JPH0731073Y2 - 吹出口ユニットのブレードの位置決め機構 - Google Patents

吹出口ユニットのブレードの位置決め機構

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JPH0731073Y2
JPH0731073Y2 JP386092U JP386092U JPH0731073Y2 JP H0731073 Y2 JPH0731073 Y2 JP H0731073Y2 JP 386092 U JP386092 U JP 386092U JP 386092 U JP386092 U JP 386092U JP H0731073 Y2 JPH0731073 Y2 JP H0731073Y2
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air
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豊 斎藤
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Bosch Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、2重床利用の空気供
給空調システムのフロアから吹き出す温調空気の量を制
御する吹出口ユニットのブレードを開又は閉位置に設定
するブレード位置決め装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】2重床を利用してフロアに吹出口ユニッ
トを嵌挿して形成される空気供給空調システムが、特開
平3−67948号公報に示されている。
【0003】この吹出口ユニットは、有底の円筒状を
し、複数の空気の外部流入孔が形成された塵埃等を収集
する塵収集かご(アウターケース)と、該塵収集かご内
に収納され、前記塵収集かごに形成された外部流入孔と
同一の位置に開口する内部流入孔が形成されたスロット
装置(インナーケース)とによって構成されるバケット
部と、吹出ガイド孔を有する蓋体によって構成されてい
る。
【0004】この吹出口ユニットにおいて、前記スロッ
ト装置を回動させることによって該スロット装置に形成
された内部流入孔と、前記塵収集かごに形成された外部
流入孔がスライドし、前記内部流入孔と外部流入孔によ
って形成された開口から温調された空気が流入し、この
開口によって制限された空気が、蓋体に形成された吹出
ガイド孔から室内に吹出し、室内の空気を撹拌すると共
に、OA機器等の暖気を上方に押上げ、天井の吸入口か
ら吸入して空調機器に送られるものである。
【0005】しかし、上述の構成の吹出口ユニットにお
いては、供給された空気は、床面近くの室内空気を誘引
しながら床上1.7 〔m〕程度まで気流として立ち上がる
必要があるが、バケット部による吸入空気量の減少方向
への調節につれて、吹出ガイドから吹き出す吹出空気の
吹出速度が低下し、このため所定の高さまで気流が上が
らず、床面近くに冷気が滞留して、室内の上下に温度差
が生じた。
【0006】そこで、この考案は、吹出ガイドから吹き
出す空気の吹出速度を落とすことなく風量の調節を行う
ために、バケットに流入する空気量によって吹出空気量
を制限するのではなく、使用する吹出ガイド孔の数を制
限することによって吹出量を制限する吹出口ユニットの
シャッター装置(実願平3−62111号)を提供し
た。
【0007】この吹出口ユニットのシャッター装置にお
いて、吹出口ユニットは、円盤形状で径方向に複数の空
気吹出ガイド孔を有した蓋体と、有底円筒形状で環状側
面に複数の空気流入口を有したバケットによって構成さ
れており、フロアの開口部に嵌挿されると共に前記蓋体
の下面には、前記空気吹出ガイド孔を開閉扉するための
略扇形の複数枚のブレードが全体に覆われており、中央
に設けられた調節用シャフトを回すことによりカム軸を
介してこのブレードが開閉するので空気の吹き出す速度
が低下することなく温調空気の量を調節することができ
る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述の構成の
吹出口ユニットのシャッター装置におけるブレードの揺
