JPH0730278Y2 - 研掃機用ハンガーの研掃材詰まり防止構造 - Google Patents

研掃機用ハンガーの研掃材詰まり防止構造

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JPH0730278Y2
JPH0730278Y2 JP11401790U JP11401790U JPH0730278Y2 JP H0730278 Y2 JPH0730278 Y2 JP H0730278Y2 JP 11401790 U JP11401790 U JP 11401790U JP 11401790 U JP11401790 U JP 11401790U JP H0730278 Y2 JPH0730278 Y2 JP H0730278Y2
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hanger
work
abrasive
polishing
cleaning
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JP11401790U
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慶 井手段
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株式会社プログレス
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ハンガーの下部に具えられ研掃機内にハンガ
ーを立設させる筒状体内に研掃材が詰まらないようにす
るための構造に関する。
従来技術及びその課題 従来、研掃機用ハンガー(例えば、第1図中符号30で示
すハンガー)は、研掃材が吹き付けられるワークを吊り
下げ、第3図に示すように、下部に形成された筒状体11
を研掃機(図示省略)の移動テーブル12の突軸13に挿入
することによって、研掃機内に設置されるようになって
いる。なお、研掃機は、ワークを吊り下げたまま、或い
は、回転させながら、そのワークに、ショット、砂、一
辺が約1.5mmの6面体のアルミ粒等の研掃材を吹き付
け、ワークのばり、ワークに付着した砂、異物等を除去
し、ワークを清浄にするための機械である。又、ワーク
は、亜鉛、アルミダイカスト形成品、鋳物等が主であ
る。
筒状体11と突軸13との間には、筒状体11を突軸13に挿入
し易いように、隙間Sが設けられている。
ところが、このような研掃機用ハンガー10は、ワークに
吹き付けられた研掃材が前記隙間Sに進入して詰まるこ
とがある。このため、作業員や、ロボットによる、ハン
ガー10の抜取りが困難になるという問題点を有してい
る。
特に、ロボットの場合は、人間のように研掃材の詰まり
具合を判断しながらハンガーを揺するようにして突軸か
ら抜取るという状況に応じた動作をすることができない
ため、ハンガーを引き抜くことができず、ワーク生産ラ
インの流れに支障を与えることがあるという問題点を有
している。
課題を解決するための手段 本考案は、研掃材が吹き付けられるワークを吊り下げ、
研掃機内の突軸に着脱自在に挿入される筒状体を下部に
具えた研掃機用ハンガーにおいて、前記突軸に前記筒状
体の下端が当接するテーパー面を形成するという構造に
より、前記の課題を解決したものである。
作用 突軸に筒状体を挿入してハンガーを研掃機内に設置する
と、筒状体の下端がテーパー面に接触し、ハンガーはペ
ーパー面上に着座した状態に立設される。そのため、筒
状体内は、研掃材が侵入しないように密閉される。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
ハンガー30(第1図参照)は、研掃材が吹き付けられる
ワークWを吊り下げ、ロボット(図示省略)によって研
掃機(図示省略)の移動テーブル40(第2図参照)上に
設置されるものであり、支柱31(第1図参照)の周囲に
水平に突設された6本のフックアーム32と、6本のリン
グアーム33とを有している。移動テーブル40は、研掃機
に出入りするようになっている。
フックアーム32は、ワークWを吊り下げるアームであ
り、先端に2本のフックピンが50,50が立設されてい
る。又、フックアーム32は、支柱31の上端に3本、中間
に3本、それぞれ120度間隔で設けられている。
リングアーム33は、吊り下げられたワークWの下端を保
持するアームであり、先端にワークWを係合させるリン
グ51が設けられている。又、リングアーム33は、支柱31
の中間に3本、下端に3本、それぞれ120度間隔で、フ
ックアーム32の真下に設けられている。
支柱31(第2図参照)の下部には筒状体34が設けられ、
筒状体34内に被係合孔35を有する被係合リング36が圧入
されている。
筒状体34の外周には、ロボットハンドの爪(図示省略)
によって挟持される溝37が形成されている。
移動テーブル40上には、突軸41が突設されている。突軸
41の先端には突部42が、根元には移動テーブル40に向け
て広がるテーパー面43が形成されている。
以上の構造において、ロボットにより、筒状体34を突設
41に挿入し、移動テーブル40上にハンガー30を設置する
と、被係合孔35が突部42と係合し、筒状体34の下端52が
ハンガー34の自重によりテーパー面43に圧接するように
して着座する。その後、移動テーブル40は研掃機内に移
動し、ワークに研掃材が吹き付けられ、ワークの、砂、
或いは、ばり等が除去され、ワークは清浄になる。
ワークが清浄になると、ハンガー30は、移動テーブル40
によって研掃機外に運び出され、ロボットによって次の
工程へ運ばれていく。
従って、筒状体34の下端52がテーパー面43に当接したと
き、下端52とテーパー面43との間に隙間が生じるような
ことがなく、筒状体34内への研掃材の侵入を防止するこ
とができる。
なお、突軸41は移動テーブル40に立設してあるが、研掃
機内に直接立設してもよい。
考案の効果 本考案の研掃材詰まり防止構造によると、筒状体がテー
パー面に圧接するようになっているので、筒状体内が密
閉され、筒状体内への研掃材の侵入を防止することがで
き、ハンガーの抜取りを容易におこなうことができる。
特に、状況判断をすることができないロボットであって
もハンガーの抜取りを確実に行うことができるようにな
り、ワークの自動生産ラインに支障を与えるようなこと
がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の研掃材詰まり防止構造を具え
たハンガーの斜視図、第2図は本考案の実施例の研掃材
詰まり防止構造を示す、ハンガーの支柱に沿った断面図
である。 そして、第3図は従来のハンガーと突軸とを組合せた断
面図である。 W……ワーク、30……ハンガー、34……筒状体、41……
突軸、43……テーパー面、52……下端

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】研掃材が吹き付けられるワークを吊り下
    げ、研掃機内の突軸に着脱自在に挿入される筒状体を下
    部に具えた研掃機用ハンガーにおいて、前記突軸に前記
    筒状体の下端が当接するテーパー面を形成したことを特
    徴とする、研掃機用ハンガーの研掃材詰まり防止構造。
JP11401790U 1990-11-01 1990-11-01 研掃機用ハンガーの研掃材詰まり防止構造 Expired - Lifetime JPH0730278Y2 (ja)

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JPH0473461U JPH0473461U (ja) 1992-06-26
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JP11401790U Expired - Lifetime JPH0730278Y2 (ja) 1990-11-01 1990-11-01 研掃機用ハンガーの研掃材詰まり防止構造

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JPH0473461U (ja) 1992-06-26

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