JPH07309077A - 印刷用スクリーンと該スクリーンを用いた印刷方法 - Google Patents
印刷用スクリーンと該スクリーンを用いた印刷方法Info
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- JPH07309077A JPH07309077A JP13777394A JP13777394A JPH07309077A JP H07309077 A JPH07309077 A JP H07309077A JP 13777394 A JP13777394 A JP 13777394A JP 13777394 A JP13777394 A JP 13777394A JP H07309077 A JPH07309077 A JP H07309077A
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- JP
- Japan
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- screen
- printing
- plate
- squeegee
- image pattern
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、スクリーン印刷におけるＰ−板
印刷製版の画質を向上させるためのスクリーンの提供を
主たる目的とする。 【構成】 上記目的達成のため、本発明に基づくスク
リーン版は、巾方向の端部にある非画像領域の印刷方向
に沿って一様に、薄膜体が設けられている。
印刷製版の画質を向上させるためのスクリーンの提供を
主たる目的とする。 【構成】 上記目的達成のため、本発明に基づくスク
リーン版は、巾方向の端部にある非画像領域の印刷方向
に沿って一様に、薄膜体が設けられている。
Description
【０００１】［産業上の利用分野］本発明は、電子回路
基板上に電子部品が装着される前に所定位置に半田ペー
ストをスクリーン印刷によって載着させる際に用いられ
る印刷用スクリーンに関するものである。
基板上に電子部品が装着される前に所定位置に半田ペー
ストをスクリーン印刷によって載着させる際に用いられ
る印刷用スクリーンに関するものである。
【０００２】［従来の技術］電子回路基板上のスクリー
ン印刷には、古い順に、コンタクト式とギャップ式とが
あり、それぞれに用いられるスクリーンの種類にも同じ
く古い順にメッシュとメタルとがある。更に、当然スク
リーンに対応するスキージないしスキージ装置にも同様
に非ハウジング型（特公平１−１９２７５号参照）とハ
ウジング型（特願平５−３９２２２号参照）とがある。
ン印刷には、古い順に、コンタクト式とギャップ式とが
あり、それぞれに用いられるスクリーンの種類にも同じ
く古い順にメッシュとメタルとがある。更に、当然スク
リーンに対応するスキージないしスキージ装置にも同様
に非ハウジング型（特公平１−１９２７５号参照）とハ
ウジング型（特願平５−３９２２２号参照）とがある。
【０００３】上記の如く多様な方式・構成のスクリーン
印刷に於いて用いられるスクリーンには、上記の２種の
他に無く、又、これらの構成・構造についていささかの
工夫・考案がなされたものは未だ見当らない。
印刷に於いて用いられるスクリーンには、上記の２種の
他に無く、又、これらの構成・構造についていささかの
工夫・考案がなされたものは未だ見当らない。
【０００４】［発明が解決しようとする課題］スクリー
ン印刷では、近年の導体線路の高精細化に対応して、コ
ンタクト式からギャップ式へ、メッシュスクリーンから
メタルスクリーンへと、新たな試みがなされつつある。
しかしいずれの場合にも、被印刷物としてのプリント基
板（以下、Ｐ−板と略称）上の印刷材の載着量を微細に
コントロールするための、印刷版としてのスクリーン主
表上面へのスキージないしスキージ装置（以下、スキー
ジと略称）の印刷時の圧力（以下、印圧と略称）調整が
困難である。
ン印刷では、近年の導体線路の高精細化に対応して、コ
ンタクト式からギャップ式へ、メッシュスクリーンから
メタルスクリーンへと、新たな試みがなされつつある。
しかしいずれの場合にも、被印刷物としてのプリント基
板（以下、Ｐ−板と略称）上の印刷材の載着量を微細に
コントロールするための、印刷版としてのスクリーン主
表上面へのスキージないしスキージ装置（以下、スキー
ジと略称）の印刷時の圧力（以下、印圧と略称）調整が
困難である。
【０００５】他方、メタルスクリーンの使用に際して
は、Ｐ−板との密着度がメッシュスクリーンに比べて強
いために、一種の毛細管現象に起因すると思われる、印
刷材料のスクリーン裏面（主表下面）への廻りが発生し
やすく通常は毎回の印刷終了時に該裏面を清拭する必要
がある。この工程ないしこの為の装置を省くために、よ
り精細化の進んだメツシュスクリーンの採用への見直し
も始まりつゝある。所が、上記ハウジング型のスキージ
では、該スキージの先端部即ちブレードが極めて薄い鋼
板製の故に、メッシュスクリーンを使用した場合、前記
ブレードの長さ方向即ちスキージの巾方向の両端部で、
上記スクリーンの主表上面を傷つけることが起こり得
る。
