JPH0730314A - 無線機用のアンテナ - Google Patents

無線機用のアンテナ

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JPH0730314A
JPH0730314A JP19547693A JP19547693A JPH0730314A JP H0730314 A JPH0730314 A JP H0730314A JP 19547693 A JP19547693 A JP 19547693A JP 19547693 A JP19547693 A JP 19547693A JP H0730314 A JPH0730314 A JP H0730314A
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antenna
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trap circuit
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Kazusuke Yanagisawa
和介 柳沢
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Yokowo Co Ltd
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Yokowo Co Ltd
Yokowo Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナ伸長および収納状態のいずれであっ
ても、適正な所望のアンテナ特性を得ることができる無
線機用のアンテナを提供する。 【構成】 第1エレメント10と第2エレメント14の
間に、コイル12と2つの導電筒状体16,18による
コンデンサが並列接続されるトラップ回路を接続する。
そして、トラップ回路の共振周波数を第1エレメントと
第2エレメントの共振周波数の中間に設定する。また、
第2エレメント14を無線機の筐体26に収納伸長自在
となす。アンテナ伸長状態で第2エレメント14の基部
に給電部材30が弾接し、アンテナ収納状態で第1エレ
メント10の基部に給電部材30が弾接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、呼び出し信号と交信信
号に異なる周波数を用いる無線機における無線機用のア
ンテナに関するものであり、また携帯に好適なようにア
ンテナが伸縮でき、しかもアンテナ収納状態でも呼び出
し信号受信可能な無線機用のアンテナに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯用電話機等の無線機にあって
は、呼び出し信号と交信信号に異なる周波数が用いられ
ており、また携帯に好適なように無線機筐体が小型化さ
れるのみならず、アンテナも交信時には伸長させ、交信
していないときには収納できるように構成されている。
しかも、呼び出し信号の待受時には、アンテナ収納状態
であっても、呼び出し信号が受信できるように構成され
なければならない。
【0003】かかる従来技術の一例として、特開平3−
245603号公報に示されたものがある。これを簡単
に説明するならば、コイル状エレメントにロッド状エレ
メントを接続し、筐体にロッド状エレメントを収納伸長
自在となし、アンテナ伸長状態ではロッド状エレメント
の基部に給電点が弾接して接続され、アンテナ収納状態
ではコイル状エレメントが筐体から突出する位置にあ
り、このコイル状エレメントの基部に給電点が弾接して
接続されるように構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、携帯
に好適であり、しかもアンテナ収納状態で呼び出し信号
の待受受信も可能であり、それなりに優れたものであ
る。しかるに、以下のごとき不具合がある。まず、アン
テナ収納および伸長状態のいずれにあってもコイル状エ
レメントとロッド状エレメントがアンテナとして接続さ
れたままで、収納および伸長により給電点の弾接箇所が
相違する。そこで、アンテナ収納および伸長状態におけ
る給電点に対するアンテナの出力インピーダンスが変化
し、整合が得られにくい。また、アンテナ伸長状態にあ
っては、コイル状エレメントとロッド状エレメントによ
ってアンテナ放射特性が定まるが、発明者らの実験によ
れば、ロッド状エレメントを垂直に設定したときに、指
向方向が水平よりやや下を向くという不具合があった。
高いアンテナ利得で通信するために、指向性は水平また
は水平よりやや上を向くことが望ましい。さらに、アン
テナ伸長状態では、コイル状エレメントとロッド状エレ
メントの協働によりアンテナとして機能しており、各エ
レメント設計の制約が大きい。