動装置では、回転の停止位置が任意であるため、ブレー
ドの開度が閉から開までの不確定の位置(半開位置)に
止まってしまうこともある。このために、ブレードの停
止位置が半開などになると、ブレードの角度の影響から
吹出グリルから予定していた適切な方向へ吹出さなくな
る不具合があった。
【0009】そこで、この考案においては、ブレードが
開又は閉のみに設定できて、吹出グリルからの吹出方向
の不具合を防止することができる吹出口ユニットのブレ
ードの位置決め機構を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、この考案は、
フロアに設けられ、複数の吹出ガイド孔を有する蓋体
と、該蓋体の下面全体にわたり設けられたブレードと、
前記蓋体の吹出ガイド孔を開閉すべく前記ブレードを揺
動させる揺動手段とより成る吹出口ユニットにおいて、
前記揺動手段を構成するカム軸に、前記ブレードを開又
は閉位置に設定する位置決め手段を設けたことにある。
【0011】
【作用】したがって、この考案においては、揺動手段を
構成するカム軸の回動が所定位置に停止されるので、全
てのブレードも開か閉位置となり、上記課題を達成でき
るものである。
【0012】
【実施例】以下、この考案の実施例について図面により
説明する。図1において示される吹出口ユニット1は、
蓋体2とバケット3によって構成されており、該バケッ
ト3がフロア4の下方に画成された空気通路6にフロア
側から突出するように、フロア4に開口した開口部5に
嵌挿されるものである。
【0013】バケット3は有底円筒形状をしており、該
バケット3の環状側面には、空気通路6から温調された
空気が流入する流入口7が複数設けられている。
【0014】蓋体2は円盤形状をしており、該蓋体2に
は図2で示すように径方向に複数の吹出ガイド孔8が形
成されている。この吹出ガイド孔8は、前記蓋体2の上
面に形成された開口と前記蓋体2の下面に形成された開
口が、同一方向に所定のずれをもって連通しており(こ
の実施例においては、下面の開口に対して上面の開口が
反時計方向にずれて連通している)、下方から吹き出し
た空気は渦巻き状に上方に吹き上がるように形成されて
いる。
【0015】図3で示す前記蓋体2の下面には、前記吹
出ガイド孔8の開口を閉扉するブレード9(各々9a〜
9h)によって構成されるシャッター装置が設けられて
おり、また下面中央には、カム軸10が取付られてい
る。
【0016】尚、図1において2点鎖線で示されている
ものは、ブレード9が開扉した状態を示すものである。
【0017】前記ブレード9は、図4で示されるように
略扇形をしており、一方の径方向の辺(揺動支点辺1
4)の蓋体2の中心側に揺動支点ピン11を、外周側に
ヒンジ12を介してねじ固定部13を有しており、また
他方の辺(揺動辺15)の蓋体2の中心側には中心方向
に垂直に所定の高さ突出して形成されたアーム16を介
して、中心方向に延出した揺動ピン17が形成されてい
る。
【0018】このブレード9の揺動支点ピン11は、前
記蓋体2の下面中央に形成された開口に挿入され固着さ
れた図6に示す保持プレート18に放射状に形成された
溝19に挿入され、ねじ穴37で前記保持プレート18
とねじ止めされる押さえプレート20によって揺動自在
に保持される。またブレード9の揺動支点辺14の他端
は、ねじ固定部13が蓋体2の外周近傍にねじ止めされ
ることによって固定されるものである。
【0019】カム軸10は、図5(a),(b)に示す
ように中央に貫通孔21を有する上部を切り欠いた半球
形状をしており、側面外周に前記揺動ピン17が挿入係
合される閉扉用カム溝22、移行用カム溝23、及び開
扉用カム溝24が連続して形成されている。また、中央
の貫通孔21の周囲には複数の係止爪25が突設され、
この係止爪25が下記するジョイント27に嵌合するも
のである。
【0020】カム軸10を蓋体2の上面から回動させる
ために、前記蓋体2の中央に設けられた貫通孔28に挿
入され、上面にコイン又はドライバー等が挿入される溝
34を有する頭部26aと、切欠き26dを両側に有す
る中央部26bと、ナット31が螺合するねじ部26C
から構成される図8に示される調整用シャフト26と、
