JPH07299750A - セラミックス成型体のバリ取り方法 - Google Patents
セラミックス成型体のバリ取り方法Info
- Publication number
- JPH07299750A JPH07299750A JP9757094A JP9757094A JPH07299750A JP H07299750 A JPH07299750 A JP H07299750A JP 9757094 A JP9757094 A JP 9757094A JP 9757094 A JP9757094 A JP 9757094A JP H07299750 A JPH07299750 A JP H07299750A
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- JP
- Japan
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- molding
- ceramic
- burrs
- molded body
- ceramic molded
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 セラミックス成型体のバリを効率的に除去で
きるセラミックス成型体のバリ取り方法を提供するこ
と。 【構成】 セラミックス成型体を乾燥したのち、加熱に
より消失する軟質投射材をエアブラストノズルから噴射
してセラミックス成型体に形成されているバリを除去す
る。
きるセラミックス成型体のバリ取り方法を提供するこ
と。 【構成】 セラミックス成型体を乾燥したのち、加熱に
より消失する軟質投射材をエアブラストノズルから噴射
してセラミックス成型体に形成されているバリを除去す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックスにより各
種食器類、電気用品、情報通信機器部品、精密機械部品
等を製作する際、セラミックス成型体に生ずるバリを除
去するセラミックス成型体のバリ取り方法に関するもの
である。
種食器類、電気用品、情報通信機器部品、精密機械部品
等を製作する際、セラミックス成型体に生ずるバリを除
去するセラミックス成型体のバリ取り方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】セラミックス製品は、一般にセラミック
ス材料と結合剤と水との混合物を鋳込み成型、プレス成
型等の任意の成形手段で成型したセラミックス成型体を
乾燥したのち窯内で焼成して製品としているが、成型用
型を使用した成型では型の合わせ面にバリを生ずること
があり、又、型より取り出したセラミックス成型体に切
断等の加工を施した場合にも、切断面に切断刃によるバ
リが発生する。このようなセラミックス成型体に生じた
バリは焼成前に手作業により除去するか、焼成後にセラ
ミックス成型体をメデイア及びコンパウンド等と共にバ
レル内に装入して転動させるバレル研磨加工方式により
除去している。
ス材料と結合剤と水との混合物を鋳込み成型、プレス成
型等の任意の成形手段で成型したセラミックス成型体を
乾燥したのち窯内で焼成して製品としているが、成型用
型を使用した成型では型の合わせ面にバリを生ずること
があり、又、型より取り出したセラミックス成型体に切
断等の加工を施した場合にも、切断面に切断刃によるバ
リが発生する。このようなセラミックス成型体に生じた
バリは焼成前に手作業により除去するか、焼成後にセラ
ミックス成型体をメデイア及びコンパウンド等と共にバ
レル内に装入して転動させるバレル研磨加工方式により
除去している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手作業
でのバリ除去は手数がかかって生産性が悪く、また、バ
レル研磨加工方式ではセラミックス成型体の母地が脆く
欠けやすいため強力な研磨を行うことができず、このた
め、長時間の加工を要して能率が悪く、しかも、バリ以
外の製品面や角まで損耗を生ずる等の問題がある。本発
明は、このような課題を解決した新規なセラミックス成
型体のバリ取り方法を提供することを目的とするもので
ある。
でのバリ除去は手数がかかって生産性が悪く、また、バ