【0005】本発明は、上述のごとき従来技術を改善す
るためになされたもので、第1エレメントと第2エレメ
ントがそれぞれ独立してアンテナとして機能するように
した無線機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の無線機用のアンテナは、無線機の筐体に
取り付けて使用するアンテナであって、第1エレメント
と第2エレメントの間にトラップ回路を接続して構成さ
れている。
【0007】また、前記トラップ回路の共振周波数を、
呼び出し信号受信用の前記第1エレメントと交信信号用
の前記第2エレメントの共振周波数の中間に設定してア
ンテナを形成し、前記第2エレメントを筐体に収納伸長
自在となし、アンテナ伸長状態で前記第2エレメントの
基部に給電点が電気的接続され、アンテナ収納状態で前
記第1エレメントが前記筐体より突出した位置にあると
ともにこの第1エレメントの基部に給電点が電気的接続
されるように構成されている。
【0008】そして、前記第1エレメントがコイル状ア
ンテナであり、前記第2エレメントがロッド状アンテナ
であり、前記トラップ回路がコイルと同軸心上に離れて
設けられる2つの導電筒状体が前記コイルの両端にそれ
ぞれ電気的接続されてなるコンデンサの並列共振回路で
形成されても良い。
【0009】さらに、前記第2エレメントの基部に、ア
ンテナ伸長状態で前記給電点が弾接する導電膨大部を設
け、前記トラップ回路のコンデンサを形成する外側の導
電筒状体を前記第1エレメントの基部に電気的接続し、
アンテナ収納状態で前記外側の導電筒状体に前記給電点
が弾接するように構成することもできる。
【0010】また、アンテナ伸長状態での前記給電点に
対する前記第2エレメントの出力インピーダンスと、ア
ンテナ収納状態での前記給電点に対する前記第1エレメ
ントの出力インピーダンスとを同じに設定し、前記給電
点に1つの整合回路を接続しても良い。
【0011】
【作 用】第1エレメントと第2エレメントの間にトラ
ップ回路を接続したので、第1エレメントをアンテナと
して機能させると、トラップ回路により第2エレメント
はアンテナ作用から切り離され、また第2エレメントを
アンテナとして機能させると、第1エレメントはアンテ
ナ作用から切り離される。
【0012】第1エレメントと第2エレメントの間にト
ラップ回路を接続するとともに、トラップ回路の共振周
波数を呼び出し信号受信用の第1エレメントと交信信号
用の第2エレメントの共振周波数帯の中間に設定してア
ンテナを形成したので、交信時のアンテナ伸長状態で
は、第1エレメントはアンテナ作用から切り離されて第
2エレメントのみがアンテナとして機能する。また、呼
び出し信号の待受時のアンテナ収納状態では第1エレメ
ントのみがアンテナとして機能する。そこで、第1と第
2エレメントをそれぞれ独立して適宜に設定し得る。
【0013】そして、第1エレメントがコイル状アンテ
ナであるならば、アンテナ収納状態での突出量が小さく
なる。また、トラップ回路を、コイルと同軸心上に離れ
て設けられる2つの導電筒状体によるコンデンサとから
なる並列共振回路で形成するならば、ディスクリート部
品のコンデンサを用いるものより小形化が容易である。
【0014】さらに、第2エレメントの基部の導電膨大
部と、トラップ回路のコンデンサを形成する外側の導電
筒状体に、アンテナ伸長および収納状態で給電点を弾接
するならば、給電点の構造が容易に構成し得る。
【0015】また、第1と第2エレメントの出力インピ
ーダンスを同じに設定するならば、それぞれが独立して
給電点に弾接されるので、アンテナ収納および伸長状態
のいずれでもアンテナ出力インピーダンスが同じであ
り、1つの整合回路で適正な整合が図れる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1および図2
を参照して説明する。図1(a)は、本発明の無線機用
のアンテナの一実施例のアンテナ伸長状態の縦断面図で
あり、図1(b)は、アンテナ収納状態の縦断面図であ
り、図2(a)は、図1(a)の等価回路図であり、図
2(b)は、図1(b)の等価回路図である。
【0017】図1および図2において、コイル状アンテ
ナの第1エレメント10の基端に同軸心上にコイル12
を介してロッド状アンテナの第2エレメント14が接続
される。コイル12の外側に、同軸心上で離れて2つの
導電筒状体16,18が二重に遊嵌される。そして、外
側の導電筒状体16の上端が、第1エレメント10の基
部、すなわち第1エレメント10とコイル12の接続点
に電気的接続される。また、内側の導電筒状体18の下
端が、第2エレメント14とコイル12の接続点に電気
的接続される。しかも、外側の導電筒状体16の内側に
は、絶縁樹脂20が充填され、コイル12と2つの導電
筒状体16,18が一体化されている。さらに、第1エ
レメント10を覆うとともに外側の導電筒状体16の上
