JPH0730897Y2 - 多気筒エンジンのシリンダバレル間の水冷装置 - Google Patents

多気筒エンジンのシリンダバレル間の水冷装置

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JPH0730897Y2
JPH0730897Y2 JP1989139093U JP13909389U JPH0730897Y2 JP H0730897 Y2 JPH0730897 Y2 JP H0730897Y2 JP 1989139093 U JP1989139093 U JP 1989139093U JP 13909389 U JP13909389 U JP 13909389U JP H0730897 Y2 JPH0730897 Y2 JP H0730897Y2
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JP
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cylinder
cylinder liner
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健次 山下
達行 中村
真治 佐々木
正夫 高畑
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Kubota Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、多気筒エンジンのシリンダバレル間の水冷装
置に関する。
[基本構造] 本考案の前提となる多気筒エンジンのシリンダバレル間
の水冷装置の基本構造は、次のようになっている。
例えば第1図〜第6図に示すように、多気筒エンジン1
の各シリンダバレル2の互いに隣設する肉壁部3同士を
一体に連続させてサイアミーズ形シリンダバレル4を鋳
造し、各シリンダバレル2内にそれぞれシリンダライナ
5を鋳ぐるみ、前記隣設肉壁部3に冷却水通路6をキリ
加工により横断状に穿設したものである。
[従来の技術] 上記基本構造において、シリンダライナ5の具体的構造
は、従来では第6図に示すように、外周面が同一径の円
周面として形成されていた。
[考案が解決しようとする課題] このため、上記従来技術では、次の問題〜がある。
隣設するシリンダライナ5・5の外周面同士が最も
接近する箇所の離間幅が狭いので、冷却水通路6をキリ
加工する際に、シリンダライナ5の外周面にキリが触れ
て損傷し易く、運転中、熱負荷で損傷部分からクラック
を生じ易い。
このため、シリンダライナ5の外周面の損傷を避けるべ
く、キリ加工作業に高精度を要し、また冷却水通路6の
径を小さくしなければならないので、シリンダバレル2
・2間の冷却性能が低い。
隣設するシリンダライナ5・5間が最も接近する箇
所の離間幅が狭いので、鋳造時の湯の周りが悪く、鋳込
み作業の能率が悪い。
シリンダライナ5の外周面がシリンダバレル2に対
するシリンダライナ5の抜け止めに関与していないの
で、シリンダライナ5がシリンダバレル2から抜け出易
い。即ち、シリンダバレル内にシリンダライナを鋳ぐる
む場合には、シリンダバレルの鋳肌がシリンダライナの
外周面から剥離することがある。この剥離は、シリンダ
ライナ等の加工に際してビビリ等が生じて、加工面精度
を高く維持することができなくなる。また、上記鋳肌の
剥離により熱伝導性が損なわれるため、シリンダライナ
を効果的に冷却することができなくなる。
本考案は上記難点を解消するためになされたもので、 シリンダボア間の間隔を大きくして隣設肉壁部全体
を大きくしないでも、冷却水通路を大きく形成して冷却
性能を向上すること、 冷却水通路をキリ加工する際に、隣設肉壁部全体を
大きくしないでも、キリがシリンダライナの外周面に損
傷を与えるのを防止でき、一方ではキリ加工を高精度で
行う必要がなく、キリ加工作業を容易に行えるようにす
ること、 鋳造時の湯まわりが良く、鋳込み作業を能率良くで
きるようにすること、 シリンダバレル内にシリンダライナを鋳ぐるむ場合
