JPH07296445A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH07296445A
JPH07296445A JP8859694A JP8859694A JPH07296445A JP H07296445 A JPH07296445 A JP H07296445A JP 8859694 A JP8859694 A JP 8859694A JP 8859694 A JP8859694 A JP 8859694A JP H07296445 A JPH07296445 A JP H07296445A
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Japan
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JP8859694A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Shiiyama
弘隆 椎山
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録と記録中の部分以外の個所の再生の同時
実施、および複数個所の同時再生も出来る記録再生装
置。 【構成】 記録・再生手段14は複数の記録用・再生用
のピックアップヘッドを有し記録再生機構1および記録
再生機構2に接続されており、全体の制御部19による
制御のもとに、記録する情報信号は入力処理回路11に
入力して処理を行い入出力切り替え器17に出力し、記
録再生機構1または記録再生機構2からピックアップヘ
ッドに入力され記録を行い、ピックアップヘッドが読み
取った信号は接続された記録再生機構1または記録再生
機構2から入出力切り替え器17に出力され、出力処理
回路12または出力処理回路13によって処理して出力
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像信号・音声信号等
を記録し記録を再生出力する記録再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の記録再生装置は、記録用・再生用
の磁気ヘッドを備え、テープ状の記録媒体に磁気ヘッド
をピックアップさせて記録を行い、巻き戻して、磁気ヘ
ッドをピックアップさせて記録を読み出し再生出力する
構成となっていた。なお円板状の記録媒体への光磁気記
録再生装置であっても、記録動作を終了させてから必要
な再生出力を行う構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の記録再生装置では、記録と再生の同時実施ができ
ず、また複数部分の再生の同時実行ができないので、例
えば、記録再生装置の設置台数を増やす或は時間をかけ
て、複数の記録媒体へ同一内容の記録を行う。そして複
数の記録再生装置に前記記録された記録媒体を装着して
各々必要な再生を実施する、或は何度も再生を繰返す等
の必要があった。そのために事務能率が低下し、経費も
増大するといった問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の記録再生装置の問題
点を解消するために成されたもので、記録と記録中の部
分以外の個所の再生の同時実施、そして複数個所の同時
再生もできる記録再生装置の提供を目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
記録再生装置は、複数の記録用・再生用のピックアップ
ヘッドと該ピックアップヘッドを記録/再生させる開始
位置に移動させるアクセス機構を有し記録媒体に記録し
記録の読み出しを行う記録・再生手段と、記録する情報
信号を入力し記録するための処理を行い前記記録・再生
手段に出力する入力処理手段と、前記記録・再生手段よ
り読み出した情報信号を入力して再生出力信号とするた
めの処理を行って出力する複数の出力処理手段と、前記
入力処理手段および複数の出力処理手段を前記複数のピ
ックアップヘッドに選択接続させる入出力切換手段と、
メモリーと表示器と操作器を有し前記各手段を制御する
記録/再生制御手段とを備えた記録再生装置であって、
該記録/再生制御手段は操作器からの入力によって前記
入力処理手段と出力処理手段を同時に或は複数の出力処
理手段を同時に前記記録・再生手段の複数のピックアッ
プヘッドに入出力切換手段による選択接続をして同一の
記録媒体への記録と記録の読み出し或は記録の複数読み
出しの同時実施を行うことを特徴とする構成によって、
前記の目的を達成しようとするものである。
【0006】更に、前記構成において、前記記録・再生
手段は円板形状の記録媒体を一定速度で回転させて記録
し記録の読み出しを行う構成とし、また記録/再生制御
手段は、記録の読み出しをするピックアップヘッドと記
録する他のピックアップヘッドとが互いに追い越さぬよ
うにして同時に同一の記録媒体への記録と記録の読み出
しの同時実施制御を行う、更に前記複数のピックアップ
ヘッドによって同一の記録媒体の異なる部分の記録を読
み出し前記複数の出力処理手段に入力して複数の再生出
力信号を出力する制御を行う構成によって、前記の目的
を達成しようとするものである。
【0007】
【作用】上記の構成によって、メモリーと表示器と操作
器を有する記録/再生制御手段が、複数のピックアップ
ヘッドを有する記録・再生手段と、入力処理手段と、複
数の出力処理手段と、入出力切換手段とを制御すること
によって、同一の記録媒体への記録と記録中と異なる個
