JPH07295A - 屋外用調理装置兼焼却炉 - Google Patents

屋外用調理装置兼焼却炉

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JPH07295A
JPH07295A JP12106594A JP12106594A JPH07295A JP H07295 A JPH07295 A JP H07295A JP 12106594 A JP12106594 A JP 12106594A JP 12106594 A JP12106594 A JP 12106594A JP H07295 A JPH07295 A JP H07295A
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JP
Japan
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members
cooking device
outdoor cooking
incinerator
incinerator according
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Application number
JP12106594A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert John Neaves
ロバート・ジョン・ニーブス
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Individual
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J33/00Camp cooking devices without integral heating means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/12Multiple-unit cooking vessels
    • A47J27/13Tier cooking-vessels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃焼している燃料を風に対して保護し、焼
かれる食べ物の燃焼と黒焦げを防止し、経済的な燃料を
利用可能にするのみならず、非使用時に多くの収納スペ
ースを必要としない屋外用調理装置兼焼却炉を提供す
る。 【構成】 組立てた時に底と該底から上向きに伸長する
一以上の側壁とからなり、前記底および側壁が複数の部
材(1,2,3)で構成され、該部材は相互に分離又は
移動させて入れ子の形態の保管が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外用調理装置兼焼却
炉に関する。
【0002】
【従来の技術】火が発見されて以来、人類は、多少の工
夫を凝らした装置やシステムを利用することにより、火
力を利用するさまざまな方法を試みている。これは、料
理の分野、特にバーベキュー器その他の屋外用調理装置
の設計において、何より顕著であった。従来、かかる装
置に関わる問題に対する新たなより良い解決方法に留意
してきた者は、装置の寸法、単純さ、軽便さ、効率性、
経済性のすべてを念頭においてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの諸課題のうち
代表的なものは、燃焼している燃料を風に対して保護す
ること、焼かれる食べ物の燃焼や黒焦げを防止するこ
と、および経済的な燃料を利用できるようにすることで
ある。これらの課題に加えて、一つの問題はバーベキュ
ー器や他の屋外用調理装置は、概してかさばる構造であ
るため、非使用時に貴重な収納スペースをふさいでしま
いかねないということである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の観点か
らみれば、燃焼用燃料を制限した屋外用調理装置兼焼却
炉であって、組立てた時に底と該底から上向きに伸長し
た一以上の側壁とからなり、前記底と側壁とが複数の部
材で構成され、該部材が相互に分離又は移動させて入れ
子の形態で保管可能であることを特徴とする、屋外用調
理装置兼焼却炉を提供するものである。
【0005】前記複数の部材は、底と該底から上向きに
伸長する一以上の側壁からなる底部材と、少なくとも一
つの端部開口部材とを含み、前記底部材を前記端部開口
部材に収納し得る大きさにしてあるのが有利である。好
ましくは、前記屋外用調理装置兼焼却炉は、2つの端部
開口部材を含み、一方の端部開口部材は前記底部材を収
