JPH07298922A - 剃刀ホルダー - Google Patents

剃刀ホルダー

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Publication number
JPH07298922A
JPH07298922A JP11364294A JP11364294A JPH07298922A JP H07298922 A JPH07298922 A JP H07298922A JP 11364294 A JP11364294 A JP 11364294A JP 11364294 A JP11364294 A JP 11364294A JP H07298922 A JPH07298922 A JP H07298922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
razor
safety razor
pedestal
blade
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11364294A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanpei Takagaki
三平 高垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GIFU SEISAKUSHO CO Ltd
GIFU SEISAKUSHO KK
Original Assignee
GIFU SEISAKUSHO CO Ltd
GIFU SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GIFU SEISAKUSHO CO Ltd, GIFU SEISAKUSHO KK filed Critical GIFU SEISAKUSHO CO Ltd
Priority to JP11364294A priority Critical patent/JPH07298922A/ja
Publication of JPH07298922A publication Critical patent/JPH07298922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D27/00Shaving accessories
    • A45D27/22Containers or carriers for storing shaving appliances
    • A45D27/29Stands for shavers or razors

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面やタイル面
等の任意の場所に着脱可能に配設することができ、T字
状の安全剃刀を着脱可能に安全な状態で載置できる剃刀
ホルダーを提供する。 【構成】 T字状の安全剃刀20の刃部22の両端部2
2a,22b近傍が載置され、前記安全剃刀20の刃部
22を着脱可能に略水平状態に横架するフック2a,2
bと、前記フック2a,2bと一体成形され、前記安全
剃刀20の柄部23が当接する台座体1と、前記台座体
1の背面に形成された係止部3に係止され、前記台座体
1を洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面やタイル面等の被
吸着面に着脱可能に吸着する吸盤10とを備えたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剃刀ホルダーに関する
ものであり、特に、洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面や
タイル面等に着脱可能に配設して、T字状の安全剃刀を
載置できる剃刀ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、髭剃り用の剃刀として、T字
状の安全剃刀があり、この安全剃刀は洗面化粧台や風呂
場において使用されることが多い。通常、鏡を見ながら
安全剃刀を使用して髭剃りが行なわれる。ところが、従
来においては、これらの安全剃刀を載置するための専用
の器具はなく、使用前及び使用後には、安全剃刀を暫定
的に洗面化粧台の上に載置したり、或いは、風呂場の洗
い場等に配設された台の上に載置しているのが実状であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、安全剃刀を、単に、洗面化粧台の上に載置したり、
風呂場の洗い場に配設された台の上に載置しておくと、
簡単に落下するために、誤って剃刀を踏む虞れがあっ
た。また、安全剃刀の刃を台の上面に対向させた状態で
載置しておくと、水切りが悪く、刃が錆易いという不具
合があった。更に、子供等が触れたりして、怪我等をす
る虞れもあった。
【0004】このため、洗面化粧台や風呂場等におい
て、安全剃刀を載置することができる専用の簡単な器具
が望まれていた。
【0005】そこで、本発明は、洗面化粧台や風呂場等
の鏡の表面やタイル面等の任意の場所に着脱可能に配設
することができ、T字状の安全剃刀を着脱可能に安全な
状態で載置できる剃刀ホルダーの提供を課題とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる剃刀ホ
