JPH07296523A - 映像信号再生方法 - Google Patents

映像信号再生方法

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JPH07296523A
JPH07296523A JP10754894A JP10754894A JPH07296523A JP H07296523 A JPH07296523 A JP H07296523A JP 10754894 A JP10754894 A JP 10754894A JP 10754894 A JP10754894 A JP 10754894A JP H07296523 A JPH07296523 A JP H07296523A
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JP
Japan
Prior art keywords
speed
reproduction
video signal
screen
track
Prior art date
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Pending
Application number
JP10754894A
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English (en)
Inventor
Takeshi Oishi
剛士 大石
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 良好な高速再生画像を得る。 【構成】 一画面をnセグメント(nは2以上の自然
数)に分割した映像信号を斜め方向に形成したトラック
に順次記録した磁気テープを磁気ヘッドを用いて記録時
の走行速度のS倍速度で再生する映像信号再生方法であ
って、再生時の該磁気テープのトラック角度と該磁気ヘ
ッドの走査軌跡と一致させつつ再生し、S=n×m+1
(mは自然数)とすることを特徴とする映像信号再生方

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号再生方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、セグメント記録を行うようなデ
ィジタルVTRで高速再生を行う場合、記録したトラッ
クを再生時は斜めに横切って信号が再生されるため、例
えばフレーム毎に得られる映像が出来る限り重ならない
範囲で隣接して順次更新されるような速度が選ばれる。
この場合選ばれる速度は通常再生速度の整数倍でない速
度が選ばれることが多い。
【0003】例えば、図11に示すように1フレームの
画面を10セグメントに分割して各トラックに割り振っ
て記録する場合を考えてみる。この場合、高速再生する
速度を10.5倍速とするとヘッドがトレースする軌跡
は図12に示すようになり、この結果、再生される画面
は図13に示すようになる。このように各セグメントの
中の一定の部分がまとまって再生されるので画面全体と
しては、斜めに順次画面が更新されてゆく。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一度に
連続して得られる情報が少ないので画面の更新される範
囲が狭く高速再生の映像として見にくく、高速再生を行
うためのテープの送り速度が標準再生の自然数倍でない
のでサーボ回路などの構成が複雑になってしまうといっ
た問題点があった。
【0005】また、アジマス記録再生においては、逆ア
ジマスのトラックをトレースしている期間は信号が再生
できないので、通常再生に比べて再生することの出来る
トラック上の情報が少なくなり、得に、高速再生の速度
を大きくするほど再生できる信号の量が少なくなるとい
った問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため以下の構成を提供するものである。
【0007】第1の発明は、一画面をnセグメント(n
は2以上の自然数)に分割した映像信号を斜め方向に形
成したトラックに順次記録した磁気テープを磁気ヘッド
を用いて記録時の走行速度のS倍速度で再生する映像信
号再生方法であって、再生時の該磁気テープのトラック
角度と該磁気ヘッドの走査軌跡と一致させつつ再生し、
S=n×m+1(mは自然数)とすることを特徴とする
映像信号再生方法を提供するものである。
【0008】第2の発明は、一画面をnセグメント(n