において、鋳肌がシリンダライナの外周面から剥離する
のを防止すること、ひいては、シリンダライナ等の加工
に際してビビリ等が生じるのを防止して加工面精度を高
く維持し、併せて、鋳肌の剥離に起因して熱伝導性が損
なわれることを防止して、シリンダライナの冷却性を向
上すること、 を技術課題とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の考案は、前記基本構造において、例え
ば第1図〜第5図に示すように、各シリンダライナ5の
外周面のうち、少なくとも冷却水通路6に対向する面部
分に逃がし溝8を形成し、各逃がし溝8内に隣設肉壁部
3の一部を膨出状に充満させて膨出部8aを形成し、この
膨出部8aを含む隣設肉壁部分3aに冷却水通路6を形成し
たことを特徴とするものである。
請求項2に記載の考案は、例えば第1図〜第3図に示す
ように、上記請求項1に記載の考案において、各シリン
ダライナ5の外周面のうち、軸直交面9に沿って全周に
逃がし溝8を形成したものである。
請求項3に記載の考案は、例えば第4図〜第5図に示す
ように、上記請求項1に記載の考案において、各シリン
ダライナ5の外周面のうち、隣設肉壁部3に接する周面
部分のみに前記逃がし溝8を形成したものである。
[考案の作用・効果] 請求項1に記載の考案は、各シリンダライナの外周面の
うち、少なくとも冷却水通路に対向する面部分に逃がし
溝を形成し、各逃がし溝内に隣設肉壁部の一部を膨出状
に充満させて膨出部を形成し、この膨出部を含む隣設肉
壁部分に冷却水通路を形成したことから、この隣設肉壁
部分は、それぞれ膨出部を形成した分だけ大きくなる。
これにより、次の作用・効果を秦する。
膨出部を形成した分だけ冷却水通路の孔径を大きく
することができる。つまり、シリンダボア間の間隔を大
きくして隣設肉壁部全体を大きくしないでも、冷却水通
路を大きく形成して冷却性能を向上することができる。
冷却水通路をキリ加工する際に、膨出部を形成した
分だけ余裕ができるので、キリがシリンダライナの外周
面に損傷を与えるのを防止でき、一方ではキリ加工を高
精度で行う必要がないので、キリ加工作業を容易に行う
ことができる。
膨出部を形成した分だけ隣設肉壁部分を大きくでき
るので、鋳造時に湯まわりが良くなり、鋳込み作業を能
率良くできる。
鋳造に際して、逃がし溝に湯が充満して膨出部が形
成されることにより、この膨出部がシリンダライナをシ
リンダバレルに対して抜け止めする。つまり、鋳肌がシ
リンダライナの外周面から剥離するのを防止する。これ
により、シリンダライナ等の加工に際してビビリ等が生
じないので、加工面精度を高く維持することができる。
また、上記鋳肌の剥離を防止するので、熱伝導性が損な
われることもないので、シリンダライナの冷却性を向上
することができる。
請求項2に記載の考案は、シリンダライナの外周面
のうち、軸直交面に沿って全周に逃がし溝を形成したこ
とから、上記作用・効果〜に加えて、鋳造時にシリ
ンダライナの高さのみを位置合わせすればよく、軸回転
角度は問わないので、シリンダライナの逃がし溝を冷却
水通路の対向箇所に位置合わせするのが容易になる。
請求項3に記載の考案は、シリンダライナの外周面
のうち、隣設肉壁部に接する周面部分のみに逃がし溝8
を形成したことから、シリンダライナに形成する逃がし
溝は最小限度で済むので、上記作用・効果〜に加え
て、シリンダライナの強度を低下させずに済む。
[実施例] 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は本考案の実施例に係る多気筒エンジン
のシリンダバレル間の水冷装置を説明する図で、第1図
(A)は第1実施例のシリンブロックの縦断面側面図、
第1図(B)は第1図(A)のB−B線断面図、第1図
(C)は第1図(A)のC−C線断面図、第2図は第1
実施例のエンジンの縦断面正面図、第3図は第2実施例
の第1図(A)相当図、第4図(A)は第3実施例の第
1図(B)相当図、第4図(B)は第3実施例の第1図
(C)相当図、第5図は第4実施例の第1図(C)相当
図である。
まず、第1実施例について説明する。