レル研磨加工方式ではセラミックス成型体の母地が脆く
欠けやすいため強力な研磨を行うことができず、このた
め、長時間の加工を要して能率が悪く、しかも、バリ以
外の製品面や角まで損耗を生ずる等の問題がある。本発
明は、このような課題を解決した新規なセラミックス成
型体のバリ取り方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成した本発
明に係るセラミックス成型体のバリ取り方法は、セラミ
ックス成型体を乾燥したのち、加熱により消失する軟質
投射材をエアブラストノズルから噴射して該セラミック
ス成型体に形成されているバリを除去することを特徴と
するものである。
明に係るセラミックス成型体のバリ取り方法は、セラミ
ックス成型体を乾燥したのち、加熱により消失する軟質
投射材をエアブラストノズルから噴射して該セラミック
ス成型体に形成されているバリを除去することを特徴と
するものである。
【0005】
【作用】このようなセラミックス成型体のバリ取り方法
によれば、成型時または加工時にセラミックス成型体に
生じたバリはすべて除去された状態となるが、投射され
た軟質投射材のうちの一部がセラミックス成型体に形成
された複雑な形状の凹部などに進入、残留する。しかし
ながら、このような残留した軟質投射材はセラミックス
成型体を焼成する工程においてすべて消失するので、こ
のような方法によりバリ取り方法を行ったうえ焼成した
セラミックス製品にはバリはもとより軟質投射材の残渣
もなく、良質な製品を歩留りよく量産するうえで極めて
有用である。
によれば、成型時または加工時にセラミックス成型体に
生じたバリはすべて除去された状態となるが、投射され
た軟質投射材のうちの一部がセラミックス成型体に形成
された複雑な形状の凹部などに進入、残留する。しかし
ながら、このような残留した軟質投射材はセラミックス
成型体を焼成する工程においてすべて消失するので、こ
のような方法によりバリ取り方法を行ったうえ焼成した
セラミックス製品にはバリはもとより軟質投射材の残渣
もなく、良質な製品を歩留りよく量産するうえで極めて
有用である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。二酸化珪素、
酸化アルミニウム、酸化ナトリウム、酸化カルシウム等
のセラミックス材料の一種又は複数種に、粘土類、絹雲
母等の結合剤と、水をそれぞれ所定の配合となるよう混
合し、この混合物を十分混練して与えられた周知の成型
材料を型中へ注入又は加圧押入し周知の成型手段で成型
し、必要に応じて切断などの後加工を施したのち、300
℃前後の温度で十分乾燥する。このようにして得られた
セラミックス成型体は、型合わせ面や切断面にバリが残
されたまま乾燥しているので、このバリは折損しやすい
状態にある。
酸化アルミニウム、酸化ナトリウム、酸化カルシウム等
のセラミックス材料の一種又は複数種に、粘土類、絹雲
母等の結合剤と、水をそれぞれ所定の配合となるよう混
合し、この混合物を十分混練して与えられた周知の成型
材料を型中へ注入又は加圧押入し周知の成型手段で成型
し、必要に応じて切断などの後加工を施したのち、300
℃前後の温度で十分乾燥する。このようにして得られた
セラミックス成型体は、型合わせ面や切断面にバリが残
されたまま乾燥しているので、このバリは折損しやすい
状態にある。
【0007】続いて、前記セラミックス成型体を投射室
内へ搬入して、そのバリに向けエアブラストノズルから
加熱により消失する有機物質よりなる軟質投射材、例え
ば、粒径0.1 〜0.2 mmφのスチロールビーズを0.1MPaの
空気圧で噴射すると、前記バリはセラミックス成型体よ
りすべて折損され飛散して除去されるが、バリ取りされ
たセラミックス成型体に深い溝や複雑な形状の穴等の凹
部が形成されていると、投射された軟質投射材の一部は
この凹部へ進入して残留することがある。
内へ搬入して、そのバリに向けエアブラストノズルから
加熱により消失する有機物質よりなる軟質投射材、例え
ば、粒径0.1 〜0.2 mmφのスチロールビーズを0.1MPaの
空気圧で噴射すると、前記バリはセラミックス成型体よ
りすべて折損され飛散して除去されるが、バリ取りされ
たセラミックス成型体に深い溝や複雑な形状の穴等の凹