所の読み出し再生の同時実施、或は同一の記録媒体から
記録の複数個所の同時読み出しを行うことができ、しか
も、記録・再生手段の機構を損傷させることを防止で
き、ユーザーが求める記録再生装置の効率良い利用が可
能である。
【0008】
【実施例】本発明の実施例は、書き換え可能な1動作で
消去,記録できる記録手段とこの記録手段に対する複数
の記録再生切り替え可能な記録再生機構、記憶メモリを
内蔵してこれらの記録再生機構を独立に制御可能な記録
/読み出し制御機構を組み合わせることにより、本発明
の独自かつ便利な機能の全てを実現できる構成となって
いる。
【0009】即ち、書き換え可能な1動作で消去・記録
可能な記録手段を用いることで記録と再生処理速度のバ
ランスをとることができる。また、複数の記録・再生機
能が切り替えられる記録再生機構と、これらの記録再生
機構を独立させて、或は組合せて制御可能な記録/読み
出し制御機構(記憶メモリ内蔵)を組み合わせることに
より、記録機構と再生機構の組み合わせが自在に行われ
る。もちろんこの制御機構は複数の記録再生機構の組み
合わせを規則に基づいて行っており、例えば複数の記録
が同時に行われたりすることが起こらないようになって
いる。またどの記録再生機構が記録・再生のどの状態
か、そしてアクセス中のトラック位置は等を記録するた
めのメモリを内部に持っている。
【0010】なお、記録手段にディスク機構を用いる場
合には複数のピックアップが異なるトラックをアクセス
するため、これらの制御簡易化のため回転数一定とする
ことが望ましい。半導体メモリを用いる場合にはデュア
ルポートタイプのものを用いて記録と再生の同時実行を
実現する。
【0011】図1は実施例のブロック図であり、同図を
参照してデータのフローと制御を説明する。
【0012】外部入力端子は1個であり外部出力端子は
記録再生機構の数と同数、本発明では2端子あり、その
各々に信号処理部11,12,13が接続されている。
記録・再生手段14へのアクセスは複数の記録再生機構
15,16が行う。外部入出力端子と記録再生機構1
5,16との切り替え対応づけ、即ち記録再生機構にお
ける記録・再生の機能の切り替えを行うのが入出力切り
替え器17であり、この入出力切り替え器17および記
録再生機構15,16のアクセスする位置の制御を行う
のが記録/読み出し制御部18であり、記録/読み出し
制御部18はさらに全体の制御部19からどの記録再生
機構を記録用にし、どの記録再生機構を再生用にする
か、記録再生機構のアクセスするデータ位置の指令を受
ける。従って、全体の制御部19には各記録再生機構1
5,16が記録・再生のどの状態になっているか、どの
位置のデータをアクセスしているかを記憶するためのメ
モリ19aを内蔵している。このメモリ19aは、後追
い再生や後追い記録、そして同時再生時にも活用され
る。
【0013】全体の制御部19は以下の基本規則で記録
/読み出し制御のコントロールを行う。
【0014】a.記録状態の記録再生機構は1個しか許
さず、例えば先に記録状態に入った記録再生機構を優先
する。
【0015】b.本装置では1個の入力端子と複数の出
力端子を持つが、これらと入出力処理回路11,12,
13機構からの信号との対応を入力に関しては1対1対
応で行い、出力に関しては任意、例えば全て同じ記録再
生機構からの信号にも良い対応を取ることができる。
【0016】c.停止および一時停止を行うと記録再生
機構はその時の位置に停止する。停止および一時停止時
には、入力データあるいはメモリに貯えられたデータを
出力している。
【0017】全体の制御部19には、各記録再生機構1
5,16に対する操作メニューと実行内容表示パネルを
各々1個ずつ備え、各外部出力端子がどの記録再生機構
に対応するかを指定するスイッチおよび表示を行うパネ
ルがある。全体の制御部19がユーザーからの命令を受
け取り、必要な命令を記録/読み出し制御部18に渡
す。
【0018】上記の実施例の説明として、記録手段には
磁界変調記録方式の書換型光ディスクを用いる場合を具
体例に挙げて以下図面を参照して説明する。
【0019】図2は一実施例の特徴を示す記録再生手段
の部分的な説明図であり、この例では記録媒体21に対
して記録再生機能を持ったピックアップが最低個数の2
個(22,23)独立に配置されている。
【0020】図3は操作パネル例を示す正面図である。
各ピックアップに対し、操作メニューと実行内容表示パ
ネルが各々1個ずつあり、各外部出力端子がどのピック
アップに対応するかを指定するスイッチおよび表示を行
うパネルを中央に備えており、全体の制御部19がユー
ザーからの命令を受け取り、更に必要な命令を記録/読
み出し制御部に渡す機能を有している。
【0021】即ち、図3に示すように、各ピックアップ
に対し表示パネル・操作部を設け、中央部にこれらのピ
ックアップと出力の切り替えを行うトグルボタンと状態
表示パネルを設け、さらに、実施例の具体的な特徴ある
操作例である後追い再生・後追い録画関係のボタンも中
央に配置してある。
【0022】図4は、上記実施例により後追い再生を行
うときの動作を示すフローチャートである。
【0023】後追い再生の利用は、記録中にユーザーに
用事が入ったとき、後追い再生予約ボタンを押してお
く、そして、ユーザーが席に戻ったとき、後追い再生実
行ボタンを押すと後追い再生予約ボタンで予約した位置
から再生が始まる。
【0024】図4のフローチャートにおいて、ユーザー
が後追い再生予約ボタンを押したとき(ステップS4
1)、既に記録が始まっていなくても強制的に記録を開