納でき、それ自体を他方の端部開口部材に収納し得る大
きさにしてもよい。
【0006】前記各部材は、他の各部材と同数の側壁か
らなるのが有利である。
【0007】前記複数の部材は、一つの部材を他の部材
の上端に重ねて組立てられるのが有利である。
【0008】前記複数の部材は、相互に連合させる対の
連合形成部の一方をそれぞれ備えているのが有利であ
り、好適には、前記連合形成部が各部材のエッジからな
り、該エッジを他の部材のリムに収納するようにしても
よい。
【0009】前記複数の部材は、各部材のそれぞれの対
応する側壁の断面が、直線状に伸長するように組立てら
れているのが有利である。
【0010】前記各部材が、略逆円錐台形状であるのが
有利である。
【0011】前記複数の部材は、入れ子式に配置される
のが有利である。
【0012】前記複数の部材のうち少なくとも一つが、
一以上の空気流入孔を備えているのが有利である。
【0013】前記部材は、組立てた時に前記複数の部材
の最上部を構成する部材がその上側リム近傍に一以上の
空気流入孔を備え、該空気流入孔が、前記リムより上方
に炎が上がらないように該空気流入孔から流入する空気
により下方に向けさせるに十分な大きさであるのが有利
である。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面に示す例を用いて説明
する。
【0015】図1には、底部材1と第1および第2の輪
形部材2,3とからなる屋外用調理装置が図示されてい
る。
【0016】底部材1は、略逆円錐台形状の上部が開口
した容器を形成するように形成され、側壁4が容器の底
から上向きに、かつ、外向きに突出し、略円形断面のリ
ム部5で終端している。これに加えて、底部材1は容器
の底の下側表面に三つの接地用脚6が設けられ、側壁4
の周方向に所定間隔をあけて配設された一列の孔7も形
成されている。孔7は、容器内に適量の空気が流入しう
る大きさと配置になっている。
【0017】底部材1とは異なり、第1輪形部材2は略
逆円錐台形状の側壁8を有する端部開口部材だけで構成
されている。しかしながら、側壁8は、その2つの端部
のうち、小さな直径を有する端部に隣接して、環状溝9
が設けられ、該環状溝9は底部材1のリム部5に収納可
能な大きさになっている。したがって、前記環状溝9を
リム部5に収納すると共に、第1輪形部材2は、リム部
5で前記環状溝9と側壁8の間の境界面で形成された環
状の肩を支えさせて底部材1により支持させてもよい。
第1輪形部材2の円錐台形状は、この状態で底部材1の
側壁4と第1輪形部材2の側壁8の断面が略直線状に伸
長するようにするのが好ましい。
【0018】第1輪形部材2の環状溝9から遠い方の端
部では、側壁8は、底部材1のリム部5と同様に略円形
断面をした、第2円形リム部10で終端している。
【0019】さらに、第1輪形部材2はその側壁8の周
方向に所定間隔をあけて一以上の孔11が設けられ、該
孔11は、組立てられた屋外用調理装置内で空気の循環
を促すような大きさと配置になっている。
【0020】第1輪形部材2と同様に、第2輪形部材3
は、略逆円錐台形状の側壁12を有する端部開口部材だ
けで構成される。第1輪形部材2のように、側壁12
は、2つの端部のうちより小さな直径を有する端部付近
に、環状溝13を備える。この環状溝13は、第1輪形
部材2のリム部10の中に収納出来る大きさになってい
るため、この状態で、第2輪形部材は、リム部10で環
状溝13と側壁12の間の境界面で形成された環状の肩
を支えさせて第1輪形部材により支持される。前述のよ
うに、第2輪形部材3の逆円錐台形状は、この状態で側
壁12が、底部材1の側壁4と第1輪形部材2の側壁8
の双方と、断面が略直線状に伸長するようになってい
る。
【0021】第2輪形部材3の環状の溝13から遠い方
の端部では、側壁12は、第3のリム部14において終
端し、これは、被調理物を載せる焼盤を支持するように
してある。これに加えて、第2輪形部材3は、一以上の
孔15,16が側壁12の周方向に所定間隔をおいて設
けられ、これらの孔15,16は、組立てられた屋外用
調理装置内で空気循環を促すような大きさと配置になっ
ている。
【0022】これに関しては、第2輪形部材3は、環状
溝13近傍に第1番目の直径を有する第1列目の孔15
を、また、リム部14の近傍にそれより大きな直径を有
する第2列目の孔16を設けるのが好ましいと考えられ
る。第2列目の孔16を設けることにより、炎を下方に
向ける効果を持ち、それがない場合には被調理物に直接
に炎が当たることが明らかになった。これによって、燃
料の燃焼によって生じる熱がさほど失われることなく、