は、Ｐ−板との密着度がメッシュスクリーンに比べて強
いために、一種の毛細管現象に起因すると思われる、印
刷材料のスクリーン裏面（主表下面）への廻りが発生し
やすく通常は毎回の印刷終了時に該裏面を清拭する必要
がある。この工程ないしこの為の装置を省くために、よ
り精細化の進んだメツシュスクリーンの採用への見直し
も始まりつゝある。所が、上記ハウジング型のスキージ
では、該スキージの先端部即ちブレードが極めて薄い鋼
板製の故に、メッシュスクリーンを使用した場合、前記
ブレードの長さ方向即ちスキージの巾方向の両端部で、
上記スクリーンの主表上面を傷つけることが起こり得
る。
【０００６】更に、最近の急速な画像パターンの高精細
化の流れの中で、Ｐ−板上の印刷材の載着高を低くする
ことが要求され、必然的にスクリーン厚も薄くする必要
がある。この際、スクリーンの膜としての強度、版離れ
速さを高める為に該スクリーンの弾性の強化が望まれて
きている。
化の流れの中で、Ｐ−板上の印刷材の載着高を低くする
ことが要求され、必然的にスクリーン厚も薄くする必要
がある。この際、スクリーンの膜としての強度、版離れ
速さを高める為に該スクリーンの弾性の強化が望まれて
きている。
【０００７】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、スクリーン印刷における印圧の調整や版離れが容
易でかつ、十分な強度と弾性を有する膜厚の薄いメタル
スクリーンや主表上面が傷つき難いメッシュスクリーン
等の印刷用スクリーンを提供するものである。
ので、スクリーン印刷における印圧の調整や版離れが容
易でかつ、十分な強度と弾性を有する膜厚の薄いメタル
スクリーンや主表上面が傷つき難いメッシュスクリーン
等の印刷用スクリーンを提供するものである。
【０００８】［課題を解決するための手段］上記課題を
解決するために、本発明に基づくスクリーンでは、スク
リーンの主表上面の内、スキージの巾方向端部に相当す
る印刷すべき画像パターン以外の位置に印刷方向に沿っ
て一様に薄膜体が設けられる。
解決するために、本発明に基づくスクリーンでは、スク
リーンの主表上面の内、スキージの巾方向端部に相当す
る印刷すべき画像パターン以外の位置に印刷方向に沿っ
て一様に薄膜体が設けられる。
【０００９】［作用］本発明に基づく印刷用スクリーン
では、スキージの巾方向の端部に相当する位置に印刷中
該スキージと十分に接触しうるように印刷方向に沿っ
て、一様に薄膜体が設けられているので、スキージの上
記スクリーンへの印圧の調整がより微細に行なえると共
に、膜厚の薄いスクリーンに対し強度や弾性を補い、更
には、メッシュスクリーンの場合には、鋼板製のスキー
ジブレードが有する鋭く硬いエッジによって前記メッシ
ュスクリーンの端部が傷付くことも防止される。無論、
上記スクリーンを用いてスクリーン印刷を行なえば、印
圧や版離れの調整が微細に行なわわることも又、当然で
ある。
では、スキージの巾方向の端部に相当する位置に印刷中
該スキージと十分に接触しうるように印刷方向に沿っ
て、一様に薄膜体が設けられているので、スキージの上
記スクリーンへの印圧の調整がより微細に行なえると共
に、膜厚の薄いスクリーンに対し強度や弾性を補い、更
には、メッシュスクリーンの場合には、鋼板製のスキー
ジブレードが有する鋭く硬いエッジによって前記メッシ
ュスクリーンの端部が傷付くことも防止される。無論、
上記スクリーンを用いてスクリーン印刷を行なえば、印
圧や版離れの調整が微細に行なわわることも又、当然で
ある。
【００１０】［実施例］以下、本発明の要旨について、
実施例に基づき、図面を参照しながら説明する。図１は
本発明に基づく印刷用スクリーンの実施例の要部構成を
示すもので、印刷方向（Ｐ）に垂直な、スクリーンン主
表上面の真上から眺めた上面図を表す。同図に於いて、
１はスクリーンないしスクリーン版を、一重斜線域２は
該スクリーン版の印刷すべき画像パターンの領域を、二
重斜線域３はスキージの巾方向に沿っての該スキージの
ブレード長さ（Ｗ）の端部を十分にカバーしうる巾を有
し印刷方向に沿ってスクリーンの長さ方向に一様に設け
られた短冊状の薄膜体を、それぞれ表す。尚、３の添字
Ｌ，Ｒは上記スクリーンやスキージの巾方向における
左，右に対応する（以下、同様）。３の薄膜体の素材と
しては、使用スキージが非ハウジング型の場合には金属
・非金属・合成樹脂の種類を問わず、前記スキージがハ
ウジングの場合には、金属材が望ましく、該金属材の種
類としては、ＡｌやＣｕ，Ａｕ，Ａｇ，Ｔｉの他、箔状
に形成され、鋼板のエッジの摺動に耐え得る硬度を有す
るものであれば、いずれでもよい。更に、該薄膜体ない
し箔の１への装着の方法にも格別の制限はなく、プラス
チック基板上に銅箔を設ける際に用いられる接着剤を用
いる方法、或いはスクリーンがメッシュの場合には予め
相当域表面に画像パターンと同様にメッシュ状の金属線
を露出しておき箔半田を用いての半田付けや、電着等の
方法を用いれば良いものである。その他にも、蒸着，ス
パッタリング或いは長さの両端を接着テープで貼り止め
るだけでも良い。
実施例に基づき、図面を参照しながら説明する。図１は
本発明に基づく印刷用スクリーンの実施例の要部構成を
示すもので、印刷方向（Ｐ）に垂直な、スクリーンン主