は2以上の自然数)に分割した映像信号を斜め方向に形
成したトラックに順次アジマス記録した磁気テープを磁
気ヘッドを用いて記録時の走行速度のS倍速度で再生す
る映像信号再生方法であって、再生時の該磁気テープの
トラック角度と該磁気ヘッドの走査軌跡と一致させつつ
再生し、S=n×m+1(mは自然数)、且つ、Sは奇
数とすることを特徴とする映像信号再生方法を提供する
ものである。
【0009】第3の発明は、一画面をnセグメント(n
は2以上の自然数)に分割した映像信号を斜め方向に形
成したトラックに順次アジマス記録した磁気テープを隣
接したアジマス角の相異なる磁気ヘッドを用いて記録時
の走行速度のS倍速度で再生する映像信号再生方法であ
って、再生時の該磁気テープのトラック角度と該磁気ヘ
ッドの走査軌跡と一致させつつ再生し、S=n×m+2
(mは自然数)、且つ、Sは偶数とすることを特徴とす
る映像信号再生方法を提供するものである。
【0010】第4の発明は、一画面をnセグメント(n
は2以上の自然数)に分割し、f(fは2以上の自然
数)画面周期で画面毎に記録すべきセグメントの順序を
切り換えた映像信号を、斜め方向に形成したトラックに
順次アジマス記録した磁気テープを磁気ヘッドを用いて
記録時の走行速度のS倍速度で再生する映像信号再生方
法であって、n×fとSとを互いに素とすることを特徴
とする映像信号再生方法を提供するものである。
【0011】
【実施例】図1はセグメント分割を説明するための図、
図2は第1実施例の再生速度を説明するためのテープパ
ターン、図3は第1のヘッド配置を説明するための回転
ドラムの平面図、図4,6はアジマスを考慮する場合の
再生速度を説明するためのテープパターン、図5は第2
のヘッド配置を説明するための回転ドラムの平面図、図
7は第2実施例の再生速度を説明するためのテープパタ
ーン、図8は5セグメント分割を説明するための図、図
9は第3実施例の再生速度を説明するためのテープパタ
ーン、図10は再生画面と走査の順番との関係を説明す
るための図である。以下、図面を参照しつつ実施例を説
明する。
【0012】(実施例の前提)上記した従来の技術にお
いては、高速再生において単に磁気テープの走行速度を
記録時より高速にするのみであった。これに対して、以
下に述べる実施例においては、磁気ヘッドをバイモルフ
等で可変するいわゆるAST又は回転ドラム自体を傾斜
せしめる等の方法により高速再生時に磁気ヘッドの軌跡
をテープパターンに合わせ1トラック毎の信号を連続し
て再生することとしている。
【0013】(第1実施例)図1に図示する如く一画面
をnセグメントに分割し、このセグメントを1トラック
毎に順次記録した磁気テープを想定するとそのテープパ
ターンは図2に図示するようになる。
【0014】ここで磁気テープを記録時のn×m+1倍
速度で再生すると(mは自然数)、図2中の第1画面の
第1セグメントをまず再生する。また、次に再生するト
ラックは、第1画面の第2セグメントを含みn×m+1
番目のトラックとなるので、第m+1画面の第2セグメ
ントとなる。そして、これを繰り返すことにより、図1
に図示した第1セグメントより順次再生するので、画面
の上部より順次映像が更新され非常に良好な高速再生画
像を得ることができる。
【0015】さてここで、図3に図示する如く回転ドラ
ム上に相対向する位置に配置された±のアジマス角を有
する第1,第2の磁気ヘッドH1,H2を用いて映像信
号を記録再生する場合を検討する。
【0016】係る場合には上記したように磁気テープを
記録時のn×m+1倍速度で再生すると、図4に図示す
る如く第m+1画面の第2セグメントのアジマス角は
「−」であることが必要である。このためには同図中の
n×m+1トラックが奇数でなければならない。従っ
て、高速再生速度はn×m+1倍速度、且つ、奇数であ
ることが必要である。
【0017】尚、高速再生速度がn×m+1倍速度、且
つ、偶数であってもnが奇数であるならば、1セグメン
ト飛びに映像を更新してノイズの無い一画面を構成する
ことができる。
【0018】(第2実施例)第2実施例は上記した第1
実施例と同様に記録された磁気テープをペアヘッドを用
いて再生する場合に関するものである。
【0019】図5に図示する如く、回転ドラム上に18
0度離間して配設された第1,第2のアジマス角を有す
る第1,第2の磁気ヘッドH1,H2と第1,第2のア
ジマス角を有する第3,第4の磁気ヘッドH3,H4と
を用いて図6に図示する磁気テープを再生する。