被調理物の燃焼または黒焦げを防止することができるこ
とが明らかとなった。
【0023】前述の屋外用調理装置は、被調理物のグリ
ルに必要な熱を発生させるための燃焼用燃料として、廃
棄紙を使用できるように設計されている。この点で、特
に、古新聞紙や包装紙が好適な燃焼用燃料と考えられ
る。これは、これらの非漂白紙を燃やすことはオゾン層
の破壊に寄与しないからである。同じ理由で、イラスト
入りの雑誌に使用される紙は今のところ好適ではない。
【0024】本屋外用調理装置は、紙を燃やして使用す
るよう設計されたものとして説明してきたが、他の適当
な燃料も使用できることは、当業者には明白であろう。
【0025】本屋外用調理装置は、側壁4,8,12
を、装置内部の火の消火後10分以内に周囲の温度にま
で下がるように、十分迅速に冷却できるため、装置の使
用者が怪我をするリスクを最小化するよう設計されても
いる。
【0026】前述の利点に加え、本屋外用調理装置の様
々な部材は、一つの部材を他の部材の中に収納出来る大
きさに作られている。従って、第2輪形部材3は、第1
輪形部材2を収納出来る大きさに作られており、また第
1輪形部材2自体は、底部材1を収納出来る大きさに作
られている。この入れ子の形態では、調理装置の様々な
部品が使用の前後を問わず収納できるし、貴重な収納ス
ペースを最小限しか必要としないことも明らかである。
【0027】さらに、組立前に調理装置が占める容積が
小さくなっているため、保管場所から使用場所へ装置を
簡単に移動できる。まさにこの目的のために、調理装置
は、場所から場所への装置の移動を容易にするため、プ
ラスチックその他の適当な素材で形成された専用キャリ
アを設けてもよい。
【0028】屋外用調理装置の移動をさらに容易にする
ために、該装置の各種部材を、使用中によく達する温度
に耐えることが出来る軽量な素材で作ってもよい。好ま
しい実施例では、底部材1と第1,第2輪形部材2,3
はいずれもイノックス綱(Inox steel)で出
来ている。
【0029】使用される素材次第では、前記装置の様々
な部材には一以上の補強用支柱ないしリブを設ける必要
があることが、当業者には明らかであろう。
【0030】使用に際し、屋外用調理装置は装置のキャ
リアで使用場所へ運ばれる。次に、調理装置をキャリア
から外して、底部材1と第1、第2輪形部材2,3は入
れ子収納状態から取り外される。脚が同じ高さにあり、
底部材がほぼ安定するように、底部材1が地面に設置さ
れる。
【0031】しかる後に、第1輪形部材2は、環状溝9
がリム部5の中に収納されるようにして底部材1の上部
に配置され、次いで第2輪形部材3が、環状溝13がリ
ム部10の中に収納されるようにして第1輪形部材2の
上部に配置される。
【0032】屋外用調理装置を組立ててから、多数の紙
くずのボールを作り、ほとんど一杯になるように装置の
内部に入れる。紙くずのボールにそれから火を付け、起こ
った火を落ち着かせる。数分後、屋外用調理装置は使用可
能な状態になり、第2輪形部材3のリム部14の上部
に、食べ物を載置する焼盤が配置される。特定の食べ物
をどのくらいの間燃焼中の紙の上方に保持するかは、も
ちろん個人の好みの問題であるが、紙を補充する必要が
ある場合には、補充は、焼盤を一時的に移動させ、調理
装置に上部から紙くずのボールをさらに充填することに
よって可能であることは明らかである。
【0033】屋外用調理装置は前記相互に分離できる3
つの部材からなるものとして説明したが、これは必ずし
もその通りにする必要がないことは、当業者には明らか
であろう。実際、屋外用調理装置は何個の部材で構成し
ても良く、また、他の実施例で、各種部材をお互いの部
材に関して入れ子式に配置し、分離できないようにして
もよい。
【0034】また、屋外用調理装置に関して本発明を説
明してきたが、焼肉器や、他の同様なタイプの焼却炉に
も等しく適用出来ることも、当業者にとって明白であろ
う。
【図面の簡単な説明】
【図1】 3つの部材からなる屋外用調理装置の一部切
欠き側面図である。
【図2】 図1の屋外用調理装置の底部材の一部切欠き
側面図である。
【図3】 図2の底部材の一つの接地用脚の詳細断面図
である。
【図4】 図1の屋外用調理装置の第1輪形部材の一部
切欠き側面図である。
【図5】 図1の屋外用調理装置の第2輪形部材の一部
切欠き側面図である。
【符号の説明】
1 底部材 2 第1輪形部材 3 第2輪形部材 4,8,12 側壁 5,10,14 リム部 6 接地用脚 7,11,15,16 孔 9,13 環状溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F24B 1/20 6909−3L