始し(S43)、現在の記録トラック情報を後追い再生
開始位置とし、あいているピックアップを後追い再生開
始位置に移動し待機させ(S44)、ユーザーが後追い
再生実行ボタンを押すと再生を開始する(S45,S4
6)。
【0025】尚、上記以外にユーザーが後追い再生予約
時にピックアップを後追い再生開始位置に移動させず、
制御部のアクセスするトラックを記憶するメモリに後追
い再生開始位置を記憶しておき、実行ボタンを押すと後
追い再生開始位置にピックアップを移動させ再生を開始
する方法もある。
【0026】また、再生トラックと録画トラックは常に
制御部内のメモリ上で更新しており、再生トラックが録
画トラックを追い越さないように制御を行い、順方向サ
ーチ等を実行しようとして追い越しが起こるような操作
をした場合にはこれらを無効とする(S47)。
【0027】図5は、上記の後追い再生の予約と開始時
の記録再生機構1,2の制御を示した時系列的な説明図
であり、記録再生機構1(15)によって記録入力し、
記録再生機構2(16)によって再生出力する例が示し
てある。
【0028】図6は、後追い記録を行うときのフローチ
ャートである。
【0029】後追い記録の利用は、ユーザーがあらかじ
め記録されたデータを再生しているとき、後追い記録予
約ボタンを押し、その後記録開始位置を指定した後、後
追い記録実行ボタンを押して記録を行うものである。
【0030】図6のフローチャートにおいて、ユーザー
があらかじめ記録されたデータを再生しているときに後
追い記録予約ボタンを押すと(ステップS51)、現在
の再生が一時停止し(S52)、あいているピックアッ
プが先頭トラックへ移動し、このピックアップの再生一
時停止データに切り替える(S53)。
【0031】ここでユーザーは早送りサーチ等を利用し
てピックアップを移動して記録開始位置を指定し、後追
い記録開始の実行を行うと(S54,S55)、この位
置から記録を始め、最初に出力していた再生データに切
り替え再び再生が始められる(S56)。
【0032】尚、再生位置が記録位置に追い越されない
ように制御を行い、逆方向サーチ,一時停止,停止等を
実行しようとして追い越しが起こるような操作を実行し
た場合にはこれらを無効とする(S57)。
【0033】図7は、上記の後追い記録の予約と開始時
の記録再生機構1,2の制御を示した時系列的な説明図
であり、記録再生機構1(15)によって再生中に、記
録再生機構2(16)によって後追い記録入力する例が
示してある。
【0034】図8は、複数再生のフローチャートであ
る。
【0035】実施例の操作パネルには図3に示すよう
に、各ピックアップに対し、操作メニューと実行内容表
示パネルが各々1個ずつ存在し、各外部出力端子がどの
ピックアップに対応するかを指定するスイッチおよび表
示を行うパネルが備えてあり、各操作パネルの実行と出
力端子切り替えスイッチを駆使し実現できる。
【0036】即ち、図6のフローチャートに示すよう
に、複数外部出力の開始に入るときは(ステップS6
1)、入出力トグルボタンを押し、ピックアップと外部
出力の組み合わせを選択する(S62)。そして、それ
ぞれのピックアップ用の操作パネルを用い、独立して再
生する(S63)。
【0037】(他の実施例)本発明は、ハードディスク
を用いたデジタル動画記録ディスク装置やデジタル音声
記録ディスク装置およびメモリーを用いたデジタル動画
記録装置やデジタル音声記録装置に上記のように構成す
ることができる。
【0038】更に、ハードディスクを用いたアナログ動
画記録ディスクやアナログ音声記録ディスク装置および
メモリーを用いたアナログ動画記録装置やアナログ音声
記録装置も上記実施例に相当した構成により実施するこ
とができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば以
下の効果を有する記録再生装置の提供ができる。
【0040】イ.記録を行いながら、これを追いかける
ように記録後のデータの再生が可能となる。
【0041】例えば、デジタル動画記録ディスク装置に
応用した場合、短い用事が入ったので録画しておき、用
事が終わった後から丁度席を立った所から引き続き画像
が見られ、タイムシフトが行える。
【0042】ロ.以前に記録した内容を再生しながら、
追いかけるように記録が行える。
【0043】例えば、デジタル動画記録ディスク装置に
応用した場合、以前録画した内容を見ながら、現在放送
されている放送内容を記録でき、タイムシフトと同時に
1枚の記録メディアが2倍活用されることになる。
【0044】ハ.備えた複数のピックアップは、独立し
たランダムアクセス再生が可能である。
【0045】例えば、デジタル動画記録ディスク装置に
応用した場合、複数の場面を同時に見ることができる。
【0046】上記の効果によって、事務能率の向上、経
費の節減も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施例のブロック図である。
【図2】 一実施例の記録再生手段の部分的な説明図で
ある。
【図3】 一実施例の操作パネル正面図である。
【図4】 後追い再生のフローチャートである。
【図5】 後追い再生の時系列的な説明図である。
【図6】 後追い記録のフローチャートである。
【図7】 後追い記録の時系列的な説明図である。
【図8】 複数再生のフローチャートである。
【符号の説明】