【0020】ここで磁気テープを記録時のn×m+2倍
速度で再生すると(mは自然数)、図6中の第1画面の
第1,第2セグメントを第1,第2の磁気ヘッドH1,
H2がまず再生する。また、次に再生するトラックは、
第1画面の第2セグメントを含みn×m+2番目のトラ
ックとなるので、第m+1画面の第3,第4セグメント
となる。ここで、第m+1画面の第3,第4セグメント
のアジマス角は夫々「+」,「−」であることが必要で
ある。このためには同図中のn×m+1トラックが偶数
でなければならない。従って、高速再生速度はn×m+
2倍速度、且つ、偶数であることが必要である。
【0021】そして、これを繰り返すことにより、図1
に図示した第1,第2セグメントより順次再生するの
で、画面の上部より順次映像が更新され第1実施例と同
様に非常に良好な高速再生画像を得ることができる。
【0022】(第3実施例)上記した第1,第2実施例
は第1セグメントより順次記録していくものであった
が、磁気ヘッドに目詰まりが発生すると当該磁気ヘッド
から全く再生信号が得られなくなり固定のセグメントに
係る映像信号が欠落してノイズバーが発生してしまう。
そこで、係る欠点を解決すべく記録すべきセグメント順
序を画面によって切り換えることが知られている。第3
実施例は係る場合に有効な高速再生速度を提供するもの
である。
【0023】図7に図示する如く一画面をnセグメント
に分割し、f(fは2以上の自然数)画面周期で画面毎
に記録すべきセグメントの順序を切り換える場合を想定
する。係る場合のセグメントの順序はn×fトラックが
最小の繰り返し周期となる。また、高速再生速度を記録
時のS倍速度とする(Sは2以上の自然数)。
【0024】ここで、仮にn×fがSで割り切れるとす
れば、第K回目のn×fトラック中に磁気ヘッドが走査
するトラックと第K+1回目のn×fトラック中に磁気
ヘッドが走査するトラックとは同一となる。これはf画
面中で画面内の同一位置を再生することを意味し、更新
されないセグメントが存在すればノイズバーが発生する
ので適切でない。逆にSがn×fで割り切れるとすれ
ば、第K回目のn×fトラック中に磁気ヘッドが走査す
る1トラックと第K+1回目のn×fトラック中に磁気
ヘッドが走査する1トラックとは同一のセグメントとな
るので、更新されないセグメントが存在しノイズバーが
発生する。
【0025】しかしながら、n×fとSとが互いに素で
あれば第K回目のn×fトラック中に磁気ヘッドが走査
するトラックと第K+1回目のn×fトラック中に磁気
ヘッドが走査するトラックとは異なるものとなり、セグ
メントを更新できるため、これを繰り返すことによりノ
イズバーのない画面を得ることができる。
【0026】より具体的にn=5,f=2の場合を想定
して説明する。係る場合には一画面は図8に図示する如
く5セグメントに分割されており、その磁気テープのテ
ープパターンは例えば図9のようになる。ここでn×f
=10と素の関係にある3=Sの場合には同図中の上向
きの矢印を図示したトラックが再生されるので、第3セ
グメント→第5セグメント→第4セグメント→第2セグ
メント→第1セグメント→第3セグメント→第1セグメ
ント→第2セグメント→第4セグメント→第5セグメン
トの順に再生され以下これを繰り返すことになる。ま
た、n×f=10と素の関係にある7=Sの場合には同
図中の下向きの矢印を図示したトラックが再生されるの
で、第3セグメント→第5セグメント→第4セグメント
→第2セグメント→第1セグメントの順に再生され、図
10に図示する走査順序で一画面が更新され以下これが
繰り返される。
【0027】尚、上述した実施例において一画面は1フ
ィールドの場合のみならず1フレームの場合も含む。
【0028】
【発明の効果】上述したように請求項1に係る本発明の
構成によれば、再生時の磁気テープのトラック角度と磁
気ヘッドの走査軌跡と一致させつつ再生し、S=n×m
+1(mは自然数)としたので、高速再生を行う場合に
少なくともセグメント毎に画面がまとまって更新され、
更に順次更新されていくので高速再生画像が非常に見や
すいという効果がある。特に、画面が上部のセグメント
から順次更新されるので、従来のアナログVTRで見慣
れた画像であり印象がよいという効果がある。また、高
速再生を行う際にヘッドがトラックを横切らないので同
一のヘッド数、走査回数で比べるなら再生することが可
能となるデータの量は最大であり良好な高速再生画像を
得ることができるという効果がある。