ルダーは、T字状の安全剃刀の刃部が載置され、前記安
全剃刀の刃部を略水平状態に横架するフックと、前記フ
ックと一体成形され、前記安全剃刀の柄部が当接する台
座体と、前記台座体の背面に位置し、前記台座体を所定
の被吸着面に着脱可能に吸着する吸盤とを備えたもので
ある。ここで、フックと台座体とは、ポリプロピレン等
の射出成形により一体成形されたものがある。また、台
座体の外形形状は適宜適当な形状を採用することができ
る。吸盤を吸着させる被吸着面としては鏡の表面やタイ
ル面等がある。
【0007】
【作用】この発明の剃刀ホルダーによれば、吸盤を吸着
させることにより、洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面や
タイル面等の任意の被吸着面に着脱可能に配設すること
ができ、台座体のフックにT字状の安全剃刀の刃部を載
置することにより、安全剃刀の刃部を略水平状態に横架
でき、安全剃刀の着脱が自在にできる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明をする。
図1は本発明の一実施例である剃刀ホルダーの使用状態
を示す斜視図、図2は本発明の一実施例である剃刀ホル
ダーの台座部を示す正面図、図3は本発明の一実施例で
ある剃刀ホルダーの台座部を示す底面図、図4は本発明
の一実施例である剃刀ホルダーの台座部を示す側面図、
図5は図2の剃刀ホルダーの台座部のA−A断面を示す
断面図、図6は図2の剃刀ホルダーの台座部のB−B断
面を示す断面図、図7は図2の剃刀ホルダーの台座部の
C−C断面を示す断面図である。
【0009】図1乃至図7に示すように、本実施例の剃
刀ホルダーは、フック2a,2bが一体成形された台座
体1を吸盤10で洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面等に
吸着させ、このフック2a,2bにT字状の安全剃刀2
0の刃部22の両端部22a,22b近傍を載置できる
ものである。
【0010】台座体1の表面には、T字状の安全剃刀2
0の刃部22の両端部22a,22b近傍を載置できる
ような間隔を隔てて、略同一形状の2本のフック2a,
2bが略平行状態で形成されている。台座体1の背面の
上部には、係止部3が形成されており、この係止部3を
吸盤10の芯部11に穿設された係止孔12に挿着する
ことによって、台座体1に吸盤10が組付けられてい
る。また、台座体1の背面の下部には、突起4が垂設さ
れており、この突起4によって台座体1を洗面化粧台や
風呂場等の鏡の表面等の被吸着面に対して一定の間隔を
維持することができる。そして、この台座体1のフック
2a,2bに安全剃刀20の刃部22を載置した状態で
は、安全剃刀20の柄部23が台座体1の表面に当接状
態となる。なお、吸盤10及び安全剃刀20自体は既に
周知であるので、ここでは詳細な説明は省略する。
【0011】この台座体1、フック2a,2b、係止部
3、突起4はポリプロピレン等の射出成形により一体成
形されており、本実施例においては、二分割の金型によ
って一体成形できるように、フック2a,2b部分には
開口部6a,6bが、また、係止部3部分には開口部5
が各々形成されている。
【0012】つまり、この剃刀ホルダーは、洗面化粧台
や風呂場等の鏡の表面やタイル面等の任意の位置に吸盤
10を吸着させることができ、安全剃刀20の刃21が
装着された刃部22の端部22a,22bをフック2
a,2bに引掛けることにより、安全剃刀20を安定し
た状態で載置することができる。
【0013】このように、本実施例の剃刀ホルダーは、
T字状の安全剃刀20の刃部22の両端部22a,22
b近傍が載置され、前記安全剃刀20の刃部22を着脱
可能に略水平状態に横架するフック2a,2bと、前記
フック2a,2bと一体成形され、前記安全剃刀20の
柄部23が当接する台座体1と、前記台座体1の背面に
形成された係止部3に係止され、前記台座体1を洗面化
粧台や風呂場等の鏡の表面やタイル面等の被吸着面に着
脱可能に吸着する吸盤10とを備えている。
【0014】したがって、吸盤10を吸着させることに
より、洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面やタイル面等の
任意の被吸着面に着脱可能に配設することができ、台座
体1のフック2a,2bにT字状の安全剃刀20の刃部
22の両端部22a,22b近傍を載置することによ
り、安全剃刀20の刃部22を着脱自在に横架できるの
で、従来のように、安全剃刀20を、単に、洗面化粧台
の上に載置したり、風呂場の洗い場に配設された台の上
に載置する必要がなく、洗面化粧台や風呂場等の鏡の表
面等の任意の場所にT字状の安全剃刀20を着脱可能に
安全な状態で載置できる。
【0015】このため、安全剃刀20を安定した状態で
載置でき、簡単に落下しないので、誤って剃刀を踏むこ
ともなくなる。また、安全剃刀20の刃21をフック2
a,2b間に浮いた状態で載置できるので、水切りが良
く、刃21が錆にくい。更に、剃刀ホルダーの配設位置
を子供等が触れにくい位置を選定するこにより、子供等
が勝手に安全剃刀20に触れないので、怪我等をする心
配もない。