表上面の真上から眺めた上面図を表す。同図に於いて、
１はスクリーンないしスクリーン版を、一重斜線域２は
該スクリーン版の印刷すべき画像パターンの領域を、二
重斜線域３はスキージの巾方向に沿っての該スキージの
ブレード長さ（Ｗ）の端部を十分にカバーしうる巾を有
し印刷方向に沿ってスクリーンの長さ方向に一様に設け
られた短冊状の薄膜体を、それぞれ表す。尚、３の添字
Ｌ，Ｒは上記スクリーンやスキージの巾方向における
左，右に対応する（以下、同様）。３の薄膜体の素材と
しては、使用スキージが非ハウジング型の場合には金属
・非金属・合成樹脂の種類を問わず、前記スキージがハ
ウジングの場合には、金属材が望ましく、該金属材の種
類としては、ＡｌやＣｕ，Ａｕ，Ａｇ，Ｔｉの他、箔状
に形成され、鋼板のエッジの摺動に耐え得る硬度を有す
るものであれば、いずれでもよい。更に、該薄膜体ない
し箔の１への装着の方法にも格別の制限はなく、プラス
チック基板上に銅箔を設ける際に用いられる接着剤を用
いる方法、或いはスクリーンがメッシュの場合には予め
相当域表面に画像パターンと同様にメッシュ状の金属線
を露出しておき箔半田を用いての半田付けや、電着等の
方法を用いれば良いものである。その他にも、蒸着，ス
パッタリング或いは長さの両端を接着テープで貼り止め
るだけでも良い。
【００１１】尚、上記実施例の他にも、本発明の要旨か
ら逸脱しない限りに於いて、様々な構成・構造が許され
るもので、特に上記実施例の図面等に限定されるもので
はない。例えば、薄膜体の形状は厳格に短冊型である必
要はなく、使用するスキージのブレードの左右端部を十
分にカバーしうる巾を持つ程度と言う意味で“短冊状”
であれば良いものである。更に、厚みについても格別な
制限はないが、前項に述べた趣旨に合致するもので数μ
〜１００μ程度であれば良い。
ら逸脱しない限りに於いて、様々な構成・構造が許され
るもので、特に上記実施例の図面等に限定されるもので
はない。例えば、薄膜体の形状は厳格に短冊型である必
要はなく、使用するスキージのブレードの左右端部を十
分にカバーしうる巾を持つ程度と言う意味で“短冊状”
であれば良いものである。更に、厚みについても格別な
制限はないが、前項に述べた趣旨に合致するもので数μ
〜１００μ程度であれば良い。
【００１２】本発明に基づくスクリーンを用いていわゆ
るスクリーン印刷を行なえば、スクリーン主表上面とス
キージの最底面との間には、上記薄膜体の厚み相当のギ
ャップが形成されるので、その上に更にスクリーンのス
キージブレード長やスキージ全体の押し圧力を調整する
ことにより、いわゆる印圧や版離れの調整がより微細に
行なわれる。更には、スクリーン膜の厚みが薄い場合で
も、上記薄膜体ないし箔が一種の補強材となって、印刷
材のＰ−板上の載着高の低いことが要求される極細ピッ
チの画像パターンに対応したスクリーン印刷も可能にす
るものである。
るスクリーン印刷を行なえば、スクリーン主表上面とス
キージの最底面との間には、上記薄膜体の厚み相当のギ
ャップが形成されるので、その上に更にスクリーンのス
キージブレード長やスキージ全体の押し圧力を調整する
ことにより、いわゆる印圧や版離れの調整がより微細に
行なわれる。更には、スクリーン膜の厚みが薄い場合で
も、上記薄膜体ないし箔が一種の補強材となって、印刷
材のＰ−板上の載着高の低いことが要求される極細ピッ
チの画像パターンに対応したスクリーン印刷も可能にす
るものである。
【００１３】［発明の効果］本発明は、以上の説明から
容易に理解されるように、スタリーン印刷に於いて下記
のような効果を発揮しうるものである。
容易に理解されるように、スタリーン印刷に於いて下記
のような効果を発揮しうるものである。
【００１４】スクリーンの両端部に、薄膜体を印刷方向
に沿って一様に設けることにより、印圧や版離れの調整
や、メッシュスクリーンの保護が容易に達成され、結果
として、良好な印刷版が得られる。
に沿って一様に設けることにより、印圧や版離れの調整
や、メッシュスクリーンの保護が容易に達成され、結果
として、良好な印刷版が得られる。
【００１５】本発明に基づくスクリーンを用いてスクリ
ーン印刷を行なえば、より微細な印圧調整等が可能とな
るばかりでなく、極薄いスクリーンを使えるのでＰ−板
上の印刷材の載着高をより低くでき、画像パターンピッ
チの一層の高精細化に対応した印刷製版を実現しうる。
ーン印刷を行なえば、より微細な印圧調整等が可能とな
るばかりでなく、極薄いスクリーンを使えるのでＰ−板
上の印刷材の載着高をより低くでき、画像パターンピッ
チの一層の高精細化に対応した印刷製版を実現しうる。
【図１】 印刷用スクリーンの実施例を示す要部構成
上面図である。
上面図である。
１ スクリーン（版） ２ 画像パターン領域 ３Ｌ，３Ｒ 薄膜体（箔） Ｗ スキージの巾 Ｐ 印刷方向
Claims (2)
- 【請求項１】 スクリーン印刷に用いられるスクリーン
主表上面の内、スキージの巾方向端部に相当する画像パ
ターン以外の位置に、上記印刷版としてのスクリーンの
印刷方向に沿っての長さ方向に亙り、短冊状の薄膜体が
装着されて成る印刷用スクリーン - 【請求項２】 請求項１記載のスクリーンを用いた印刷