この調整用シャフト26の切欠き26dの部分に挿入係
合され、内部に前記切欠き26dと嵌合する開口部32
と、前記係止爪25に嵌合する嵌合溝33を有する図8
に示されるジョイント27と、調整用シャフト26のね
じ部26cにナット31によってねじ止めされたワッシ
ャ30によって保持され、前記ジョイント27を前記係
止爪25に押さえつけるバネ29とが設けられ、いわゆ
るカム軸回動機構が構成されている。
【0021】しかして、蓋体2の上面に位置する前記調
整用シャフト26の頭部26aに形成された溝34をコ
イン又はドライバー等によって回動させると、調整用シ
ャフト26が回動し、これによって調整用シャフト26
の切欠き26dに挿入係合されたジョイント27が回動
する。このジョイント27の回動によって前記カム軸1
0が回動するものである。
【0022】以上の構成により、ブレード9の揺動ピン
17と、カム軸10に設けられた閉扉用カム溝22、移
行用カム溝23、及び開扉用カム溝24と、カム軸10
を回動させるカム溝回動機構によって揺動手段が構成さ
れるものである。
【0023】また、図7に示すように、前記カム軸10
には、前記貫通孔21を囲むボス10aの外周に所定角
度ごとに多数の凹部35が形成されている。この凹部3
5は、ブレード9の枚数と同数であり、この凹部35に
下記する係合プレート36の先端36aが係合する。
【0024】係合プレート36は、板ばねで構成され、
その基部36bが前記押さえプレート20に固設され、
先端36aは凹部35に係合するに適する "くさび" 状
となって、前述の凹部35とで位置決め手段が構成され
る。
【0025】前述の係合プレート36と凹部35との関
係は、全ブレードの全閉状態から調節用シャフト26を
回動した時、係合プレート36の先端36aは、凹部3
5との係合を解き、そして新たに次の凹部35と係合を
始めることになる。
【0026】次に、前記揺動手段に基づいて動作につい
て説明する。図9(b)で示される前記各ブレード9a
〜9hが閉の場合、前記ブレード9の揺動ピン17は、
カム軸10の外周面に形成された閉扉用カム溝22内に
位置しており、カム軸10が前記カム軸回動機構により
所定方向(この実施例においては蓋体2の下面に対して
時計方向)に回動されると、先ず第1のブレード9aの
揺動ピン17が、前記閉扉用カム溝22から移行用カム
溝23を経て開扉用カム溝24に移動する。揺動ピン1
7が開扉用カム溝24に移動した場合、揺動支点ピン1
1からヒンジ12に至る揺動支点辺14を揺動支点とし
てブレード9aの揺動辺15が揺動し、このためにブレ
ード9aは吹出ガイド孔8を図9(a)で示すように開
扉するものである。
【0027】なお、揺動ピン17が閉扉用カム軸22か
ら移行用カム溝23を経て開扉用カム溝24に移動させ
るまでのカム軸10の回動角は、係合プレート36が凹
部35に係合している位置であり、この係合プレート3
6と凹部35の係合位置の確認(音あるいは回転力など
により)をすれば、ブレードは半角な状態でなく、開位
置に係止されることになる。さらにカム軸10を所定方
向に回動させると、次にブレード9bの揺動ピン17
が、閉扉用カム溝22から移行用カム溝23を経て開扉
用カム溝24に移動して吹出ガイド孔8を開扉する。こ
の動作は、同様にブレード9hまで繰り返すことができ
る。尚、開扉したブレードの揺動ピン17は、開扉用カ
ム溝24の位置にて、保持されるので、開扉状態が維持
されるものである。このように、ブレードの開位置は、
係合プレート36と凹部35との係合を音などによる確
認を行えば、半角な位置とならず開位置となる。
【0028】また、前記ブレードが全開の場合、各々の
ブレード9a〜9hの揺動ピン17は、開扉用カム溝2
4内に位置しており、カム軸10が所定方向の逆方向
(蓋体の下面に対して反時計方向)に回動することによ
り、先ずブレード9hの揺動ピン17が、開扉用カム溝
24から移行用カム溝23を経て閉扉用カム溝22に移
動することにより、揺動辺15が押し下げられてブレー
ド9hは吹出ガイド孔8を閉扉するものである。以上の
動作を繰り返すことによりブレード9g〜9aの閉扉が
行われるものである。尚、閉じられたブレードの揺動ピ