部が形成されていると、投射された軟質投射材の一部は
この凹部へ進入して残留することがある。
【0008】しかしながら、その後このバリが除去され
たセラミックス成型体をそのまま焼成工程へ搬送して常
法により焼成すると、セラミックス成型体の凹部に軟質
投射材が残留したままで焼成したとしても、焼成工程に
おける加熱によりこれら軟質投射材はすべて消失するの
で、焼成したセラミックス製品にはバリはもとより軟質
投射材の残渣もないものとなる。
たセラミックス成型体をそのまま焼成工程へ搬送して常
法により焼成すると、セラミックス成型体の凹部に軟質
投射材が残留したままで焼成したとしても、焼成工程に
おける加熱によりこれら軟質投射材はすべて消失するの
で、焼成したセラミックス製品にはバリはもとより軟質
投射材の残渣もないものとなる。
【0009】本発明はセラミックス成型体を成型後乾燥
するまでの工程は従来の方法と何ら変わることはなく、
乾燥後にセラミックス成型体に形成されているバリに向
け加熱により消失する軟質投射材をエアブラストノズル
から噴射し、これによりセラミックス成型体に形成され
ているバリを除去する点にのみ特徴がある。このバリ取
りに使用される加熱により消失する軟質投射材として
は、スチロールビーズのようなプラスチック投射材のほ
か、くるみ殻、果実殻や玉蜀黍の穂軸など焼成温度で消
失する軟質材であればなんでも使用できる。また、その
粒径は0.08〜0.3mmφが適当で、このような軟質投射材
をエアブラストノズルに使用される空気圧を0.05〜0.2M
Pa程度として噴射すると有効なバリ取り結果が得られ
る。なお、セラミックス成型体の乾燥温度は、軟質投射
材の投射でバリのみが的確容易に折損されるようにする
ため、200 〜500 ℃程度としてこれによりセラミックス
成型体の含水率を0.5 〜10%程度に保つのがよい。
するまでの工程は従来の方法と何ら変わることはなく、
乾燥後にセラミックス成型体に形成されているバリに向
け加熱により消失する軟質投射材をエアブラストノズル
から噴射し、これによりセラミックス成型体に形成され
ているバリを除去する点にのみ特徴がある。このバリ取
りに使用される加熱により消失する軟質投射材として
は、スチロールビーズのようなプラスチック投射材のほ
か、くるみ殻、果実殻や玉蜀黍の穂軸など焼成温度で消
失する軟質材であればなんでも使用できる。また、その
粒径は0.08〜0.3mmφが適当で、このような軟質投射材
をエアブラストノズルに使用される空気圧を0.05〜0.2M
Pa程度として噴射すると有効なバリ取り結果が得られ
る。なお、セラミックス成型体の乾燥温度は、軟質投射
材の投射でバリのみが的確容易に折損されるようにする
ため、200 〜500 ℃程度としてこれによりセラミックス
成型体の含水率を0.5 〜10%程度に保つのがよい。
【0010】(実験例)二酸化珪素系のセラミックス材
料に粘土類と水を加えて交合した成型材料をもって一辺
が30mmの正方形断面の角筒で、内部にハニカム状の仕切
り部を長手方向に形成したセラミックス成型体を押出成
型し、これを長さ150 mmに切断したところ、その切断面
にバリが生じた。このセラミック成型体を乾燥炉におい
て350 ℃で乾燥し、このセラミックス成型体9本を3本
ずつ並列させて3段に積み重ねた状態で、粒径0.1 〜0.
2 mmφのスチロールビーズを0.1MPaの空気圧力でエアブ
ラストノズルより噴射させたところ、7 〜10秒程度の投
射時間で切断面のハニカム面に形成された多くのバリが
除去できたが、ハニカム状の仕切り部には進入した軟質
投射材が残留していた。このようにしてバリ取り処理を
施したセラミックス成型体を焼成炉に搬入して焼成し製
品としたところ、ハニカム状の仕切り部に残留していた
軟質投射材は焼成過程で完全に消失し残渣も見られなか
った。
料に粘土類と水を加えて交合した成型材料をもって一辺
が30mmの正方形断面の角筒で、内部にハニカム状の仕切
り部を長手方向に形成したセラミックス成型体を押出成
型し、これを長さ150 mmに切断したところ、その切断面
にバリが生じた。このセラミック成型体を乾燥炉におい
て350 ℃で乾燥し、このセラミックス成型体9本を3本
ずつ並列させて3段に積み重ねた状態で、粒径0.1 〜0.