方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13777394A JPH07309077A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 印刷用スクリーンと該スクリーンを用いた印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13777394A JPH07309077A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 印刷用スクリーンと該スクリーンを用いた印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309077A true JPH07309077A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=15206506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13777394A Pending JPH07309077A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 印刷用スクリーンと該スクリーンを用いた印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07309077A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007052679A1 (de) * | 2007-11-05 | 2009-05-07 | Koenen Gmbh | Sieb für den technischen Siebdruck |
| JP2010120286A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Sanyu Rec Co Ltd | 印刷用マスク及びこれを用いた基板への印刷方法 |
| JP2010228320A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Kyoritsu Kagaku Sangyo Kk | 接着剤リブ形成用メタルマスク及びその製造方法 |
| WO2013051664A1 (ja) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | 積水ナノコートテクノロジー株式会社 | スクリーン印刷用紗及びスクリーン印刷方法 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP13777394A patent/JPH07309077A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007052679A1 (de) * | 2007-11-05 | 2009-05-07 | Koenen Gmbh | Sieb für den technischen Siebdruck |
| DE102007052679B4 (de) * | 2007-11-05 | 2014-12-24 | Koenen Gmbh | Sieb für den technischen Siebdruck |
| JP2010120286A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Sanyu Rec Co Ltd | 印刷用マスク及びこれを用いた基板への印刷方法 |
| JP2010228320A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Kyoritsu Kagaku Sangyo Kk | 接着剤リブ形成用メタルマスク及びその製造方法 |
| WO2013051664A1 (ja) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | 積水ナノコートテクノロジー株式会社 | スクリーン印刷用紗及びスクリーン印刷方法 |
| JPWO2013051664A1 (ja) * | 2011-10-07 | 2015-03-30 | 積水ナノコートテクノロジー株式会社 | スクリーン印刷用紗及びスクリーン印刷方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040311 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040312 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040317 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20040409 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060619 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060621 |