
ル光モジュールが光素子に発光素子である半導体レーザ
を使用した多チャンネル光送信モジュールであったが、
光素子にフォトダイオード等の受光素子を使用して、図
1と略同様の構造の多チャンネル光受信モジュールを構
成することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0031】(1)光ファイバアレイとレンズアレイと
を組み立てる際に光軸合せの工程が不要となるので、多
チャンネル光モジュールの製造工程が簡素化され、製造
時間が短縮される。
【0032】(2)レンズアレイに設けた突起が位置合
わせのガイド部材となっているので、別体のガイド部材
を必要とせず、部材点数が増えない。
【0033】(3)突起が孔より径が大きくかつ半球状
であるため、突起を孔に当て付けるだけで、互いにずれ
が小さくなる方向に案内され、位置が合せられる。従っ
て、光ファイバアレイとレンズアレイとを概ね向き合う
ようにして組み立てればよいので、組み立て工程が容易
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す多チャンネル光送信モ
ジュールの光結合部の分離斜視図である。
【図2】光結合部の部分断面図である。
【図3】従来例を示す多チャンネル光モジュールの光結
合部の分離斜視図である。
【符号の説明】
1 光素子(半導体レーザ) 2 光素子アレイ(半導体レーザアレイ) 3 レンズ(マイクロレンズ) 4 レンズアレイ(マイクロレンズアレイ) 5 光ファイバ 6 光ファイバアレイ 9 突起 15 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高井 厚志 東京都国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光素子を配列してなる光素子アレ
    イと複数の光ファイバを配列してなる光ファイバアレイ
    とを、複数のレンズを配列してなるレンズアレイで光結
    合した多チャンネル光モジュールにおいて、上記光ファ
    イバアレイに上記レンズアレイに臨んで開口する複数の
    円筒状の孔を設け、上記レンズアレイに上記孔に対向し
    孔より径の大きい複数の半球状の突起を設け、各突起を
    各孔に当て付けると各レンズと各光ファイバとの光軸が
    合うようにしたことを特徴とする多チャンネル光モジュ
    ール。
  2. 【請求項2】 各突起を各孔に当て付けたとき、各光フ
    ァイバの端面が各レンズの結像位置に位置することを特
    徴とする請求項1記載の多チャンネル光モジュール。
JP10107394A 1994-05-16 1994-05-16 多チャンネル光モジュール Pending JPH07311320A (ja)

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JP10107394A JPH07311320A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 多チャンネル光モジュール

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JP10107394A JPH07311320A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 多チャンネル光モジュール

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