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組立てた時に底と該底から上向きに伸長
    する一以上の側壁からなる屋外用調理装置兼焼却炉であ
    って、前記底および側壁が複数の部材で構成され、該部
    材が相互に分離又は移動させて入れ子の形態で保管可能
    であることを特徴とする屋外用調理装置兼焼却炉。
  2. 【請求項2】 前記複数の部材が、底と該底から上向き
    に伸長する一以上の側壁からなる底部材と、少なくとも
    一つの端部開口部材とを含み、前記底部材が前記端部開
    口部材に収納可能な大きさにしてある請求項1に記載の
    屋外用調理装置兼焼却炉。
  3. 【請求項3】 2つの端部開口部材を含み、一方の端部
    開口部材は前記底部材を収納でき、それ自体を他方の端
    部開口部材に収納し得る大きさにしてある請求項2に記
    載の屋外用調理装置兼焼却炉。
  4. 【請求項4】 前記各部材が、他の各部材と同数の側壁
    からなる請求項2又は3に記載の屋外用調理装置兼焼却
    炉。
  5. 【請求項5】 前記複数の部材は、1つの部材を他の部
    材の上端に重ねて組立てられる請求項1〜4のいずれか
    に記載の屋外用調理装置兼焼却炉。
  6. 【請求項6】 前記複数の部材は、相互に連合させる対
    の連合形成部の一方をそれぞれ備えている請求項1〜5
    のいずれかに記載の屋外用調理装置兼焼却炉。
  7. 【請求項7】 前記連合形成部が、各部材のエッジから
    なり、該エッジを他の部材のリムに収納するようにして
    なる請求項6に記載の屋外用調理装置兼焼却炉。
  8. 【請求項8】 前記複数の部材は、各部材のそれぞれの
    対応する側壁の断面が直線状に伸長するように組立てら
    れている請求項1〜7のいずれかに記載の屋外用調理装
    置兼焼却炉。
  9. 【請求項9】 前記各部材が略逆円錐台形状である請求
    項1〜8のいずれかに記載の屋外用調理装置兼焼却炉。
  10. 【請求項10】 前記複数の部材が入れ子式に配置され
    ている請求項1〜9のいずれかに記載の屋外用調理装置
    兼焼却炉。
  11. 【請求項11】 前記複数の部材のうち少なくとも一つ
    が、一以上の空気流入孔を備えている請求項1〜10の
    いずれかに記載の屋外用調理装置兼焼却炉。
  12. 【請求項12】 組立てた時に複数の部材の最上部を構
    成する部材がその上側リム近傍に一以上の空気流入孔を
    備え、前記空気流入孔が、前記リムより上方に炎が上が
    らないように該空気流入孔から流入する空気により炎を
    下方に向けさせるに十分な大きさである請求項1〜11
    のいずれかに記載の屋外用調理装置兼焼却炉。
JP12106594A 1993-06-02 1994-06-02 屋外用調理装置兼焼却炉 Pending JPH07295A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB93670003-8 1993-06-02
EP93670003A EP0627185A1 (en) 1993-06-02 1993-06-02 Collapsable outdoor cooking device or incinerator

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07295A true JPH07295A (ja) 1995-01-06

Family

ID=8214902

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12106594A Pending JPH07295A (ja) 1993-06-02 1994-06-02 屋外用調理装置兼焼却炉

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0627185A1 (ja)
JP (1) JPH07295A (ja)
CN (1) CN1099858A (ja)
AU (1) AU4743693A (ja)
RU (1) RU94015843A (ja)

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AU4743693A (en) 1994-12-08
CN1099858A (zh) 1995-03-08
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