ン17は、閉扉用カム溝22の位置にて、保持されるも
のである。この際にもブレードの閉位置は係合プレート
36と凹部35との係合音などによる確認を行えば半角
とならず閉位置となる。
【0029】以上述べたように、カム軸10を所定方向
に回動させるこにより、ブレード9a〜9hを順次開扉
することができ、また逆方向に回動させることによりブ
レード9h〜9aを順次閉扉することができる。カム軸
10を所定角ごと回動させることにより、係合プレート
36と凹部35により位置の把握と、位置の保持がなさ
れブレード9は開又は閉のどちらか一方に維持され、安
定した所望の吹出風量を得ることができるものである。
また、この方法においては、ブレード9a〜9hが開扉
した場合、このブレード9a〜9hは吹出ガイド孔8へ
の空気ガイドの役目を果たすことができるものである。
【0030】図10において、位置決めの手段を前記実
施例と異なりカム軸10の内面に所定角度に凹部35’
を形成すると共に係合プレート36’の先端36a’を
前記凹部35’に係合させるようにしても良い。この実
施例であっても前記実施例と同様の作用効果を有するも
のである。
【0031】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、蓋体の下面に設けた吹出ガイド孔を覆う複数のブレ
ードを揺動手段で適宜揺動させる時、カム軸に形成の位
置決め手段によりカム軸の回動が所定位置ごとに停止さ
せることが可能となり、これにより、全てのブレードが
開か閉位置となり、吹出しグリルから予定していた適切
な方向へ必要量の風が吹き出されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例に係る吹出口ユニットの断面
図である。
【図2】この考案の実施例に係る蓋体の上部平面図であ
る。
【図3】この考案の実施例に係る蓋体の下部平面図であ
る。
【図4】ブレードの形状を示す斜視図である。
【図5】(a)はカム軸の側面図であり、(b)は平面
図である。
【図6】保持プレートの平面図である。
【図7】図1にあるカム軸周辺のA−A’間の断面図で
ある。
【図8】調整用シャフト及びジョイントの斜視図であ
る。
【図9】(a)はブレードの一部が開扉した場合の蓋体
下面の斜視図であり、(b)はブレードが全閉した場合
の蓋体下面の斜視図である。
【図10】別の実施例の図1にあるカム軸周辺のA−
A’間の断面図である。
【符号の説明】
1 吹出口ユニット 2 蓋体 3 バケット 4 フロア 5 開口部 6 空気通路 7 流入口 8 吹出ガイド孔 9 ブレード 10 カム軸 11 揺動支点ピン 12 ヒンジ 13 固定部 14 揺動支点辺 15 揺動辺 16 アーム 17 揺動ピン 18 保持プレート 19 溝 20 押さえプレート 21 カムの貫通孔 22 閉扉用カム溝 23 移行用カム溝 24 開扉用カム溝 25 係止爪 26 調整用シャフト 27 ジョイント 28 蓋体の貫通孔 29 バネ 30 ワッシャ 31 ナット 32 開口部 33 嵌合溝 34 ドライバー等を入れる溝 35 凹部 36 係合プレート 37 ねじ穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアに設けられ、複数の吹出ガイド孔
    を有する蓋体と、 該蓋体の下面全体にわたり設けられたブレードと、 前記蓋体の吹出ガイド孔を開閉すべく前記ブレードを揺
    動させる揺動手段とより成る吹出口ユニットにおいて、
    前記揺動手段を構成するカム軸に、前記ブレードを開又
    は閉位置に設定する位置決め手段を設けたことを特徴と
    した吹出口ユニットのブレードの位置決め機構。
JP386092U 1992-01-08 1992-01-08 吹出口ユニットのブレードの位置決め機構 Expired - Lifetime JPH0731073Y2 (ja)

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JPH0610740U JPH0610740U (ja) 1994-02-10
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