側半分を覆ってキャップ状の樹脂製のアンテナトッぷ2
2が嵌合固定される。なお、外側の導電筒状体16の下
側半分は露出される。そして、アンテナトップ22と第
1エレメント10とコイル12と導電筒状体16,18
および樹脂20により、アンテナ飾り玉が構成される。
【0018】また、第2エレメント14の基部に、外側
の導電筒状体16と同一外径の導電膨大部24が設けら
れる。無線機の筐体26には、外側の導電筒状体16お
よび導電膨大部24が嵌合し得る孔28が穿設され、し
かも第2エレメント14が筐体26内に収納および伸長
自在に構成される。そして、筐体26の内側で、孔28
に嵌合する外側の導電筒状体16および導電膨大部24
に給電点として弾接し得るように舌片状の給電部材30
が設けられる。この給電部材30は、適宜な同軸ケーブ
ル32と整合回路34を介して、図示しない無線機回路
に接続される。なお、導電膨大部24に設けられたネジ
36は、第2エレメント14が筐体26から抜けるのを
防止するものである。
【0019】そして、第1エレメント10は、例えば呼
び出し信号を伝送する共振周波数帯(f)に共振する
ように設定され、第2エレメント14は、これより若干
高い交信信号を伝送する共振周波数帯(f)に共振す
るように設定される。そして、同軸心上の2つの導電筒
状体16,18はコンデンサ40を形成してコイル12
と平列に接続され、このコンデンサ40とコイル12に
より並列共振回路からなるトラップ回路50が形成され
る。しかも、このトラップ回路の共振周波数は、第1エ
レメント10と第2エレメント14の共振周波数のほぼ
中間に設定される。なお、第1エレメント10と第2エ
レメント14の共振周波数帯は広く設定され、トラップ
回路の共振周波数帯も広く設定される。そこで、トラッ
プ回路の中心共振周波数は、第1エレメント10と第2
エレメント14の共振周波数帯からいく分ずれていても
良い。
【0020】かかる構成において、交信時のアンテナ伸
長状態では、図2(a)のごとく、トラップ回路50に
より、第1エレメント10と第2エレメント14がアン
テナ作用として切り離され、第2エレメント14のみが
共振周波数帯fのアンテナとして機能する。そして、
第2エレメント14の出力インピーダンスが、アンテナ
の出力インピーダンスとして給電部材30に接続され
る。
【0021】また、呼び出し信号の待受時のアンテナ収
納状態では、図2(b)のごとく、トラップ回路50に
より第2エレメント14が、第1エレメント10からア
ンテナ作用としては切り離され、第1エレメント10の
みが共振周波数帯fのアンテナとして機能する。そし
て、第1エレメント10の出力インピーダンスが、アン
テナの出力インピーダンスとして給電部材30に接続さ
れる。
【0022】そして、第1エレメント10と第2エレメ
ント14のそれぞれの出力インピーダンスを同じに設定
することで、1つの整合回路34により、アンテナ収納
および伸長状熊のいずれでも適正な整合が図れ、無線機
用のアンテナとして高いアンテナ利得が得られる。
【0023】なお、上記実施例にあっては、第2エレメ
ント14を一本の導電パイプからなるロッド状アンテナ
としたが、多段のテレスコープ状のロッド状アンテナで
あっても良く、さらにはコイル状アンテナであっても良
い。そして、給電部材30と外側の導電筒状体16およ
び導電膨大部24からなる給電点の構造は、上記実施例
に限られるものでなく、またトラップ回路50の構造
は、ボビンにコイルを巻回しこのボビン内にディスクリ
ート部品のコンデンサを収納しても良く、さらには2本
の平行導体をボビンに巻回することでインダクタンス成
分とキャパシタンス成分が適宜に形成されるものであっ
ても良く、そしてまたコイル12に代えて棒状エレメン
トを用いることもできる。さらに、第1エレメント10
は、コイル状アンテナに限られず、突出寸法が大きくな
るが、ロッド状アンテナであっても良い。そしてさら
に、第1エレメント10とコイル12および導電筒状体
16,18を絶縁樹脂によりインサート成形等で一体的
に形成して、アンテナ飾り玉を構成しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の無線機用
のアンテナは構成されているので、以下のごとき格別な
効果を奏する。
【0025】請求項1記載の無線機用のアンテナにあっ
ては、第1エレメントをアンテナとして機能させると、
第2エレメントはアンテナ作用から切り離され、また第
2エレメントをアンテナとして機能させると、第1エレ
メントはアンテナ作用から切り離される。そこで、第1
エレメントと第2エレメントは、相互にアンテナ作用と
して悪影響を及ぼすことがなく、個々に所望のアンテナ
特性が得られるように独立して設定することができる。
【0026】請求項2記載の無線機用のアンテナにあっ
ては、トラップ回路により第1エレメントと第2エレメ