2 mmφのスチロールビーズを0.1MPaの空気圧力でエアブ
ラストノズルより噴射させたところ、7 〜10秒程度の投
射時間で切断面のハニカム面に形成された多くのバリが
除去できたが、ハニカム状の仕切り部には進入した軟質
投射材が残留していた。このようにしてバリ取り処理を
施したセラミックス成型体を焼成炉に搬入して焼成し製
品としたところ、ハニカム状の仕切り部に残留していた
軟質投射材は焼成過程で完全に消失し残渣も見られなか
った。
【0011】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
はセラミックス成型体に生ずる型合わせ面のバリや切断
等により加工面に生ずるバリを、該セラミックス成型体
の焼成前の乾燥段階においてエアブラストノズルより噴
射される軟質投射材により除去するようにしたので、成
型面に生じたバリはすべて短時間に除去でき、面倒な手
作業によるバリ取り工程を省略できるうえにセラミック
ス成型体にはバレル研磨加工方式によりバリ取りを行っ
た場合にみられるような磨耗、損傷等が全くなく製品歩
留りを高めることができた。しかも、加熱により消失す
る軟質投射材を使用したことにより、セラミックス成型
体の内部に軟質投射材が残留した場合でもこれらはセラ
ミックス成型体の焼成時にすべて消失して支障を生ずる
ことがないので後処理工程が面倒になることもなく、一
連のセラミックス製品の製造工程を簡略化できる利点が
ある。従って、本発明はセラミックス成型体のバリを効
率的に除去できるセラミックス成型体のバリ取り方法と
して業界の発展に寄与するところ極めて大きいものがあ
る。
はセラミックス成型体に生ずる型合わせ面のバリや切断
等により加工面に生ずるバリを、該セラミックス成型体
の焼成前の乾燥段階においてエアブラストノズルより噴
射される軟質投射材により除去するようにしたので、成
型面に生じたバリはすべて短時間に除去でき、面倒な手
作業によるバリ取り工程を省略できるうえにセラミック
ス成型体にはバレル研磨加工方式によりバリ取りを行っ
た場合にみられるような磨耗、損傷等が全くなく製品歩
留りを高めることができた。しかも、加熱により消失す
る軟質投射材を使用したことにより、セラミックス成型
体の内部に軟質投射材が残留した場合でもこれらはセラ
ミックス成型体の焼成時にすべて消失して支障を生ずる
ことがないので後処理工程が面倒になることもなく、一
連のセラミックス製品の製造工程を簡略化できる利点が
ある。従って、本発明はセラミックス成型体のバリを効
率的に除去できるセラミックス成型体のバリ取り方法と
して業界の発展に寄与するところ極めて大きいものがあ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 セラミックス成型体を乾燥したのち、加
熱により消失する軟質投射材をエアブラストノズルから
噴射して該セラミックス成型体に形成されているバリを
除去することを特徴とするセラミックス成型体のバリ取
り方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9757094A JPH07299750A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | セラミックス成型体のバリ取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9757094A JPH07299750A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | セラミックス成型体のバリ取り方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07299750A true JPH07299750A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14195902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9757094A Pending JPH07299750A (ja) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | セラミックス成型体のバリ取り方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07299750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301664A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-15 | Sinto Brator Co Ltd | 補助タンブラー及び補助タンブラーによるセラミックス部品のバリ取り方法 |
-
1994
- 1994-05-11 JP JP9757094A patent/JPH07299750A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301664A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-15 | Sinto Brator Co Ltd | 補助タンブラー及び補助タンブラーによるセラミックス部品のバリ取り方法 |
JP4721085B2 (ja) * | 2001-04-05 | 2011-07-13 | 新東工業株式会社 | 補助タンブラー及び補助タンブラーによるセラミックス部品のバリ取り方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030822 |