【0016】特に、図2及び図3の二点鎖線で示したよ
うに、台座体1のフック2a,2bの間に凸状部7を設
ければ、刃部22の横方向の長さの異なる安全剃刀20
であっても対応できる。
【0017】つまり、安全剃刀20のメーカーや種類に
よっては、刃部22の横方向の長さが各々相違するが、
刃部22の横方向の長さが短い場合には、フック2a,
2bから刃部22の端部22a,22bの一方が外れる
虞れがある。しかし、台座体1のフック2a,2bの間
に凸状部7を設けることにより、刃部22の一方の端部
22a,22bがフック2a,2bから外れても、この
凸状部7によって刃部22が支持されるので、安全剃刀
20が落下する虞れはない。
【0018】なお、ここでは、図2及び図3に示すよう
に、台座体1のフック2a,2bの間に3個(複数)の
凸状部7を設ける場合について説明したが、この凸状部
7はフック2a,2b間に連続して掛渡した一体型とし
ても上記と同様の作用効果を奏し、刃部22の横方向の
長さの異なる各種の安全剃刀20に対応できる。
【0019】次に、この剃刀ホルダーの他の実施例につ
いて説明する。図8は本発明の他の実施例である剃刀ホ
ルダーの使用状態を示す斜視図である。
【0020】図8に示すように、この剃刀ホルダーも、
フック32a,32bが一体成形された台座体31を吸
盤10で洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面やタイル面等
に吸着させ、このフック32a,32bにT字状の安全
剃刀20の刃部22の両端部22a,22b近傍を載置
できるものである。
【0021】台座体31の表面には、T字状の安全剃刀
20の刃部22の両端部22a,22b近傍を載置でき
るような間隔を隔てて、略同一形状の2本のフック32
a,32bが略平行状態で形成されている。台座体31
の略中央には、係止孔33が形成されており、この係止
孔33に吸盤10の芯部11を嵌着することによって、
台座体31に吸盤10が組付けられている。また、台座
体1の背面の下部には、突起4が垂設されており、この
突起4によって台座体1を洗面化粧台や風呂場等の鏡の
表面等の被吸着面に対して一定の間隔を維持することが
できる。更に、台座体31の上部には、摘部35が形成
されており、この摘部35を持って台座体31を吸盤1
0ごと着脱することができる。この台座体31のフック
32a,32bに安全剃刀20の刃部22を載置した状
態では、安全剃刀20の柄部23が台座体31の表面に
当接状態となる。
【0022】この台座体31、フック32a,32b、
係止孔33、突起34もポリプロピレン等の射出成形に
より一体成形されており、二分割の金型によって一体成
形できるように、フック32a,32b部分には開口部
36a,36bが形成されている。
【0023】つまり、この剃刀ホルダーも、洗面化粧台
や風呂場等の鏡の表面やタイル面等の任意の位置に吸盤
10を吸着させることができ、安全剃刀20の刃21が
装着された刃部22の端部22a,22bをフック32
a,32bに引掛けることにより、安全剃刀20を安定
した状態で載置することができる。
【0024】このように、本実施例の剃刀ホルダーは、
T字状の安全剃刀20の刃部22の両端部22a,22
b近傍が載置され、前記安全剃刀20の刃部22を着脱
可能に略水平状態に横架するフック32a,32bと、
前記フック32a,32bと一体成形され、前記安全剃
刀20の柄部23が当接する台座体31と、前記台座体
31に形成された係止孔33に係止され、前記台座体3
1を洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面やタイル面等の所
定の被吸着面に着脱可能に吸着する吸盤10とを備えて
いる。
【0025】したがって、吸盤10を吸着させることに
より、洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面やタイル面等の
任意の被吸着面に着脱可能に配設することができ、台座
体31のフック32a,32bにT字状の安全剃刀20
の刃部22の両端部22a,22b近傍を載置すること
により、安全剃刀20の刃部22を着脱自在に横架でき
るので、従来のように、安全剃刀20を、単に、洗面化
粧台の上に載置したり、風呂場の洗い場に配設された台
の上に載置する必要がなく、洗面化粧台や風呂場等の鏡
の表面等の任意の場所にT字状の安全剃刀20を着脱可
能に安全な状態で載置できる。
【0026】このため、本実施例の剃刀ホルダーも上記
実施例と同様に、安全剃刀20を安定した状態で載置で
き、簡単に落下しないので、誤って剃刀を踏むこともな
い。また、安全剃刀20の刃21を浮かした状態で載置
できるので、水切りが良く、刃21が錆にくい。更に、
剃刀ホルダーの配設位置を子供等が触れにくい位置とす
ることにより、子供等が勝手に安全剃刀20に触れない
ので、怪我等をする心配もない。しかも、本実施例で
は、台座体31の上部に摘部35が形成されているの
で、剃刀ホルダーの着脱動作が容易にできる。
【0027】本実施例の剃刀ホルダーにおいても、図2
及び図3の二点鎖線で示したように、台座体31のフッ
ク32a,32bの間に凸状部を設ければ、刃部22の
一方の端部22a,22bがフック32a,32bから
外れても、この凸状部によって刃部22が支持され、安