ントがアンテナとして切り離されるので、呼び出し信号
受信用の第1エレメントと交信信号用の第2エレメント
をそれぞれ独立して設定できて設計上の自由度が大き
く、アンテナ伸長および収納状態のいずれにあっても、
指向性や利得等のアンテナ特性を所望のごとくそれぞれ
に構成し得る。そこで、第2エレメントがロッド状アン
テナであって垂直に設定するならば、水平な指向性が得
られる。
【0027】そして、請求項3記載の無線機用のアンテ
ナにあっては、トラップ回路の小形化が容易であり、コ
イル状アンテナの第1エレメントと一体的にアンテナ飾
り玉を構成し得る。
【0028】さらに、請求項4記載の無線機用のアンテ
ナにあっては、アンテナ伸長および収納状態で、同じ給
電点がアンテナに弾接するので、給電点の構造が簡単で
ある。
【0029】また、請求項5記載の無線機用のアンテナ
にあっては、トラップ回路で第1と第2エレメントがア
ンテナ作用として分離されており、第1と第2エレメン
トを同じ出力インピーダンスとすることで、アンテナ伸
長と収納状態のいずれでもアンテナの出力インピーダン
スが同じとなり、1つの整合回路で適正な整合が図れ、
簡単な整合回路で高いアンテナ利得が維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の無線機用のアンテナの一実
施例のアンテナ伸長状態の縦断面図であり、(b)は、
アンテナ収納状態の縦断面図である。
【図2】(a)は、図1(a)の等価回路図であり、
(b)は、図1(b)の等価回路図である。
【符号の説明】
10 第1エレメント 12 コイル 14 第2エレメント 16,18 導電筒状体 24 導電膨大部 26 筐体 28 孔 30 給電部材 34 整合回路 40 コンデンサ 50 トラップ回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線機の筐体に取り付けて使用するア
    ンテナであって、第1エレメントと第2エレメントの間
    にトラップ回路を接続して構成したことを特徴とする無
    線機用のアンテナ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の無線機用のアンテナに
    おいて、前記トラップ回路の共振周波数を呼び出し信号
    受信用の前記第1エレメントと交信信号用の前記第2エ
    レメントの共振周波数の中間に設定してアンテナを形成
    し、前記第2エレメントを筐体に収納伸長自在となし、
    アンテナ伸長状態で前記第2エレメントの基部に給電点
    が電気的接続され、アンテナ収納状態で前記第1エレメ
    ントが前記筐体より突出した位置にあるとともにこの第
    1エレメントの基部に給電点が電気的接続されるように
    構成したことを特徴とする無線機用のアンテナ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の無線機用のアンテナにお
    いて、前記第1エレメントがコイル状アンテナであり、
    前記第2エレメントがロッド状アンテナであり、前記ト
    ラップ回路がコイルと同軸心上に離れて設けられる2つ
    の導電筒状体が前記コイルの両端にそれぞれ電気的接続
    されてなるコンデンサの並列共振回路で形成されたこと
    を特徴とする無線機用のアンテナ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の無線機用のアンテナにお
    いて、前記第2エレメントの基部に、アンテナ伸長状態
    で前記給電点が弾接する導電膨大部を設け、前記トラッ
    プ回路のコンデンサを形成する外側の導電筒状体を前記
    第1エレメントの基部に電気的接続し、アンテナ収納状
    態で前記外側の導電筒状体に前記給電点が弾接するよう
    に構成したことを特徴とする無線機用のアンテナ。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の無線機用のアンテナにお
    いて、アンテナ伸長状態での前記給電点に対する前記第
    2エレメントの出力インピーダンスと、アンテナ収納状
    態での前記給電点に対する前記第1エレメントの出力イ
    ンピーダンスとを同じに設定し、前記給電点に1つの整
    合回路を接続したことを特徴とする無線機用のアンテ
    ナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101118051B1 (ko) * 2010-06-23 2012-02-24 인천대학교 산학협력단 트랩을 이용한 다중 대역 로드 안테나

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