第2図において、符号1は多気筒エンジンを示してい
る。
この多気筒エンジン1は、水冷式のディーゼルエンジン
であり、冷却水10をシリンダジャケット11からヘッドジ
ャッケット12、ラジエータ(図外)の順に通過させて循
環させ、冷却を行えるようになっている。
このエンジン1はシリンダ本体13の下部にクランクケー
ス14を形成したシリンダブロック15の上部にシリンダヘ
ッド16、ヘッドカバー17を順に組付けて構成し、シリン
ダ本体13内には複数のシリンダバレル2からなるサイア
ミーズ形シリンダバレル4を鋳造により形成してある。
このサイアミーズ形シリンダバレル4は、各シリンダバ
レル2の互いに隣設する肉壁部3同士を一体に連続させ
て構成してあり、シリンダバレル2内にはそれぞれシリ
ンダライナ5を鋳ぐるんである。
隣接するシリンダバレル2・2間には水冷装置18を配置
してある。
第1図に示すように、水冷装置18は隣設肉壁部3に冷却
水通路6をキリ加工により横断状に穿設することによ
り、冷却水通路6を通過する冷却水10でシリンダバレル
2・2間を冷却できるようにしてある。
冷却水通路6はヘッドジャッケット12側からシリンダジ
ャケット11に向けて肉壁部3を斜め方向に横断させて形
成することにより、シレンダジャケット11内で暖められ
た冷却水10が冷却水通路6内を浮上しながらヘッドジャ
ケット12に自然に抜けるようにしてある。
各シリンダライナ5の外周面のうち、冷却水通路6に対
向する面部分に逃がし溝8を形成し、各逃がし溝8内に
隣設肉壁部3の一部を膨出状に充満させて膨出部8aを形
成する。そしてこの膨出部8aを含む隣設肉壁部分3aに冷
却水通路6を形成する。即ち、隣設するシリンダライナ
5・5の外周面が最も接近する箇所のうち、冷却水通路
6を形成する隣設肉壁部分3aは、それぞれ膨出部8aを形
成した分だけ大きくなる。これにより。膨出部8aを形成
した分だけ冷却水通路6の孔径を大きくすることができ
る。つまり、シリンダボア間の間隔を大きくして隣設肉
壁部3全体を大きくしないでも、冷却水通路6を大きく
形成して冷却性能を向上することができる。
また、冷却水通路6をキリ加工する際に、膨出部8aを形
成した分だけ余裕ができるので、キリがシリンダライナ
5の外周面に損傷を与えるのを防止でき、一方ではキリ
加工を高精度で行う必要がないので、キリ加工作業を容
易に行うことができる。
また、上記膨出部8aを形成した分だけ隣設肉壁部分3aを
大きくできるので、鋳造時に湯まわりが良くなり、鋳込
み作業を能率良くできる。
さらに、各逃がし溝8内に隣設肉壁部3の一部を膨出状
に充満させて膨出部8aを形成することにより、この膨出
部8aがシリンダライナ5をシリンダバレル2に対して抜
け止めする。つまり、鋳肌がシリンダライナ5の外周面
から剥離するのを防止する。これにより、シリンダライ
ナ等の加工に際してビビリ等が生じないので、加工面精
度を高く維持することができる。また、上記鋳肌の剥離
を防止するので、熱伝導性が損なわれることもないの
で、シリンダライナの冷却性を向上することができる。
第1図に示す第1実施例では、シリンダライナ5の外周
面のうち、軸直交面9に沿って全周に逃がし溝を形成す
る。これにより、鋳造時にシリンダライナ5の高さのみ
を位置合わせすればよく、軸回転角度は問わないので、
シリンダライナの逃がし溝を冷却水通路の対向箇所に位
置合わせするのが容易になる。
第3図に示す第2実施例では、第1実施例のシリンダラ
イナ5の外周面に逃がし溝8と平行に通湯溝19を形成す
ることにより、鋳造時には湯が逃がし溝8間のみならず
通湯溝19をも通過して全体により円滑に回り、鋳込み作
業の能率が更に向上できるようにしてある。
第4図に示す第3実施例では、第1実施例のシリンダラ
イナ5の外周面のうち、隣設肉壁部3に接する周面部分
のみに前記逃がし溝8を形成することにより、逃がし溝
8を必要箇所に部分的に形成するのみで済み、しかもそ
の逃がし溝8はこれに侵入する隣設肉壁部3で補強さ
れ、シリンダライナ5の強度を低下させずに済むように
してある。
この逃がし溝8はシリンダライナ5の軸直交面9と交わ