全剃刀20が落下しないので、刃部22の長さの異なる
各種の安全剃刀20であっても対応できる。
【0028】なお、台座体1,31は必ずしも上記各実
施例の形状に限定されるものではなく、例えば、動物、
植物等の任意の形状としてもよい。しかしながら、二分
割の金型で一体成形可能な形状とするのが、金型費用が
安価になり、製造原価を低減できるので好ましい。
【0029】また、この剃刀ホルダーは、金属製の安全
剃刀20であっても、プラスチック製の安全剃刀20で
あっても載置することができ、要するに、T字状の安全
剃刀20であれば載置することができるものである。
【0030】ところで、上記各実施例では、吸盤10を
使用して洗面化粧台や風呂場等の鏡の表面やタイル面等
の任意の被吸着面に着脱可能に配設する場合について説
明したが、この他の応用例として、吸盤10に代えて両
面テープ等や面ファスナーを使用して台座体を配設する
ことも可能である。両面テープ等や面ファスナーを使用
すれば、吸盤10を吸着することができないような場所
であっても設置することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明の剃刀ホルダー
は、吸盤を吸着させることにより、洗面化粧台や風呂場
等の鏡の表面等の任意の被吸着面に着脱可能に配設する
ことができ、台座体のフックにT字状の安全剃刀の刃部
を載置することにより、安全剃刀の刃部を略水平状態に
横架でき、安全剃刀の着脱が自在にできるので、安全剃
刀を、単に、洗面化粧台の上に載置したり、風呂場の洗
い場に配設された台の上に載置する必要がなく、洗面化
粧台や風呂場等の鏡の表面等の任意の場所にT字状の安
全剃刀を着脱可能に安全な状態で載置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である剃刀ホルダーの使用状
態を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例である剃刀ホルダーの台座部
を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施例である剃刀ホルダーの台座部
を示す底面図である。
【図4】本発明の一実施例である剃刀ホルダーの台座部
を示す側面図である。
【図5】図2の剃刀ホルダーの台座部のA−A断面を示
す断面図である。
【図6】図2の剃刀ホルダーの台座部のB−B断面を示
す断面図である。
【図7】図2の剃刀ホルダーの台座部のC−C断面を示
す断面図である。
【図8】本発明の他の実施例である剃刀ホルダーの使用
状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,31 台座体 2a,2b,32a,32b フック 3 係止部 4,34 突起 10 吸盤 11 芯部 12 係止孔 20 安全剃刀 21 刃 22 刃部 22a,22b 端部 23 柄部 33 係止孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 T字状の安全剃刀の刃部が載置され、前
    記安全剃刀の刃部を略水平状態に横架するフックと、 前記フックと一体成形され、前記安全剃刀の柄部が当接
    する台座体と、 前記台座体の背面に位置し、前記台座体を所定の被吸着
    面に着脱可能に吸着する吸盤とを具備することを特徴と
    する剃刀ホルダー。
JP11364294A 1994-04-30 1994-04-30 剃刀ホルダー Pending JPH07298922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11364294A JPH07298922A (ja) 1994-04-30 1994-04-30 剃刀ホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11364294A JPH07298922A (ja) 1994-04-30 1994-04-30 剃刀ホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07298922A true JPH07298922A (ja) 1995-11-14

Family

ID=14617421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11364294A Pending JPH07298922A (ja) 1994-04-30 1994-04-30 剃刀ホルダー

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JP (1) JPH07298922A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005218801A (ja) * 2004-02-09 2005-08-18 Kai R & D Center Co Ltd 安全カミソリの収容具
CN103586897A (zh) * 2013-11-12 2014-02-19 无锡万象工业设计有限公司 剃须刀的搁置装置

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