【0029】また、上述したように請求項2に係る本発
明の構成によれば、得に、S=n×m+1(mは自然
数)、且つ、Sは奇数とするので、アジマス記録された
磁気テープであっても上記した請求項1と同様の効果を
得ることができる。
【0030】また、上述したように請求項3に係る本発
明の構成によれば、得に、隣接したアジマス角の相異な
る磁気ヘッドを用いて再生する場合に上記した請求項2
と同様の効果を得ることができる。
【0031】また、上述したように請求項3に係る本発
明の構成によれば、得に、n×fとSとを互いに素とす
るので、通常の再生時に磁気ヘッドに目詰まりが発生し
たとしても補間によりノイズバーの発生を回避できる特
殊なテープフォーマットであっても、高速再生時にノイ
ズバーを発生することなく良好な映像信号を得ることが
できるという効果がある。また、高速再生を行う場合に
少なくともセグメント毎に画面がまとまって更新され、
更に順次更新されていくので高速再生画像が非常に見や
すいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】セグメント分割を説明するための図である。
【図2】第1実施例の再生速度を説明するためのテープ
パターンである。
【図3】第1のヘッド配置を説明するための回転ドラム
の平面図である。
【図4】アジマスを考慮する場合の再生速度を説明する
ためのテープパターンである。
【図5】第2のヘッド配置を説明するための回転ドラム
の平面図である。
【図6】アジマスを考慮する場合の再生速度を説明する
ためのテープパターンである。
【図7】第2実施例の再生速度を説明するためのテープ
パターンである。
【図8】5セグメント分割を説明するための図である。
【図9】第3実施例の再生速度を説明するためのテープ
パターンである。
【図10】再生画面と走査の順番との関係を説明するた
めの図である。
【図11】10セグメント分割を説明するための図であ
る。
【図12】10.5倍速再生のヘッド走査軌跡を説明す
るための図である。
【図13】従来の再生画面と走査の順番との関係を説明
するための図である。
【符号の説明】
H1,H2 第1,第2の磁気ヘッド H3,H4 第3,第4の磁気ヘッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一画面をnセグメント(nは2以上の自然
    数)に分割した映像信号を斜め方向に形成したトラック
    に順次記録した磁気テープを磁気ヘッドを用いて記録時
    の走行速度のS倍速度で再生する映像信号再生方法であ
    って、 再生時の該磁気テープのトラック角度と該磁気ヘッドの
    走査軌跡と一致させつつ再生し、 S=n×m+1(mは自然数)とすることを特徴とする
    映像信号再生方法。
  2. 【請求項2】一画面をnセグメント(nは2以上の自然
    数)に分割した映像信号を斜め方向に形成したトラック
    に順次アジマス記録した磁気テープを磁気ヘッドを用い
    て記録時の走行速度のS倍速度で再生する映像信号再生
    方法であって、 再生時の該磁気テープのトラック角度と該磁気ヘッドの
    走査軌跡と一致させつつ再生し、 S=n×m+1(mは自然数)、且つ、Sは奇数とする
    ことを特徴とする映像信号再生方法。
  3. 【請求項3】一画面をnセグメント(nは2以上の自然
    数)に分割した映像信号を斜め方向に形成したトラック
    に順次アジマス記録した磁気テープを隣接したアジマス
    角の相異なる磁気ヘッドを用いて記録時の走行速度のS
    倍速度で再生する映像信号再生方法であって、 再生時の該磁気テープのトラック角度と該磁気ヘッドの
    走査軌跡と一致させつつ再生し、 S=n×m+2(mは自然数)、且つ、Sは偶数とする
    ことを特徴とする映像信号再生方法。
  4. 【請求項4】一画面をnセグメント(nは2以上の自然
    数)に分割し、f(fは2以上の自然数)画面周期で画
    面毎に記録すべきセグメントの順序を切り換えた映像信
    号を、斜め方向に形成したトラックに順次アジマス記録
    した磁気テープを磁気ヘッドを用いて記録時の走行速度
    のS倍速度で再生する映像信号再生方法であって、 n×fとSとを互いに素とすることを特徴とする映像信
    号再生方法。
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