る周面部分の一部に形成してある。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第5図は本考案の実施例に係る多気筒エンジン
のシリンダバレル間の水冷装置を説明する図で、第1図
(A)は第1実施例のシリンダブロックの縦断面側面
図、第1図(B)は第1図(A)のB−B線断面図、第
1図(C)は第1図(A)のC−C線断面図、第2図は
第1実施例のエンジンの縦断面正面図、第3図は第2実
施例の第1図(A)相当図、第4図(A)は第3実施例
の第1図(B)相当図,第4図(B)は第3実施例の第
1図(C)相当図、第5図は第4実施例の第1図(C)
相当図であり、第6図は従来技術の第1図(A)相当図
である。 1……多気筒エンジン、2……シリンダバレル、3……
隣設肉壁部、3a……隣設肉壁部分、4……サイアミーズ
形シリンダバレル、5……シリンダライナ、6……冷却
水通路、8……逃がし溝、8a……膨出部、9……軸直交
面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 高畑 正夫 大阪府堺市石津北町64 久保田鉄工株式会 社堺製造所内 (56)参考文献 特開 平1−227851(JP,A) 実開 昭61−125626(JP,U) 実開 昭62−28021(JP,U)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多気筒エンジン(1)の各シリンダバレル
    (2)の互いに隣設する肉壁部(3)同士を一体に連続
    させてサイアミーズ形シリンダバレル(4)を鋳造し、 各シリンダバレル(2)内にそれぞれシリンダライナ
    (5)を鋳ぐるみ、 前記隣設肉壁部(3)に冷却水通路(6)をキリ加工に
    より横断状に穿設した多気筒エンジンのシリンダバレル
    間の水冷装置において、 各シリンダライナ(5)の外周面のうち、少なくとも冷
    却水通路(6)に対向する面部分に逃がし溝(8)を形
    成し、 各逃がし溝(8)内に隣設肉壁部(3)の一部を膨出状
    に充満させて膨出部(8a)を形成し、この膨出部(8a)
    を含む隣設肉壁部分(3a)に冷却水通路(6)を形成し
    たことを特徴とする多気筒エンジンのシリンダバレル間
    の水冷装置。
  2. 【請求項2】各シリンダライナ(5)の外周面のうち、
    軸直交面(9)に沿って全周に前記逃がし溝(8)を形
    成したことを特徴とする請求項1に記載の多気筒エンジ
    ンのシリンダバレル間の水冷装置。
  3. 【請求項3】各シリンダライナ(5)の外周面のうち、
    隣設肉壁部(3)に接する周面部分のみに前記逃がし溝
    (8)を形成したことを特徴とする請求項1に記載の多
    気筒エンジンのシリンダバレル間の水冷装置。
JP1989139093U 1989-11-29 1989-11-29 多気筒エンジンのシリンダバレル間の水冷装置 Expired - Lifetime JPH0730897Y2 (ja)

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JPH0377023U JPH0377023U (ja) 1991-08-01
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DE102010047325B4 (de) * 2010-10-01 2021-11-18 Daimler Ag Brennkraftmaschine mit einem Zylindergehäuse aus Leichtmetallguss und mit Zylinderlaufbuchsen aus Rauguss

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JPS6228021U (ja) * 1985-08-02 1987-02-20

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