11 入力処理回路 12,13 出力処理回路 14 記録・再生手段 15,16 記録再生機構 17 入出力切り替え器 18 記録/読み出し制御 19 全体の制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録用・再生用のピックアップヘ
    ッドと該ピックアップヘッドを記録/再生させる開始位
    置に移動させるアクセス機構を有し記録媒体に記録し記
    録の読み出しを行う記録・再生手段と、記録する情報信
    号を入力し記録するための処理を行い前記記録・再生手
    段に出力する入力処理手段と、前記記録・再生手段より
    読み出した情報信号を入力して再生出力信号とするため
    の処理を行って出力する複数の出力処理手段と、前記入
    力処理手段および複数の出力処理手段を前記複数のピッ
    クアップヘッドに選択接続させる入出力切換手段と、メ
    モリーと表示器と操作器を有し前記各手段を制御する記
    録/再生制御手段とを備えた記録再生装置であって、該
    記録/再生制御手段は操作器からの入力によって前記入
    力処理手段と出力処理手段を同時に或は複数の出力処理
    手段を同時に前記記録・再生手段の複数のピックアップ
    ヘッドに入出力切換手段による選択接続をして同一の記
    録媒体への記録と記録の読み出し或は記録の複数読み出
    しの同時実施を行うことを特徴とする記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記記録・再生手段は円板形状の記録媒
    体を一定速度で回転させて記録し記録の読み出しを行う
    ことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記記録/再生制御手段は、記録の読み
    出しをするピックアップヘッドが記録媒体へ記録中の他
    のピックアップヘッドの位置を追い越さぬようにして同
    時に同一の記録媒体への記録と記録の読み出しの同時実
    施制御を行うことを特徴とする請求項1または2に記載
    の記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記記録/再生制御手段は、記録するピ
    ックアップヘッドが記録媒体から記録の読み出し中の他
    のピックアップヘッドの位置を追い越さぬようにして同
    時に同一の記録媒体からの記録の読み出しと記録の同時
    実施制御を行うことを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれかに記載の記録再生装置。
  5. 【請求項5】 前記記録/再生制御手段は、前記複数の
    ピックアップヘッドによって同一の記録媒体の異なる部
    分の記録を読み出し前記複数の出力処理手段に入力して
    複数の再生出力信号を出力する制御を行うことを特徴と
    する請求項1ないし4のいずれかに記載の記録再生装
    置。
JP8859694A 1994-04-26 1994-04-26 記録再生装置 Withdrawn JPH07296445A (ja)

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JP8859694A JPH07296445A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 記録再生装置

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JP8859694A JPH07296445A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 記録再生装置

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JPH07296445A true JPH07296445A (ja) 1995-11-10

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ID=13947217

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8859694A Withdrawn JPH07296445A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 記録再生装置

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JP (1) JPH07296445A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8019195B2 (en) 2001-08-03 2011-09-13 Canon Kabushiki Kaisha Moving image playback apparatus and method with search capability

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8019195B2 (en) 2001-08-03 2011-09-13 Canon Kabushiki Kaisha Moving image playback apparatus and method with search capability

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Effective date: 20010703